フィールド・ノート (2004.11)     

2004/11/25(Thu) 06:30 - 12:30 羽村堰(晴)

堰上の淀みの カイツブリ が3羽に増えています。此処には冬にならないと姿を見せないのは、餌の関係でしょうか。かなりの数の シジュウカラ と2羽の コゲラ が通り過ぎた後のススキ原に カシラダカ がいました。今季初認です。沢道の檜林で エナガ に先導された混群に出逢いましたが、ここには コゲラ は付いていないようです。前回から ヤマガラ が見えません、どこかへ引っ越したのかな。帰りに1時間ほど待った手前の池で カワセミ♀ は最初のうち1度だけ顔を出してくれたのですが、スコープに入れる前に上流の方へ飛び去り、それっきりです。諦めて帰りかけたところに、また カシラダカ がやって来て、しばらく遊んでくれました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 ヒヨドリ・スズメ・キジバト・ハシボソガラス・セグロセキレイ・
 ムクドリ・カワウ・アオサギ・ハクセキレイ・カルガモ・
 ダイサギ・キセキレイ・カワラヒワ・モズ♂♀・イソシギ・
 ジョウビタキ♂3・ホオジロ・カイツブリ3・シジュウカラ・コゲラ・
 カシラダカ・アオジ・ハシブトガラス・カケス・エナガ・
 メジロ・ウグイス・トビ・カワセミ♀         (以上29種)


2004/11/21(Sun) 06:30 - 12:00 羽村堰(晴)

堤防に上がったときはまだ濃い川霧で、川面は見えませんでしたが、日が差してくるとみるみる晴れてきました。レク広場下流のポイントでスコープを組み立て、丁度来合わせた モズ♂ くんに照準機調整の目標になってもらいました。すぐあと少し多目の水量の浅瀬で懸命に餌を探している イソシギ にモデルをお願いしました。カラ類の混群の本隊は河川敷林に降りてきているようで、沢道は混群を脱退した メジロ が数羽いるくらいで閑散としています。天気が良すぎるのかな。今日は カワセミ には出会えませんでした。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・キジバト・ハシボソガラス・ムクドリ・
 カワウ・ダイサギ・アオサギ・セグロセキレイ・キセキレイ・
 カルガモ12・カワラヒワ30+・モズ♂♀・イソシギ・ハクセキレイ・
 ホオジロ・ジョウビタキ♂・シジュウカラ・コゲラ・アオジ・
 ハシブトガラス・メジロ・ウグイス・カイツブリ・トビ    (以上25種)


2004/11/17(Wed) 06:30 - 12:00 羽村堰(晴)

多摩川の水嵩は前回と同じくらいで少し多目です。上流のダムの放水量を多くしているのでしょうか。鳥さんたちのいつもの食堂が水没しているので、何種類かの常連さんの顔が見えません。堰下橋下流のポイントのブロックに カワセミ♀ が留まっていましたが、すぐ上流の方へ。沢道を往復したあと、手前の池で待っている時、葦原の向うの灌木の中でなにかチラチラ動くので双眼鏡を向けると シメ でした。今季初のお目見えです。まだ恥ずかしいのか枝の繁みに隠れて、なかなか全身を見せません。飛んで通り過ぎただけでつき合ってくれない カワセミ の代わりに、同じ枝でポーズをとってくれた ジョウビタキ♂ です。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・キジバト・ハシボソガラス・ダイサギ・
 アオサギ・ハシブトガラス・カワウ・セグロセキレイ・ムクドリ・
 ハクセキレイ・カルガモ・カワセミ♀・エナガ・シジュウカラ・
 コゲラ・モズ♂♀・ホオジロ・ジョウビタキ♂・カワラヒワ・
 カイツブリ・ヤマガラ3・アオジ・カケス・ウグイス・
 トビ・シメ・キセキレイ             (以上28種)


2004/11/13(Sat) 06:20 - 13:00 羽村堰(晴)

冬型の気圧配置とかで、半分冠雪の富士山が朝日にくっきり輝いています。北風もやや強く冷たく感じられます。堰下橋を渡っているとき、下流の方に ダイサギ と コサギ の群が舞い降りるところでした。やはり同じ群が巡回しているようです。ただ カワウ はチラホラ見えるだけです。昨日までの雨量はかなりのものだったようで、堰の水門の粗朶をオーバーフローしています。そこに久し振りに カイツブリ が姿を見せています。その少し上流に潜水するカモがいるので、最初は ホオジロガモ の♀かと思ったのですが、嘴や背中の色が違い、証拠写真を撮り帰宅後、図鑑を参照したら スズガモの若鳥 のようです。河川の上流に近いところにも入るのですね。今日も沢道で3羽の ヤマガラ に遊んでもらい、その帰り道、中の池の小さな鉄の橋に カワセミ♀ が留まっていて、1度だけダイビングを見せてくれたのですが、魚は獲れません。もろに逆光なので少し回り込もうとしている内に飛ばれてしまいました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ハシボソガラス・ヒヨドリ・キジバト・ムクドリ・
 カルガモ・アオサギ・セグロセキレイ・ジョウビタキ♀♂・カワウ・
 ダイサギ20+・コサギ10・ハクセキレイ・キセキレイ・トビ・
 カワラヒワ・カイツブリ・スズガモ♂若・ホオジロ・モズ♂・
 イソシギ・ハシブトガラス・アオジ・ヤマガラ3・シジュウカラ・
 エナガ・メジロ・コゲラ・カケス・カワセミ♀      (以上30種)


2004/11/10(Wed) 06:30 - 13:00 羽村堰(晴)

福生市営競技場横の殆ど葉を落とした八重桜の木に ジョウビタキ♀ がいます。先に此処にいた ♂ を追っ払って縄張を確保したのかな。少し上流の堤防下のブロックに カワセミ♂ が留まっています。すぐに下流の方へ飛んで行きました。羽村大橋の下に カワウ 30羽+ ダイサギ 20羽+ コサギ 10羽+、おまけに アオサギ 3羽がまとまっています。こんなに大きな群は久し振りです。今朝早くは川霧が濃く、晴れたばかりだったので、その所為かも。写真は少しばらけ始めたときのものです。堰上の河川敷林で エナガ に先導された シジュウカラ メジロ コゲラ のかなり大きな混群に出逢いました。沢道を通せんぼしてお食事中の アオジヤマガラ に遊んでもらいました。中程では イカル の声がし アオゲラ と アカゲラ もいるのですが、やはりスコープに入るところには降りて来てくれません。帰りに覗いた堰下橋下流のポイントで カワセミ♀ と イソシギ に会えました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・ハシボソガラス・キジバト・ムクドリ・
 シジュウカラ・ジョウビタキ♀1♂3・カワセミ♂♀・カルガモ・モズ♂・
 カワウ30+・ダイサギ20+・コサギ10+・アオサギ3・ホオジロ・
 セグロセキレイ・ハクセキレイ・キセキレイ・アオジ・トビ・
 カワラヒワ・エナガ・メジロ・コゲラ・ハシブトガラス・
 カケス・ヤマガラ・イカル(声)・アオゲラ・ウグイス・
 アカゲラ・イソシギ                    (以上32種)


2004/11/06(Sat) 06:20 - 12:30 羽村堰(曇のち晴)

多摩川の手前の住宅街に シジュウカラ と メジロ の群が来ています。そろそろ庭の餌台をあてにする時期なのでしょうか。堰下橋下流の小堰右岸のブロックに カワセミ♀ が留まっていましたが、スコープはまだリュックの中、すぐ上流の方へ飛び去り、それっきり会えません。両岸の ジョウビタキ は約2kmのエリアに♂5羽がいました。内2羽はまだ縄張が決まらないようで、追い駆けっこをしています。今日は♀には出会えませんでした。川原のニセアカシアの梢には カワラヒワ の50羽+の大きな群が鈴なりになってます。北の方から来る亜種 オオカワラヒワ のようです。堰上のススキ原には アオジ がいました。今季お初にお目に掛ります。だんだん冬鳥の種類が増えて賑やかになって来ます。沢道の入り口近くで ヤマガラ が3羽すぐそばで遊んでくれたのですが、いつもと同じでカメラには収まってくれません。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・キジバト・ハシボソガラス・ヒヨドリ・シジュウカラ・
 メジロ・セグロセキレイ・ジョウビタキ♂5・モズ♂♀・アオサギ・
 ダイサギ・カワウ・ハクセキレイ・コサギ・ムクドリ・
 キセキレイ・カワセミ♀・カルガモ・ホオジロ・イソシギ・
 マガモ♂3・トビ・エナガ・コゲラ・カワラヒワ50+・
 アオジ・ハシブトガラス・ヤマガラ3・カケス  (以上29種)


 以前のフィールド・ノート 2004.10  09  08  07  06  05  04  03  02  01

              2003.12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01

              2002.12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01 

              2001.12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01

              2000.10-12 LIFELIST             野鳥の写真へ戻る

     Copyright (c) 2001  Akira Wada <a-wada@mars.dti.ne.jp>