第2回遠征釣行会 in BALI
2002/12/22〜24 カイザーにて

GT爆釣 推定35kg、24kg トリプル同時HIT

GT35kg1尾(ふーさん)、24kg7尾(ほとんど青山さん、1尾谷地)

GT20kg1尾(谷地) GT(ST)70cm5kg1尾(谷地)

オオクチハマダイ 10kgオーバー 3尾(森さん、谷地、青山さん)

カンパチ 7kg 1尾(森さん)

イソマグロ 6kg 1尾(森さん)

ツムブリ メーターオーバー 7kg 2尾(ふ-さん、青山さん)

アカジン0.5kg 1尾(青山さん)

計19尾 上記すべて推定

 今回はバリでジギング、GTのフィッシングガイドを行っているカイザー号を率いる高部船長にお世話になりました。
当初はジギングの合間にGTをするはずが、最終日は2/3がGTになってしまいました。



出船は朝8時頃。
ヌサ・ベニタ島 周りでジギングをすることにした。

想像もしていなかった絶壁の連なる光景に期待が高まった。

見えている地形から海底の地形が多少は想像できるため、複雑な海底が想像できるからだ。

 

ロッド:SALTIGA MURAMURA
リール:シマノステラ SW10000HG
ルアー:ZAURUSU トビポップ
ライン:PE4号 ショックリーダー100Lb

最初のポイントで船長からGTのポイントなので少しキャストをしてみましょうとの提案。とりあえずキャストすると一流し目で、突然ポッパーをガボガボと追いかけてくるものが・・・・船長から「出た!!」とアナウンスと同時に私のロッドにジリジリと重みがかかってきた。「・・・・・??」ジギングのようにリールだけで巻こうとすると全然巻けない。ドラグ設定は5kgほど。2分ほどラインが出たあとあとは重いだけになったのでポンピングで巻きあげた。ビデオを撮っている時間を見ると10分。のやりとり。

リリースするため、詳しく計っていないが船長推定20kgくらいとのこと。

初GTをGET。

この先、幸先がいい。

青山さんは「こんなに簡単に釣れない。バリは凄い」と繰り返していた。今回、GT経験者は青山さんだけだった。青山師匠曰く、小さいGTだと言っていたが、1mを超えていたのでとりあえず満足。

 

その後、私に3回連続バイトあり。すべて底から10m。

しかし、10秒ほどですべてフックアウト。相手は何??もっと強烈に合わせをいれないといけないらしい。

その答えを出したのは森さん。

イソマグロをGET。

ゴンゴンと勢いのあるロッドの引き込みが印象的だった。

その後、ヒレナガカンパチ7kgを追加(写真が私のカメラに無い為、森さんから頂いたら掲載しますね。)

 

 

次にHITは青山さん。

青山さんはGT用に本格的タックルを持ち込んでいた。

彼の強靭な腕力とPE10号のタックルで強引に引き寄せてあがってきたのは24kgのGT

あまりに簡単に連続してGTが飛び出てくるので彼は驚いていた。

ファイトタイムは15分。

 

次にHITは森さん。

オオクチハマダイ。

我々が沖縄でよくお目にかかる魚だ。

かなりトルクフルな引きで底でHITしたにもかかわらず、中層以上でもぐいぐい引く水圧に強い魚だった。

 

2日目。

最初のポイントでふーさんがツムブリHIT。

続いて私がGT70cmをジギングでHIT

青山師匠いわくGTは70cmでも小さい部類だそうでSTと呼ばれてしまった。

続いて青山さんツムブリメーターオーバー

これもメーターオーバーだが、私はビデオを撮っていた為、写真は今は無い。

あとで青山さんと森さんに写真をもらったら掲載しよう。

次のポイントはGT。

青山さんにHIT。

 

推定24kg

これもジギングでHIT

次のポイントはジギング。

最初にHITは私。

ドラグ設定は船長に教えていただいた2kg程度に。

 

 

あがってきたのはオオクチハマダイ

食いが悪いのでさらにライトタックルで今日は挑む。

PE3号 ショックリーダーを60Lbまで落とした。

PE3号の為、ソフトなリーフだったが根がかりは回収できないことが多かった。他のみんなはPE6号以上だったのでほぼ100%回収できていた。

 

続いて青山さんもHIT

 

3日目。

最初のポイントで青山さんにHIT

船長推定24kg

ファイトタイム30分以上

大型かと期待されたが今度はエラブタ後ろにフロントフックが刺さっていたためまたもやスレ状態。

その後、ジギングをするが3日目はまったく反応なし。

GT オンリーに。

 

午後3時。

ラスト2流し目でまたもや奇跡が起こった。

ふーさんがHIT。私と青山さんがポッパーを回収しようとしたとき、回収中のポッパーにGTがHIT。トリプルHITになり、森さんはふーさんのサポートに入り、この間、ビデオ撮影をする人がいなくなってしまった。

船中 パニック。

リリースを考慮して船長の判断で1つのランディングネットで20kgオーバーを3尾ランディング。

驚異的な光景だった。

船長さんもトリプルヒットは初めてとのこと。

 

今回の最大。

船長推定35kgほど。

最後にやってくれました。

ファイトタイム15分

 

SALTIGA MURAMURA/STELLA10000HG/PE6号/リーダーナイロン100Lb

トリプルHITの別の1尾。

青山師匠に教えていただいた通り、腰を落として巻けばすぐにあがってきた。ファイトタイム7分

3尾写真を撮るとリリース不可能になるかも知れないので青山さんのGTはそのままリリース。

ファイトタイムイ10分

3尾とも元気に海に帰っていってくれてよかった。

脅威のトリプルHITの後、

青山さんがルアーブレイクでバラシ。

続いて24kg1本追加で今回の釣行を終えました。

青山さんがGTもするんだと言っていたのでとりあえずGTをやった結果が大成功となりました。

 

左から 高部船長 森さん 私(谷地) ふーさん 青山さん

高部船長には大変お世話になりました。

バリ島にきてここまで突っ込んだフィッシングができるとは思ってもいませんでした。

まだまだ未開拓のポイントも多そうで期待度も満点のフィールドと船でした。

船長さんも気さくな方です。


タックルインプレッション

スピニングリール:シマノ STELLA SW10000HG買い★★★

 最初はスムーズに巻けましたが糸をスプールに巻き終わるを既に異音が・・・ほんの少しですが。私はすでにSW8000HGを2回、SW6000PGを1回壊している為、02ステラに少し不安があります。しかしアフターサービスがいいのでクレーム対応していただいています。
ジギングでは300g以上だと20000PGの方が向いている気がしました。GTもファイトを考えると20000PGがいいと思いました。一緒に98STELLA16000PGを使っていたのですがそちらの方がアクションをつけて素直に巻けます。力に自信がある人は10000HGでもいいと思います。

ロッド:ソルティガ・SG MURAMURA 76 買い★★★★

 遠征オールマイティーモデルでジギングとGTを同じロッドで対応できるようです。300gのジギングではロングシャフトを生かしロングジャークには向いていました。最近流行りのロングジグをロングジャークで大きくスライドさせ、アピールさせるのがいい感じ。ハイピッチで巻くには長すぎてしんどいです。GTのポッパーは飛距離も出て20kgクラスならGT初心者の私でも安心してやり取りできました。遠征タックルを何本も買うわけにもいかない人はこれ1本でスピニングはOKではないでしょうか?

ロッド:ソルティガ・DEEP55S 買い★★★★

 300gのジグを操るのにバランスが良いです。今、発売が開始されたソルティガ6000Zとかと組み合わせればバランスが良さそう。今回は98STELLA16000PGと組み合わせて使いましたがマッチングは良かったです。同シリーズのHIRAMASAに比べればファーストテーパーぎみでした。重いJIGを扱うのにはこのくらいのアクションがベターだと思います。