今日は、「最近クランキーを打つなら等価しかない」と言い続ける友人に影響されて、等価の店Ｈ店へ。この店は等価にしてはなかなかの出具合を見せていると思った。一日全台平均６０００プレーを超していて、確率が３００分の１くらい。これは７枚でけっこう出ている店であるＰ店の、出してない日の確率と同じくらいである。
ただ、この確率は一台一台のデータ（確率の逆数分）を足しあわせて、総台数で割った確率であり、正確とは言い難いものだと最近怒られてしまった。なので、このＨ店の確率は、それぞれの台の回転数を出してそれを足しあわせ、ビッグ総回数で割った確率で表してみた。すると２８８分の１という結果がでた。比較材料がないのでわからないけど、等価でこの確率はいいもんなんだろうか？わかんない。とりあえず今まで見てきた等価の店の中じゃ出してると思った（たいして行ってないけど）。
最近のクランキーコンドルの打ち方は、友人にならって、とにかく小役が高確率状態の台をいかに多く打つかに全てをかけている。いい台が空くまでは、小役取りこぼしの台を２５枚ずつ打ちまわる。うまくいくと５０枚で４０プレイ平均で回せる日もあったりする（全然面白くはないけど・・・）。
「１０００円で４０回まわせれば、ビッグ１回で３００回以上回せるので負けることはない」というのが友人の持論のひとつだったりする。ちょっと真似する。
ということは、ビッグ１回４００枚として、１０００円で３６プレイ回せればこの店で負けはない、とか思ってハイエナDDT（勝手に命名）を繰り返す俺であった。
んが、結果が伴うことはあんまりないのであった。今日も負けてしまった。空き台を打ちまくって、１３０００円なにもかからず。１０００円あたり３８プレイ平均くらい回せたけど、空いてる台はダメ台ばっかだったんで、かかる気もしなかった。本当に勝てるのかな、このやり方で。
・・・少し気づいた。資本金が少なすぎるのね・・・。

なんか、すごく久しぶりのパチンコ日記だ。（もしこのページを見てくれている人がいたら）申し訳ないです。３ヶ月以上パチンコに行かなかった・・・。さすがにこれだけパチンコから離れると、禁断症状らしきものがでてくる。お金も必要だ。しかし雑誌も買ってないので、一体今のパチンコパチスロ界がどうなってんのか、さっぱりわかんない。
友人はいまだクランキーで勝ってると聞く。すでに戦略が練り尽くされていて、贅肉がそぎ落とされた無駄のない立ち回りをしている。あるのは確率のみ・２５枚単位での台移動・全プレイ４．１秒以下等々・・・。うーむ、俺にゃとても真似できん。
というわけで、「半分利益重視・半分お遊びロマン」でなんとかトータルプラスに持っていきたいという（甘い）考えを持つ俺は、相変わらずのＰ店に向かったのでした。
・・・はやい、はやすぎる。開店から打って、１０時３７分には１５０００円負け。いたいよう。

色々考えたが、やはり今Ｐ店で打つならクランキーコンテストだろう。リプレイハズシを覚えて、気合いを入れて朝９時にＰ店へ行く。しかしコンテストのシマは意に反してガラガラだった。一抹の不安を覚えつつも３日間のデータを見て、狙い台を決めた。一昨日から出始めた１３１０番台（３日間のビッグ確率は286-230-205）。
さて、初めて打つクランキーコンテストよ、こんにちは。とか思ってたら、２０００円で初ビッグ。やっぱり１コマのリプレイハズシは難しい。ハズせるかは、体調に大きく依存するような気がする。早速失敗する。
しかし、次が５０プレイでビッグ、そしてバーをはさんでまた５０プレイでビッグ。自分の選んだ台で、バーがらみの朝から３連チャン。これは確実にもらったと思っていたが、あにはからんや、これからハマり始めようとは。３連チャンの後は出たり入ったりしながら徐々にコインが減っていき、ビッグ７回で力つきてしまう。頭に来て、８０００円の追加投資。９００プレイ回すもダメ。確率を見たらいつのまにか３３０分の１まで落ちている。ただのダメ台やんかー。
その時、隣の１３１１番（ビッグ確率２００分の１）が空いたので、即移動。そこで、ぺしぺし５０００円まで投資したところで、俺が最初打っていた１３１０番台にビッグのファンファーレが・・。もうだめだ。あらゆる風が負けの方向に向かっている。誰が何と言おうと、もう打たない。帰る。
あぁ、虚無だ。フロントスピーカーが買えてたな・・。明日からどうやって暮らしていこう・・。勝ったお金は残らないから、負けるといつも致命傷だ。う〜む。

やっと、忙し週間が終わりに近づいた。よって今日は、徹夜のままＰ店へ。
雨の中（何故か）バイクで１５キロ、１０時５分にＰ店着。なぜ遠いのに この店に来るかというと、高速道路の降り口すぐそばにあるからであった。 負けた時に、渋滞を気にせず帰れるし・・。なんて弱腰な俺。まぁ、出てるし、いいや。
店に入ってびっくり、ありゃクランキーコンテストが入ってる。半シマ２０台。すでに満席だ。コンドルもまだ残っているが、客付きは半分くらい。こうなったらコンドルなんか打っちゃだめなんだけど、コンテストは満席だし、リプレイハズシも覚えてないし、しょうがない。しぶしぶコンドルのシマに。
とりあえずデータを見る。おお、空き台で２台いいやつがあるぞ。１５５２番（昨日ビッグ２８バー１４、ビック確率２３０分の１）と１５５６番（昨日ビッグ３０バー１３、ビッグ確率２２５分の１）。さてどっちを打つ？？ちなみに１５５２番の３日間のビッグ確率は282-222-230で、１５５６番は386-398-225となっている。１５５６番は設定上げたのか？でもコンテストが入ったのに高設定入れるのか？それなら安定している１５５２番の方がいいのか・・。でも両方ともバーが少ないし・・。迷いまくる。
結局、出てない台が出だしたということで、常識的に考えて１５５６番へ。
しかし、１万円入れても何もかからず。ふと１５５２番を見るとまだ誰も打っていない。えーい変わったれ！１５５２番、３０００円でビッグをひいた。久しぶりの上段青７は嬉しかったが、それだけのことだった。あっさりノまれる。その間に、１５５６番は誰かがビッグひいて、３連チャン目だ。うーむ。負けた。帰ろう。
帰って、データを見たら、昨日のコンドルの全台平均はビッグ２４回確率２９５分の１。コンテストはビッグ２８回（！）で２５０分の１。やっぱコンテストかぁ。でも評判悪いよなぁ。明日はどうしよう。

負ければ悔しくてまた行きたくなり、勝てば気分が良く、また行きたくなる。昔から変わらぬパチンコの魔力ナリ。今日は２匹目のドジョウを狙ってＰ店クランキー。
クランキーで勝ち続ける友人は言う。「連チャン途中で、グラフがすごい上り調子のビック確率２００分の１の台と、大ハマリ中でグラフがすごい右下がりのビック確率１９９分の１の台があったとしたら、俺はハマリ中だろうとなんだろうと１９９分の１の台を打つ」と。そこまで徹底できるとはすばらしい・・。俺も今日はそれをマネして、グラフは関係なしにビックとバーの確率のいいやつを探す。１５３７番と１５５７番が、２台とも昨日のビック回数３０回、バーが２０回を越えている。グラフは１５５７番の方がよかったが、１５３７番の方がバーが多い。よって今日は１５３７番を打つことにする。
打ち始めて９０プレイ目、貯メダル２５０枚内でビックスタート。さいさきがよい。しかしそのビックがあえなく２パン。朝からこれだとすごく嫌な気分になるなぁ。その気分の通り、出た分はあっさりノまれる。２０００円追加でバー。１０００円追加でまたバー。プラス２０００円追加で６００回回しても、何もかからない。よくないことにノーマークだった隣が出だした。それもうらやましいような出方。しかも１５５７番も安定路線っぽい出方。
今までのツキのパターンからいってこういう時はまず勝てない、などと勝手に思って(ツキなんか存在しないっていうのに・・）潔く退店。相変わらず投資額が少ない・・、お金がないんです・・。

昨日、ずっとクランキーのシマデータとにらめっこしてて思った。やはり出てない台が増えたのは事実である。そしてこの店の設定変更のパターンはどうしても見抜けない。ということは、昨日出た台を追っかけるしかない、と。それも２日前まで出てなくて、昨日出だしたやつ。・・なんだ、結局伝統的な台選びの方法に戻ってしまった。やっぱり出てない台の設定アップを狙うより、出た台の設定据え置きを狙った方が台数的によさそう、とか思ったりする。
というわけで今日は、考えた割には工夫のない「出た台おっかけ」で台選び。１５３２番が昨日ビック３２回でバーが２８（！）回だったので速攻押さえる。さて打ち始め。自分は「出る台は朝から出る」（というか爆発する台というのは結果的に見て、朝から出ている事が多い、というか朝から出ているから爆発したのである）という信念を持っているので、初当たりに命を懸ける。７０００円で初ビックをひいて一安心。あとはこの台が”結果的に見ていい台”になるのならこれから連チャンするだろうし、”ダメ台”になるのならノまれていくのだろう。とか考えて心に波風が立たないように打っていたら、連チャンしてくれた。うれしい。大ハマリなし、バーがポコポコからみの、中ハマリの後３〜４連チャンの繰り返し。好きだー。
結果、９時まで打って５０００枚弱。ビック３１回バー１６回、ビック確率２０５分の１だった。今日初の連続４００プレーハマリをくらったのでヤメ。でも、そのあと座ったおばちゃんがすぐにかけて、また連チャンした。相変わらずツメが甘い。ギャンブルにむいてない性格だなぁ・・。

ふらりとＰ店に寄ってみた。夕方だったので空き台が３台しかなく、仕方なくその中で確率が一番いいやつを打つ。５０００円スルリと入った。もともと出る気はしなかったので、馬鹿なマネはこのへんでやめておく。
今日来たのは実はクランキーのデータを確かめるためであった。去年の８月頃と比べ、どのぐらい全体の確率が変わっているか見てみたかった。どうせ半シマに減ったことだし、今あるクランキーは設定１ばかりだろうから、ひどい確率だろうと思っていた。んがしかし、そういう訳でもなかったみたい。去年の８月のデータでは、クランキー全台を平均して１日ビック確率が２６０分の１〜３００分の１くらい。一ヶ月のデータをとったら総平均２８０分の１だった。この確率で友人達はみんな勝っていたし、常連もたくさんいた、と。そんで、昨日、一昨日のデータを見たら全台平均２７５分の１と２９０分の１だった。確かに落ちてはいるけど、これくらいならなんとか勝負になるのではと思ったりした。甘いか？ちなみにこの店は７枚交換。等価の店の平均確率ってのも見てみたいもんだ。
それよりタコスロを覚えろって話もちらほら・・。

またも忙しくてパチンコに行ってない・・。あの光り輝くパチンコ三昧の日々が、ちょっとだけ懐かしかったりする今日このごろ。
今日は用事のついでに駅前のパチンコ屋に入って、羽根モノを打った。台の名前も分からないが、「たぬ吉くん」みたいな１・３・５・１６回継続タイプ。打ち始めてすぐ３・３とかかって、勢いづいてそのままＶに突入した。Ｖ終了後しばらく打つもかからず、たぬ吉みたいな３回連続タイプでないことを願いながら、ヤメて換金。３６００円ナリ。
久しぶりに友人に会って話を聞いたら、相変わらずクランキーで勝ってるとのこと。細かいとこは色々あるだろうが、基本的な戦法は単純明快。「等価の店に昼過ぎに行ってその時一番確率のいい台を打つ」「波は考えない」。これで７月の勝率７割３分、収支＋３８万だって。当然小役抜きとリプレイハズシはパーフェクトで。でも１日平均４〜５時間しか打たないでこの成績らしいので、「勝つなら朝から」派の自分としてはちょっとショックを受けてしまったのであった。

今日は４ヶ月ぶりの朝からのパチンコデー。とりあえずＰ店に行ってみる。 さすがにスロットはほとんど入れ替わってる。しかし最近パチンコ雑誌を見てなかったので、スロットの名前さえわからないというていたらく。 なんかウルトラマンやドラキュラとかいうのがあったような・・。 情けないことこの上ない。結局今はクランキーしか打てないし、他を打つ必要も無いからいいけど。クランキーが１列減り、半シマになっているのに、時の流れを感じてしまった。
とりあえず左端の１５３１番に座って開店を待つ。相変わらずＣＲの方は客付きが いいようだけど、クランキーには先客１人。ちょっと不安になる。
さて開店。すぐにデータを見に行く。すると１５３３番が昨日ビッグ３３回で グラフもいい感じ（グラフに本当に意味があるのかどうかはわかんないけど）。 すぐに移って打ち始めると、２プレイ目で上段青７が・・。なんとラッキー。 そしてクレジット内（！）で５連チャン。珍しいこともあるもんだ。 久しぶりなので何も考えずに打ち続けてたら、それからもじわじわコインが増えて、 夕方には３０００枚。２回続けて８００プレイハマったし、 バーの出が異常に悪い（ビッグ２３バー３）のでやめにする。
周りを見たらあまり出てないので、今日はツいていただけだ、 と自分に言い聞かせて、甘い夢を見ないように手前を戒めておく。

今日は日食。９時半に観察を終えて、めちゃくちゃヒマなのでパチンコに 行くことにした。やめときゃよかった・・・。
めぼしい店もないから、またＰ店に行く。クランキーコンドル、 １０時１０分過ぎで、もう空き台が３台しかないという、全盛期のような客付き。 ところがこの内の２台が、昨日のデータがえらくいいもんで迷ってしまう。 １６６６番台はこの４日間ビッグ確率２００分の１前後で、 回数は２５〜２６回と、あまりかかってない。１５３７番台は４日間とも ２５０分の１前後だが、ビッグ回数は３０回をずっと超している。しかも グラフが俺の大好きな右ギザ上がり、ついでに足の綺麗なお姉さんが両隣 にいる（これは関係ないか）。
迷ったあげく１６６６番に座る。３０００円つっこんだところで 「やっぱり４日間も２００分の１だったら、例え設定が良いままでも そろそろハマるんじゃないか」という、完全確率方式を無視した考えが 頭に浮かんで、台移動。１５３７番がまだ空いてたのが俺の心を動かした。 １５３７番。決して色香につられたわけではなく、もくもくとつっこむ。 途中、バーが１回かかったが、それ意外は何もこず、１４０００円目で力つきる。 唯一の慰めは１６６６番も出てなかったことかな・・。全体的に出てなかった。失敗。

めちゃくちゃ久しぶりに、ほんの少〜しだけクランキーを打った。久しぶりだ・・。
繁華街にある等価交換の店、Ｈ店。出てない。３０００円だけのつもりで、 おやじ打ちしてるおやじ（？）がどいた後に座る。やっぱり子役がそろうなぁ。 最初の１０００円で５０回以上まわせて、それだけで悦に入ってた時、 意表をつく上段青７。全然期待してないとうれしさもひとしおだ。 次が１５０プレイでまたビッグ。そこでタイムアップ・・。３０分だけの パチスロタイムが終わったのでした。

このごろは本当にパチンコに行くヒマがない・・。ガッコが忙しいってのもあるけど、 それでもこんなに自分がパチンコから離れられるとは思ってもみなかった。 大体、打つ気をそそる台がなさすぎる。保留玉連チャンで穏やかにやってた パチンコにはＣＲ機がのさばってくるし、パチスロはパネル違いで 中身は全部同じようなものになったし・・。パチンコ全体がヤバい方向に 行ってるような気がする。ＣＲ機導入のコストは客がかぶらなきゃいけないわけだし・・。 ますます勝てなくなるぞ。
というわけで（？）、また今日もクランキーコンドル。等価交換のＭ店。 等価交換だと、クランキーを１３時間打てば設定１でも（計算上）負けないといわれる。 ロマンはないが金にはなる話である。
とりあえず、クランキーは全台満席だったので、モグモグを打ってみる。１０００円でビッグ。 しかし等価の店らしく、速攻でノまれる。上段黒７テンパイって、わかってても腹立つことしきり。 その後、クランキーが空いたので急いで移動。午後３時で朝から７回しかかかってないが 贅沢は言ってられない。「とにかく上段青７がみたい」の一心で打つも、あえなく９０００円 パー。貧しい軍資金を使い果たす。はやいなぁ。
そういえば、友人達も最近は調子が悪いらしく、Ｐ店を離れてあっちこっち とびまわってる。それでも月１０万は勝ってるんだからうらやましい。 リプレイ外し禁止の店が３件もあるそうな・・。

年明け初のＰ店。２週間ぶりのクランキー。
さて、データはいかにと見てみると、昨日一昨日は出してないようで、 ビッグ回数１５〜２０回、確率３００分の１って台がゴロゴロしてる。 やっぱり正月設定はおそろしい・・。
昔、１月２日にスロットを打ちに行って、 アラジンにお年玉全部（５万７千円）を打ち込んだときはさすがに泣きそうになった。 それからも正月は行く度に負けて、正月だけで２０万は負けてると思う。 てなわけで、今年は行かなかったのでした（当たり前か）。
しかし、今日は１月６日。パチンコ屋にとってはまだ正月かな？ とりあえずデータのいい台に座って５０００円打つ。バーがかかるもすぐノまれ。 次の台に移り、また５０００円。音沙汰無し・・。むなしい・・。 周りも客が５人しかおらず、１人がかかってるだけ。 これだけ活気がないとやる気も失せてくる。だめだ、帰ろう。