99年5月の風虎日記

 あらゆる困難に打ち勝て!

 宇宙へ行こう。X-CON2がファイナル。


過去の風虎日記

X-CON2-F
5月5日(水)
5月6日(木)
5月7日(金)  テキストライターのお仕事>
5月8日(土)
5月9日(日)  セラムンファン感謝イベント>
5月10日(月)  「ホール in ラブ '99」>
5月11日(火)  テキスト>
5月12日(水)
5月13日(木)
5月14日(金)  B級学>
5月15日(土)
5月16日(日)  レボ>
5月17日(月)  星野富弘>
5月18日(火)
5月19日(水)
5月20日(木)  「ウエストサイド」「レ・ミゼラブル」>
5月21日(金)
5月22日(土)  マンガの夜>
5月23日(日)
5月24日(月)  宇宙はボクの手の上に>
5月25日(火)
5月26日(水)  開戦前夜>
5月27日(木)
5月28日(金)
5月29日(土)
5月27日(木)
5月28日(金)
5月29日(土)
5月30日(日)  ロマンス>
5月31日(月)


5月31日(月)
 宇多田ヒカルのCDを妹閣下が買ってくる。
 ワイドショーで「いまの人の感覚を取り入れた、新鮮な歌詞で」とか言ってたけど、どこで使われてるのかなあ「コンピュータ・スクリーン」って。
 スクリーンって、モニタやディスプレイとは違う、そういうもんが出回ってるのか? アメリカじゃそういう風に言うのか? CRTじゃないだろうしなあ。あー、「コンピュータ・スクリーン」って聞こえてるだけで、違うこと言ってるのかも。

 waveでもどこでもいいから、はよロボ犬のプラモ出せ。

ロマンス>
 純平くんが、かなり雛形みたくなってきました。
 最初はヤツもかわいそうに思いましたが、なんかなー。好きだってうち明けて、相手が動揺してるにもかかわらずエロエロやろうとしたら、イヤがられんの当たり前でしょうが! しょせん貴様はただホモだっただけなのかよっ! シたいだけなんかよっ! 「青木くんが」好きだったんじゃないのかよう。それは嫌われても当然です。人間的にダメ。同情できない。これはねらって芝居してんのか、それとも力が入りすぎてそーなってんのかようわかんねぇなあ。
 この役者は泉ピン子との芝居がかなりいい感じ。NHKのドラマで見たいタイプ。

 そして本編! 筧先生と青木先生の純愛っぷりは! もう最高ですよ! いやー、宮沢と金髪の二人で芝居するとすげーへたくそなんで、直後に見るとよりいっそうこの二人のうるうる目とふるえる手の演技が泣けます。いやー、最高だなあ。この二人。
 やはり芝居は妄想をかき立ててくれなければいかん。


5月30日(日)
 夜。生ゴミをまとめようとした父が、生ゴミ内で発生していた(たぶん父か妹が水物を捨てた)腐汁をぶちまけた。そ・れ・だ・け・な・ら・ま・だ・い・い・が!
 その汁袋を洗濯場までもってって、洗濯物の上でわざわざひもで縛ったりしただよ。もちろん下にあった洗濯物(洗濯済み)は腐汁……うわぁあああああん!

 ってことでむちゃへこんでます。あんまりだぁは。

 大原まり子の「みつめる女」を読んでて、やっぱりオタク男は受け属性話を思い出す。白馬に乗った王女様(死神)が迎えに来るまで、永遠に待つがいいさ!>あびコラム
 内容は……うーんあんまし巧くない。これじゃったら、「ハイブリッド・チャイルド」のがよっぽどいやらしい。いまいち。女流美少女エロ漫画みたい。特に後半はweb日記みたいでナニ。紙の本でまでweb日記読みたくないよう。
 ちなみにあびコラムの最高傑作はこちら

 サンデーのNASDA漫画がダサダサ(死語)。もーほんとにこの人のセンスはデビュー時から一切変化なしですな! 当時はともかく今はなあ。展開だけならまだいいが、H2ロケットの絵がかっこわるすぎ。タワーとロケットの差が描けてない。新谷かおるなんか発射台だけでもかっこいいのにな! うーむ、メカ属性のない人にやらせてるのがアレなんですけどねえ。まあサンデー的大御所だから。
 サンデーは新連載の「かもしか!」もつまらねぇ。こりゃヌルい青年誌の内容だよ!

 またしても体調不良。もう窓あけて寝るのはやめよう……。
 インターネット経由でつなぐニフティが不調。メールが届いたり、届きすぎたり。6月1日は退社時間が11時だからなあ。


5月29日(土)
 駅から(みずほ台)むやみやたらと遠い日大芸術学部でやってるオタアミを見に。B級学にサインをいただいたり。

 アンケートフォームのアレに「みのうらってどうよ?」がいいタイミングで(ニヤリ)。しかも「岡田斗司夫の愛人」てのがあったそうで砂。あいにく未確認ですが、三号さんとは光栄ナリ。もちろん二号は柳(中略)あとは噂の真相に載るだけですね。柳……柳橋の芸者?


5月28日(金)
 こみパ買っちゃったよ、同人誌目当てで。馬鹿じゃん。まあいいや、高値で売却できそうだし。

 「ためしてガッテン!」のBGMって妙におたくなんだよなー。こないだの洗濯特集はガンダムのBGM。前に見たときはセーラームーンミュージカルだったしなあ。

 もう書きたくねえなあ、と思ってたんだけど、意図が読み間違えられているようなので。

 24日の件はですね、「パロ同人やってる方々ってのは、幼児並みの社会常識しか無いらしい」の部分に反応したわけじゃないんですよ。うーん、ほかの話題で言及したかどうかはわかんないし、偶然数日前に「他には無い視点で物事に言及する」って発言がなかったら、今まで通り「やでやで。またオモシロ発言が出てるよ……」って読み流してたかも。実際、かちんときてた人も「いうてもせんないことよ……」と聞き流してたわけでしょ。抗議する意味もないようなツマラナ発言です。この部分は。
 長々とあちらの掲示板で説明を続けてた荒井さまとかには、がっくりしたのもわかりますが。かくてもあられけるよ。

 要は、「Aという集団に属している人々は、Bである」「aという趣味を行っている人は、同じ趣味を持ち、なおかつbという考え方の人々に対して、なんらかの排斥を行うべきである。それを行わない人々は……」ってとこにオモシロ発想法を見いだしたわけであって。
 まあ、ある特定の資料をもってして「Aという集団に属している人々は、Bである」と判断するのは、別にいいんじゃん? 
 4月28日の記述から行くと、
 ポケモン同人者逮捕絡みで、この掲示板や細田さんとこのあれこれ掲示板なんかを見てて思うに、どうやらパロ同人やってる方々ってのは、幼児並みの社会常識しか無いらしいってことは判りましたよ。
 ここまでは「やでやで……」ですね。で、その後は

 「俺達は、客なんだから」ってのは、飛行機の中で暴れるオヤジ並に邪魔なんで、どんどん逮捕された方がいいかもしれませんな。とりあえず、「マジメにパロ描こう」とか「著作者の方々ご免なさい、でも見逃してやってくれませんか」なんて気持ちでパロやってる方々がおるなら、まずそういう居直ってるバカ共を叩きつぶすなりなんなり、やった方がいいですな。

 うひゃはは。なんでこう飛ぶの? 変〜。オモシロ〜。この部分が重要なんですけど。
 同じ芸術家だからって日本画の人が、前衛でストリーキングしてる人つぶしてからでないと絵を描きませんが? オペラ歌手は音程が狂ってる一部J-POPの撲滅運動してから劇場に向かいますか?
 その前に、「マジメにパロ」の人と「居直ったバカ」の鑑定は誰がするのかとか、物理的量的に判断するのは不可能だろうとか、あれだけ説明受けてて想像しなかったのかなあ、想像力がないのか、思考停止しているのか? って。
 これからもそういう発言が拾えそうで、楽しみだから愛読してるんですよ。あそこを。

 偶然の要素が集まって、オモシロゲージがある一定の部分を瞬間的に上回ってしまった、ってことかいな。もちろん、道で見かけただけのことについて「なんじゃありゃ」と言う権利は絶対にあります。が、その人の意見があんまりにもまとはずれだったら、それを聞いていた人間にも笑う権利があるのです。
 もっとも、「ああオモシれぇ」って笑われたら、より一層の愉快行動(フルコンタクト云々)を取るのもまったくの権利ってもんです。


5月27日(木)
 でもその魔法少女ガチャガチャを一セットくれ……とは姉の前で言い出せないシャイな俺様。

 25日の日記を読み直してみたら、ざるの会みたいだと思いました。書いてる間中、なにかみたいだとは思ってたんですが。あっ、たてぬまさんもそう思われたご様子! 新井素子並の影響力だなあ>ざるの会理論 ……イヤな表現ですか。読んだ翌日からその影響下に置かれるチカラ。あとB級学の呪縛は強いですニャー。
 最近、日々を生きているだけで入力ストレスを感じます。ネットワークから身をふりほどいて、大自然の中で生きて行くべきでしょうか? いいえ。パカパカパッションの存在しない町では生きられません。

 ちょっとあんたっ! な・ん・の・た・めに秋葉で勤務するムジナを所有しているのでスかっ?
 そゆことは一言相談しなされ! もっと安いの買うかと思ったよ……。まあ、機能的にはいいんだろーけどなあ……>phs
 やっぱ番号メールで教えて。登録前にミスって消しちゃったよう。

 バカな理由でエニックスが敗訴してますが、エニックスもバカな理由で提訴してるので仕方ないか。……なくねぇよ!
 中古販売が、そのゲーム機の潜在ユーザー層を広げている現実を見ようとしない愚か者ども。だから任(以下略)。だいたい、訴えるほどのソフト出してるんですか、プレ捨てで?
 アスキーの記事。

 終業後、(株)オタキングへ20:00に訪問する予定で電車に乗ると壊れていた。ビニール侮りがたし。四谷で丸の内線に乗り換え、京王、井の頭線と乗り継いで吉祥寺へ。吉祥寺の駅はコミケの如き混雑ぶり。「もしかしたら今日は帰れないかも……」と思いつつ20:30に現地入り。
 ところが額田さんがさらに遅れて、しかもどうしようもないとこで電車がストップしたらしくお手上げ。勝手に話を進めると、どんどんイヤな方向へ。まあおもしろいからいいか。ふと、押入の奥にあるPC-8001が懐かしくなったり。
 事務所は驚くほどきれいに。コレクションはまた一新されてゐた。いろいろ閲覧させていただくが、なんかこう、宇宙開発系のイカれたプラモが〜。サターンの「なぜこんな型番まで!」プラモとか。実際に動くブリキのモノレールとか、モノマガに掲載があったと思われる「ぼくはパイロット」の実演など。空中都市008の絵本の内容、ガーンズバックのイヤ火星人が激しくて笑えたり。
 あの雑多に積み上げられていたコレクションが、すべて梱包されて通し番号を付けられ整理されているのを見るのはいい気持ちで砂。時間があれば、端から端までコレクションの説明を聞いていたい。つーか、じきにそんな本が出る予感。しかし岡田さんの、満面の笑顔を見ながら受ける説明は最高ナリよ!
 今回のフィギュア王に掲載のロケットプラモ。塗装力(とそう・ちから)がものすごい。三枝さんってすばらしいなあ。こんな風に作れたら楽しくて仕方ないだろうなあ。もう全然、地力が違うんだよ。素人目に見ても! でも元のプロポーションもいいんだよなあ。中にマグライトが仕込んであるので、写真で見るより強力な光が噴射口から。すばらしくスマート。

 ものすごくくだらない話を2:00過ぎまでしてタクシーで帰るという大名生活。地元に着いたら空が青くなりかけている。

・やっぱり「B級学」はおもしろいよ!
・「二十世紀の最後の夜に」を好きな人は基本的に病気がち。
・SF大会が豪華だった頃。
・日記を書いて、はじめてわかる自分の真実。
・島本マグマ大使のロケット状態は美しい。
・こないだ「レオナルド」で見かけて欲しかったシャトルとローンチタワーのプラモ、見せてもらうの忘れたナリ〜。でも実際はつまんなそうだよなあ。シャトルのプラモっていまいちなんだよね。あこがれるうちが華。
・人生が不幸な時の方が、日記はおもしろい。
・唐沢プロデュースじゃなくて、唐沢さんだけが語り倒すやつが見たい。
・おたくキャバクラ新案>漫画喫茶でデートしてくれるコース。女の子とデートはしたいけど、なにをはなしていいかわからない人のために。女の子の漫画チョイスに胸をときめかせろ! なんか不評だったんですけど。あたしはいいと思うんですが、どうでしょう?>岡田さん


5月26日(水)
 最近記憶力低いんで、どこでの話だったか忘れたんじゃけども。
 電子レンジで目玉焼き(?)を作る話だったかなあ。やると破裂するっての。それ、黄身に箸で穴開けてなかったからでは? 穴開けておけば破裂したりしませんがな。きみきみきみはたまごのきみ。

開戦前夜>
 てことで姉夫婦が最近険悪らしい。
 まあ駆け落ちしたくらいなので険悪と言ってもかわいいもんだけどな! つーか、あんだけ迷惑かけまくって結婚したくせにかわいくなかったら燃やす!
 原因は、義兄の性癖。そう、お義兄さんはオ・タ・クだったのです……。それも物欲系。

 出張で静岡に行くつーたら、早朝に出かけて午前中で仕事を済ませ、おもちゃ系のショーへ。そこでいきなり友達作って、魔法少女のガチャガチャを箱買いする約束取り付けてきたり、トレーディングカード大人買いしたり、「イタリアで売るから」って、安いだけでわけわからん同人系画集買ってきたり。なんか「イタリアで売れば元取れるから」でくくって、ばんばん買い込み始めたようで。しかもここんちは団地買ってるから、住宅ローンがあり、リフォームしてるからリフォームローンもあるんです。
 で、もう金があるだけ買っちゃうんだって。これには姉も辟易。へきへき。
 問題のイタリアコミケは年に2回、3月と10月にある。まあふつうのサラリーマン生活で年に2回、海外旅行(1週間を越える休暇)って、あんまし行けないよね。
 そのあたりもあって、義兄の父が大激怒。兄弟からは「もうイタリア行くって連絡くれなくていいから……」といわれる始末。迷惑、メイワク〜。オタクはメイワク〜。姉は「次にイタリア行ったら実家に帰らせていただきます!」だそうなので、我が家としては大歓迎。わははははは。
 でも、自分を変えるのではなく場所を変えることによってクラスアップをはかる人生なんてろくなことなさそうなんで。おたく趣味の女子だと、自分を変えなくても男子率の高いとこに入ってしまえば簡単にクラスアップできる例が多く、自分がそうならないようにいつもぴりぴりしてなけりゃならなかったりして。逆に流されまくって消費される子を見て反面教師にしたりな。姫君として消費されるのはばかばかしいので。
 日本人である、ってだけでちやほやされるような状態はいいか悪いかは別として、そこに行きさえすればその状態が永劫に続くかのような夢想を持つのはむちゃ危険。完全に溺れてるんだもんなあ。
 ある程度の濃度を持つ集団に属するには、やっぱりそれなりの努力をせねばならないし、それは金銭的に解決できるものだったりできないものだったりするわけで。先人のまねをして濃さを装っても、方向性の違いってのは臭ってしまうので。
 義兄は会社っつー組織が嫌いなのね。上下関係とかそういうのが。モラトリアムっての? だから逃避先が必要なんだろうけどなー。会社、いいじゃん。組織に所属してる感があって、あたしゃー大好きだけどなあ。
 全面的に開戦する前にさっさと元のまっとうな円谷おたくに戻って欲しいもので砂。姉を独占したいところの義兄は子供欲しくないだろうし、あっちの実家との確執も続きそう。


5月25日(火)
 東京テレメッセージが倒産したり。
 ニュースで「若者の気まぐれに振り回された形で……」とか言ってたけど、元々大衆とは気まぐれなもんでは。昔みたいに、一つの流行がのどかに続かないだけで。
 ポケベルもある種のエンターテイメントだからなあ。それで先を読めなかった会社の責任は大きいんじゃないですか。
 昔ナタ・デ・ココが流行した時、フィリピンでたくさん工場ができて、ブームが終わったらあっという間に注文なくなって現地が大騒ぎになったつー話があったけど、それと同じで。

 まあ、本を読む、という行為そのものがとれんでーでなくなってしまった時代に、活字SFを活気づかせようってのがつらい話で、ただでさえ小さなパイ(活字出版業界)の中で今以上の売り上げを求めるなら、そりゃ当然クラスマガジンとしての道を究めてく(そしてどんどん縮小再生産されてく)しかないと思うのですが。それこそ国書刊行会化で。大人数でちっとづつ買うんでなく、少人数でたくさん買うの。おたく向けメディアミックスが、ユーザーの広がりを目指してなくて、単なるアイテム数増加でしかないみたいな。

 大きなエンターテイメントの流れとしては、
 文庫・ノベルズの廉価活字(SF夏の時代)>マンガ(漫画雑誌隆盛)>AV関連(ビデオデッキ普及)>家庭用ゲーム機>携帯ゲーム機>個人用携帯情報家電(ポケベル・PHS・Pメール等)
 みたいな。で、過去から現在に向かって、よりストレスなく、素早く快感を得られるようなシステムになってるんで。情報の入力から、快感への出力へのタイムラグ(ロス?)が、がんがん減ってるんですわ。
 ゲームボーイに代表される携帯ゲーム機は、さすがにサラリーマン層には大きくは受け入れられませんでした。通勤時間で娯楽時間をカバーしているサラリーマンには、ゲムボは入力ストレスが大きすぎたからです。疲れる。だから入力時間の短いたまごっち型の携帯ゲームが売れたんじゃー?
 で、ビデオゲームが「電源投入>試練>試練クリア>快感」だとしたら、PHSは所有しているだけで、誰かと接続している快感を得られます。所有=快感です。ワンアクションでその快感を増幅することもできます。
 が、現在の社会状況では、高速移動中の大規模交通機関での携帯電話&PHS使用は歓迎されていません。この間隙にうまく入り込んだのが漫画文庫だと予想したり。
 すでに評価が決まっている作品、どこかで一部は読んだことがある作品を、携帯性の高い文庫で販売するあたり、さすがに上手いです。まさにサラリーマンが狙われてます。

 こんなことを前から漠然と考えているのですが、うまくまとまりません。結論としては「早川・創元系活字SF消費者が減ったのは、ヤングアダルト系文庫のおかげさまじゃねえよ」じゃなくて、「商業的には大成功しているのに(から?)おたく的評価の低いキン肉マンのCDが未だに出ないのって、どうよ?」で落としたいなあ。
 活字SFに関して言えば、家庭用ビデオゲーム全盛期に、ビデオゲームを取り込んでおくべきでした。つーか、量的には取り込まれ? もう遅いけどね。
 小さなパイの中でユーザーの取り合い企画を夢見ていないで。夏の恋人は、夏の世界に常に存在してるんだしさー。
 そういった意味では、少しでも大きなパイ、小さなパイへ取り込めそうな希望のある、ちっと重なってるパイに出かけてる堺さんはえらいなあ、と思ってる話でもあるのでした。

 あー、もうちょっとSFについて具体的に書くと、ファミコンでドラクエ1が出たのが1986年。エニックスが出版事業に手を出したのが1988年。この地にゲーム小説神久美沙織が降臨するにはもうちょい時間がかかりますが、この時代ポイントなんですよ。TRPGが上陸し、細々と裾野を広げている一方で、社会思想社のゲームブック(火噴き山の魔法使いとか)が短いスパンで刊行されてくのもこの時期。
 現在ではSFも刊行しているものの、富士見ファンタジア文庫とドラマガの登場。最初のラインナップはファンタジーばっかしでした。ハヤカワ文庫がファンタジー力入れてるのもこの頃じゃん?
 「スレイヤーズ!」の神坂一は88年に登場し、コバルト文庫では前田珠子が87年にSFでデビュー、受賞後第一作もSFだったものの、ブレイクするのは2作目以降、ファンタジーを書き始めてから。ホワイトハートとスニーカーで小沢淳も出てきてますね。これは90年にかかるか。
 SFが飽きられて(ある程度入力され続けた刺激には、だんだん麻痺するものです)、ファンタジーを受け入れられる下地(ユーザーの入力ストレスが軽減される)が出来てきて、ファンタジーの波が来ただけで、ファンタジーが来たからSFがだめになったわけじゃないんで。たぶん。
 東京テレメッセージ倒産に際して、教訓とすべきはここです。すでに自山の石ですが。
 活字SFを再び大衆に向けて発信し、しかも成功させるなら、ユーザーの入力ストレスを極限まで軽減させる必要があります。スター・ウォーズ公開時みたいなインパクトでもって。


5月24日(月)
 ABCさん、優しいなあ。アクセス数上昇に協力してやらんでもいいのに。まあ、バカサイト(バカをやって笑われる方じゃなく、バカなので笑われる方)としては、あのふくろう文庫並(嗤)に上々の滑り出しと言えるでしょう。後付のいいわけもヘタレでなかなかいい味出してます>カメヤマくん

 あんまりにもダメなんで誰も口出さないようなとこに口を出すのは勇気が入ります。が、たまには心のメーターが振り切れる日もあるよね!

宇宙はボクの手の上に>
 書いてあることがおもしろいから読むサイトもあれば、書いてあることがオモシロいから読むサイトもあります。そんなオモシロいとこから、オフ間近のH2さんの日記「電脳そぞろ歩き」を超・ご紹介!
 ろくに調べもせず、手持ちの情報ですべてを判断し断定するその姿はいっそ潔いとしか! 以下引用。 -------------------------------------

5月24日(月)
 つき合うことでデメリットの方が大きい友人なんてのは、早い目に縁を切っておくべきだと思うが、ヲタクやマニアってのは不必要な友人を切り捨てるなんていう厳しさは、あまり持ち合わせてなさそうやしねえ。  同じ嗜好の持ち主とは、ケンカするより馴れ合ってる方が楽しいもんね、でみんな捕まるワケだ。なんかモーレツに日本的なんで、苦笑するしかないのであります。(合掌)

4月28日
 ポケモン同人者逮捕絡みで、この掲示板や細田さんとこのあれこれ掲示板なんかを見てて思うに、どうやらパロ同人やってる方々ってのは、幼児並みの社会常識しか無いらしいってことは判りましたよ。
 「俺達は、客なんだから」ってのは、飛行機の中で暴れるオヤジ並に邪魔なんで、どんどん逮捕された方がいいかもしれませんな。とりあえず、「マジメにパロ描こう」とか「著作者の方々ご免なさい、でも見逃してやってくれませんか」なんて気持ちでパロやってる方々がおるなら、まずそういう居直ってるバカ共を叩きつぶすなりなんなり、やった方がいいですな。

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 いじょ。うーん、たかだかコンマパーセントにも満たない人数で、その業界を判断! 「他には無い視点で物事に言及する」というH2さんらしい、想像力皆無のスバラしきご意見です。いろいろ活用できますネ!

暴走族が騒いで治安が悪い
とりあえず、「マジメにバイクが好き」とか「メーカーの方々ご免なさい、でも見逃してやってくれませんか」なんて気持ちでバイク乗ってる方々がおるなら、まず暴走族共を叩きつぶすなりなんなり、やった方がいいですな。

インターネットでエロ画像や犯罪資料が!
・つき合うことでデメリットの方が大きい友人なんてのは、早い目に縁を切っておくべきだと思うが、インターネットやってる奴らってのは不必要な友人を切り捨てるなんていう厳しさは、あまり持ち合わせてなさそうやしねえ。
 同じ嗜好の持ち主とは、ケンカするより馴れ合ってる方が楽しいもんね、でみんな捕まるワケだ。なんかモーレツに日本的なんで、苦笑するしかないのであります。(合掌)

 それとも、こんな感じかナ?

墓泥棒が増加!
とりあえず、「マジメに死体が好き」とか「遺族の方々ご免なさい、でも見逃してやってくれませんか」なんて気持ちでネクロフィリアってる方々がおるなら、まず墓場泥棒共を叩きつぶすなりなんなり、やった方がいいですな。

 まあ、こんな感じなんだろうなあ。
 ちょっと騒ぎが起こると、少ない知識と想像力で物知りげに口を挟むなんて、私の周りにはあんましない視点です。これからも愛読しま〜す!
 同人関連だけじゃなくて、この人の発言って総じてこんな感じ。悪いとは言わないけど、つまんねーわ。いや、オモシロいわ。わははははは。
 1日に20万人からいるコミケにダメオタク鑑定士おいて、一列に並べてさぁ、「これオス、これメス、メスメスメスオスオスメス」とかやれるとでも本当に思ってるのかね。だとしたらすげぇ想像力だ。確かに独自の視点だわ。

 「知らないことを聞きかじりで判断」「アクセス数の多い掲示板でつまんない発言」あれ……?


5月23日(日)
 神田古書店街のおたべや、つぶれちゃったんですよ。つーか、同じ経営者で別の店になりました。立花屋(立ち飲み屋)です。で、おたべやのたこ焼きは土日祝日のみ、品川区のある場所で食べられるのだとか。いつか飲み屋の店頭でもたこ焼きやりたいそうです。

 あああ、阿部さん阿部さん、あいかわらず身も蓋もないよゥ>5/22
 バラで読めばそんなに気にならないんだろうけど、まとめて読むと針飛びレコードみたいな不動産屋ネタとか、あの短編集を編んだ人にも問題有り。あ、遺作を全部ぶっこんだだけ?
 1本だと「わあ、うまく作るなあ」って思うけど、3本4本って続くと「……性癖?」って気持ちになるぞなもしー。
 創作ならいいんだけど、性癖だとちと割引だなあ。まあ感想と感動は別の次元にあるのでなんですが、名に言霊が宿るように、コールド・ピッグはそう呼ばれるべくして、コールド・ピッグであるからこそそう呼ばれたんだと。愛の勝利ではなく、社会に適合しようとしなかった敗残者の死でしかないとか書いてみたり。ある社会に適合しなかった人間が、その社会外のところで死ぬのはあたりまえだと思うので、別に。

 池袋西武の、元西武美術館でやってる北欧の美術工芸品展と、サンシャイン展望台の小松崎茂展を見る。どちらもものすごい職人芸。

 母に、星野富弘について聞いてみました>風野さん
・昔は「気の毒だから買う」程度の絵だったが、年々上達する様は恐ろしいほど。近年はいっそう伸びている。
・知り合いのいるプロテスタントの教会では、カレンダーや画集、絵はがきなどの販売をとりまとめて行うらしい。小学校で先生が「これはいい本ですから」って言ったら、いい子とか、つきあいのいいの子供は買うでしょ? そんな感じ。教会の人ってああいうの(作者の不幸な物語が付属するアイテム)好きだからねー。
 だそうです。


5月22日(土)
 窓開けて寝てました。そら風邪ひくわ。  なんで遅刻したかっつーと、師匠が教えてくれた「シアターサンモール」の位置に「シアターモリエール」があったからで、確認しなかったあたしも悪いし、教えてくれたこと自体を忘れている可能性があるので口にしなかったのココロ>くまのひと

マンガの夜>
 生瀬&渡辺いっけい主演でそとばこまちプロデュース。
 途中から入ったので詳しい評は避けるけど、二人の芸はおもしろかった。二人とも台詞が生きてるし。芝居そのものはよかったんだけどなあ。

 問題は、劇団側の不手際。
 なんと切符を二重売り
 当日券をテキトーに販売したらしい。たぶん業者から引き上げてきた分を間違えてカウントしてたんでしょー。そのことは事故としてもういいよ。
 が、その後が馬鹿。
1:A1の席を二重売りしてしまった。前売りチケットを買った客が後から来た。
2:前売りでA1を持つ客を、そのへんのあいてる席(それをB1とする)に座らせてしまった。すでに来ていた師匠が謎に思って「そこの席は違うのでは……」と聞く。客は「だってここでいいっていわれたんだモン!」と、確認もしなかった。この客もバカ。
3:もちろん開演前なので、しばらくするとB1の前売りを持っている客(くまのひと)が来る。
4:係員はまたそのへんのあいてる席(B2)に座らせようとした。そこは俺の席だよ!
5:師匠が「ここには人が来ます!」と抗議。するとさらに後ろの方の開いてる席を指して「じゃあそっち」と言うバカ係員。

 ……そとばこまちっていっつもそうなん? ダメじゃん劇団そとばこまち! 最低最悪!
 ほんとにひどいわ。どういう教育してんの? 初めてだからわかんないけどさあ。終演後、芝居の話よりそっちで盛り上がっちゃったよ! どんな名演もふっとぶね。これじゃ。俺的にはダメ劇団認定


5月21日(金)
「いや、だからさ、結局寂しいからバシバシ彼氏作るわけでしょ? でもあたしら全然寂しくないじゃん。しかもそれで不幸じゃないし。今は結婚しなくてもそれなりに生きて行けちゃうしねえ」
 ……その通りでございます。

 腹が立たないことには怒れない話。
 データ量が少ないとこでぶつくさ言っても、間違ったこと言う可能性があるので言わない。
 ポケモン事件の時は、任天堂について一般的程度の知識はあったし、好きなゲームなのでいろいろ言ったけど、しまじろうについてはなあ……。興味ないから。
 ベネッセって会社もよう知らないし、しまじろうもよう知らないし、問題のサークルがどんな同人誌を作ってたかもわかんないし。興味か知識か愛か。対象に対する強い感情がないと話題にできないなあって。
 経緯は見守るけども、うーん、昔さあ、同人とかで「こういう人がいるとジャンルそのものに影響が出ます! みんなで団結して……」とかいって回ってくる回状みたいな心地悪さを感じる。
 各々の情報量に応じて、その時点で最善と思われる判断を下せばいいし、ピンと来た時点で情報を広範囲に集めるとか。
 まあ、思春期の子が「**ちゃんってあたしにこんなにヒドいことしたのよ! だからあんたも怒ってしかるべき」とか言うのと同じレベルかなあって。自分がひどい目に遭わないと、人間はわかんないもんなんです。想像でもの言っても仕方ないじゃろ? とっかかりがないと。

 ざるの会同人誌再録コーナー。「ゲーム業界馬鹿発言大賞1994」がとてつもなく笑えます。特にここ。

 馬鹿発言が生まれる原因は、皆さんヌルい環境にいるからではないでしょうか。
 つまり1分1秒が即お金に換算される世界で闘っていないからだと思うのです。

 ほら、いろんなところに応用できますよ! これ。


5月20日(木)
 岡幸二郎のディナーショー案内はがきが届く。彼の主宰する芝居はコンスタントに見てないんだけど、チケット取り用に住所を貸してあるので。
 なんかエリザベートを歌うって噂があるんですが、どうしようかなあああああ。6月呼ばれてる結婚式にあわせて、夏向けのよそいきを購入するので、行ってもいいか。やすいし。
 ピンクハウスのカントリー系肉女子がいる、に500ガバス。

「ウエストサイド」「レ・ミゼラブル」>
 星組の「ウエストサイド物語」とレ・ミゼラブル最前列。鹿賀の回。
 ウエストサイドはおどろくほどよく出来てる。いやあ、数年前見た四季のよか、よっぽどおもしろいわ。人間関係は練れてるし、バンドもうまいし。いや、あの四季のはむちゃくちゃ悪かったから比べても仕方ないか。
 バンドの配置が絶妙。普段1000days劇場はスペースの関係で生バンド入れないんだけど、今回は無理矢理ねじこんでますがな! まず銀橋内に指揮者とストリングとか。舞台の左右は人が通るので、なんとベランダみたいな円相場所を無理矢理作成。そこにブラスが入る。指揮者は正装で、すごい広範囲にわたって指揮を行う。すごい大変そう……。
 芝居はおばさんぽくならず、逆に子供っぽく。10代の少年がいきがってたらついはずみで人殺し騒ぎになって……って雰囲気がよく出てましたがな。なにより稔幸があんなに上達するとは! あんなにうまく「マリア」歌うとは!
 星奈は……あー、さすがに元さきちゃんの相手役な歌唱力で……つーか音域が合ってないらしく、高音が出ない。が、十二分にかわいらしく、マリアの条件は大クリア。いやー、ものすごいお稽古してるわ。今まであんまりいい役に恵まれてないから張り切った? トニーとも息ぴったり。特に体育館での出会いのシーンは感涙もの。
 しかしドックの店でのアニタレイプシーンをマジでやるとは思いませんでしたよ! すみれコードは!?

 で、夜はレ・ミゼ。学生のシーンでフラッシュ焚く馬鹿者がまた発生。なんとかならんのか! がちゃがちゃ盗み撮りテープ交換するやつとか! DAT買えよ!<違います
 鹿賀はほんとーに全然悪くなりません。毎回良くなるばっかり。声も深みが出てきてるし、演技もどんどん深くなるし。絶対に他人と長い間目を合わせられないとことかも、ダメ人間らしくてオウケイです。レ・ミゼラブル読んで、鹿賀のバルジャン見て、ようやく新約聖書の精神を理解できた俺様としては、もう涙なしには見られません。


5月19日(水)
 一部に激烈ご好評の「みのうら恋愛相談室」を、ネタがたまったんで久しぶりにやろうかと思う。でもこれには到底かないません。かないませんとも! うちのネタなんか!>オ姫さま

 平凡話。風野さんの振れ幅調整。自分は子供の頃からずーっと親に異常扱いされてきたので、平凡であることに安らぎを覚えるのかも。
 中学生くらいの時かなあ。母になんだったか「この歌いいから聴いてみて」ってすごくすすめたら、「こういう刺激の強い歌はつらくて受け付けない。もうそのような希望の元に人生を送って行くことはできないのだから(大意)」って言われたのを思い出したり。
 いろいろブチ壊してまで非凡を求めるよりも、平凡の中に安らぎを求めるってのか、そんな感じですね。この世代の主婦は。
 ああ、思い出した。谷山浩子の「真夜中の太陽」だ。


5月18日(火)
 古畑、市村の回なので見る。想像したよりTV演技に違和感なかったのでびっくり。もっとすごいことになってるかと思ったよ! 父ちゃんには「なんだこの気持ち悪い男は!」とか言われたけどな! 父ちゃん、市村は今日本で、いや世界でも最高峰の役者なんじゃよ!
 こないだ行ったばっかしのティアラこうとうが出て来たり。
 自分がニフのIDを捨てないのは、現在のところまさしく「裏モノ会議室」を読むためだけに、なんですが、そこがニフ史上最強の放置プレイを終了した際にアップされた「裏モノ会議室再開に寄せて」という書き込みがむちゃくちゃ名文。座右の銘。18-3ですので、自分がおたくだと思う人でニフにアクセスできる環境の人は見るがよいでしょう。サビを引用しますと、

恥を知るな。胸を張るな。
孤立を恐れるな。孤独を誇るな。

 これは裏モノの心得だけど、おたくとしても絶対に忘れてはならんとこだと思います。

 「熱死戦線ビットウォーズ」読了。
 おもしろいと思う理由が全然見あたらないのじゃが……那由他みたいなんじゃが……人に勧められるようなとこもないんじゃが……うーん、なんかこれ、おもしろいわ。謎解きアクション。

 妹閣下がフィットネスに通っていることが判明。くそう、みるみる痩せるつもりだな!?
 ちなみに先日の食中毒の原因はファミリーマートのサンドイッチ内に含有されていた肉だとか。もうファミマでサンドイッチ買わない!
 そんな弱った妹閣下のために、キャベツのトマトスープ煮を作成。玉葱、人参、キャベツを各1個づつ使用し、好評。

 コバルト文庫の「なんて素敵にジャパネスク」が、ちょっと前にイラスト変えて再販されている。10年以上の月日が立ってると思うけど、全然古びない(平安ものだし)内容なんで、読んでないとか漫画しか知らないって人はこの機会に是非。うう、新刊だと思った俺の立場〜。気持ちの行きどころ〜。「ざ・ちぇんじ」も再販せぇ〜。
 女の子のリアルな一人称芸、ここに極まれり。これ読んだら、新井素子の一人称なんて嘘臭くって読めないぜ! いやあの人はナチュラルでああいう芝居がかったおたく女子しゃべりなんじゃろうけどな……。
 そういやうちの書評ページ、コバルトはないんだよね。結構読んでるんだけど、シリーズ一気読みの感想書くのはつらいからなー。
 なかなか続きが出ない宝島の石森妻一族の横暴話。歯も磨かない、体も洗わないような男のところに嫁に行くならそれくらいいいじゃん、って思わなくもなかったり。うえーやだやだ。そんな男と結婚するの。


5月17日(月)
 いやつまりそれは夕食というのはふにゃららで、その日おうちには帰らない、という話なのじゃよ!>リウイチさん
 徹夜で飲んでいくら、とか、バスなくなってから帰るまで、店の子とお客さんが一緒に帰るのは自由恋愛の範囲とか、大人のヒミツでちゅー。ま、キャバクラと同じです。

 超人ロック・ゲーム・カードで検索してきた人がいた。あー、それはすげー昔に出てた、超人ロックのカードゲームを探しているのかな? 持ってるよーん。あれ、殺されても「実は生きていた!」チェックってのがあって生き返れるんだよな。いやもうすごくおもしろいっすよ。

 ロマンス最高。泉ピン子もいい味出してるし、バランスのいいドラマに……つーかこれすでに、女子向けホモドラマじゃないよ! マジにホモの人向けドラマだよ! 
 女性セブンの「レッド」おもしろい説に同意のメールいただく。いやー特に今週はアレなんで、来週ベッキー・リンがどうなるのか、もう目が離せません! 当然ヤツが助けに来るんだよな! 

星野富弘>

 平凡を愛する人は、平凡な詩を読み平凡な小説を読んで平凡な歌を聴き平凡な人と出会って平凡な人生を生きてくださいな。

 風野さんらしからぬ記述、というのも変だけど、よっぽど回ったページが悪かったんだなあ。毒気に当てられたのかも。
 いや、俺的にはむしろ平凡オウケイ! 平凡こそ我が人生! ビバ平凡! 平凡を愛し平凡な詩を読み平凡な小説を読んで平凡な歌を聴き平凡な人と出会って言われなくても平凡な人生を生きます! 平凡最高!!インターネット上の歪曲した星野情報もまさしく正しい星野データだからね。まあ出版社も、エコ系の人煽るような売り方してるし風野さんの感想もわからんでもないけど。
 しかし星野富弘は「平凡を売り物にしている」わけじゃなく、まさに非凡であったからこそ売れているのだっ! 彼の物語も含めて。
 つーか星野富弘は基本的に画家なので、……違うのか? 絵を見ての評価でないといまいちフェアでないのでは。詩っても、必ず絵とセットで、文字づらが絵の一環になっとるし。そゆ意味じゃみつをと一緒ね。
 いや、彼の絵ではなくて、彼に付随する物語こそが「星野富弘を好きな私」を演出したくて、毒々しいページ作ってる人のアレなんですけど。非凡な星野を見て、平凡な自分の幸せをかみしめようってポリアンナ的悪趣味……違うか。
 なんていうのかな、書店の家庭コーナーをのぞくこともない種類の人々には全く知られてなくて当然かも。NHKにはよく出てくるような気がするけど。
 あー、星野富弘の絵や画集ってのは、本屋でも家庭コーナーに置かれる種類の大衆画なわけです。カレンダーもむっちゃくちゃ売れてます。カレンダーの絵、団扇の絵、絵手紙のお手本なんですよ。鮮やかすぎず、強烈なインパクトがなく、それでいて一瞬の涼を演出できる。なによりちょっと家庭に飾れる、一筆箋の拝啓画になる。一般家庭の玄関に、いくら鮮烈で非凡で芸術的だからって、ゴヤとかキリコとかベルックリンとか飾らない(いや飾る人もいるかもしれんが)ようなもので。
 星野の商品ラインナップもまさにそこを狙った展開になってます。

 「ミセス」や「家庭画報」に付録よろしく色紙サイズの厚紙に印刷され、主婦がそれを切り抜いて額に入れ、玄関に飾る。場所を取る上製本(いや上製もあるけど)でなく、雑誌と一緒にマガジンラックに突っ込める、廉価な画集です。その廉価な画集すら、中流の主婦ならあんまし買えるもんじゃない贅沢品なわけで。
 おたくやってると金銭感覚狂うけど、結婚して現金収入を持たない主婦が、どれくらい金を使えないのか。うちの母の唯一のぜいたくは、彼女が現金収入を得てもよくなるまで(父が母が働くことを許可せざるを得ない経済的状況に陥るまで)かなり長いこと「ミセス」を買うことだけ。しかも、「ミセス」は料理のレシピや服の型紙が載ってるんで、家事の延長なんですわ。活字に飢えた娘の(俺だよ!)娯楽でもあったし。
 そのあたりを実感してる世代だからこそ、いつまでたっても結婚できないんだよ俺たちゃ妖怪人間、ってカンジー? みたいな。そんな母の背中を忘れられない我々世代にも、星野は脈々と受け継がれ、彼の死後も売れ続けるでしょう。
 一生に何度もできるわけもない旅行で、星野美術館に行って星野グッズを買いまくる主婦を見て、贅沢三昧好き勝手に生きてる自分が、何を責められるでしょーか。三原順憲法の一:自分が安全であったことを、そうでなかった人に誇ってはならない。
 それは相田みつをのなんでもない言葉にすら涙するほどすり切れた人生送ってる人を、俺は責められないよなあ、みたいな気分? とはちと違うかー。いやー、だからこそこの企画大好きですけど。
 俺内的には、非凡な画家も平凡な画家も、好き嫌いはともかく「価値」としては等価にとらえてるので。野の花には野の花の役割があり、B級にはB級の役割があるのだす。
 家庭画家としてはまさに非凡な才能(障害者って特徴も、そりゃ肉体的特徴をフルに生かした才能じゃん)と話題性、物語性を持った画家だと思います>星野
 好きか嫌いか、つーと別に好きでも嫌いでもないんですが、不特定多数にそう思わせ、ああこれなら玄関に飾れるわ、程度には好感を持たせること、それがまさに家庭画家としての最高の技術とひらめきであるわけで。あっ、しまった語ってるよ!


5月16日(日)
 レ・ミゼラブル今回の初回。滝田栄。トータルではいろいろ不満あるけど主要キャストはまあまあ。アンサンブルは前よりべたべたしてなくていいけど、もうちょっとこなれてほしい。ガブローシュが2ミリくらいしかなくて口が回ってなくてかわいかった。ちびっちょと命名。

 一般読者の平均読書率、ジャンル小説はジャンル読者しか読まないって話は、前に細田さんから聞いた覚えあり。人生において3回しか会ったことないんで、多分岡田さんとこ行った時だと思うナリ。
 妹閣下は長い間「本が読めないこと」がコンプレックスだったらしい。妹閣下が物心ついた高校時代(遅いよ!)、ちょうど大学生前半だった俺様は、小説なんかはほとんど読まずにすごい勢いで専門関係の本を読み飛ばしてた。ところが後半になって、その姉が昔みたいに「まんがの絵がついた本」を読み始めた為、なんか安心して自分のペースで読書ができるようになったらしい。彼氏が高校の先生で、読みやすい本すすめてくれたおかげもあるみたいだけど。彼女の周辺では読書家で通ってるみたいだけど、やっぱ雑誌含む読書予算は5千円だよなあ。文庫の半分はPHPだし。
 読書ってのは、浴びるように超高速で行うもんだと思ってたらしいです。あたしゃー学生で、必要だからそうしてたんだけど。

 「スニーカー狩り」。電撃狩りでもコバルト狩りでもソノラマ狩りでもなくスニーカーってとこがすばらしいです。最高。……ルビー狩りラビス狩りビブロス狩り。

レボ>
 迷う。つーかこれ、カタログあっても迷うのでは?
 最初美少女系っぽいフロアに入ったらもう上のフロアに行けない。なんでかちゅーとエスカレーター止まってるデス。通行止めですがな。
 エロエロと迷ったあげく、すごい大回りで上のフロアにたどり着く。でも、ここがどこだかわからないのよ!
 するとアムロの声が聞こえたので90度曲がる。と、そこはリーフの海。リーフリーフリーフ! ビバリーフ! マルチ最高! どひゃ! の世界デス。つーかすでにこみっくぱーてぃの本があるのはどうかと思うが。
 とまあさんざん彷徨ったあげくざるの会に到着。お話中だったので本は残ってるかと脇からのぞき込んだら「みのうらさん声かけてください」って書いてありますよ! あう。
 なんか取っといてくれたあげく待っててくれたみたいだったので、冷えてないヂウスを購入して差し入れようとするも、すでに帰った後でしたなや。
 結局買ったのはそれとザンボットのコピー本のみ。エロ系でゼルダがあったんだけど、やっぱ買っておけばよかったナリ。

 帰りはK-BOOKSでスニーカーとファンタジアの買いもらしを落ち穂広い。これで当座の本が間に合ったつーか。


5月15日(土)
 ゲッターラブでアルフォンスに告白したらふられました。ホモはだめですか。
 BOY×BOYは重い。うちのスペックが低いのかなあ。セーブがたまにしか行えないのもマイナス。なしてこんなに重いの? 技術力低い?
 とはいえ絵も声も水準策なので、クリアしてみるテスト。

 ガイアで藤宮が指ぱっちん爆弾(略してパチバク?)をご披露。ああ、ますますおバカになって。もういいよ、藤宮攻めで。あたしが我慢すればいいんでしょウ?<なにをだ。
 やっぱ藤宮を誘惑しに来るホロ人間は我夢じゃないと! 誘い受けで! でも額にHって張り付けてあったりして!
 まあ絶対それ系の同人あるよなー。偽我夢にめろめろにされる藤宮っすよ! 絶対ある。つーか、あれ! そういった(どういった?)意味では、やっぱリバーシブルなんだけどなあ。我夢×藤宮で。

 電話。
「渡辺のインタビュー読んだんだけどさあ、全部知ってるって心構えで演技してるんだってさー」
自分「ええっ、藤宮との関係もご公認なんですかっ!! さすが渡辺! 戦う意志がおまえを変える!」
 ちゃうて。

 星界を最後まで視聴。最終回よりスポールを優先して作画させた監督(プロデューサー?)閣下万歳!
 いやー、身内の人々にのきなみ評判悪かった星界小説なんですが、アニメの5,11,12話なら見てもらえそうナリ。


5月14日(金)
 あー、今回の「漁師の角度」について書いたっけ? 新田、新田が(以下略)。新田かわいいなあ。青木が一番好きだけど。
 年内には終わりそうなので、制作秘話も含めた単行本を希望するなり。1万円以内なら買うし。

 あああっ、ま、まままままままままゆみさん? ★まゆみ復活?
 とりあえずVANerは必見でしょう。どないですか?>松虫さんとか

 それはあれですね、夕食兄ちゃんですね>リウイチさん
 ねらわれるのはお姉ちゃんだけなので安心してください。新宿アルタ脇とかにもぞろぞろいます。軽いホストクラブみたいなやつ。もしかしたらほんとのホストクラブかも。
 JR市川駅前にもよく出没してます。あんまし市川で降りないんだけど、降りた時はいっつもいるですよ。「カラオケ十番」グループが漫画喫茶つぶして作ったホストクラブの人たちですなー。そこのポスターがまた同人崩れオリジュネな絵で大笑いなのです。

B級学>
 唐沢俊一「B級学」が、今までの唐沢ものの中で一番おもしろい。この「漫画」話をYAに読み替えると泣けます。こないだ菅沼編集長とした話に似てるナリ。
 漫画に限らずなにかを創作することにかかわってる人は一読して損なし。わかりやすくまとめてあります。横山光輝と手塚治虫の比較、石森章太郎凋落の理由とか。
 ある特定の方への説教本になってるような気もしないでもないですが、エヴァ論が冷静でいい感じ。サブカル系のエヴァ論って、作品の評論になってないじゃん。エヴァを見てこんな風に思うボク論になってて、そこの舞台に上がってないと「それは些末事で、こっちのしてる議論こそが重要」とか語りだしたりしてな。そんなとこには興味ねぇよ。みんながみんなてめぇの議論をこそ重要だと思うわけなかろ。
 でも少女漫画のとこはあんまし納得できなかったかな。少女漫画が廃れたのは、この15年で「少女」の意味が劇的に変化したのに対応しきれなかったのが原因では。少女が大人になるのが早くなった。少女の娯楽が増えた。漫画を読むのが子供だ、かっこわるいってイメージを払拭できなかった。世の中があまりに急ぎすぎて、対応できなかったんじゃないかなあ。
 世の中より歩みが遅いマニア&おたく系の白泉が、確実な層をねらってそれなりの部数を確保したあたりのことはどうか。
 あーでも今一番注目の女子漫画が女性セブンの「レッド」な俺には評論不可能かも〜。


5月13日(木)
 ほいじゃリンクしますだに>やらか堂本舗さん
 日記から入ったんで、どこがトップかわからなかっただすよ。書評ページがスーパーおすすめ。ブギーの感想がまったく一緒だけどうちよりわかりやすいあたり、にんともかんとも。蕎麦ページも。あっ、神田の「まつや」がないー。あそこはほぼ秋葉なのにー。ごまそばがいいです。
 「ロケットガール」の絵師選択は、時代的に見ると全然問題ないんですが、今見るとかなり厳しいっすよねー。でも「天使」のむっちり絵も俺的にはかーなーり厳しいっす。同人誌だとクラフト紙に太い線で印刷されてることが多かった(と思うが)ので、ああいった細い線で印刷されると、イラストっつーよりも地模様みたいで見にくい。
 富士見ファンタジア文庫の紙は、ロットっぽい描線の印刷に向いてないんじゃないかなあ。コバルトやホワイトハートだと線がツブれちゃうんで、あんまりシャープすぎる感じしないんですけどね<おお、どんどん自分勝手に話が進むよ!

 スペースワールドのフライトプランの元ネタはNASAのこのあたりだと思われ。

 神殿で祈るとバイクが出てくる高千穂SFバイクアクション「狼たちの曠野」を古本屋で発見。10年ぶりくらいで読む。いやー、今読んでもホンダの神殿は笑えますが、なぜこんなにおもしろいですか? 
 こんなむちゃくちゃな小説、今だったら出せないかも。むちゃくちゃだけど(だから?)おもしろい作品って、粗製濫造含む、すそ野の広い山にしか発生しない。少なくともジャンル分けにきゅーきゅーとしてるあたりでは絶対に出ないよね。おおらかな時代万歳。
 「運び屋サム」はちいともおもしろくなかったんだけど、これはほんとにおもしろいなあ。

 星界の視聴。5話はちょっとテンポ悪いけど、作画も落とし方もいい。あー、テンポの悪さがいいとこなのかも。しかし6話の作画はあまりに(以下略)。なぜ? 前のダブの回はそんなに悪くなかったのに。
 DVD版に単語だけでもアーヴ読みバージョンの吹き替え(笑)入らないかな。
 レクシュ高島かっこよすぎ。でも「わたしのかわいいあなたたち」は声で聴くと倍恥ずかしい〜。ゴースロス艦橋はほんとに作画がよくてすばらしいですね。ここにいいスタジオ当てた監督の気持ちがよくわかります。
 スペオペじゃない、って主張もよく理解できるなあ。しかし他になんと?


5月12日(水)
 サンデーで始まったNASDA漫画、めがねくんと元気くん。すでに最終回までの話がわかります。さすがだぜ石渡治!
 しかしhopeっすか。H2やけどなあ。
 終わらないけどつまらない漫画になって、新規読者がつかめないようなことになってくれるな! たのむで。最終ページ独占するのだけは勘弁……。漫画としておもしろいことが、NASDA漫画をやる意義の一つでもあると思われるので。うーん、まじめな宇宙ものなんて他誌じゃできないし、大御所でもなきゃうち切られるだろうしなあ。

 打ち切りなさげな他の大御所。
あだち:幼なじみの女の子に「絶対宇宙につれてってやる!」って約束する話。
高橋 :宇宙にはUFOで行く。
藤田 :機械は描けない。
椎名 :ギャグだし。
村枝 :主人公はハワイからやってきた日系4世のアメリカ人で、名字は鬼塚。

チャンピオンの場合。……あっ、作家名がわかんねぇ。作品名はわかるけど。
ピース:科学力抜群なので、宇宙くらい普通。ピース親父はNASA出だし。
覚悟 :宇宙でもなんでも仏契。
鉄鍋 :五十肩でGPCスイッチが入れられず自決した祖父の志を継いでNASDA入り。むちゃ性格悪い。
グラップラー:地上最強から宇宙最強の生物へ。

八割方私信と内輪受け>
 いやうちも、誰が読んでも7割は理解できないサイトとして認識されているので。ABCさんとこから流れて来た人が宝塚の話読んでもつまらんですよ。たぶん。
 とまあそういう訳(?)で、芸風を変えないでいただいた方がおもしろいですー。


5月11日(火)
 妹閣下と父君、食中毒。
 家に誰もいないので、思う存分「星界の紋章」を視聴するも、途中で恋愛相談電話が入ったので「愛の娘」のいいとこ(あそこだよ!)で中断。
 いまのアニメの影の入れ方って奇妙だなあ。色のくすみとかも。星界はさほどでもないけど、「CCさくら」なんてもこなファンから考えると信じられない色の悪さだよな?>くまプー
 なかよしはカラーの発色がいい雑誌なのでなおさらアニメが目立つ。つーか、アニメはもこな絵じゃないからかも。いや、ヤマモトヨーコよりは似てるけどね!
 さくらと言えば、アニメは全然もこな絵じゃないのに、フィギュアはおもいっきりもこな顔で笑える。レイアースはかなりの率でりいざ顔玩具だったので(キャラデザがなぜかりいざ絵寄りだった)、そのあたりの流れも興味深い。
 秋葉の書泉タワー7Fでここ数ヶ月ずーっと星界の紹介ビデオ流してるんだけど、その解説者が「惑星マーチンでは」って言うんじゃよ。そう言われるとなあ、「マァアアアアチィイイイインンンン!」って気持ちになるじゃん。

 リンクたどってったら5/8の日記で「森岡浩之は藤子Fテイスト」説の人を発見せり。そそそそそそそ。同じ感想持つ人もいるもんじゃよ! リンクしていいかわからんかったのでしないけど。

テキストの話>


5月10日(月)
 ティプトリーの新刊読了。結構いいけど、そんなに良くはないなあ、ちうか。
 表題作とか、「我ら夢を……」とかはSF的にくるものがあったし、近親相姦ネタもうまい味付けになってたと思うですよ。まあ近親ネタ好きなんでそう思うのかも。
 ずいぶん現実的な話  明和電機ライブ「ホール in ラブ '99」ティアラこうとう。
 レポートはネタバレ防止のため来週まで封印。オフィシャルページはDOSライクでおもしろいので、画像をonにしてみましょう。

「ホール in ラブ '99」>
 メモ:
 桑久保くんの登場シーン。GM魚竪琴。プチモク。カナリアのおはなし。暴力的な音量。ネタの前半、ファンサービスの後半。プチプチパンチ・ニュートン銃・ソーウツボー。コンピュータ相談室。


5月9日(日)
 「夜明け」の感想は風馬疾走録で。
 自立型ロボットのプログラムって、それ「カルネージ・ハート」では。カルネージすればいいのに。確か初代は安くなってるはず。プログラムがつらい人は続編からはじめましょう。プレ棄テです。たくさんあるプログラムのユニットを組み合わせて、対戦させるロボコンシミュレーションだもんな。IF文の組み合わせで最強のロボットを作れ、つーか。

 「夜明けのブギーポップ」に挟まってたチラシに「未完のアクションアニメ」ノベライズ作品の宣伝。おいおい、未完を売り言葉にするなよ。男坂じゃあるまいし。

セラムンファン感謝イベント>
 サンシャイン。新感線の山本かな子ほか。
 内輪受けイベントっぽくなりつつあり、夏公演は行かないかも。金がないので。すでにキャスト観察より観客の観察に俺的興味が移行してるし。
 キャストもがんばってるんだけど、芝居を重ねるごとにキャラクターとして成長して行く余裕のあった最初のキャストと、今の2代目キャストだと、どうしても初代が強いよね。原作のキャラをそのまま引き継げばいいわけだから。2代目は原作を引き継ぎつつ、初代と違った魅力出さねばならんので大変なのは理解できるけどさー。ネプが変更されたしー。島田かえって来い〜。やはり初代は強烈すぎました。特に自分はミュージカルからセラムンに入ったもので。
 新タキの天野はあいかわらずすげえ音痴で、音の狂い具合がさきちゃんに似ていて好感が持てます。
 郡司あやのはむちゃかわいい<ロリだからね!
 ぎゅーってしたいぎゅーって。


5月8日(土)
 ちとレンタルで「小さなバイキングビッケ」聴いてたんだけど、なんですかこの目眩がするほどの上手さは。特にオープニングの栗葉子の確かな芝居、ものすごいわ。当時いくつ? さすがテアトル・エコーだなや。ここまで見事な芝居で歌える役者ってのは、最近のアニメが失った大事ななにかの一つでしょうなあ。うーん、タイアップが多いから、役者に歌つけないもんな。こんな芝居入った歌は。で、ビッケのフルネームってビッケ・ハルバルソンなのかしらぬ。

 祝! 藤宮復活。またあの「人間はぁ、みにくぅいいい!」をやってくれるのかと思うと楽しみで眠れない〜。


5月7日(金)
 誰でもピカソ。明和電機をああいう風に使うのはどうかと思うナリ。ホリヒロシと並べないで〜。方向性違いすぎ。明和は一発芸だからTV映えしないんじゃよ。

テキストライターのお仕事>
 ざるの会テキスト質問題の話はむちゃおもしろいのでー。このコピー本はレボで? 予約してぇ〜。
 俺的には、テキストを「文字集合体」でなく「表示される絵」として認識できるか否かが、サウンドノベル系では巨大な快感要素の気がしたり。そのあたり雫と痕はうまかったなあ。逆に表示タイミング、フォントサイズ、一度に表示される量ともにダメダメだったのがスクリプトノベル様です。
 掲示板でざる夫さんがおっしゃられている

「テキストを読ませるゲーム」において、
読むべきテキスト(加工前の段階)の面白さを向上させることは、
ゲーム装置を通して読んだとき(最終出力)の面白さを保証するだろうか?

 についての考察には特に注目したいところ。これは細かい定義によって答えが変化するじゃろが、俺的には「読むべきテキスト(加工前の段階)で面白いものは、ゲーム装置を通して読んだとき(最終出力)面白くない」ように思うニャー。
 単独で読んで面白い(加工前)テキストってのは、芝居で言えば演出、美術、衣装、脚本、役者の全部を単独で行ってるから、総合芸術として最終出力された舞台そのものを見てるのと同じことでしょう。
 しかし、たとえテキストメインのゲームであろうとも、ゲームシステムというフィルタを通す以上、テキストは芝居で言うところの脚本以上の仕事をしてはいけまへん。それは全体のバランスを崩すことになるからです。本当にいい脚本は、最終出力への余力をたくさん取って書かれてますから。
 役者の演技は特に、システムに任せるとゲームとしておもしろくなると俺的には思われます。ときメモみたいにね。
 ただ、物語力(ものがたり・ちから)を裏打ちする情念みたいなもんはやっぱテキストライターに頼るのが正しく、そのあたりがやはり雫と痕、特に雫の素晴らしい原因じゃないかと。高橋氏のテキストって、決してうまくないんだけど。
 あと、プロの作家を起用する際に、その作家の資質をよく見て起用しないとダメじゃと思われます。
 キャラの魅力でひっぱる形の作家はダメです。エピソード積み重ね型の作家を選ぶべきでしょう。ただ、そのタイプの作家ってあんましいないんですよ。センスか技術か経験か、どれかが卓越してないといかんので。ばんばんキャラ消費してく方向のライトノベル業界で、キャラメイク系の作家がどんどんデビューしちゃったのが原因かと。上遠野浩平なんかはリーフ高橋氏に近い資質でいいと思うんじゃがのう。あんましキャラに魅力ないし。
 小説家とライターは要求される資質が違うんじゃよ! って話か。これは。ざるの会的結論が待ち遠しいっすね。


5月6日(木)
 X-CONの話をもう少し。
・X-CON2のテーマは「あらゆる困難を克服して宇宙へ行こう!」だが、最初に克服すべき困難は開催地である。地元からの参加より、関東圏のが多いかも。
・コマンダーが決定した時、思わず持参のオレンジつなぎを着てしまった自分。でもX-CON常連はみんな本物のNASAつなぎを着ているぞ!
・そして常連はミッション・コントロールセンターでネクタイ姿になる。自分はH2スタッフ黒Tシャツ着て、つなぎの上半身は腰で縛ってました。次回はスーツ風のパンツかそれっぽいスカートにする予定なんだけど、問題はスカートの色。航空だったら紺か青だけど、NASAはグリーン系もありですわな。最近のビデオ見て確認するしかないかー。あとはそれっぽい細ネクタイを自作せねば。ちなみに禁煙。葉巻なぞもっての他(笑)。
・EVA時間はMSとSS/PIだけが忙しく、フライトデッキと地上のほとんどは暇。よけいな交信し放題。
 地上「あっ、一般客が窓にはりついてこちらを見物しています!」
 ヤマト船長「バカめと言ってやれ!」
 地上「ドッキング成功を祝って、何か歌ってやるからフライトデッキからリクエストを」
 はりぼて「やはり真っ赤なスカーフですか」
 地上全員「たび〜だつ〜(たび〜だつ〜)おとこの〜むね〜には〜(むねには〜)
 一度ヤマトると、なかなか抜けなくなるなあ。
 歌は止める人があんましいないので、自爆系。ドナウやっても誰もやめないんだよう。
・ミッション・コントロールの正面スクリーンでちょっとだけ「アポロ13」を上映したことがある。映画館で見るよりここで見たい。
・コマンダー席は潜水艦より狭い。大丈夫か外人。それでもスペースワールドのフライトデッキは、一回り大きいそうである。
・X-CONが三年がかりでねじ込む前は、一番本格的なアカデミーコースも中高生のものだった。従ってこのフライトプランは中高生でも行える内容なのである。しかもアメリカのおばかな(偏見)中高生でも、だ! ミッションの失敗は恥と思え! ってことでどうですか野尻さん、パイロットなど。
・ギャラクシーシアターは巨大なスクリーンでロシアの宇宙開発を40分間見られる。やはりリフト・オフはロシアのがかっこいいなあ。
・しかし「スペースワールド」という遊園地そのものに宇宙開発を期待してはならない。なんせ園内はグレイ風船人形を背負った子供らが蔓延しているのだっ!
・でも大抵のNASDAグッズは購入できる。
・X-CONのインストラクターをやるためだけに、わざわざアメリカから帰ってくる元職員がいた。
・今年のインストラクターは1人は志願のベテラン、もう一人は新人。客のが職員より詳しいので、新人教育にはいいらしい。
・アームMMUにはノズル代わりのランプがついており、コントロールにあわせて点灯する。
・すべてのミッションをクリアし、無事帰還した宇宙組は、オネアミス・はりぼてチームのみ。ダイタロスはテトラへドロンの時間内組立に失敗。宇宙服を着ての作業はかなり過酷。MSは星になった。来年あたりジャミラとなって帰還する予定。
・X-CONはその性質上、40人以上では開催できない。のであんまし宣伝がいらないようだ。口コミの威力おそるべし。今年初心者が多かったのはスカイマーク効果?
・オービター名候補で外されたもの。「雪風」「回天」「桜花」「ゴースロス」などは、縁起が悪いのでボツ。特に雪風は機体が戻っても乗員が戻れないかも……との理由で不可に。結局やまとでも帰れなかったけどな! 「アルフェッカ」は長いのでボツに。
・セカンドミッションで、ミッション・コントロールは「かいづか」、ステーションは「どんがら」、着陸地点は「はきだめ」。しかしFDである俺様からして言い換え切れなかった。GCOは結構臨機応変。
 ファーストミッションはステーション「イスカンダル」のみ変更。ブラックアウト後の通信確認時のみ、こちらから「地底都市、聞こえますか!」をやり。
・あっ、全然少しじゃないよ!


5月5日(水)
 ああリウイチさんも買ってしまったのか「ゼロ視界下の遊技者」。これで秋デパでの売り上げは少なくとも3冊に。追加が入るわけだよ……。
 リウイチさんは作者氏のページまで発見。そうか、作者名で探せばよかったのか……で表紙がおがめるので、見てみるのもよろしいかと。
 小説としては……命短し襷に長し、ってとこですか。SFとしては設定に甘く、ライトノベルとしてはキャラ立てに甘く、文章は読みにくく、物語は凡庸。設定からキャラメイクからあちこちに矛盾が散見されます。が、トンデモとして楽しむほどには破綻していません。作者の作品に対する愛は感じられますが、自己満足の域を出ていない。


X-CON2-F
 長年の懸案であったX-CONへの参加。
 なんかこう、このおもしろさは説明しても伝わるものではありません。なんとか伝えらえるよう努力してみますが……。だいたい自分からしてさんざん説明を受けたあげく、細かい内容まで知っていたにもかかわらず、実際のシミュレーションがこんなに面白いとはかけらも想像できなかったわけですから。

・1チーム約20人を半々に分け、地上管制側(ミッション・コントロール)と宇宙組に配置する。
・ケネディ宇宙センターからスペースシャトルを打ち上げる。
 流れは、打ち上げ>船外活動>ステーション(多分フリーダム)とのドッキング>乗せてきたMSとJEMにいるMSの入れ替え>船外活動>帰還
・宇宙組内訳:コマンダー(船長)とパイロット。参加するミッション・スペシャリストは総勢8人。そのうち3人は宇宙ステーションにいて、地上から来るMSと交代する。ハッブル宇宙望遠鏡の修理とテスト(MS2,3,4)。テトラヘドロンの組立と電波受信テスト(MS6,7,8)。MS1と5は船外活動の監視と通信による補助。
・地上組内訳:フライトディレクター、グランドコントロールオフィサー、ローンチ/ランディングディレクター、ウェザーオフィサー、トラッキングオフィサー、オービターシステムズオフィサー、パブリックアフェアーズオフィサー、ペイロード/EVAオフィサー、ミッションサイエンティスト、スペースステーション/プリンシパルインベスティゲーター。FD,GCO,LD,WO,TO,OSO,PAO,PL/EVA,MST,SS/PI  各一名。

初日>
・参加者は約40人、2チームに分かれ、チーム内をさらに2チームに分ける。自分は初心者中心のオネアミスチーム。
 このチーム名はX-CONの実行委員側で前もって決められており、オネアミスは王立宇宙軍から。ダイタロスはダイタロス計画からの命名。
タイムテーブル。ミッションは2回あり、自分はファーストミッションで宇宙組(コマンダー)を、セカンドミッションで地上組をつとめることになる。各人、地上と宇宙を1回づつ経験するわけである。

 初日最初の2時間で、オービター(スペースシャトルの船の部分)の名前を決める。オービターは「やまと」「はりぼて」。ベテラン中心のダイタロスチームのオービターは「スティングレイ」「ノーチラス」。過去にはきちんと行って帰る「チャレンジャー」とかにするチームも有り。
 自チームのオービター名「やまと」は最終的にコマンダーである自分に決定権が発生(いつのまに!)してたんだけど、そりゃ候補が「やまと」「まほろば」で綺麗に行きましょう、って話だったからで、まさか相方のオービターが「はりぼて」になるとは思わなかったよう。
 後でわかるのですが、長い名前は御法度。

・機械での訓練。マルチアクシスとムーンウォーカーはともかく、5DFとアームMMUはまじめにやらんといけません。特に船外活動担当のMS。機械の説明はこちらで。乗り物に弱い俺様ですが、マルチアクシスは大丈夫。なんせ奈良シルクロード博に、これ乗るためだけに出かけたほどですから。つーかシステム的に大丈夫なだけか。
・ふつうのアカデミーコースだと、宇宙についてのお話があるわけですが、X-CONではなし。みんな知ってるじゃろ、って。かわりに課題が与えられ、それについてチームで協議。宿題とも言う。
・自主トレ。与えられたフライトプラン(役割別に台詞が書かれたシナリオのようなもの)の読み合わせを……結局24:00近くまで行う。後に就寝。ベテランチームは要点確認だけしてお茶会に耽っている。

2日目>
 早朝から活動。なんかもう、みなさん朝食前からあちこちでご歓談の模様。あんたらいつ寝てるんじゃい!
 で、ファーストミッションのキャスティングに従って、ダイタロスチームの宇宙組と一緒にフライトデッキ(操縦席)へ。スイッチの位置や入れ具合を確認したり、頭の上のスイッチに手が届かないことを確認したり。外人座高高い。プログラムの入力用テンキーが電話並びで恐ろしく思ったり思わなかったり。フライトデッキのモックアップそのものはスミソニアン展で入ったことあるんだけど、実際のコマンダー席で、スイッチ入れてランプが点灯する様を見るのは興奮度が違う。とりあえずシャトル打ち上げ、ET切り離しまでを通して練習する。

 前日に自主トレしてるのでそれ以上の読み合わせは行わず、仕事の確認を行う。俺的にはパイロットとプログラム入力の確認。コマンダーがプログラム番号入力>パイロットが確認し、実行タイミングのカウントダウン>コマンダーが実行の手順が多いため。逆もまた有り。もうフライトデッキはカウントダウンの嵐。カウントダウンし放題ですよ!
 船が傾いた時にもスイッチを入れねばならなかったりなので、あわてないように位置の確認など。MSは同じ船外活動を行う人々で打ち合わせしたり、ミッション・コントロールと無線の具合を確かめたり。

ファーストミッション>
 さて本番。過去に打ち上げ失敗したケースは8年の間にたった3回。記念すべき第一号パイロットは作家の笹本氏で、スイッチの位置がわかんなくなっちゃったからとか。打ち上げ時は、コマンダーの仕事は少ないのでちょっと安心。しかし予習きちんとしとけば、PLTでもボタンの位置はわかんなくならんと思うニャー。アレ(ネタバレなので略)も含めて……
 打ち上げのカウントダウンが始まって、オービター名を「やまと」にしたことに感謝。フライトプランにはすべて「オービター」と書かれているので、そこに長い名前やなじみのない名前を入れるとつっかえたり時間がかかったりする。が、ヤマトならものすごく呼びやすい。短いし慣れてるし。「これよりヤマトは発進準備に入ります!」
 もちろん地上管制もアドリブが。「ミッション・コントロール及びオービター乗組員に告ぐ」ではなく「ミッション・コントロール及びヤマトの諸君」である。
 前もってうち合わせてなくてもなんとなくそっちに流れてしまうオネアミス(初心者)チーム。イヤな初心者だね。もちろん事前に「なるべく打ち上げを再現して」「英語使用不可縛り」「日本語使用不可縛り」などの打ち合わせの後実行することも出来。ただあんまし台詞を変換すると、段取りが遅れてしまうこともあるので要注意。そういうのは回数重ねてからでしょ。
 あんまり杓子定規にフライトプラン読み上げるだけでも、単なるの読み合わせになっちゃうので、語尾変化で遊ぶのが簡単。計器チェックなんかしてると、返事するだけでも大変だからな。
 ミッションについて詳しく説明しちゃうとネタバレちゃうので省略。船外活動が意外に手間取って、ちょっとMSを6名ほど宇宙の藻屑にしちゃったくらいかな。てへ。
 俺的にはタッチダウンの際、車輪出すタイミング逃しちゃって胴体着陸したのが返す返すも残念。まあ、ダイタロスのファーストコマンダーも同じ失敗してるから吉ってことで<よくない!

セカンドミッション>
 コマンダーやパイロットはミス1発でシャトルが落ちる、みんなの努力を一瞬でスカに持ち込む花形ながら責任重い役柄なので、地上管制なんかそんなにおもしろくなかろう……と思っていたら大間違でした。ミッション・コントロールのが実はおもしろいんじゃよ! 一見シナリオ読み合わせにしか見えないこれがなしておもしろいのかは、やはりやってみないとわからんのですが。
 つーことでフライトディレクターとしての読み合わせ。俺的にはバイファム(旧)オープニングのMACっぽい、冷たいコンピュータ声か女司令官ぽいところでやろうとしてたんだけど、あんまし冷たい感じでも全体が引いちゃう雰囲気。一応冷静声と「はりぼて」って船名のギャップで受けねらいしたですが。うーむ、周囲はくだけたりボけたりする感じでやってるみたいなんで、もうちょいひねりたいところ。でもあんましひねると指示遅れたり間違えたりするからなあ……。そこで耳元に悪魔のささやきが。
「……PL/EVAはステーションの状況を報告するがよい!
 おお、これなら少ない語尾変化で大きなウケが取れますがな! 「船外活動を開始するがよい!」「帰還準備を始めるがよい!」「エドワーズ空軍基地の天候を確認するがよい!」
 後半、ちと緊張が切れて全体の把握ができなくなるが、柳瀬LDが状況確認してくれる。しかしタッチダウンのカウントは俺の役目なのにー! 全然タイミングの判断が追いつかなかったのがくやしい〜。

 コマンダーもフライトディレクターも大役だけど、ミッション全体を通して認識できる役柄。もっとNASAビデオ見て研究しとけばよかった。いや、まさか両方できるとは思ってもみなかったんじゃよ。
 しかし、ほんとに全員が協力し、自分の仕事を全うしないとミッションは完遂できない。あらゆる困難はここから始まり、またその解決もここから開始されるのである。その実感が……うーむ、やはり実際にやってみんと伝わらない〜。

 夜は明日に備えて、宿題の解決とお茶会。自衛隊のおもしろい話とか。すげー笑ったのは「えっ、オタキングの柳瀬さんて、あのジャンクションの?」「えっ、あの? いやーあれは俺もやられたと思ったよ! そういやあのジャンクションは知ってる?」「じゃああれは?」って、その場がジャンクションで盛り上がるし。また柳瀬さんが生き生きと空中にジャンクション指で描くし。

3日目>
 宿題発表の日。テーマは「両親、子供三人のロビンソン家族。彼らを1回だけワープできる船に乗せて、あるG7恒星へ植民地の旗を立てるために送り出します。あなた方は政府責任者。どうやって説得しますか?」
 人員はプラス3名。20トンまで趣味のものが積めます。ロビンソン家族のプロフィールも任されてます。
 そしてうちのチームが勝ったよ! やはり余剰人員の内訳を牧師、宣教師、弁護士にしたのが勝利のカギだっ! 商品はシャトルの非売品ピンバッチで通称銀蝿。通称の割にはかっこよし。

 えーと、あんまし伝わらなかったようにも思うけど、こんな感じ。宇宙博物館見ておみやげ(こないだNASDAで買い損ねたアポロワッペン付きサターンV)買って夜は飲みでした。


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