なんでやってるかって?

画廊を楽しもう(相変わらず字ばっかですまん!)


もちろん、個展の情報をお届けするのも重要な役割とも考えておりますが、はばかりながら私の文章を見て、「なーんだ、画廊なんてこわくないじゃん」と思っていただければ、それだけで私は幸せです。絵とは決して難しいものではありません。コンピューターの方がよっぽっど難解です。特に形式などはないのですから。

絵はあなたに様々な印象を与えて、時には感動するかもしれません。私が絵を買ったりするのは、とりあえずいっしょに住みたいからで、基本的にはHな .JPEG をダウンロードするのとなんら変わりはありません。

買わないまでも、画廊は美術館とちがって作家がいたりします。もし作家がいたら構わず感想やら質問やらを浴びせ倒しましょう。意外と作家もそれを待っていたりします。やっぱり他人の目は気になるのですね。

他のどのことでもそうですが、あとは慣れです。町には画廊があふれています。 片っ端からはしごして回りましょう。


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