第10回ジギング釣行会 in 宮津
2002/03/30 HAPPINESSUにて

潮通し今一つだがヒラマサ3尾ゲット。
ハマチはシャクリが合えば1人20尾程度。

今回はハピネスさんにお世話になりました。ビクトリーでは毎日のようにブリがあがり、網野沖でメジロが500尾以上入ったとのことであわてて予約いれましたが、出船する週は潮が動かず、竹野から宮津のジギング船の釣果はサッパリの様子。前日はどこもハマチのみという釣果でかなり苦戦を強いられるのではと心配しながらの釣行でした。

今までのクラブ釣行会では、ヒラマサ、メジロ、ブリのいづれかが必ず釣れているのです。今回でその記録がなくなってはいけないとみんなにはっぱをかける。

出船するやいなやかなりのうねりがある。気分が悪くなるものが続出。大変な1日になりそうでした。今回は女性がいなくてよかったです。



HIT JIG:カトルリーフ120g パール/チャート
ロッド:SALTIGA HIRAMASA 63S
リール:SALTIGA 4500Z
ライン:Fujio GRAVITY 3号
リーダー:フロロカーボン8号

出船後、クラブで最初の1発目は私が頂きました。l

水深、50m程度だったので40mほどキャストして底をとり、ハイピッチジャーク10m毎に3回ほどのきつめのジャークをかましたパターンで中層まで巻いたときにHIT。

きつめのジャークを3回したあとにハイピッチに戻した瞬間にジグをひったくるようなあたりでした。1回激しく底に向かって突進しましたがドラグをきつめにしていたので突っ込んだのは5mほど。

ランディングまでかなり暴れました。久々のヒラマサの引きをゆっくり堪能してキャッチしました。

 


HIT JIG:シマノ スティンガーバタフライ110gイワシカラー

その後、松田さんにヒラマサ。

巻き上げてリーダーが見えてからHITした様子。

かなり上でHITしたのでやり取りを楽しむ間もなくあがってきたらしいい。

 

 

午前中はヒラマサ狙いで漁礁めぐりでした。他の船は今週の宮津〜網野の釣果がパッとしない為、みんな小浜方面に直行した様子でした。

潮の動きもパッとしなくなり、午後からはハマチ狙いで小浜に大移動。原発周りでハマチ狙いをしました。
魚探にはハマチの反応がビッシリありますが、潮が悪いため、なかなかHITにいたりません。

到着するとハピネスの乗合船がすでに到着していてJIGを落としていました。様子をみるとかなりスローなロングジャークでロングジャーク後、3秒くらいポーズをとっています。すかさず青山さんと真似をしてみると。青山さんと私にすぐにハマチHIT。その後はポツポツとHITするものの活性が低く、なかなかHITも続かない。

少し、移動してJIGを落とすと、フォーリングでいきなりHIT。それからは爆釣モードに突入。
シャクリが合えば、落とすたびにHITしました。私も9回連続HITになりました。パターンは5mほどミドルジャーク。その後、ストップを入れるだけでJIGについてきたハマチが一斉にJIGに飛びかかる感じ。ロッドにゴンゴンアタックしてくるのがわかる。そのうち、引っ張る感じがした時に合わせを入れるとHITします。餌釣りのように合わせるタイミングが必要でした。

1時間ほどで皆さんお土産を確保できました。

谷口さんは今回、体調がいまひとつ。

午前中は殆どキャビンの中で寝ておりました。

午後から体調が直り、目覚め一発ヒラマサゲット。

ハマチ狙いの中、1人だけヒラマサをハマチの群れから抜きあげていました。

 

その後、またヒラマサ狙いに切り替えました。原発周りで漁礁周り。2時間ほど水深30mぐらいを広範囲に丹念に探りましたが誰もヒットなく、午後は潮が殆ど動かず辛い状態でした。4時ごろにフィッシングストップとなりました。

左上から右に、谷口さん、芝さん、青山さん
左下から松田さん、私、山木くん。


今回の6名の釣果

ヒラマサ3尾 (68cm2尾 / 64cm1尾)

ガシラ 1尾

ハマチ 90尾程度


 

全員で記念写真。同じ写真がHAPPINESSのホームページにも載ってますよ。


今回の教訓

今回は、ハマチ狙いでの釣果に大きく差がでました。20尾程度あげた人と、5尾程度の人に分かれました。いち早くHITパターンを見つけるかによったんだと思います。
群れによってもHITパターンが変わり、素早く対応する必要がありました。釣れたからといってそのパターンで終日通すとサッパリ釣れない群れがいます。

それとヒラマサのバラシ3回ほどありました。ヒラマサのHITは数が少ないので確実に取り込むようにしましょう。ドラグ設定はブリ、メジロに比べ、強めの設定でファーストランをかわしましょう。底から20m離れれば、ドラグを少し緩めてPEの高切れを防ぎましょう。根から離すコツはロッドを海面と平行に保ち、ロッドでのポンピングを行わず、リールによるゴリ巻きで根から離します。中層以上にあがってきたら後はラインを緩めないよう丁寧に取り込みましょう。


タックルインプレッション

ロッド:DAIWA SALTIGA HIRAMASA 63S 買い★★★★
使用しだしてから半年が経過しました。このロッドでメジロ、ヒラマサなど、70cm程度の青物を数々あげてきました。日本海の大型青物にはベストなロッドでしょう。このロッドで使用するジグは120g〜200g程度を使っています。
150gのP-BOYやヒラジグラはロッドの弾性と相まってとても素直にアクションします。
HIAMASAは大型狙いのここ一番の時に使うのが賢明です。SALTIGA共通のスローテーパーで大物のリフティングもパッドパワーでへっちゃらです。リールのSALTIGA4500Zと一番相性のいいロッドだと思います。同じHIRAMASAでもベイトモデルの60Bもほぼ同じ感覚で使えます。こちらはSALTIGAZ30と非常に相性がいいです。
しかし、120g以下のジグだとジグが弾いてしまうのであまりお勧めではありません。90g前後を多用するハマチ狙いでは57Sや、58Sの方が使いやすいでしょう。 57Sや58Sは4500Zだとちょっとリールの方がオーバーパワーな気がします。SALTIGAシリーズのステラSW5000HGシリーズのサイズのリールがでればちょうど合うかもしれません。

JIG:カトルリーフ120g 買い★★★★
ブリ・メジロ・ヒラマサ狙いにと今回、使用しました。魅力はなんといってもシルエットの大きさ。120gを使いましたが、そのシルエットの大きさは他のジグを圧倒します。ジグを見せ付けてつるのには抜群の効果がありそうです。アクションを与えると大きなヒラをうちアピール度は大。沈下速度は普通。巻き上げ抵抗はシルエットの大きさの割りには少ないでしょう。

JIG:ECOGEAR コイカL 買い★★★
ジギングでソフトルアーはどうも馴染みがないですが、今回は山木くんと私が挑戦してみました。私は専用のジグヘッド90gにセット。山木くんはヒラジグラ120gのテールにつけていました。山木くんのジグは見た目には20cmぐらいに!!。山木くんはヒラマサバイトありましたが、掛かりが浅く5秒でバラシ。その後、2人ともハマチをゲット。よくHITしたものです。潮の動かない時に見せて釣るのにいいかも知れません。シャクリはメタルジグと同じでいいようです。ルアーへのアタックはあるもののフッキングは少ないです。対象がハマチだったからでしょう。ブリ、メジロ、ヒラマサなら丸呑みしてくれそうです。ハマチの場合、ゴンゴン当りはあるものの大きいシングルフックがあるだけなのでHITになかなか至らないのです。アシストをつけるとイカの足に絡み、これまたうまくいきません。

専用のジグヘッドの150gにはトリプルフックをつけるリングがあるのでトリプルフックをつけることにより解消されるかも知れません。 沈下速度が遅いのが気になります。