新発見！鍼灸界の大革命！！
原理は血行の改良！
肩に、腰に、ひざに．．．．
２０分貼るだけであらゆる痛みを撃退します
・３０年来の慢性的な腰痛
・キリを差し込まれるような肋間神経痛
・ヘルニア痛やムチ打ち症の治療
・「年齢のせいです」とあきらめていた痛み
・リウマチの痛み
・骨の変形による痛み
・帯状疱疹の痛み
・慢性頭痛や肩こり、膝痛．．．
・ゼンソク、ぼうこう炎、生理痛．．．
等あらゆる症状に効果てきめんです。
１．「爽快ばん」て何？
・網状のネットを粘着テープに貼付けて作られたネットテープです。
・必要な長さをハサミで切って患部に貼付けます。
・ネットはナイロンで、テープはばんそうこうの素材です。
・磁気作用もなければ、薬等の刺激材も一切使用していません。
・安心して使用できます。
・考案者であり開発者でもある渡辺秀雄氏（75才・福島県原町市で木工所を経営）が
２０年もの長い年月をかけて研究し、製品化されました。
２．どのような原理で作られたの？
痛みのある部分は大半がうっ血していて血行が悪くなっています。
痛みのある箇所を探し出し、そこを刺激して血行を促せば、血液の流れが良くなる
と同時に、筋肉もほぐれ、痛みがとれるというシンプルな原理です。
３．どのような効果があるの？
・あらゆる痛みが緩和されます。
・断続的に貼り続ける事で痛みの症状が消滅します。
４．どうやって使うの？
1)患部は清潔に
まず、患部を清潔にしてテープの粘着性を高めましょう。
軟膏や湿布薬を使用しているとテープの粘着性が弱くなり、
テープの効果を十分に引き出す事ができません。
（１度使用したテープの粘着性が残っていれば再度使用が可能です）
2)貼る前にどこが痛いか体を動かして確認して下さい。
貼る前に、どこがどのように痛いか動作をして現在の痛みを確認して下さい。
そして痛い箇所が見つかったら、そこにテープを貼ります。
その後また同じ動作をしてみて下さい。痛みが全然なくなれば完璧です。
痛みがまだ残っている時はまた痛い所を探して痛みがなくなるまでやってください。
3)圧痛点をくまなく探そう！
痛む箇所のまわりを指で強めに押して痛みを感じる箇所全てを探しましょう。
指は３センチ位ずつ細かく動かします。貼るに従って痛む箇所が動きますので
注意して余さず貼ります。
4)２０分たったらはがしましょう
１回のテーピングの時間は２０分が目安です。テープの効果は
瞬時に現れますので、長時間のテーピングは肌をいためる原因に
なります。ただし、ばんそうこう負けしない方は３０分〜１時間程
貼っておいて下さい。長くとも１時間以内には剥がして下さい。
できる限り肌に負担のないように処置をして下さい。
5)テープは朝晩２回貼るとよい
テープを貼るとその場で痛みは止りますが、また時間が経つと元に戻り
痛くなります。これは一度貼った時は刺激により新しい血液が流れて
くるのですが、段々に筋肉が固くなり血流が悪くなり元に戻るからです。
これを１日１〜２回、数日繰返すことにより、徐々に元の健康体になる
のであって、一度に症状がよくなるものではないのです。
テープは朝晩２回貼るといい、が合言葉です。効果の持続時間は
日を追って長くなり、貼るたびに痛みが薄らいでいきます。
特にお風呂上がりは効果的です。
6)継続は喜びのみなもと
貼るたびに痛みが薄らいでいく方は、テープの効果が十分に期待できますので、
痛みが出なくなる迄根気よく継続して下さい。腰で１〜２週間、肩は１ヶ月程、
膝は１〜２ヶ月程の時間を要します。椎間板ヘルニアは１〜２ヶ月。完治迄の
日数には個人差がありますが、各日数は最大の目安です。
7)それでも慎重に！
動作をしなくても痛みがなくなったからもう貼らなくても良い、
と思って止めないで下さい。
指で押して痛みがあれば、まだ中に病根が残っているのです。一日一回は
テープを貼って下さい。どんなに押しても痛みがなくなった時が完全によくなった
時です。
8)元気になったらお友達にも伝えて下さい・・・爽快テープ！
腰・肩・膝などの頑固な慢性痛でお悩みの方や痛みで動けない方々にお知らせしましょう。
喜びの環を広げて共に痛みのない充実した人生を送ろうではありませんか。
５〜１０名のグループ単位の無料講習会を行っていますのでお気軽にご相談下さい。
５．貼り方のポイントアドバイス
※痛みを探し出す時は指を患部に向けて直角に押す事！
1)押して一番痛みがひどい所に貼りましょう。
2)一番ひどい点を包み込むように貼りましょう・・・膝等。
3)動かして一番ひどい状態の姿に止めて貼りましょう。
4)分からない時は肩全体、腰全体、膝全体を包むように貼りましょう。
5)原因不明の場合、骨（頚椎、背骨等）の上に貼る場合があります。
（腰、首、背中、尾底）
