フィールド・ノート (2001.02)     

2001/02/27(Tue) 8:00 - 14:25 羽村堰(快晴)

お臍を曲げられないように カワセミ に仁義を切ってから、噂の ベニマシコ に会えないかと、また沢道を登りました。沢の中ほどの餌場には キジバト シジュウカラ エナガ ルリビタキ♀ アオジ が代わる代わる顔を見せてくれました。そのなかに ヤマガラ がいたのですが、証拠写真は撮らせてもらえませんでした。少し上の暗い所には トラツグミ 2羽がいました。 ベニマシコ がいたという木橋の所でしばらく待ちましたが、そこで「ガサゴソ」と派手に落ち葉をぶっ飛ばしている シロハラ にモデルになってもらいました。すぐそばを ミソサザイ がちょっとへんな声?で鳴きながら、通って行きました。結局、赤い鳥には会えませんでした。帰りに沢の登り口で ミヤマホオジロ 3羽が待っていてくれました。行き帰りとも ミコアイサ♀ は見かけませんでした、そろそろ帰ってしまうのかな? 今日も大砲レンズ2門を含むバーダー10+と出会いました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・キジバト・シジュウカラ・ヒヨドリ・ハシボソガラス・
 カワウ・セグロカモメ・ダイサギ・セグロセキレイ・コサギ・
 カルガモ・ムクドリ・ホオジロガモ♀1・ジョウビタキ♂・トビ・
 ハクセキレイ・カイツブリ・カワラヒワ・ホオジロ・ツグミ・
 カワセミ♂・エナガ・ルリビタキ♀・アオジ・ヤマガラ・
 トラツグミ2・メジロ・コゲラ・シロハラ・ミソサザイ・
 ミヤマホオジロ3・カシラダカ♂♀・キセキレイ・イカルチドリ・
 マガモ♂2♀1            (以上35種)


2001/02/23(Fri) 7:30 - 14:10 羽村堰(快晴)

この4〜5回自転車で堤防の上を通過するだけだった河原をゆっくり歩いてみました。河原の常連さんたちに歓迎されました。とくに ツグミ には6ヶ所で会えました。その後、沢の方にも登ってみました。すっかり人懐っこくなった ルリビタキ♀ は廻りをチョロチョロして愛想を振り撒いてくれます。いつもは暗い所ばかりにいた トラツグミ が木漏れ日の中に出てくれました。 ミヤマホオジロ も アオジ や シジュウカラ といっしょにお食事中でしたが、 ルリビタキ♂ は顔を見せてくれませんでした。行きがけに会えなかった カワセミ を2つのポイントで待ってみましたが、どちらも振られました。本当に臍を曲げてしまったのかな〜? 退屈でしょうと ハクセキレイ がポーズを取ってくれたり、久し振りに、葦の陰から バン が顔を見せてくれたのが慰めになりました。帰り道で出会ったバーダーから「昨日、沢の上の木橋のところで ベニマシコ♂2♀1 を見たので、今日も、これからそこに行くの」という話を聴きましたが、引き返す元気はありませんでした。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ハシボソガラス・ツグミ・
 カルガモ・マガモ♂2♀1・カワウ・セグロセキレイ・コサギ・
 ムクドリ・ミコアイサ♀1・アオサギ・ダイサギ・モズ♂・
 カイツブリ・ホオジロ・キセキレイ・カワラヒワ・キジバト・
 キジ(声)・イカルチドリ・ジョウビタキ♂・ホオジロガモ♀4・
 ハクセキレイ・アオジ・ルリビタキ♀・トラツグミ2・エナガ・
 ミヤマホオジロ3・トビ・コゲラ・バン    (以上33種)


2001/02/17(Sat) 7:10 - 13:50 羽村堰(快晴)

今日も ルリビタキ♂ と ミヤマホオジロ のもっと良い写真が撮りたくて、沢に登りました。一昨日ほどではありませんでしたが、10+のバーダーと会いました。同じ顔ぶれの方も5+おられたようです。先ず ルリビタキ♀ が愛想良くお出迎え、 ミヤマホオジロ も横向きの姿でカメラに収まってくれました。しかし ルリビタキ♂ は3時間ほどの間に、5回顔を見せてくれたのですが、これまで以上の写真は撮らせてもらえませんでした。本当に羞かしがりやさんですね。 トラツグミ 2羽も暗い所でお食事中でした。この4〜5回は河原の方はおざなりになってしまい、帰りにちょっと待って見たのですが、 カワセミ には振られてしまいました。へそを曲げたのかな! 行きがけに ミコアイサ♀ 2羽と ホオジロガモ♀ 3羽を確認できました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ムクドリ・ハクセキレイ・
 セグロセキレイ・アオサギ・コサギ・カワウ・カルガモ・
 ダイサギ・ミコアイサ♀2・オカヨシガモ7・ホオジロ・モズ♂・
 ホオジロガモ♀3・ジョウビタキ♂・ハシボソガラス・キジバト・
 アオジ・ルリビタキ♀♂・ミヤマホオジロ4・エナガ10+・シロハラ・
 コゲラ・トラツグミ2・トビ       (以上27種)


2001/02/15(Thu) 9:45 - 15:40 羽村堰(晴)

昨夜の雪がうっすらと残っている羽村堰近くの沢沿いの道を登りました。お目当ては一昨昨日出会った ミヤマホオジロ です。沢の登り口で ルリビタキ♀ のお出迎えを受けました。今日は平日なのに、大砲レンズ2門を含むバーダー延べ15+に出会いました。尋ねてみたら「一昨日、この沢に ベニマシコ の番が現れた」との情報が野鳥の会支部のメンバーに流れたのだそうです。沢の中ほどでついに ミヤマホオジロ がカメラに収まってくれました。バンザ〜イ! その後、ルリビタキ♂ が一昨昨日と同じ枝でポーズをとってくれたのですが、何せ暗くて写真はボケてしまって残念、まだまだ腕を磨かねば。同じ所に トラツグミ も顔を出してくれました。シジュウカラの群の中に蝶ネクタイの ヒガラ が混じっていました。今日は ベニマシコ は現れなかったようです。行きがけに ミコアイサ ♀2羽は確認しましたが、 ホオジロガモ♀ の姿は行き帰りとも見当たりませんでした。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ハシボソガラス・カワウ・
 コサギ・ダイサギ・アオサギ・カルガモ・ミコアイサ♀2・
 ホオジロ・カワセミ・ツグミ・セグロセキレイ・キジバト・
 ルリビタキ♀♂・アオジ・トラツグミ・ミヤマホオジロ・
 モズ♀・コゲラ・ヒガラ・エナガ・メジロ・シロハラ・
 ジョウビタキ♂・カイツブリ・ハクセキレイ・タヒバリ・
 イカルチドリ           (以上30種)


2001/02/12(Mon) 9:15 - 14:30 羽村堰(うす曇)

途中 ミコアイサ ♀2羽と ホオジロガモ ♀1羽を確認した後、またまた羽村堰近くの小さな沢に登ってきました。沢の登り口すぐのところで、目の前に変わった鳥の背中が見え、「あなたは誰?」と呟いたたら、飛ばれてしまいました。その向こうに迷彩テープを巻いた長いレンズをかまえたカメラマンがいて、お邪魔をしてしまったようです。「ミヤマホオジロだよ」教えて頂きました。勿体無いことをしました。先日 ルリビタキ♂ らしいのが留っていた枝にピントを合わせて間も無く、本当に ルリビタキ♂ がその枝に留ってくれました、ラッキー! ただ羞しがりやらしく、小枝の蔭からなかなか全身を現してはくれませんでした。同じ所の尾根の木の上に マヒワ 30羽以上の群が来て賑やか鳴きだしました、距離と仰角がきつ過ぎて良い証拠写真は撮れませんでした。浅間神社まで登った帰りに、路を横切る枝に シロハラ が留りカメラに収まってくれました。帰り際、河原に降りて カワセミ♂ に挨拶だけしました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・コサギ・カワウ・キジバト・ホオジロ・
 ダイサギ・カルガモ・マルガモ・ムクドリ・ミコアイサ♀2・
 ハシボソガラス・カワラヒワ・タヒバリ・ホオジロガモ♀1・
 ハクセキレイ・ミヤマホオジロ・アオジ・ルリビタキ♂♀・モズ♀♂・
 マヒワ30+・ジョウビタキ♂・コゲラ・シジュウカラ・エナガ・
 ウグイス・アオゲラ・メジロ・シロハラ・トラツグミ・
 カワセミ♂・セグロセキレイ・ツグミ・カイツブリ・トビ
                 (以上35種)


2001/02/11(Sun) 7:45 - 12:00 八王子(快晴)

八王子の清水さんから、「アトリ1000羽以上の大群が来ているよ」とお誘いを受け、案内して頂きました。昨日清水さんが観察したポイントでしばらく待ったり、場所を変えたりして下さったのですが、天候が良くなりすぎたせいで、山奥のほうへ帰ってしまったのか、とうとう出会うことが出来ませんでした。一寸残念。その代わりという訳でもないのでしょうが、ポイントへ向かう途中林の蔭から姿を現した オオタカ♀ が螺旋を描きながらゆっくり上昇するのを双眼鏡でじっくり見ることができ、また帰り道では林の梢に留っている オオタカ♂ の若鳥の精悍な表情を観察することが出来、大変ハッピーでした。(写真は清水さん@八王子が NikonED78+E990 で撮影)

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ハシボソガラス・ホオジロ・
 トビ・ハシブトガラス・ツグミ・カワラヒワ・オオタカ♀,♂若・
 アオサギ・コゲラ・キジバト・アオゲラ・ミソサザイ・
 ジョウビタキ・ルリビタキ♀・モズ・カルガモ  (以上19種)


2001/02/09(Fri) 8:50 - 12:40 羽村堰(うす曇)

一昨昨日の沢にまたまた登って来ました。 ルリビタキ♀ がすぐ顔をみせてくれました。一昨昨日、路を横切ったのはやはり トラツグミ でした。落ち葉をひっくり返してお食事中でしたが、こちらに気付いたのか林床にうずくまって、しばらくじっとしていました。暗くてやや逆光気味なうえに、相手は一応隠れているつもりなので、写り具合は今一つですが、証拠写真にはなるでしょう。林の中で ルリビタキ♂ らしい青い鳥がちらちらしていたのですが、遠くて暗いので双眼鏡では確認できませんでした。 カワセミ は行掛けに水面すれすれに飛んで行くのを二回見かけたので、帰りに二ヶ所のポイントで待って見ましたが、現れてはくれませんでした。 ミコアイサ♀ も行き帰りとも見掛けませんでした。帰り支度中に通りかかったバーダーが「沢の上のほうで ミヤマホオジロ 4羽をみたよ」と教えてくれました。また楽しみが増えました、しばらく沢登りが続きそうです。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・コサギ・ハシボソガラス・
 カワウ・セグロカモメ・マルガモ・カイツブリ・アオサギ・
 ダイサギ・カルガモ・ホオジロ・カワセミ・ツグミ・オナガ・
 ホオジロガモ♀1・セグロセキレイ・シジュウカラ・アオジ・
 キジバト・ルリビタキ♀♂?・トラツグミ・ハクセキレイ・
 イカルチドリ・コゲラ・トビ・モズ     (以上28種)


2001/02/06(Tue) 9:15 - 13:35 羽村堰(晴)

一昨日3mのニアミスで立ち往生させられ、写真が撮れなかった ルリビタキ に会えるかも知れないと出掛けました。一昨日の所から10mぐらい離れた木の下に三脚を据えて、2時間は覚悟して待つことにしました。ところが15分後には姿を見せてくれた ルリビタキ♀ です。さらに10分後にも同じ個体だと思いますが、 ルリビタキ♀ が可愛い姿を撮らせてくれました。しばらく時間が空いたので近くを歩いてみたら トラツグミ らしい鳥が路を横切りましたので双眼鏡を向けたのですが、チラッと見えただけで、確認は出来ませんでした。残念。もとの場所にもどったら、また ルリビタキ♀ がすぐ現れてカメラに収まってくれました。♀がいるんですから、真っ青な ♂ も近くにいるんではと今後が楽しみです。 カワセミ には不義理をして帰るつもりでしたが、自転車を置いたところから一番近いポイントを覗いてみたら、いつもは♀の縄張りのはずなのに カワセミ♂ がいて、5回もダイビングをサービスしてくれました。漁は5回とも失敗でしたので、恥かしくなったのか飛んで行ってしまいました。そろそろ羽村堰でも カワセミ の恋の季節が始まるのでしょう。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ムクドリ・ヒヨドリ・セグロカモメ・セグロセキレイ・
 カルガモ・ミコアイサ♀2・コサギ・マガモ♂♀・ハシボソガラス・
 カワウ・ダイサギ・アオサギ・ハクセキレイ・ホオジロガモ♀1・
 ホオジロ・ルリビタキ♀・トラツグミ?・コゲラ・キジバト・
 アオジ・シジュウカラ・アオゲラ・モズ・カワセミ♂・
 カイツブリ・カワラヒワ・ツグミ      (以上28種)


2001/02/04(Sun) 8:10 - 15:45 羽村堰(うす曇)

羽村堰下流で ミコアイサ♀ 2羽 オカヨシガモ 7羽を双眼鏡で確認して、草花丘陵・浅間神社を廻って来ました。 シジュウカラ の群のなかに ヤマガラ 2羽と エナガ 数羽が混じっていました。浅間神社下の、まだ先週の雪が残っている沢沿いの道で、足元3mの所に ルリビタキ♀ がいて吃驚しました。吃驚させちゃたのかな? スコープ付きデジカメには近すぎて、しばらく棒立ちのまま、肉眼でジックリ観察させてもらいました。その後30分ほど待ちましたが、戻ってはくれませんでした。その間に近くで食事中の アオジキジバト にモデルになってもらいました。河原に下りてきたら ホオジロガモ♀ 1羽が待っていてダンス?を披露してくれました。その後すぐ カワセミ♀ も顔を出してくれました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 ヒヨドリ・スズメ・ホオジロ・カルガモ・ミコアイサ♀2・
 ツグミ・カワウ・セグロセキレイ・ハシボソガラス・ダイサギ・
 セグロカモメ・アオサギ・マルガモ?・オカヨシガモ7・
 シジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・アオゲラ・メジロ・
 コゲラ・ルリビタキ♀・アオジ・キジバト・ホオジロガモ♀1・
 ハクセキレイ・トビ・カワセミ♀・コサギ・カイツブリ・
 イカルチドリ・ムクドリ・モズ・ハシブトガラス・
 マガモ♂♀              (以上34種)


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