営業係数とは、100円の旅客収入を上げるのにかかる経費おお、本題にまだ入っていない。
営業係数=(営業費/旅客収入)×100
2005年現時点では「私はISOコンサルタントだ」といえばISOコンサルタントなんです。最近、ISOコンサルにも資格登録制度が作られましたが、義務でもなく、プライズでもなく、この資格を取らねばコンサルができないわけでもありません。医師免許というのは確固たる資格認定制度のなかったための混乱を収めるために、明治政府が明治9年に「医師開業試験」を始めたのが起こりである。
こんな資格制度なんて、金儲けの匂いしかしませんものね![]()
なにかとは、金であったり、銀であったり、米であったり、塩であったり、じゃがいもであったりする。ただ現代では国家のみが供給し、個人通貨は禁止又は信頼されないために流通しないに過ぎない。クレジットカードというのは個人の信用をもとに通用する。
通貨を発行する機関が国家であろうと、軍隊であろうと、民間銀行であろうと、個人であろうとなんら困らない。その機関を、そしてその根拠とするものが信頼されていれば、通貨は信用され流通する。時として、発行した政府、国家が消滅しても通貨は流通し続けるという実態がある。
驚くことに現代では不換紙幣といって、政府の信用という無形の幻想を裏づけとして発行され、通用している。
そして手形というのは江戸大阪など遠隔地での決裁のために民間によって発明されたのである。
最近の会社は固定費を減らそうと、正社員を減らそう、嘱託にしよう、アウトソースしようと変化しているが、これって防衛の変遷とはまったく逆である?
教育民営化が是か非かなんてことは論点ではありません。
最良の教育を、最低コストで、どこでも提供するにはどうすべきかというときの、選択肢の一つであるということです。
どうも、管理人さん。大国主命であります。 国庫分担金引き下げで騒いでいる日教組や県教組がみたらどんな面下げるか見てみたいもんです(爆) 今回の国庫分担金引き下げ議論は、うまくいけば教育民営化のチャンス到来といって過言ではないでしょう。 県教組が「教育の質に地域格差がでる」とかほざいています。 まあ、小泉首相の新保守主義の政治手法なら、欧米・ニュージーランドのようにそうなるでしょう。ただ、日本は海外のそういった事情を見聞きしているんです。ここで後発者の利益をフルに活用し、日本人特有のアイデアで乗り切ることが肝要です。 では、その心はいかに?といわれると、答えに窮します。 でも、一応最近考えていることを挙げたいと思います。 まず、第一に地域別に歴史学習するのです。地域の歴史は地域の学者や有志にしかわかりません。どのようにして戦争が起きて、どのように収束していったのか、これについては西尾先生や西岡先生の著作のみで進行していくのがいいでしょう。あと、日本の神話をしっかり教え込む。これで歴史と国語の勉強ができます。社会と国語の教員はまず「お払い箱」が相当でしょう。 第二に、道徳の学習を重点におくのです。修身の教科書はどうせサヨクが買い占めて燃やすのがオチですから、二ノ宮尊徳の話だけでも聞かせるのがいいかもしれません。聞かせた後は、習字で話の筋をかかせるのです。これで漢字の勉強と習字の書き方は完璧でしょう。 第三に、全員にソロバンを仕込むのです。最低でも4級までやらせる。小生も小学校時代3級までやったおかげで、暗算は泥酔状態でもすばやくできます。それで足りないなら公文か学研の算数プリントでもいいんです。小生これも中二レベルまでやりました。これで算数も完璧。 第四に、食育と実地(農作業)をさせます。どうやって作物が育つか、どうやって育てるか、色いろあるんで書ききれませんが、これで理科と技術家庭科は完璧。 第五は、必ず祭りを季節ごとに地区ごとにやり、継承していくこと。これで、音楽と美術、地域への参加、結いへの貢献は完璧。 この五点さえやれば問題ないと思います。最近は塾があふれていますし、塾に通わせることができない家庭のために、大学卒業者でなくても、コツのわかる人が教えれば問題ないでしょう。大部分が大学をでたんですから、ここで使わないと意味なしでしょう。あと、寺の坊さんは大抵教員免許持っていますんで、なおさら使えますよ。 小生が通った寺では柔道教室や野球教室やっていましたし、体育もばっちりできますよ。 結論ですが、教育民営化万歳!絶対実行!今のように裕福になった世の中でなぜ教育が行政に独占されなきゃイカンのか?日教組の連中の脳みそを精密検査してみたいものです。多分赤旗や大極星旗とか、「資本論」とかのプリオンが大量に検出され、「アウトブレイク」さながらの気密服でも作業になるでしょうね(大爆笑) 反対者は三条河原にて仲良く・・・。まあ、このへんでいいと思います。 |
おお!大国主命様、お待ちしておりました。
人により、年代により好みはあると思いますが、私はご提案のすべてに大賛成ですね。
特に第四のご提案!すばらしい。
人が生きていくのに食べるものがどうしてできるのか?ということを身を持って体験しなければだめです。
今はやりの田舎暮らしというのはうさんくさい。気候のいいとき、天気のときだけ野良仕事、なんてことでは農作物はできません。
私の家は農家ではなかったのですが(私の父は次男だったので土地がもらえなかった)本家とか親戚の家にしょっちゅう手伝いにいきました。きゅうりをもぐにしても暑い時期ほんとうに汗だくになりもうべたべた
脱穀なんか体中ちくちくでたまりませんでした。
そうです、人間の原点は食育ですよ。
佐為さま あらまです 公務員に労働基本権を与えようとする動きが再燃しているようです。 そのことについては、公務員は、そうした労働条件を承知で公務員になったのですから、いまさら労働基本権を求めようとする動きは、ナンセンスだと思っておりました。 ところが、民営化が進み、公務員の給与のカットやリストラが現実的なものとなった今、労働基本権を公務員に与えることについては、そのほうが現実的で、公平だと思うようになりました。 また、そのほうが、結果的に、年金の一元化に近づけることにもなるように思います。 しかし、すべての公務員に労働基本権を与えることには反対です。警察や自衛官に「団結権」を与えたら、クーデターを法的に認めることになりかねません。 ですから、それなりの職種にあった権利なら与えてもよいと思います。 私が一番与えたほうがよいと思う職種は、学校のセンセイにです。 その理由を以下に記します。 学校には、同好会とかクラブ活動があって、それぞれに顧問の先生が付かないと正式な活動として認められないのだそうです。 正式に認められないと、リーグにも所属できないし(対外試合もできないし)、保険にも加入できないし、補助金もいただけないということです。 つまり、顧問先生がいて、はじめてクラブ活動が成り立つようです。 ところが、そのクラブ活動の指導に当てる時間は、勤務時間外で、担当顧問の先生には時間外などの手当てが付かないと言うことです。 つまり、クラブ活動は先生の無償の善意によって成り立っていると言うことです。 クラブ活動を希望している生徒の父兄は、その先生の善意に応えなければなりません。 先生の機嫌をそこねて、「顧問なんて嫌だ ! ! 」なんて言われてしまっては、子供たちの夢がかないません。 ですから、先生の接待に大変です。 盆暮れの丁重なご挨拶から、日ごろの飲食、お車、そして汗を拭くタオルの洗濯まで、先生のご負担を軽くするために奔走します。 それもこれも、みな子供のためです。 でも、そんな先生ばかりではありません。 「崇高な理念を掲げる団体」に所属の先生は、最初から時間外労働はしません。 「崇高な理念を掲げる団体」に所属していなくて、生徒の成長に感動する先生には、「時間外手当」なんて、言葉はないようです。 まぁ、どれがよいのか分かりませんが。 とにかく、「崇高な理念を掲げる団体」に所属していなくて、生徒の成長に感動する先生は、恩師として仰がれるようです。 そこで、「崇高な理念を掲げる団体」に所属している先生は、不公平を唱えます。 犠牲を払わなければ、恩師として生徒や父兄から慕われる事ができないのはおかしいと言うのです ! ? その先生のたまわく、時間外手当を認めてくれれば、喜んでクラブ活動をやるのだそうです。? ? どうかそんな先生に、労働基準権を与えてやってください ! ? あっ、そんな権利どうこう言うまえに、民営化をすれば、一挙に解決しますね。 |
あらま様、まったく同意!
先生というのは聖職でなく労働者であると定義したほうがよろしいかと思います。
おっと!聖職と自覚していたら組合運動などしてはいないですか
ついでに自衛隊は国民全体が一度は参加するという制度ではいかがでしょうか?
そんなことを言うとサヨクから刺客が送られてきそうですね