動物たちが何を言おうとしているのか知りたいと思いませんか？

動物たちとより深い関係を作りたいと思いませんか？

動物たちと話し合ってみたい彼らの健康や行動の問題はありませんか？

これらのことにアニマルコミュニケーションがお答えします。

動物とコミュニケーションをとりたい理由はたくさんあります。

●行動に関する問題
動物は私たちにはわからない、または好ましくない行動をとる時があります。よくある例としては、猫とトイレに関する問題、家族、友人または隣人に対する攻撃的または内気な動物への対処、動物の吠えの問題、新しい動物、または新しい赤ちゃんを家族に迎え入れそれを動物に伝えることの難しさ。問題を理解することが正しい方向に向かう大切な一歩です。

●健康に関する問題
獣医の治療に代わるものはないのですが、コミュニケーションができれば、どこが痛いのか、あれこれすると助けになるのか、よくなっているのか、などと動物たちへの語りかけに役立つのです。これから起こる手術や医学的処置についても語ることができるのです。

●これから起こる変化
誰かが家を出たり入ったりするというような引越の時、新しい子猫があなたの生活に入り込んできた時、どうしますか？　 これから何が起こるのかを知らせることによって、動物たちが必要としていることや感じていることを考慮し、動物たちに生活の変化に対する心構えをさせるのです。

●喪失、悲しみ、そして死
動物たちが死ぬ前にあなたに言うべき事があるのではないでしょうか。動物たちが安らかに死ぬために、あなたからの言葉が必要ではないでしょうか。死んでからでも動物たちと語りたいと思いませんか？　人間たちも普通にそういうことをするはずです。

●ちょっと確認！
あなたの友達である動物が、どうしているのか、何を考えているのか、そんなことがわかるだけで嬉しい時があります。

　カウンセリング
ローレン・マッコールがあなたの動物の話を聞きます。あなたの動物を一緒に連れてきて下さい。また写真でも結構です。その際には質問リスト（6〜8問程度）をお持ちください。要予約。メール、電話、ファックスにてご予約下さい。

　ワークショップ
�@第１回　アニマルコミュニケーター養成セミナー基礎編
Animal Communication：MAKING THE CONNECTION

2006年6月12日、13日、アニマルコミュニケーター養成のためのワークショプを開催いたします（講師：ローレン・マッコール）。
「Animal Communication：MAKING THE CONNECTION」ではアニマルコミュニケーションとは何か、どのようにしてそれが機能し、動物たちと心を通わせることをどのようにして学ぶのか、という基本を勉強します。この活気のある楽しいクラスで、第一段階を指導していきます。そしてクラス終了後、勉強した技術をどのように向上させていくかということに助言をしていきます。

�A第2回　アニマルコミュニケーター養成セミナー
Animal Communication：DEEPENING THE CONNECTION

2007年の１月初旬に催される次のクラスでは「Animal Communication：DEEPENING THE CONNECTION」を行います。このクラスでは、動物たちとのつながりをより深く、そして高めるためのさらなる技術を勉強します。

　個人レッスン
CD-Rを購入された方で、コミュニケーションスキルをのばすために個人レッスンをご希望の方のために個人レッスンをいたします。

　特別クラスとレッスン：TURBO CLASSES !
あなたはアジリティやオビディエンスをしていますか。
トレーニングを向上させ、あなたと犬がお互いに楽しめるような方法を探していませんか。
そのような方は、この特別クラス「TURBO CLASSES」にご参加下さい。Tタッチの講師デビー・ポッツ先生、アジリティとオビディエンスの講師レリーン・カーバー先生、そしてアニマルコミュニケーター兼講師のローレン・マッコール先生による実践的な評価と指導（60分または90分のクラス）のクラスです。

　　　TURBO CLASSES体験者の声

	Ｋさん
	レッスンだけでは改善できない点について、犬の気持ち、犬、ハンドラー双方の体のバランスなど、総合的にアドバイス（レッスン）を受けられたことで良い結果が得られました。特にこれまでずっとレッスンを受けてきたインストラクター（レリーン先生）が参加されてのレッスンとなっているところがとても良かったと思います。
	Ｓさん
	アニマルコミュニケーションの面では、どうしてもわからなかった疑問（スタートでマッテができないこと）を直接犬に聞き、真実を知ることができてよかったと思います。また、Tタッチの面からは自分の姿勢、呼吸についてのドバイスを受けて、アジリティのとき以外でも散歩など日常生活でも意識することで、変化を実感できています。