えー、毎度ばかばかしいお笑いを一席、
病気・・・大げさなものでなくて風邪程度でもひきますと体の節々は痛いし喉も痛い、鼻は詰まる、まったくうれしくない状態となります。
それが一週間もしまして回復すると、あの時喉が痛かったのは嘘のよう、節々が痛かったのはいったいどうしたのか?と不思議に思ってしまいます。すぎてしまうと あれは何だったのだろうか? と思ってしまいます。
そんな経験はありませんか?
本日はそういった「あれは何だったのだろうか?」についての考察であります。
本日のまとめ
あれは何だったのだろうか?
振り返るとそんなふうに思えることが多々あります。しかし、それらの多くはちょっと考えるとおかしいと思えることばかりです。常識で考えて理解できないことは、学者が考えても理屈に合うはずがありません。
私たちは、だまされないように、うわさに惑わされないようにしたいものです。
そのためにはおかしな報道を聴いていると免疫が付いてだまされにくくなるのかもしれません。
あるいはまともな報道をとっているとまともな考えが身に付くのかもしれません。
ということは、偏向新聞をとってもまともな新聞をとっても変わりないということでしょうか?
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