フィールド・ノート (2001.06)     

2001/06/25(Mon) 7:50 - 11:15 八王子(うす曇)

清水さんからの サンコウチョウ のお便りで、八王子まで出掛けました。教えて頂いた沢道で「・・・ホイホイホイ」と鳴声が聞こえるので、3時間ほどねばってみたのですが、とうとう姿は拝めずじまいでした。姿が見えない ガビチョウ ほか、名前が判らない鳥さんたちの鳴声と森林浴をたっぷり楽しんできました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ムクドリ・ツバメ・ヒヨドリ・ウグイス(声)・
 サンコウチョウ(声)・キジバト      (以上7種)


2001/06/22(Fri) 6:15 - 11:45 羽村堰(曇)

このところ続いた雨で多摩川の水位もかなり上がっていますが、両岸には鮎の友釣りらしい釣人がかなりの密度で並んでいます。そのせいか堰の筏通しの浅瀬にいろんな鳥さんたちが集まってお食事中でした。池で待っていたら カワセミ の幼鳥がやってきてダイビング、魚をゲットして上流の方へ飛んで行きました。どうやら去年の夏から今年の春先までの、お母さんの縄張りを譲ってもらったようです。本流の カワセミ のポイントの近くで ホトトギス の姿を初めて見ました。鳴き声は ホオジロ に、姿は ヒヨドリ に似ているので、双眼鏡を向けなければ見逃したかも。「特許許可局」とは聞こえません、耳が悪いのかな? 慌ててスコープを向けたのですが、証拠写真は撮らせてもらえませんでした。帰りにまた池のそばを通ったら前回は シジュウカラ の親鳥が餌を運んでいた巣箱の穴からヘビが出てきました。・・・雛は食べられてしまったのでしょう。幹にはビニールシートが巻きつけてあるのですが、役に立たなかったようです。生存競争は厳しいですね、南無!

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ムクドリ・ツバメ・ハシボソガラス・ヒヨドリ・
 ダイサギ・イワツバメ・アオサギ・カルガモ・コサギ・
 セグロセキレイ・イカルチドリ・イソシギ・キセキレイ・
 オナガ・シジュウカラ・オオヨシキリ・バン・カワセミ・
 ホオジロ・トビ・キジ(声)・ウグイス・ハシブトガラス・
 ホトトギス・キジバト           (以上26種)


2001/06/17(Sun) 6:10 - 11:05 羽村堰(うす曇)

池のそばの巣箱では シジュウカラ の2度目の雛が孵っているらしく、親鳥が餌を咥えて入り、雛の糞を咥えて出てきます。葦原からは オオヨシキリ が白いものを咥えて出てきて池の上で落としてから、水浴び羽繕いをしてました。鳥さんたちの子育てはまだまだ進行中のようです。例によって カワセミ は飛んで通過するだけです。デジスコで飛んでいる トビ に挑戦してみました。なかなかうまく行きませんね。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・シジュウカラ・ハクセキレイ・
 キジバト・ウグイス(声)・イワツバメ・セグロセキレイ・ツバメ・
 ホオジロ・オオヨシキリ・バン・カルガモ・カワウ・
 オナガ・キジ・キセキレイ・コサギ・ハシボソガラス・
 トビ・イカルチドリ・カワセミ・コゲラ     (以上24種)


2001/06/09(Sat) 6:05 - 11:30 羽村堰(うす曇)

あまりはっきりしない天気でしたが、羽村堰へ出かけました。羽村大橋の橋桁の裏の イワツバメ の雛たちの鳴き声が大分大きくなってきました。双眼鏡を向けると可愛い顔を覗かせてくれました。親鳥たちも餌運びに忙しそうです。 カワセミ は池の上を4回ほど鳴きながら飛んで通過しただけで、付き合ってはもらえませんでした。浅瀬の岩の上で囀っている イソシギ にモデルになってもらいました。帰りにもう一度池のそばを通ると、お母さんに連れられた カルガモ の雛10羽が 可愛い姿 を見せてくれました。昨年より1ヶ月ほど早いようです。しばらく愛嬌を振り撒いて、また葦の中に潜り込んでしまいました。ここはこわい カラス がたくさんいるからね。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・シジュウカラ・ハシボソガラス・ムクドリ・
 キジ(声)・ホオジロ・ウグイス(声)・セグロセキレイ・カルガモ・
 イワツバメ・オオヨシキリ・ツバメ・カワセミ・バン・
 ダイサギ・イソシギ・ハクセキレイ・コジュケイ(声)・トビ・
 コサギ・キジバト・カワウ・コゲラ     (以上24種)


2001/06/04(Mon) 7:00 - 11:05 羽村堰(晴)

わざと休日をさけたのですが、河原はバーベキュウ、犬を連れた人や体を焼く人そして釣人で賑わっています。池のそばの草叢に ホオジロ はまだ餌をはこんでいます。近くで アオダイショウ を見かけたので、気付かれなけれはよいのですが。池、本流とも カワセミ には振られました。縄張りがけっこう広いので何処かで行き違いになったのでしょう。堰の水門で ダイサギコサギ が絵になるポーズをとってくれたのですが、撮手の腕のほうが今一ですね。(-.-;)

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・ホオジロ・シジュウカラ・ウグイス(声)・
 キジ(声)・イワツバメ・セグロセキレイ・キジバト・イカルチドリ・
 オオヨシキリ・ムクドリ・ツバメ・カルガモ・キセキレイ・
 ハクセキレイ・コサギ・ダイサギ・ハシボソガラス・トビ・
 カワウ・イソシギ        (以上22種)


2001/06/01(Fri) 6:50 - 11:35 羽村堰(晴->うす曇)

午前中晴れていたので、羽村堰へ出掛けました。鳥さんたちは子育ての真っ最中ですね。 カワセミ の池の葦原と林の境目では ホオジロ の番がそれぞれ餌を咥えて草叢に入り、雛の糞らしい白いものを咥えては飛んで行きます。筏通しの浅瀬には巣立ち雛4羽をつれた セグロセキレイ や、羽を振わせてお母さんに餌をねだっている ハシボソガラス の雛3羽などなど。本流のポイントに移動して カワセミ を待っていると、二度目の巣材集めに忙しいお母さんに置いて行かれた 子ツバメ がしばらくウロウロしていました。ちゃんと餌を採れるようになったかな。そこへ独り立ちさせられたばかりらしい カワセミ の幼鳥もやってきて、おぼつかない格好でダイビングを3回ほど披露してくれましたが、魚は捕れなかったようです。そのうち上手に捕れるようになるのでしょう。前回まで餌運びで忙しく飛んでいた親鳥たちは姿を見せませんでした。「やれやれ一段落」と休んでいるのでしょうか。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ムクドリ・イワツバメ・ハクセキレイ・ツバメ・
 ハシボソガラス・オオヨシキリ・ヒヨドリ・シジュウカラ・キセキレイ・
 コゲラ・コジュケイ(声)・セグロセキレイ・バン・ウグイス・
 ホオジロ・キジバト・トビ・キジ(声)・カルガモ・
 カワセミ(幼)・コサギ・ダイサギ        (以上23種)


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