映画で親しむ発達障害
タイトル:映画でしたしむ発達障害特設ホームページ
presented by 広島自閉症協会
期間:2010/12/12〜2011/3/27
上映映画
「音符と昆布」 (広島市、廿日市市、福山市、呉市会場)
出演:池脇千鶴、市川由衣、宇崎竜童、島田律子ほか、脚本・監督:井上春生
映画内容は公式HPで:http://www.onkon.jp/
「ぼくはうみがみたくなりました」 (東広島市、三次市会場)
出演:大塚ちひろ、伊藤祐貴、秋野太作、大森暁美ほか、監督:福田是久、脚本・原作:山下久仁明
映画内容は公式HPで:http://bokuumi.com/

参加料無料、映画とトークともにお楽しみください ■呉会場にご参加の皆様、災害義援金のご協力ありがとうございました。
※集まりました43,143円を中国新聞社会事業団経由で募金いたしました。
※一刻も早い復興と一人ひとりの生活の再建を願います。
「発達障害」!?
最近よく耳にするけど、いまいちよくわからない・・・

「百聞は一見に如かず」
「映画」と「トーク」を楽しみながら、「発達障害」と発達障害のある人が感じている「生きにくさ」を共感してみてください。
肩ひじはらずに楽しめる「映画」を2つ用意しました。


会場のご案内はこちら

お問い合わせは下記まで
eiga.hattatsu@gmail.com

※上記メールでも申込受付します。 必ず、お名前/会場名/参加人数/連絡先メール/電話番号/を忘れずにお送りください。
■事業の趣旨
自閉症・アスペルガー症候群、LD、ADHDなどの発達障害のある人たちは、見た目にはそうした障害を持っていることが判りにくく、強い「生きにくさ」を感じながら日常を暮らしていることを、充分に理解してもらえずにいます。
今回、発達障害のある若者を主人公にした映画の鑑賞と、専門家・支援者によるトークを通して、当事者たちが何に困っているかを共感してもらうために、本企画を実施することにしました。
広島県内6箇所で、それぞれに少し趣向を凝らしていますので、ご期待ください。
トークの部は、手話通訳がつきます。(映画には字幕ありません。ご了承ください。)

■開催日時と会場
開催日と会場:12月12日:東広島市中央公民館、1月8日:広島アステールプラザ、1月9日:はつかいち文化ホールさくらぴあ、2月11日:県民文化センターふくやま、3月13日:みわ文化センター、3月27日:呉市中央公民館
※出演者は予定です。
※各会場とも公共機関でのご来場をお願いいたします。

■プログラム
12:50〜14:30映画の上映
14:30〜16:30トーク「地域で支える発達障害児・者とその家族」
※回により構成・内容が若干異なります

■申込はこちらから
当日会場でも受付いたしますが、準備の都合上、事前申込いただくと助かります。
■こちらもご覧ください。(映画を一層楽しんでいただくために〜予習・復習〜)
・広島県発行の発達障害啓発パンフレット「『発達障害』との出会い
・広島県発達障害者支援センターのホームページはこちらです。
「アスペルガー症候群を知っていますか?」(NPO法人東京都自閉症協会)
映画「音符と昆布」で、ももがiMacで見ていたHPです。
主催:
広島県,広島市(広島会場),呉市(呉会場),廿日市市(廿日市会場),特定非営利活動法人広島自閉症協会

後援:
広島県教育委員会,広島市,呉市,竹原市,三原市,尾道市,福山市,府中市,三次市,庄原市,大竹市,東広島市,廿日市市,安芸高田市,江田島市,府中町,海田町,熊野町,坂町,安芸太田町,北広島町,大崎上島町,世羅町,神石高原町,
広島市教育委員会,呉市教育委員会,竹原市教育委員会,三原市教育委員会,尾道市教育委員会,福山市教育委員会,府中市教育委員会,三次市教育委員会,庄原市教育委員会,大竹市教育委員会,東広島市教育委員会,廿日市市教育委員会,安芸高田市教育委員会,江田島市教育委員会,府中町教育委員会,海田町教育委員会,熊野町教育委員会,坂町教育委員会,安芸太田町教育委員会,北広島町教育委員会,大崎上島町教育委員会,世羅町教育委員会,神石高原町教育委員会,
広島県発達障害者支援センター,広島市発達障害者支援センター,
中国新聞社,NHK広島放送局,中国放送,広島テレビ,広島ホームテレビ,テレビ新広島


copyright:特定非営利活動法人広島自閉症協会
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