マスコミュニケーションは、マス・メディアを用いて、メッセージや情報をほとんど同時に、大衆に大量伝達する社会的伝達手段。日本ではマスコミという短縮形が頻繁に使用され、この場合は情報の伝達手段ではなく、送り手側(放送局や新聞社など)をさすこともある。
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マスゴミとは、マスメディアを批判的に扱う際に用いられる蔑称(スラング)であり、インターネットスラングの一種である。
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火病(ひびょう、ファビョン)は文化結合症候群(文化依存症候群)のうち、韓国人特有の精神疾患の一つとして名づけられた名称
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著 者 | 出版社 | ISBN | 初版 | 定価(入手時) | 巻数 |
三橋 貴明 廣宮 孝信 | 彩図社 | 4-88392-706-7 | 2009年9月25日 | 1429円 | 全一巻 |
著 者 | 出版社 | ISBN | 初版 | 定価(入手時) | 巻数 |
細野 真宏 | 扶桑社 | 4-594-05873-9 | 2009年3月20日 | 700円 | 全一巻 |
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ANAの機内誌に「翼の王国」というのがありますが月刊ですから、1回乗るとその月はもう読むものがありません。ANAには毎週乗っているような気がします・・というか乗っています。 JALは労働争議が多く、そのための欠航もあるのでもう5年くらい乗っていないような気がします。 経営危機で倒産すると乗ろうとしても乗れなくなるでしょうから、今のうちに乗っておくべきでしょうか? |
本日の標語 マスゴミはゴミ箱へ |
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マスゴミはゴミ箱へ読んで 大変ご無沙汰をしております。 佐為様はご謙遜されていますが、小生こそ浅学にて真理は分かりませんが、マスコミについては感じるところがありペンを取りました。 年金の話はともかく佐為様のご意見は「マスコミについて」と勝手に解釈し意見を述べさせていただきます。 マスコミ報道については、捏造や煽動があることは承知しておりますが、本来、マスコミの記事には二通りの意義(役割)が在るのではないでしょうか?一つはニュース(報道)であり一方は主義主張です。 問題は、捏造、いやもとえ、この二者が混在されていることにあると思います。マスコミであろうと個人であろうと「意見」であれば聞かなければなりませんが、報道の体で、意見を聞かされてはたまりません。 政治力か佐為さまのお力で、この二者をハッキリ選別した形で掲載させる「良い手」はないものでしょうか?「報道」であれば事実をどの機関が正確・で詳しく・早く・報道するのか?「意見」あれば筋の通った・先を見通した意見であったか?見るものが採点できると思います。 いずれにしても視聴者・読者が判定出来る話であるとも思うのでが……。 なにしろ、難しい話は分かりませんが、話は単純な筈だと思います。そこが難しいのかな?担当行政は、TVは総務省でしょうが、新聞も?それとも新聞は文科省? |
ヒグマ様 毎度ありがとうございます。KY様からお便りを頂きました(09.09.23)
マスコミといっても二通りあり、新聞は政治主張を出しても良く、テレビはいけないことになっているそうです。
もっとも日本のテレビは全部サヨクの宣伝放送ですから、もうハチャメチャです。
最近の報道によれば、ますます放送の監視手段がなくなってしまうようです。
日本はもうだめかも・・
「反権力」が売り物だったはずなのに(やはりこれもゴミ箱に!) 講談社のヒュンダイ、もとい「現代」は日刊から月刊まで「反権力」を売り物にしてたはずです。特に安部・麻生政権のときは批判を通り越した中傷レベルの駄文を狂犬が吼える如く書き続ける程「反権力的」だったはずですが、ミンスが政権を取った後は大分違うようです。先週発行された各週刊誌の表紙を見ると、かのアカヒや変態も(形だけでも)組閣されたばかりの鳩山内閣に対し注文を付けたり不安を煽るようなキャッチコピーをつけているのですが、現代だけはまさに「ハトポッポ内閣マンセー!」と言わんばかりの太鼓持ちキャッチしか見受けられません。本命の日刊の方は見てないので判りませんが、今までの方針は何処へ言ったのでしょう?この先も同じ態度を取り続けるのなら、現代の反権力姿勢はポーズだけだった、と言うことになります。 ミンス議員にはマスゴミ出身者が多いので、もしや・・・と思いますが、反権力のスタンスを捨てた現代もゴミ箱ポイポイした方がいいのかもしれません。講談社は大赤字を計上したと聞きますが、それも天罰なのかも? |
KY様 毎度ありがとうございます。
ミンスはマスゴミ出身者が多いから、もう日本のマスコミはすべてミンスマンセーでしょうね。
そしてインターネットのために損益真っ赤のマスコミに税金注入が目的らしいですよ。
彼らにとって、サヨクもウヨクもなく結局は金なんでしょう。
ナベツネの変わり身を見ているとそう感じます。
マスゴミはゴミ箱へ 本文:ページを拝見しました。こうなるとマスコミ=全員特アの工作員ということになりますね。日本の弱体化を防ぐために、特定アジア在日の襲撃リスト作成します。とりあえず、NHK、現代の人間は監視対象とします。 |
如月様 お便りありがとうございます。
三橋貴明がマスゴミ崩壊を書いてます。
別にマスコミが憎かろうと、いとしかろうと、崩壊することは必定のようです。
2011年新聞テレビ消滅という本もあります。
だからこそマスゴミも必死なのでしょう。
そしてマスゴミに力を貸すものには、もうひたすらゴマすりするのでしょう。
その結果、日本が傾かなければ良いのですが・・・
ナンマイダ
マスコミ不要論について どうもはじめまして。 挨拶もそこそこに本題に入らせていただきます。 マスコミは不要とのご意見についてですが、自分としては「必要とはあまり思わないが、不要と言うのは極論」と言う意見です。 インターネットのほうが早くて便利な点は確かですが、ではその情報源は? と聞かれればやはりマスコミでしょう。(あくまで推測) それにコストの面においても、今でこそ無料で提供されてますが、唯一の情報伝達手段がインターネットになったとしたら、課金制度になると思われます。 理由として、今は様々な情報伝達手段があるため情報にはたいした価値が無いとして無料になっているだけで、価値が出れば当然金を取るはずです。 あとはマスコミのあおり報道、捏造記事を問題視されてましたが、これは情報を受け取る側の問題でもあるのではないでしょうか。 伝達手段が何に変わろうとも、おそらくこの手の問題は無くならないでしょう。 情報を取捨選択し、自分で見極めるしかないと思います。 ほとんど推測と主観の意見ですいませんが、このサイトには非常に興味がそそられましたので、またお邪魔します。 |
活字中毒様 お便りありがとうございます。
マスコミというのをどこまでというかが人によって異なります。新聞やテレビが報道するのは、元ネタをそうとう脚色しているのが実際です。私はマスコミの中なんて知りませんよ。だけど同じ事件の報道がテレビ局や新聞社によって相当違います。
護衛艦くらまの衝突事故の時、みのもんたは血相を変えて自衛隊悪という発言をテレビでしていました。今恥ずかしくないのでしょうか?・・恥ずかしくはないでしょうね。恥を知ったらテレビの世界では生きていけないでしょう。
唯一の情報伝達手段がインターネットになれば課金制度になるのかどうか?
私には断言できませんが、多くの人はならないだろうと断言してます。
マスコミのあおり報道、捏造記事・・情報を受け取る側の問題といいますと、どのような問題があるのでしょうか? ちとわかりません。
毎日新聞の変態報道の時、国民がどのような態度をとれば虚偽報道を防ぐことができたのか? 考えられません。
NHKへの圧力捏造朝日報道の時、情報を受け取る側の問題は何だったのでしょうか? これも想像付きません。
うーん、教えてください。
マスゴミはゴミ箱へ 「情報を受け取る側の問題」について表現不足であったため、追記します。 自分も確かにマスコミの捏造、あおり報道は問題だと思いますが、ではなぜ奴らがでかい顔をしてられるかと考えたとき、自分は多数の人が情報の選択を放棄し、間接的に奴らの手助けをしている、ということです。 新聞の発行部数で上位の新聞は偏ってるか捏造がしばしば問題になるものばかり… しかし多数の人間が読んでいます。 自分は捏造云々よりもこちらの方が問題の気がします。 捏造や思想的偏向の危険がある新聞を金を払ってまで読む気が知れません。 まずはこのような人たちがおかしさに気づいてマスコミを淘汰するのが先ではないでしょうか。 でなければマスコミが消えても何の解決にもならないと自分は思います。 話は多少逸れますがもう一つ。 佐為様はマスコミの様々な問題点を挙げ、「こんなマスコミは不要だ」というふうにおっしゃってましたが、それは具体的な新聞社やテレビ局を批判する論拠にはなっても、マスコミ全てを批判する論拠にはならないのではないか、ということです。(意図の読み違いならすみません) 自分も無学なケチ付け屋の若造ですのでマスコミの定義がどこまで、なんぞは良く知りませんが、少なくとも問題が目に付きやすい大手のテレビ局や新聞社ばかりがマスコミではないと自分は思います。 あいかわらずの駄文ですが、これにて失礼します。 いつか日本が真の誇り高き国になる日を願って…ってキザすぎ(笑) あ、もちろんまたお邪魔させていただきます。 |
活字中毒様 毎度ありがとうございます。
論点が多々あります。
その1
マスコミを受け取る側の責任、それはあるでしょうね。ただ一般市民が朝日新聞が報じるNHK問題を嘘だという前提で読む人はいないでしょう。毎日新聞に書かれた変態報道をおかしいと思う人はいても、うそが書いてあるかもしれないと疑って読む人はいないと思います。
報道とは事実を正しく伝えるべきものであって、マスコミが伝えることが正義となっているのは現実でしょう。
鳩山がマニフェストを捨てても、発言が矛盾してもマスコミは問題にしませんが、麻生さんが漢字が読めないことは繰り返し繰り返し報道しました。そんな報道を聞いていれば、鳩山がマニフェストを破ったことも、発言がぶれていることも知りません。それがマスコミの力であり、権力なのです。
その2
マスコミとは通常4マスとかいって、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌をいうようです。もちろん新聞や雑誌には大小ありますが、テレビやラジオは電波が限られているのでどのテレビ局もマスコミといえるでしょう。
おっしゃるように目に付きやすい大手のテレビ局や新聞社ばかりがマスコミではないでしょうけど、目につきやすいものはマスコミに違いありません。