フィールド・ノート (2007.09)     

2007/09/20(Thu) 05:50 - 10:30 羽村堰(晴)

台風9号の大雨は凄かったようで、2週間も過ぎているのに多摩川の水は濁ったままで、平常の数倍の水量を保っています。堰上の大きな中洲が左岸側と上流部の一部を僅かに残して消滅しているのを始め、博物館前の堰を乗り越えた濁流が堰下の河川敷林の中を押し通って、池の格好を全然違ったものに変える等、全般に雑草や潅木が洗い流されて見通しが良くなり過ぎです。中の池の小さな鉄の橋も流失して、堰の水門の所へは博物館の前を遠回りしないと行けません。このところたまにしか顔を見せない コサギ がいましたが、環境の激変に吃驚したのか鳥影は少ないようです。濁流の上を カワセミ が上流の方へ飛んで行きましたが餌を採れる所があるのでしょうか。沢道の中程で少し待っていると エナガ に先導された小さな混群が通って行きました。いつも殿を務めている コゲラ は現れません。鳥の写真が撮れないので、河川敷林の中の濁流が通った跡に疎らに咲いている 彼岸花 にモデルをお願いしました。

今日、会えた鳥たち:(出会った順序)
 ヒヨドリ・スズメ・ハシボソガラス・ムクドリ・オナガ10+・
 キジバト・ダイサギ・アオサギ・カルガモ・コサギ・
 モズ♂・カワウ・シジュウカラ・セグロセキレイ・イカルチドリ・
 ホオジロ・ツバメ・ハクセキレイ・カワセミ・トビ・
 ハシブトガラス・エナガ・メジロ         (以上23種)


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