現在編集中ですが一部を掲載します。  なお時間はかかりますが,時間が出来次第画像も追加していく予定です。   ペルー旅日記 97年04月25日 − 97年05月04日  ペルー旅行については前々から仲間内で話が出ていて行けたらいいねぇ 程度に考えていたんですが、96年年末にペルー日本大使公邸占拠事件 が発生し日本政府からペルーの観光自粛指導が出てしまい、今年は無理かな とあきらめてました。  でもいろいろ探してみると少しはあるもので(主催旅行)今回四季の旅社さんの ツアーを見つけて行くことになりました。  日本大使公邸事件の方は連休数日前に強行突入によりいきなり 解決してしまいそういう点では気兼ねなく行けるかなぁなんて 思ったんですが、テログループの報復がちょっと気になったりしてました。 #実際は全くそういう危険はなかったんですが。 1日目 (4/25) ペルーに行くためまずアメリカのロサンゼルスへ。   9:01の東海道でえ大船で乗り換え11:40頃成田に到着。田中氏とも  合流し昼食を3人で食う。いとーはランチ(ハンバーグ)を頼む。しかし  ビールが小ジョッキで500円は高いぞ。   ジェット機乗り継ぎの関係上ロサンゼルス(LA)でデイステイ(日中泊)後  深夜にロサンゼルスを発つ事に(LAの宿はヒルトン&エアポート)。   LAには現地時間の朝8:00に到着し深夜23:59分に出発  する事になっていて、その間の十数時間はフリータイムでもあったりした。   添乗員さんからはペルーに到着後すぐにプーノ(標高4000m前後)に  上がるためできるだけ睡眠をきっちりとるように、そのためLAではしっかり  起きているようにとの話がでていたんで、我々はLAの半日観光に  出かけたのでありました。   今回も同行してもらった田中氏はなにを隠そう仕事の関係でLAに  4年ほど住んでいたことがある人で、いきなりレンタカーを借りて  外に出ることになりました。   しかし今回こんなに時間があるとは思わずだれも国際免許をとってなく  こんなのでかりれるのかな、と思っていたら何とかなっちゃいました。   最初に行ったのがマリーナベルウウェイというヨットハーバー。  まだ連休前でかつ金曜日だったんで日本人も地元の人も少なくのんびり  できましたね。   次に行ったのがユニバーサルスタジオ・ハリウッド。入り口が  こじんまりとしてたんでそんなに大きくないのかな、と思ったら  大間違い(^^;;。中は広い広い...。アメリカ、侮りがたし(笑)   時間がなかったんで乗ったアトラクションはバックロット・トラム・ツアー  バック・トゥザ・フューチャー・ライド、ジュラシックパークの3つだけでした。  しかしそれでも結構満足できるものです。   まずバックロット・トラム・ツアーはよくテレビでレポートしていた  通りでキングコングは出てくるは橋は崩れ落ちるわ洪水は押し寄せるわ  ジョーズはでるわの大騒ぎでした。4両程度の車両の先頭にここの  ガイドさんが乗るんだけど私は英語がほとんど分からずその点だけは  ちょっとつらかったかな。でもなかなかおもしろかったですよ。   次がバック・トゥ・ザ・フューチャー・ライド。アトラクションの  設定はビフ(マイケルJフォックスのライバル(敵)役)がデロリアン  (タイムマシン)を盗み出して逃走してしまい、それをお客が別の  タイムマシンで捕まえに行くというものです(これも前にテレビで観た)。   いやいやなかなかこいつがすごかった。すごい振り回し方で  これに乗ればジェット機なんかでたとえエアポケットに入って振られた  としても全然怖くないでしょう(ほんとに)。すごく迫力があります。  ジェットコースターが好きな人には特におすすめです。是非乗って  みてください。   最後がジュラシック・パーク。ここはいろいろとな恐竜(ロボットだけど)  が動き回っており最後にすごいイベントが待ってます。まずは行って  みてください。   結局ヒルトンの部屋も全く使わずそのままチェックアウトするという  寂しい結果になったしLAには半日間しかいなかったんですがなかなか  楽しい場所であることを知りました。まあ車がないと全くどこにも  行けないけど...。   深夜ペルーへのジェット機に乗るため空港に移動するもエアが遅れて  出発が1時間半ほど遅れる(深夜1時半頃出発)。ほとんど寝てないんだから  早くきて機内で寝せてよね>アルゼンチンエア。 2日目 (4/26) ようやくペルーに到着  アルゼンチンエアにてペルーの首都のリマに現地時間4月26日の12時半頃  に到着。ようやく日本から時差17時間の国に到着しました。いやはや南半球は  秋に入っているはずなんですがあついあつい...。  それでも日本の暑さと違い湿度が少ないようなんでかなりしのぎ  やすかったです。   ただリマの国際空港についたと思ったら、2時間後には  そのまま国内線の便に乗ってしまったのでそれほど暑さを体験してこなかった  ですけど。 リマ空港に到着したとき出迎えてくれたのが現地在住の日本人ガイドの  具志堅さんでした。このおばさん(失礼^^)声の感じがどらえもんの  声優さんの大山のぶよさんにすごく似ている方でした。   この日本人ガイドさんは普段は日本語教師をやっておられるようで  なかなか元気のいい”おかあさん”でした。リマのガイドさんなんで  この日は空港での出迎え、見送りのみだったんですが、終盤にまた  お世話になりました。   この後2時間ほどで標高3000m台のフリアカに到着。ここは  降りて歩き出したとたんに空気が薄くてくらくらくるような所でした。   時刻は夕方16時半頃。このまま1時間以上かけてチチカカ湖畔に  ある五つ星ホテル”イスラ・エステベス”に到着。この間のバスの移動  がすごかった。一応舗装はされている所もあるんですが大半はでこぼこ道だし  ほこりもすごいし...。   特に町中は掘り返されたまんまの状態のような感じで(単に舗装し直して  いないだけの気がします)非常につらかった(^^;;;。   暗くなる直前に通った町(ちょっと町名分からず)では5月1日に  祭りがあるということで、なんか人がたくさんでていました。でも  我々パッケージツーリストは残念ながらそれをみることもなく素通り  するのでありました。   空気は薄いし上下振動はすごいし...。でも標高4000mでの夕暮れ  はなかなかきれいなものがありました。だいたいチチカカ湖に行く途中の  だだっ広い平野の一本道を走っている最中に遠くの山の中(雲の中だった  ような記憶がありますが)に沈んでいった太陽は何か幻想的な感じが  ありました。   またホテルに近づいた最後にひと山(というかひと丘)越えたとき  (そのときは完全に日が暮れていました)眼下に広がる町の灯もなかなか  幻想的でした。日本と違いあちらはオレンジ色の街灯や電球を使っている  ようでオレンジ色の輝きが下の方に広がっているのにはちょっとした  感動を覚えました(これがクスコの町の灯の時はもっと鮮やか  だったりします)。   ホテルについて初めてあの有名(?)なコカ茶を飲みました  (高山病に効くといわれているらしい。その他水分を無茶苦茶取るのも  効果的とか...)。いやいや”地球の歩き方”にも書いてあったんですが、  思ったより日本茶に近かったですね。   雰囲気としては白湯にちょっと味があるかな?程度で,その味も  玄米茶の無茶苦茶うすいものだと思ってもらえれば感じがつかめるでしょう。   現地の人はしっかり砂糖を入れて飲むらしいんですが私は最初の一杯  だけ砂糖を入れその後は全部ストレートでした。   ちなみにコカ茶のコカはコカインの原料になるコカの葉っぱで  実際に売っていたりもしますが、日本に持って返ってくると  逮捕されるのでお茶として楽しむのはペルーだけにしましょう。  ちなみにお茶として飲む分には全く幻覚作用とかはありません。   ホテル到着時,エレベーターがどこにあるか分からず3階の  自分の部屋まで階段で上がったら無茶苦茶星が飛んでました(苦笑)。  みなさん,もしペルーに行くことがありチチカカ湖に滞在することがあったら  本当にスローペースで,大声も出さずに行動しましょう。本当に  倒れちゃいます。   部屋はセミスイートの様で,奥の部屋にダブルベットが1つ,手前の  部屋にシングルが1つありました。   夕食時ビールを頼んだんですが,そこで出された銘柄が”Cristal”という  ものでどうも結構有名なもののようでした。味は普通だったかな?  で、別の銘柄のビールを注文しようとしたけどうまくウエイターさんに  伝わらずビンビール(クリスタル)のラベルをはがして持ってきてくれた  のでした(^^;。思わず$1のチップを渡してしまった...。   イスラ・エステベスホテルでTVを2枚ほど取ってみました。  いやーラテンですねー。(画像後日掲載) 3日目 (4/27) チチカカ湖の葦の島とクスコの遺跡を見学   早朝5時50分日の出。標高4000mの高地での日の出はこれもまた  いいものでした。(画像後日掲載)   8時半にホテルから船で葦で出来ている島”ウロス島”へ出発。  その前にホテル前の桟橋に土産物売りのおばちゃん発見。このおばちゃん  何でもかんでも”ともだち”とつけて売り込もうとしてたりして  なかなか商売熱心だったりしてました。   私も図柄の気に入ったのがあったんで交渉の結果$10で購入  アルパカの毛を使っている,とは言っていたようだけどどの  くらい使っている事やら...。  結局この場で手を出したのは私のほかに1〜2人だったっようです。   そのままボートに乗りウロス島へ。ウロス島とはチチカカ湖産の葦を  積み重ねた浮き島でそれも1つだけでは無く大小さまざまな大きさがあり  小さいものだと2〜3人が入ればやっとという家が1件だけ建っている  ところ(画像後日掲載)から,ちょっとした宿泊施設や学校まである  人口が500人も住んでいる所まで様々あります。   ちなみに現地ガイドさん曰く,子供は結婚すると自立して自分で  島を作るそうです。どのくらいの時間と労力が必要なのかちょっと  想像も出来ませんでした。   まず1つの個人の島に渡りその暮らしとその島のご主人が自分で  作った鳥博物館に行きました。なんでもこの方,猟師さんだとかで  自分で捕った鳥たちの剥製をちょっとした博物館を作ってそこに  飾っていたりしてました。   いやいや悪いことをしたなぁ,と後になって思ったのが,一応この  手作りの博物館は入場無料なんですがしっかり善意のお金を入れる  所らしいものが入り口の影にあったようで,ほとんどの人が気が付かず  誰もお金をおいて行かなかったんじゃないかと思います,いやいや...(^^;。   正直言って普通の人とは重さがかなり違う私にとってはこの  葦の島の心許ない足下の感覚には参りました。なんかずぶずぶ沈んで  いきそうななかなか不安な感覚でした   次は葦船にのりウロス島の中でも一番大きな島へ...。  これが怖かった...。この葦船に15人も乗ってゆらゆらと進んで行くんだけど  掴まるところが足下の葦しかなく一番後ろにひとり船頭さん(?)が乗り漕ぐ  んですが,そのオールの動きに合わせて船体が右へ左へ揺れる揺れる(^^;;;;;。   風も無く湖面は完全に凪の状態だったんで予想外の揺れが無く  その点はほっとしてますが,多少風があったらかなり肝を冷やしたでしょう。 4日目 (4/28) 幻の空中都市マチュピチュへ 5日目 (4/29) 太陽の神殿とピサックの朝市&遺跡 6日目 (4/30) リマからパチャマカック遺跡 7日目 (5/1) バジェスタ島とナスカの地上絵 8日目 (5/2) ペルーからLAへ 9日目 (5/3) 太陽とともに日本へ 10日目(5/4)