宮村優子1stアルバム発売記念
日本列島ケンカ番長化計画推進キャンペーン
「全国旨いものめぐり”ザ・巡業”」

内容は
1.おさる変身セットのコンテスト、猿相撲
2.ガッツマンの入隊試験(クイズ:勝者はスパ王に各地の旨いものをトッピング)
3.重大発表1(ガッツマンCDドラマ化決定)
4.重大発表2(セカンドアルバム決定「スペースケンカ番長」)
5.歌(根性戦隊ガッツマン、こどものうた、ゾンビーぞーさん又はHELLO,STARANGE DAYS)

なお、文のおしまいの括弧は司会者のことで[岩]は岩田光央さん、[阿]はビクターの阿部さんです。


1996. 6.22 東京 タワーレコード渋谷店8Fイベントスペース
 199番で全然見えなかった。残念! でも次の会場があるさっ[岩]

1996. 6.22 東京 お茶の水全電通労働会館ホール
 8番で入場(らっきーはっぴー) 最前列なのでバッチリなのだが、まだ恥ずかしくてあまりノレない。ここでは今後のことを考えて、手拍子の仕方などの学習をすることにした。でも、みやむーを眺めているだけで幸せなので学習出来たかどうか・・・[岩]

1996. 6.23 東京 足立区アメージングスクエア
 前回の3倍程度の人数(1,500人!)のため、後の方。第二部はぼくマリの公録。バンジー施設廃止で、最終日のため、もちろん本人が飛んだのだが、会場からバンジー場の移動時、司会の制止を振り切り、移動が始まってしまったため、みんなの行動に悲しくなって、みやむーが泣いてしまった。あんなみやむーを見て、ほんと悲しくなった。でも、あれを全部観客のせいにするのは違っていると思う。主催者はあのお兄ちゃんのテンションのあげかたを見たら、観客がこのような行動に出ることは予想できたと思う。どちらにしても、後味が悪かった。読んでくれている皆さんもみやむーを悲しませるようなことだけはやめようね。どっかに書くかもしれないけど「おまえ、ほんとにみやむーのファンか?」と思うような輩も残念ながら存在するので。
 ゲスト:庵野秀明(私は登場のとき、思わず「裏切りもーん」と叫んでしまった。バンジー成功時「おめでとう!」のコールあり(笑))[岩]

1996. 6.29 大阪 西九条ブランニュー

1996. 6.29 大阪 長堀橋TBホール

1996. 6.30 名古屋 栄BNホール
 前日名古屋入りして、朝の4時半から並ぶ(よいこは徹夜はしません) 49番ゲットで席は2列目。左からの視点で、プクッとしたほっぺがグー。これ、機会があったら触らせて欲しい(爆) 面接はかなり勝ち残る可能性があったが、腕が痛いので途中で挫折した(<根性なし!自己嫌悪) ここでのイベントは聞くところによると、午前中に行ったのに入れなかった人がいるとか。ずいぶん前にここでの三石さんのイベントに行ったことがあり、会場の狭さを学習してあったのが功を奏したようだ。[阿]

1996. 7. 6 福岡 ベスト電器リム本店ベストホール

1996. 7. 6 佐賀 久米楽器ホール

1996. 7.13 仙台 松栄ホール 

1996. 7.13 郡山 新城ビル大ホール
 191番で席は4列目で割とラッキー。さるるーの模範演技は名古屋を初回としてなんと5回目の続きものになっていた。明日の札幌で最終回とか。みやむーの衣装は上が花柄のシャツに短いタイトスカート、ブーツ。タワーレコードと一緒?
 ゲスト:庵野秀明(みやむーは最初レイの役でオーディションを受けたが、元気が良すぎたためイメージが合わず、急遽アスカのも受けてみた。それで声を出しながら、手をバタバタさせたのが合格の要因になったとか(ほんと?) なんせヘタな印象しかないそうです)[阿]

1996. 7.13 札幌 アポロ・スクエア

1996. 8. 2 大分 アプスはぎわらチケット
 とうとう落ちる所まで落ちてしまった。初の本州脱出(Nちゃんにあれほど「西は名古屋までだよ」と言っておいたのに・・・)
 とりあえずそれは置いといて、私たちの九州巡業初日。前日、大分空港にANA195便で着いたのだが、空港からどうやって市内へ行こうかなと思い、珍しいホーバークラフトに乗ろうとしたが、ちょっち高いので躊躇していたものの、結局乗ることにした。みやむーと一緒だったと思われる飛行機のチケットみやむーと一緒だったホーバークラフトのチケット(超レアだ)大分市内に着き、ホーバーを降り、待合室に入ろうとしたところ、相棒のNちゃんが「みやむー」と言うではないか。指差す先を見ると・・・
な、なんとみやむーが歩いてる!(みやむー、マネージャの津田さん、ビクターの阿部さん、他) こーゆーときって、意味不明の行動しかとれないものですね。オロオロと後をついていくだけの野郎二人。そーこーしていたら、一行様はタクシー乗り場へ着き、タクシーに乗り込みどこぞへ行ってしまった。結局、声もかけられず、情けない私。なぜ「明日頑張って!」の一言が言えない! 顔を覚えて貰えるチャンスだったのにぃ。考えてもしょうがないので、二度と同じ過ちはおかさないぞと心に誓うが、もう一人の自分が「意気地なし!」と叫んでいる。ほんとつらかった。
 気を取り直して・・・イベントは前から3番目。今回は他のイベントのついで?(下記)なので1時間のためか進行が速い。さるるーの物語はやらなかった。司会が岩ぴーなのでみやむースイッチがオン状態でさいこーにノリのよいイベントだった。あまり時間の短さが気にならない。[岩]

1996. 8. 3 宮崎 西村本店6Fホール
 私たちの九州巡業2日目。前日、にちりん45号で宮崎入り。寝坊1Hと道に迷って、現地到着は朝の7時過ぎ。しかし、まだ2人しかいなかった。午後になっても、たいして人数は増えず心配になってくる。Nちゃんがこの日またCDを買って、もらった整理券は36番。さらに不安になるが、他の2人と共にもりあげようと誓い合う。最前列ど真ん中。観客は40人弱。さっきの誓い通り、私も出来る限り、手を動かし、声をだして、もりあげる。(人数のわりには結構もりあがったと思うぞ) 私の「さるるー」という言葉に反応して、みやむーが「さるるーぅ」と言ってくれて、すごく嬉しい。顔を覚えてくれたかな? さるるー物語は札幌で完結したと思っていたら、大分につづくだったそうで(結局やらなかったが)、今回が最終回。(さる子死亡!) 全体の内容はいままでの阿部さんのときのとほぼ同じ。最後の曲は「ゾンビーぞーさん」 そして、みやむーは元気よく帰って行きました。
 帰り道、G.G君に会う。(大分でも会ったけど) また、どこかでと言って別れた。(ジャージ姿が寂しそう) 例の2人とは、あいさつ出来なかったけど、どっかで会えるでしょう。
 一泊して、朝の飛行機で羽田へ。タクシーで有明ビッグサイトへ向かう。もちろんコミケ。しかし、宮崎から参加するのは初めてだ(笑) 早々に巡回を済まして、荷物の置いてある羽田に向かう。しかし1日で、飛行機>タクシー>船>モノレール>バス>電車というのはすごいかも。ちょっと前にはホーバークラフトに乗ったし。日本の交通は私が締めたも同然ってか?[阿]

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