2007年クラシックの第4弾、桜花賞で2着だった、2歳牝馬チャンピオンのBウオッカが「11年振りの牝馬挑戦」と言うことで話題になりましたが、64年振りの牝馬でダービーを制しました。父のタニノギムレットは第69回東京優駿(日本ダービー)の優勝馬で、「ダービー馬はダービー馬から」と言うことには成り、父子制覇は5組目ですが「父娘での制覇」は勿論初の快挙です。1番人気のNフサイチホウオーは父のジャングルポケット(第68回の優勝馬)と同じようには勝てませんでしたね・・・
1 |
B |
ウオッカ |
55 |
牝3 |
四 位 |
B |
−4 |
2:24.5 |
× |
2 |
O |
アサクサキングス |
57 |
牡3 |
福 永 |
M |
−6 |
3 |
・・・ |
3 |
M |
アドマイヤオーラ |
57 |
牡3 |
岩 田 |
C |
−2 |
2 |
△ |
配当 単勝 B1,050円 複勝B420円 O2,140円 M350円
枠連 2−8 1,990円 馬連 B−O 54,470円
ワイド B−O 12,900円 B−M 2,000円 M−O 15,140円
馬単 B→O 97,890円 3連複 B−M−O 248,790円
3連単 B→O→M 2,155,760円
今年もデータを活かして皐月賞6着以内&別路線で勝った馬を重視&ウオッカを買いましたが・・・単勝とワイドでした。2着のアサクサキングスはNHKマイルカップで11着、皐月賞でも7着でしたから、買えませんでした。次回の安田記念は頑張りたいです。