フィールド・ノート (2005.04)     

2005/04/30(Sat) 05:50 - 11:10 羽村堰(曇のち晴)

近くの公園の芝生にはまだ ツグミ が1羽いましたが、川原の方ではとうとう見掛けませんでした。そろそろ最後でしょうか。堰下橋下流には マガモ の♂だけ3羽と、少し離れて♂♀のカップルがいます。まだしばらくは滞在するのでしょうか。右岸に渡ると アオゲラ がお出迎えでしたが、スコープをセットする前に大澄山の方へ。レク広場の下流から中の池、博物館前の間に オオヨシキリ が少なくとも5羽は来ているようです。今季初認ですが、鳴き方も堂々としているので、数日前には到着したのでしょう。沢道の木橋の少し上で ホトトギス の初音を聞きましたが、姿は確認出来ません。堰の水門で食事中の キセキレイ と帰りの手前の池で カワセミ が通り過ぎた後の モズ♂ にモデルをお願いしました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・シジュウカラ・ムクドリ・ツグミ・ハシボソガラス・
 ヒヨドリ・キジバト・ツバメ・セグロセキレイ・カルガモ・
 ウグイス(声)・イワツバメ・キジ(声)・アオサギ・コジュケイ(声)・
 カワウ・マガモ♂4♀1・イソシギ・ダイサギ・イカルチドリ・
 アオゲラ・オオヨシキリ5+・モズ♂♀・ハクセキレイ・ホオジロ・
 キセキレイ・ハシブトガラス・メジロ・コゲラ・ホトトギス(声)・
 ヤマガラ・エナガ・アカゲラ・トビ・カワセミ    (以上35種)


2005/04/23(Sat) 05:50 - 11:30 羽村堰(晴)

3ヶ所の芝生や丈の低い草原で ツグミ が3〜5羽と群になって採餌中です。そろそろご帰還が近ずいたようです。堰下橋下流にはまだ コガモ の♂1羽♀3羽がいます。堰上の中州で抱卵中の イカルチドリ を確めようとしていると、双眼鏡の視野を横切り近くの灌木に留まったのは ノビタキ♀ でしたが、スコープに入れる前に飛ばれました。沢道の中ほどには シロハラ がいました、まだ頑張っているのですね。もろ逆光のシルエットですが。浅間神社の少し手前の尾根の梢から オオルリ の声、萌え出た若葉を透かして探しましたが、姿は確認出来ませんでした。ここは通過するだけでめったに沢に降りてはくれないのですが。神社の境内から見た羽村田圃のチューリップです。帰りに手前の池で1時間余り待って カワセミ はやっと1回飛んで通り過ぎただけで、ゆっくりとは付合ってくれません。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・ヒヨドリ・キジバト・ムクドリ・ツグミ・
 シジュウカラ・ツバメ・ハシボソガラス・アオサギ・ダイサギ・
 カルガモ・イワツバメ・イカルチドリ・ホオジロ・セグロセキレイ・
 イソシギ・カワウ・ハクセキレイ・コガモ♂1♀3・ウグイス・
 ヒメアマツバメ・コサギ・カワラヒワ・キセキレイ・トビ・
 マガモ♂・ノビタキ♀・モズ♂♀・キジ♂♀・アカゲラ・
 シロハラ・ハシブトガラス・コゲラ・メジロ・オオルリ(声)・
 カワセミ                    (以上36種)


2005/04/19(Tue) 05:30 - 10:30 羽村堰(晴)

近くの公園の芝生ではまだ ツグミ が朝食中ですし、多摩川の堤防に上がると シメ が丸っこい身体を枝の間から覗かせていますが、ほかの冬鳥たちの姿が見えなくなっています。一方、住宅街や川面を飛び交っている ツバメ の数が増えています。川原や沢道では群れている鳥が少なくなり、一緒にいるのはせいぜい2羽くらいで、それぞればらけて子育ての体勢に入ったのでしょう。帰りの手前の池で カワセミ♂ が1度だけ顔を出してくれましたが、間の枯れ葦が邪魔をしてボケボケです。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 スズメ・キジバト・シジュウカラ・ハシボソガラス・ツグミ・
 ヒヨドリ・ムクドリ・ツバメ・シメ・セグロセキレイ・
 コサギ・ダイサギ・カルガモ・カワウ・アオサギ・
 イワツバメ・イソシギ・イカルチドリ・ハクセキレイ・マガモ♂2♀1・
 ホオジロ・モズ♂♀・トビ・キセキレイ・キジ♂・
 ハシブトガラス・メジロ・コゲラ・ウグイス・アカゲラ・
 ヤマガラ・カワセミ♂                (以上32種)


2005/04/14(Thu) 05:50 - 12:00 羽村堰(晴)

少し強めの南風のため桜吹雪であちこちに吹きだまりができていますが、樹上にはまだ満開時と同じくらいの花が残っています。玉川上水に掛る新堀橋を渡ったところの小さな神社の前に シロハラ がいます。こんな所にもいたんですね。中の池の近くのニセアカシアの梢の ムクドリ の群に コムクドリ♂ が2羽混じっています。このところ コムクドリ についているようです。身体を枝に平行にしてチョコチョコ歩く特徴は先日見た ♀ と同じです。これを知っていたら迷わなかったかも。沢道を浅間神社までゆっくり往復しましたが、珍しい鳥たちはまだのようです。帰りに中の池の小さな鉄板の橋を渡っていて、「チィー」と云う声に振り向くと カワセミ♂ が留まってます。ちょっと遠目ですがカメラに収まってもらいました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 ヒヨドリ・スズメ・シジュウカラ・キジバト・ツグミ・
 ハシボソガラス・ムクドリ・モズ♂♀・シロハラ・セグロセキレイ・
 カワウ・アオサギ・カルガモ・イワツバメ30+・イカルチドリ・
 キセキレイ・ハクセキレイ・ホオジロ・コムクドリ♂2・イソシギ・
 ツバメ・タヒバリ3・マガモ♂1・カワラヒワ・ダイサギ・
 アオジ・キジ♂・ハシブトガラス・ウグイス・メジロ・
 ヤマガラ・コゲラ・トビ・コサギ・カワセミ♂    (以上35種)


2005/04/09(Sat) 05:50 - 11:30 羽村堰(晴)

あちこちの染井吉野がほぼ満開ですが、昨年より1週間ほど遅いようです。羽村大橋の イワツバメ も本隊到着で橋桁裏が賑やかになりました。手前の池で アオゲラ の鳴声、順光の方へ回り込むうちに飛ばれてしまいました。堰上の水面を掠めて ツバメ が飛んでいます。今季初認です。中州の中程で イカルチドリ が3組くらい抱卵中のようです。まもなく雛たちが可愛い姿を見せてくれるでしょう。沢道も ウグイス と複雑な節回しで囀っている メジロ の他は閑散としています。往きの郷土博物館前の本流で カワセミ♂ とすれ違い、帰りの手前の池ではカップルで現れましたが、カメラには収まってくれません。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 キジバト・スズメ・ヒヨドリ・ツグミ・ハシボソガラス・
 ムクドリ・シジュウカラ・セグロセキレイ・カワウ・イワツバメ30+・
 カルガモ・コガモ♂1♀4・イカルチドリ・ダイサギ・イソシギ・
 ヒメアマツバメ・キセキレイ・アオジ・モズ♂♀・アオゲラ・
 ノスリ・コジュケイ(声)・キジ♂・ホオジロ・コサギ・
 ハクセキレイ・タヒバリ・ツバメ・トビ・カワセミ♂♀・
 ハシブトガラス・カケス(声)・ウグイス・メジロ     (以上34種)


2005/04/03(Sun) 06:00 - 12:00 羽村堰(晴)

福生二中隣の公園の芝生では ツグミ や シメ などが朝食中ですが、すぐ始まる早朝野球まででしょう。羽村大橋の イワツバメ の数が心持ち増えていますが、まだ本隊は未到着のようです。旧下田家住宅の裏庭には ジョウビタキ♀ がすっかり居着いてます。今日は ♂ の代わりに シロハラ がすぐそばにいました。こちらは今季、沢道ではあまり顔を見せず、今まで何処にいたのでしょうね。沢道の笹藪で ウグイス が朗々と囀っています。ずいぶん上手になって自信を持ったようです。中程の小さな群落の ニリンソウ と浅間岳頂上付近の ナガハシスミレ が花をつけ始めています。帰りに、川原の遅咲きの梅の枝の鳥影をスコープに入れたら コムクドリ♂ でした。前回は ♀ を識別出来ずオタオタしたばかりなので、本当に吃驚です。わざわざ念を押しに来てくれたのかしら (^o^); 首をもうちょい右へ向けてくれたら云うこと無いんだけど。玉川上水沿いの染井吉野はまだ開花していませんが、気の早い屋台は既に開店しているし、敷物の上で宴会を始めているグループもあります。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 ヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・スズメ・ツグミ・
 カワラヒワ・シメ・ハシボソガラス・セグロセキレイ・カワウ・
 キジ(声)・カルガモ・アオサギ・シジュウカラ・イワツバメ15+・
 コサギ・コガモ♂1♀4・ハクセキレイ・イカルチドリ・マガモ♂3♀1・
 コジュケイ(声)・キセキレイ・ダイサギ・ホオジロ・イソシギ・
 トビ・モズ♂♀・タヒバリ・アオジ・チョウゲンボウ・
 コゲラ・ジョウビタキ♀・シロハラ・ハシブトガラス・エナガ・
 アオゲラ(声)・メジロ・ヤマガラ・ウグイス・アカゲラ・
 コムクドリ♂                     (以上41種)


 以前のフィールド・ノート 2005.03  02  01 

              2004.12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01

              2003.12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01

              2002.12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01 

              2001.12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01

              2000.10-12 LIFELIST             野鳥の写真へ戻る

     Copyright (c) 2001  Akira Wada <a-wada@mars.dti.ne.jp>