当初は、多回線対応型と見間違われましたが、多回線対応の特徴の一つであるCS本体が細長い点は似ています。このCSの写真は撮影時間が悪かった事もありはっきりしませんがH型の富士通製と違いはASTELロゴ部分が本体と一体化しているところでしょう。
CSを横から見た写真です。電柱から大きくはみ出したアンテナは非常に頼もしいです。
CSを正面から見た写真です。アンテナ線が4本本体に入っており、上下で別れた4本アンテナによるダイバーシティーを行っているようです。アンテナが電柱からかなり離れており、さらにアンテナ間距離があるので電柱の裏側にまで、かなりの利得が得られそうです。
CSを下からとったものです。メーカ名が東芝と読み取れると思います。型式は読み取れない
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