人は右、車は左
ISOとは関係ないことはない?
昔から人は右側を歩き、器械は左を走ることが日本では常識です。
大阪だけの現象かもしれませんが。
人は左を歩くことが、さも常識のごとく歩いている人々が多いです。
私も岸和田から八尾市の会社まで、電車と歩行の繰り返しですが、いつのまにか自分も吊られて左側を歩いていることに気がついたのは最近のことです。逆に自転車を平気で右側を長く走る人も見かけます。
そういえば以前は(だいぶ昔)通勤途上でも右側を自然に歩いていました。
大阪というところは多くの在日や帰化系関連の人達が全国から集結しているところと私は睨んでいます。自転車王国といえば中国・韓国等。左側を歩けば対向の自転車も歩行者の流れもスムーズになると思いますが、対向の自転車にとっては有利な反面、左を歩く歩行者にとっては後ろから来るヒッタクリや自転車の暴走には対処できません。右側を歩く日本人に対し、対向の自転車優先王国の血を引く帰化系の人達は「邪魔だ、なんで馬鹿正直に右を歩くんだ。避けなければならないではないか」と、いやな顔しながら通りすぎる。こういうのは帰化系。反対に、「自転車の私は日本人だから、歩行者のあなたと対面するのは必然で、私は凶器に乗っているので、あなたの命を守るために、あなたを避けて走るのが日本人として当然のことです」という独り言でした。
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