注射薬を越えたプラセンタ登場!


 胎盤医療研究会(プラセンタ学会)理事長、
 吉田クリニックの吉田健太郎先生が監修

 プラセンタカプセルMD
 400mg×120カプセル  ¥14,700(税込)



   特徴:1)酵素分解法という酵素の単一成分のみを分解する特性を活かし
        狙った有効成分のみを抽出することに成功。
      2)つなぎを殆ど使用しない顆粒用高濃度プラセンタ原末を使用。
      3)1カプセルのプラセンタエキス含有量が400mgで、
        1日の摂取量は2,400mg

      本当に注射薬を越えたの?
      その質問にお答えします。

プラセンタ注射薬は現在、メルスモンとラエンネックの2種類があります。
どちらも1アンプル約100mg通常2アンプルの投与となります。
飲み薬の消化吸収率は約20%といわれています。
ということは、プラセンタカプセルMDの1日の摂取量は2,400mgなので
2,400×20%=480mg、注射薬を480mg投与したものと同じ計算になります。
なんと注射薬4.8本分!
それだけでなく、注射薬は抽出が加水分解による抽出と定められております。
加水分解とは、酸によって胎盤を溶かしてプラセンタエキスを抽出する製法
なのですが、同時に有効成分も壊してしまいます。
しかし、プラセンタカプセルMDは有効成分を壊すことなく抽出しました。
有効成分の含有量、濃度、摂取量いずれも注射薬を大きく上回っております。

      だから凄いんです!!


●吉田健太郎先生の著書および監修された本