| 第4回遠征 in トカラ列島 |
2004/06/29アルカトラズにて
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デカイやつがうようよいる日本国内とは思えない!! 異次元イソマグロ57.5kg GET
毎年、この時期は沖縄遠征に行っているのだが、今年は気分転換に奄美大島から出船するアルカトラズさんにお世話になり、船中2泊3日でトカラ列島に出向いた。昨年、クラブの青山さんが奄美に釣行した際、ショックリーダー200ポンドをブチブチ引きちぎっていくイソマグロがうようよしているという情報に気合いを入れての遠征ツアーとなった。 皆のタックルは必然的にかなりのハードタックルとなり、50kgオーバーを目標に確実に取るタックルを選んだ。PEは5〜8号、ショックリーダーは100Lbから200Lb、ジグは300g〜500gである。 朝、11時ごろ、伊丹を出発し、奄美についてから途中で3日分の食料を買い込んだ。空港まで迎えに来てくれた船長に車の中で最近の釣果を聞くと、7kg程度のカンパチは入れ食いということ。入れ食いは嬉しいが少し小さい。そんな話をしているうちに15分程度で港に着いた。船着場でタックルを準備してから船に乗り込んだ。 ラインが鋭利なカミソリで切断されたように切れていた。紛れもなくイソマグロである。しかもデカイ。私のお気に入りスキルジグ320gは海の中にさようならとなってしまった。今回はたくさんのジグがなくなりそうな予感がした。
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そして次のポイントに移動し、3投目、水深140m、底から20mほどの所で今回の遠征ツアーのドラマが始まった。私のロッドをひったくるように強烈なアタリが出てHIT!!と叫んでみたものの合わせを入れる暇もなく、ドラグがなり続けて一向に止まらない。未体験の世界である。70mから100mほどは走られたと思う。同乗の皆が素早くジグを回収し、船長が魚の移動に合わせて船を立ててくれた。その後は20m巻けば20m出るようなことの繰り返しを5回ほどやり取りしたかと思う。10分もやり取りをしていると最初は取れないと思っていた感覚が麻痺し、何故か取れそうな感覚が出てきた。20分ほど過ぎたころ、徐々に魚体が浮き始めた。そこからはひたすらロッドのしなりを生かしてのリフティングを繰り返した。しばらくしてから暗闇の海にうっすら銀色に光る魚体が現れた。「デカイ!!30kg以上は確実にありそうだ。」そして船の甲板に引きずりあげたらさらにその魚体の大きさに驚いた。船の秤で計量すると50kg秤の目盛りを振り切り、秤が壊れてしまった。50kg以上はあるようだ。 写真撮影をしようと抱えるとさらにその大きさを実感した。横に寝そべると私よりほんの少し小さいくらい。160cmぐらいありそうである。 その後、次の流しで森さんに10kgがHIT!!活性はかなりありそうだ。
次に私にHITしたのは25kgオーバーだった。これまたすんなりとあっがった気がした。すでに手が疲れていたので、魚が大きいから腕がだるいのか、先ほどの50kgオーバーをあげた疲れが腕に残っているのか自分では分からない。この魚を最後にアンカーをおろして晩御飯となった。
2日目は潮がまったく動かず大苦戦。 しかし・・・ 目が覚めると非常に良い天気だった。海は穏やかで湖に船を浮かべているような感じである。非常に暢気で穏やかな清々しい海。こんな日はろくな思いをしないのである。 間単に朝食を済ませた後、30分ほど船を走らせて最初のポイントに着いた。本日のファーストHITは森さん。上がってきたのは10kgオーバーのツムブリ。続いて修君と青山さんがまたもやダブルHIT。2人とも7kg程度のイソマグロをGET。その後、キメジを2,3本追加したところで潮はまったく動かなくなり、修君がアカヤガラを1尾追加し、その後ノーバイトが3時間ほど続いた。
ジギングはというとサッパリでその後、私がカツオを2尾ほど釣っただけである。 3日目はパヤオまたまた潮がまったく動かず大苦戦。
港で検量 タックルインプレッション
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