我が家のマシン環境
弐号機
ショップブランド(DOS/Vパラダイス)
購入当時のスペック
CPU
:
Pentium 166Mhz
HDD
:
1.6GB(IDE)
MEM
:
16MB*2
CD-ROM
:
8倍速
FDD
:
3モード
ビデオ
:
ミレニアム4M
その他
:
サウンドカード
購入時の価格は、約31万円だった
その後の追加変更および最終形態
ケース
:
鍵付きミニタワー
CPU
:
ただで貰った???
HDD
:
3.2GB+8GB
MEM
:
16MB*2+32MB*2
:
32MB*2+32MB*2
:
64MB*2+32MB*2 2004/09/07
CD
:
R TEAC製のちょっと古い新品(24*8*12位かな)
ROM 既存の8倍速
ビデオ
:
もらったカノープス製
その他
:
メルコの10M/100M LANカード(LGY-PCI-TXD)
スリムタイプのIDEケーブル
FDD撤去(九号機に移設)
周辺で使用している機器
CRT
:
Compaqについてきた17インチを七号機と共用
その他
:
秋葉原で買ったゲームポート切り替え機
現在の使用用途
購入当初は、いわゆるショップブランドのパソコンでしたが、その後ケース交換などをし長々使ってきました(ほぼ当初の構成で5年半!)。
途中いろいろとパソコンは増えましたが、CPU交換、メモリ増設(共に貰った)、CD−RW増設と改造を重ね、七号機の導入まで私の主力マシンでした。
現在は、CD焼き専用機として余生を送っています。
七号機で遊びながらCDを焼くにはちょうど良いかなと思ってます。
そうそう、LAN環境が100Baseに変更になったので、NICを新しいのに交換しました。
更新:2004/11/02