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2000年6月、東京渋谷のロゴスギャラリーで『廃虚の博物學』展〜写真と標本箱によるオマージュ〜
そしてこの展覧会のカタログを製作したのが、空中線書局主宰の間奈美子さんなのであった。
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『廃墟博物標本セット』 ボックス120x150x40mm 帝国ヘルスセンターのローマ風呂壁片、和歌山八光苑内の気体、摩耶観光ホテルのポジフィルム。(大沼ショージ限定30箱制作) | 『廃墟の博物學』カタログ
編集 : 田端ヒロアキ(ヨロズ編集部) | 『廃墟遺物標本箱』 ボックス120x520x70mm 実物を見ていないので正確ではないが「洋酒の豆知識」や客の落とし物っぽいキィフォルダーなどが採取されている。 |