お断り |
このコーナーは「推薦する本」というタイトルであるが、推薦する本にこだわらず、推薦しない本についても駄文を書いている。そして書いているのは本のあらすじとか読書感想文ではなく、私がその本を読んだことによって、何を考えたかとか何をしたとかいうことである。読んだ本はそのきっかけにすぎない。だからこの本の内容について知りたいという方には不向きだ。 よってここで取り上げた本そのものについてのコメントはご遠慮する。 ぜひ私が感じたこと、私が考えたことについてコメントいただきたい。 |
事後従犯(じごじゅうはん)とは、犯人をかくまったり,証拠を隠滅したり,または盗品の処分を手伝うなど,犯行後に,犯人に協力すること
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許せん!私はそう思った |
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日の丸を踏みつけるんじゃねー! |
まあ、韓国人だけじゃなくてジャッキー・チェンも一緒だけどね おっとアグネス・チャンは、日本でも反日発言がおさかんで♪ |
著 者 | 出版社 | ISBN | 初版 | 定価 |
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朝日新聞に良心があるなら、罪滅ぼしにそういうキャンペーンをすべきだ まあ、朝日新聞には良心のかけらもないだろうけどね |
韓国の地図では対馬が韓国領土になっていることに注意 ![]() ![]() |
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ハトポッポが日本は日本人だけのものではないと言いましたが、バカな鳩でしたね。 日本を日本人のものにさせてはならないとある在日がブログを書いていました。 とんでもない!
日本人は日本を取り戻さなくてはなりません。 |
忘れてはならないことは、 |
立ち上がろう!同志よ |
おばQさま あらまです おばQさまにおかれましたは、デモ活動など、政治活動にご献身、ご活躍の様子、同慶に存じます。 そしたデモ活動に対して、石破さんは「テロ行為」と批判していましたが、どうやらそれは「反原発デモ」に限って、テロ行為と批判していたようです。 つまり、体制に反したデモは「テロ」ということなんでしょうか? 石破さんは、すぐにその発言を訂正していましたが、その本心が垣間見えた感じがします。 さて、半島(頭)人の在日特権・・・ これを現実に見ている小生は、絶対に許せませんね。 なぜ、我々の納めた税金が、在日韓国人のために使われているのか ? 意味不明です。 これは、消費税を上げる前に、是非、是正してもらいたいものです。 さて、その在日特権を許さないと叫んでいる団体の代表が、過日、橋下大阪市長と罵り合いをしていました。 最初に仕掛けたのは、桜井さんの方。 在日特権は許し難いですが、桜井さんの言動にも幻滅しました。 あれでは「ヘイトスピーチ」と指摘されても仕方ありません。 さらに、幻滅しているのは、桜井さんは原発推進派。 彼が原発を推進している理由は、反原発はサヨクだから・・・ しかし、実際に、反原発を唱えている人たちを見ると、サヨクや右翼の枠を超えて、国民的な運動のような感じがします。 奇しくも おばQさまが指摘されているように、反原発派のデモには日の丸が振られています。 それにしても小生には、分かりません。 なぜ、原発が必要なのか。 よろしかったら、ご教授ください。 |
あらま様 ご無沙汰しております。お互いにいい歳になりましたが熱気だけは衰えないようでなによりです。 論点が多々ありますので、ひとつひとつ考えてみます。 石破さんのことはよくわかりません。まあヘイトスピーチというのは日本人が韓国人に言えばヘイトスピーチで、韓国人が日本人を貶めてもヘイトスピーチではないらしいので、そのあたりは特殊な基準(ダブルスタンダードとも言う)があるのかもしれませんね。 私がどうこうコメントすることもありません。 橋下氏と櫻井氏の討論ですが、これは完璧に橋下氏の負けでしょう。桜井氏が勝ったのではなく橋下氏が自分で転んだようなものです。 あらま様は、桜井氏の発言がヘイトスピーチであるとのこと まずヘイトスピーチの定義を決めてください。そして桜井氏のどの部分がその定義にあてはめてヘイトスピーチであるかと明確にしてください。(ここでは橋下氏との討論に限定します) 私は桜井氏の発言は単に言葉使いが乱暴なだけだと思います。まして橋下氏が初めから「お前」呼ばわりしていて、桜井氏が橋下氏を「お前」と呼ぶと怒り狂っているのですから、橋下氏こそ弾劾されるべきでしょう。もし市長が一般市民より偉いなんて勘違いしているなら、それこそ問題です。大阪市役所への電話の9割が橋下氏の態度が悪いというものだったそうですが、同感です。 桜井氏が反原発について論じているのを調べましたが浅学にしてわかりませんでした。よってコメントできません。 あらま様が「反原発派のデモには日の丸が振られています」と述べておられますが、私の知るかぎり一団体だけだと思います。その主宰者は某右翼団体からスピンアウトした方です。一般論として反原発派のデモには日の丸が振られているわけではありません。 原発が必要かというよりも、原発をなくしたときどうするかということが重要でしょうね。いまだその解を示すことができた人はいないようです。 原発も利権ですが、太陽光も利権です。孫正義は日本では太陽光発電を事業化していますが、韓国では原発推進に力を入れています。要するに環境保護とか確固たる信念で太陽光をやろうってことじゃなくて、金になることをしているだけでしょう。 そしてあらま様もご存じと思いますが、太陽光発電買い取りの金は日本国民の税金なんですね。孫正義のしていることは、日本の税金を中国韓国に送金するという仕組みなのです。 九州電力がお手上げだと言ってくれたから少しまともになったようです。実際は前からスペインでもドイツでも太陽光はダメだというのは見えていたのですけどね このへんはぜひともあらま様に解答を示してほしいと思っております。 |
おばQさま あらまです おばQさまのサイトは、いつも示唆に富んでいるので、ついついコメントを書きたくなってしまいす。 まず最初に「デモ」という政治活動は、自民党幹事長当時の石破さんに「デモはテロ行為だ」と言わせるぐらいの効果があると言うことを伝えたかっただけです。 それだけのインパクトを与える政治運動ということですね。 したがって、デモ活動を通じて政治に参加するという行為は、効果的な方法だと思います。 次に、橋下氏と桜井氏の件は、誰が勝ったとか負けたとかのことではなく、たんに「罵り合い」をしただけで、それによって互いの品格を落としただけのものと解釈しています。 ただザンネンなことは、桜井氏はせっかくのチャンスを逃したと思います。 小生のブログにもUPしましたが、最初に桜井氏が市長に対して「あんた」という言葉を使った時点で、桜井氏はせっかくの「意見交換」の場を壊してしまったと思います。 公開の場での乱暴な言葉使いは、「乱暴」なだけでは済まされないと思います。 すかさず橋下氏が「“あんた”じゃないだろう ! ?」と反応したところで、桜井氏が「“おまえ”でいいのか ?」なんて言ったことで、在特会のイメージを完全に落としてしまいました。 まず最初から相手に対して「あんた」とか「おまえ」呼ばわりをしたことは、相手に対して「失礼」であると同時に、初めて桜井氏という人物を見た人の第一印象を悪くしてしまったことのみならず、彼が代表をつとめている在特会の印象も同時に悪くしてしまったと思います。 その時点で、小生は在特会は「ヘイトスピーチ」をしているかも・・・という印象を持ってしまいました。 橋下氏のもくろみは、そこにあったわけで、桜井氏は乗せられてしまったという感じです。 小生にも言えることですが、「短気」は「損気」であります。 現実には、半島人の在日特権はあって、それは日本を蝕んでいます。 それを止めさせようとしている「在特会」の目的は、本来なら正しいものだと思っています。 しかし、方法が悪かったと思います。 「多母神論文」のときもそうですが、どんなに正しいことでも方法を誤れば、その時点で“排除”されてしまいます。 しかし、小生は多母神閣下と実際に接したことがあるので、彼が「良い人」であることは分かっていますし、今も支持しています。 ところが、在特会の桜井氏に関しては、小生は、そのビデオしか知らないので、それ以上の印象を持つことが出来ません。 したがって、在特会の趣旨には今でも賛同していますが、それ以上のものではないというのが今の小生の気持ちです。 もしかしたら、小生と同じような印象を持った人が他にもいるかもしれません。 今回の「罵り合い」で、そうした人たちに対して「誤解」を解く努力が、桜井氏には課せられたのかも知れません。 次に、桜井氏は「原発の火を消さない国民会議」という組織も主宰しているようですね。 桜井氏は「反原発運動は、日本を電力不足にすることによって、日本を弱体化させるサヨク運動だ。」と決め付けて、反原発運動に対峙しているようです。 しかし、実際には、昼間のピーク時には電力会社が買い切れないぐらいの電力が日本には余っているようです。 小生は日本各地を訪れていますが、どこに行っても風力発電、ソーラー発電が増殖していて、遂に送電網の能力を超えてしまっているようですね。 そういうわけで、敢えて原発を再稼動させなくても良い状況ではないでしょうか。 実際には、電力の消費量の増加は、産業ではなく家庭であって、そこで「節約」すれは済むことであると指摘されてもいます。 さらにいえば、せっかくの原子力施設を使わないのは経済的損失という意見がありますが、核燃料サイクルが幻影であることが人々に知れ渡ってしまった今、それも空しいものです。 逆に言えば、その施設で働いている人が、そのまま「廃炉」とか「廃止」が出来る状況なので、今こそ彼らの職を失うことなく効率的に原子力発電から撤退できるチャンスだと思います。 電力会社のホンネは、放射能問題を抱え続ける「原発」という発電方法から撤退したい・・・ようでありますよ。 今後、再稼動によって得た電力による数十年の経済効果よりも、今後、それ以上の長期にわたると予想されている何万年ものにわたる核廃棄物の処理とか管理とかに掛かる損失の方が電力会社にとって負担に感じるからでしょうか。 また、化石燃料の燃焼で CO2が増えて、地球が温暖化している・・・なんて NHKなどが騒いでいますが、そんなことは小生は思っていません。 温暖化という騒ぎをよそに、夜のイルミネーションが日本各地を飾っています。 確かに、低電力で発光したり稼動する技術の発展があります。 しかし本当に電力が不足していて、原発が使えないことで温暖化になるのなら、そんな電飾なんてしないはずでしょう。 「電力不足の問題」を感じていないのか、実際にそんな問題はないのか分かりませんが、電気量を気にすることなく使い続けているのが現況だと思います。 そういうわけで、代替エネルギーの問題は、今となってはそんなに深刻なものではないと思います。 それよりも何よりも、現世代に生きる我々は、子孫に対してその生息場所を制限させるようなことをしてはならないと思います。 さらにまた、既に日本には 約 5000発の核兵器を製造できるほどのプルトニウム大国とも言われ、原発による国防に対する寄与も十分でありましょう。 その他にも、日本の原発が国策となった理由が、化石燃料に依存しない発電方式に切り替えるためではなく、アメリカが「核廃棄物の研究を日本にさせるため」であることが明らかになった以上、電力各社は「騙された」という印象をもちつつ、放射能発生の現行犯としての十字架を未来永劫に科せられてしまったようで、気の毒です。 しかし、電力会社が気の毒であることよりも、我々世代を含め、子孫たちが放射能問題に付き合わされることになり、これは大きな経済的損失であり、精神的苦痛でありましょう。 そうした意味で、小生は、「安全神話」を信奉していた一人として恥じています。 今でも、各地で反原発デモが続けられています。 反原発運動は、確かに「体制側」から見れば「反体制側」でしょう。 ダカラと言って、それがそのまま「サヨク」ではないと思います。 サヨクも右翼も関係なく、主婦であろうがサラリーマンであろうが、現役であろうが退職者であろうが、平和主義者だとか そうではなかろうが、そういった立場に関係なく、繰り広げられているのが「反原発運動」だとおもいますがいかかでしょうか ? |
あらま様 たびたびのご指導ありがとうございます。 お互い気心も知れていると思いますので、各論についてちょっと申し上げたいと考えます。
以上、とりあえず。 |
おばQさま こちらこそ、小生の愚問にお付き合い下さって、ありがとうございます。いつもながら ご指導して戴いているのは、小生のほうです。 今回も、おばQさまの胸をお借りしております。 さて、おばQさまが示された一年前の石破氏のブログの記事は、国会で問題になった後の訂正されたものですね。 当時の石破氏のブログのカキコは「デモ=テロ」として取り上げられ、ネットでも話題になり記憶に新しいところです。 もちろん石破氏はそんなつもりで記したわけではないのでしょうが、今でも「デモ=テロ」発言として検索すれば出てくるのが現状です。 一般に、自分の言いたいことを正確に相手に伝えることは難しく、さらに相手の言うことを正確に理解することも難しいとされます。 そういうわけで、同じことを理解するのも十人十色で、特にへそ曲がりの小生は、発言力も理解力も不足していて皆様に迷惑を掛けているようです。 いずれにしても、小生が申し述べたいのは、デモは効果な手法であるということです。 ところで、小生もおばQさまほどではありませんが、デモ行進を主宰したことがあります。 いわゆる大型二輪車愛好家の「交通安全デモ」で、警察署でデモの許可を得たら、数台の白バイ警察官が警護してくれました。 後日、それがテレビニュースで紹介されたそうですが、小生はその放送を見逃してしまいました。 そういうわけで、デモは効果的なことは小生も承知しているつもりです。 次に、「罵り合い」についてです。 おばQさまが記してくださった、いわゆる「テープ起し」の文章ですが、それを読ませていただいても、やはり先に仕掛けたのは桜井氏の方です。 この文章を他の人にも読んでもらいましたが、読んで貰った全ての人が、「先手 桜井」と理解しました。 後から桜井氏は言い直しましたが、そのときは既に遅かったわけで、橋下氏のこの手法は、いまや「組合の団交」とか「株の総会屋」対策で使う「揚げ足取り」ですね。 相手を「暴言を吐く輩」に祀り上げて、退場に導く方法です。 そういうわけで、勝ち負けを言うのなら、先に感情的になった桜井氏の負けですが、同時に、支離滅裂なことを言った橋下氏も政治家として株を下げたと思います。 いずれにしても、「罵り合い」がこのように残ってしまい、在特会の印象を落としてしまったことは確実で、非常にザンネンです。 また、ヘイトスピーチの定義は分かりません。 朝鮮半島に住んでいる人を、半島人と称し、さらに半島(頭)人と記す小生は、ヘイトスピーチでしょうか ? おばQさまのように、ユーモアに溢れた文章はなかなか書けないものです。 同じこと言っても、相手を笑わせる人もいれば、反対に怒らせる人もいます。 それはその人の“人徳”の問題だと思います。どうやら小生がおばQさまのように達することは不可能のようです。 次に、再生可能エネルギーのことですが、風のない夜では、風力もソーラーも電気を発生させないことぐらいは、いくら愚鈍の小生でも分かります。 問題は、乱立する風車やソーラーパネルを使った発電に対応できていない「送電網」にあると思います。 現在の送電線は、発電所から家庭や事業所に電気を送る目的で設営されていて、その逆は想定されていないようですね。 したがって、現況での電気の買取制度が破綻することはあたりまえで、自前で発生した電力は自前で消費するということでしょう。 電気を蓄えるという問題は、フランクリンが雷が電気であると証明したころからの悩ましい問題だと思います。 それよりも安定的な発電が保てる地熱や水力発電を推奨すべきだと思います。 あるいは、海の波を利用したり、海層の温度を差を利用した発電など、そうした研究がどういうわけか潰されているのが現状のようです。 そうした意味でも、いわゆる「利権」の争いは不毛なことだと思う次第です。 不毛ついでに、福島第一原発沖に、巨大なフロート式の風力発電機を設営して、事故現場の冷却などの電力に当てるという計画があるそうですが、そんなことに国費を費やして何になるのか分かりません。 しかし何よりも重要な論点は、原発に代替するエネルギーがあるかどうか・・・という問題以前に、原発が必要なほど電力が不足しているのか・・・ということです。 電力不足を理由に節約している様子が日本では全く感じないのは、小生が鈍感だからなんでしょうか ? (貧乏な拙宅では、電気代を節約するために、無駄な電気をなるべく使わないような努力はしていますが・・・。。。。) 更に言えば、電力が不足していると言うのなら、原発を再稼動させるのではなくて、「節約」という方法もあると思います。 歴史をみれば、財政再建の方法として「節約」を採った例は沢山あります。 なのに今の日本は、日本古来の美徳を損なっているように感じてならないのです。 |
あらま様 毎度ありがとうございます。 第一 石破さんのブログの内容については失礼しました。前回も書きましたが、私は石破氏の支援者でありませんので、彼がなにを言ったのかその時点では確認しませんでした。 今ネットに載っている朝日新聞2013年11月30日付けの文章は前回私が書いたものと同文です。この朝日新聞の文言そのものが当初の石破氏のブログが修正された以降のものかどうか私は分りません。ただ現時点「デモはテロ行為」という彼が書いたというものはみつかりませんでした。 第二 橋下、桜井両氏のどちらが仕掛けたかは見解の相違でしょう。ただし大阪市役所への抗議では市長が暴言だという意見が圧倒的多数だったと報道されていました。もちろん桜井氏側が数を頼んだのかどうか私の知る由はありません。 第三 風力は風のないときは発電せず、ソーラーは夜発電しないのはあたりまえです。そうではなくその電圧が正弦波ではなく、また消費に対応して供給されないということが問題です。おかしなことですが、新エネが微量であれば商用電源に悪影響はない代わりにエネルギー源として寄与せず、新エネが多くなるとエネルギー源として寄与するけれど消費者や送電線網に悪影響が出るということが問題です。そして風力やソーラーと同量の発電能力を、従来の火力なり水力なりで保有していないとならないというおかしなことになります。 現時点、一日100億と言われる原油輸入をヨシとしたとしても、エネルギー安全保障上どうなのか、そもそも恒久的に買えるのか、懸念はありますね。いや懸念ばかりでしょう。 節約というのは良い方法です。仮に製造業のエネルギーを確保するという前提なら、一般家庭の節約は200%というありえない数値になります。もっとも家庭の消費電力がゼロになれば製造業も内需分がゼロになりますからその分を85%とするとバランスは取れるのかもしれません。日本も北朝鮮並みになるというわけです。あるいはまったくご破算にして、電力の自給自足体制をとる世界初の国家となることもありです。私のオヤジの本家は、昭和40年になっても電気が来ておらず、ランプ生活でした。従弟が電球をつけたいと自転車のダイナモに羽をつけて風のある時は電球が付くようにしました。そういうチャレンジも悪くはありません。 そこまでいかなくても私が子供のときは家庭の消費電力量は月80kWh程度でした。風呂は薪、かまども薪、暖房は炭のコタツと火鉢がありましたが、寝るときは寒さに震えてました。エアコンはもちろん、テレビもない。それどころかラジオもない、電話もない、換気扇もなければ、電気アイロンもない。電球は40Wでらんまにあって、二部屋を照らしました。そんな暮らしは今の人には無理だと思います。 |
嫌韓論について はじめまして。MJと申します。しがないISO事務局をやっております。 マネジメントシステム物語、ケーススタディーと楽しく読まさせていただいております。私の所のISO運営に大変参考にさせていただきました。 件名の嫌韓論についてですが ヘイトスピーチとは、言った側の言葉でなく 言われた側の言葉だと思います。 要は、「本人がどう受け止めた」に尽きるのではないでしょうか? 社会問題のイジメも同じ感じだと思っていますが・・。 言った(やった)側の人間が論じるものではないように思います。 日本人が特殊なんだと思いますが お隣の国々の考え方は、私の考え方とは相いれないです。 電気問題も取り上げられていますが、原発立地県民ですので 稼働して自地域にお金を落としてほしいです。 原発が解体されなければ、止めていても存在するリスクは同じですし 管理にかかるコストも同じですから。(汗) 電力は需要により必要分を供給する必要があるので 出力を管理できない再生エネルギーについては 使えないエネルギーだと思うのですが・・? ずいぶん勝手なことを書いてしまいましたが 監査員物語も楽しみにさせていただきます。 |
MJ様 お便りありがとうございます。 おっしゃるとおりヘイトスピーチとは言われた方が側が感じることであって、言った方が感じるものではないですね。 しかしそうしますと、ますます、在日韓国人側の方が強烈、悪質なヘイトスピーチをしているように感じるのは私だけでしょうか? 先日のデモでも、日本人がデモをしている周囲で「正しい歴史認識をしろ」「kill japanese」「従軍慰安婦を謝罪しろ」なんてプラカードをあげてデモ隊と一緒に歩き、かつハンドマイクでデモ隊に向かってがなり立てるのですから、もうなんと言って良いのか?? ひと月くらい前でしたが、某在日の方が「日本を日本人のものにしてはならない。日本は私たちのものだ」とブログに書いてましたが、これにも参ったとしか言いようがありません。 非対称戦という言葉がありますが、自分たちは言いたい放題で相手側が反論すると「ヘイトスピーチだ」って言うわけです。あげくにマスコミの偏向報道を聞いた人がヘイトスピーチを止めろ、法規制が必要となると、脱力するだけです。 いいアイデア、ありませんか? |