私の机上(デスクトップ)2001.11.14
毎日、くだらないことを書いております。(くだらないことは十分自覚しています。意外と殊勝なんです。)
とはいえ、ただキーボードを叩けば文章ができるというわけではないのはもちろんです。今日は楽屋裏をちょっと公開

私の部屋は6畳間で一応書斎と言いますか、パソコン部屋となっております。家内は私がエッチな画像を見ているのだろうと思って、近づきません。
部屋にはたんす二つと本棚ふたつ、パソコンラックが真中にあり、ラックには年代物のパソコンが鎮座しております。 95年の富士通FMVでペンテアム133MHZという超低速マシンです。テキストの作成やアップロードくらいですと用は足しますが、画像編集となると寝ているのか働いているのかひょっとしてハングっているのか分からなくなります。
接続はモデムですが回線のノイズのせいか伝送スピードが40k以上になることはありません。私もADSLを使ってみたい!

パソコンの回りには沢山の本が散らばっております。乱雑そのもの!
どんな本が転がっているかと言いますと使う頻度から挙げますと、
・広辞苑
・イミダス
・英和辞典
・英英辞典
・基本六法全書
・大図典
・字源
・HTMLポケットリファレンス
・ホームページ作成困った時のトラブル解決事典
・新約聖書、旧約聖書
などなどです。その他に書く内容によって参考書類を引っ張り出し、必要なら買います。
捏造はもちろんいけませんし、うそは書けません。ダジャレであっても基本を抑えて書かないと単なるおふざけに過ぎなくなってしまいます。

何を書くかというテーマ選定ですが、現在の社会、特にマスコミの姿勢や"市民運動"に疑義を感じておりますので言いたいことは山ほどあります。しかし、斜民党の某女性議員のようにただ大声で文句を言えばよいわけではありませんのでその日のできごととか、日常の気付いたことをきっかけとして書き出しています。
ストーリーを決めて書いているわけじゃなく、ただただ指のむくまま気のむくままですので落ちがどうなるのか、落ちがないのか決まってません。(^^)
また基本のきである「起承転結」もなにもありません。金田大投手の「球の行方は球に聞いてくれ」と同じく「文章がどうなるかキーボードに聞いてくれ」といった按配です。
とはいえ、文責キーボードなんてことは言いません。文責はすべてこの私にあります。

幸い、キー入力だけは人より速いようですので、打ち込むのは苦になりません。いえ、正直に言えば私は乱筆、五十路半ばの現在上役から小学生かと言われるような字を書いていますのでワープロを覚えたと言うのがほんとのところです、ハイ。

画像は見ればお分かりのように「働く人々」というのを買ってきましてこれを修正して使っています。
画像を作るには事典などを見てペイントでマウスを使いゴリゴリ書いてます。今後、投資したい項目です。
使っているソフトはhtm編集はワードパッド。初期はメモ帳を使ってましたが、ファイルサイズが大きくメモ帳では足りなくなりました。秀丸がいいと聞きますが、お金のかかるソフトは嫌いです。(^^)
アップロードはffftp。画像編集はDpixed、理由はそれぞれフリーソフトだから。土井さん使わせていただいて、ありがとうございます。

ということで楽屋裏紹介はおしまい。
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