映画で親しむ発達障害
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「ぼくはうみがみたくなりました」 (東広島市、三次市会場)
出演:大塚ちひろ、伊藤祐貴、秋野太作、大森暁美ほか、監督:福田是久、脚本・原作:山下久仁明 映画内容は公式HPで:http://bokuumi.com/ |
「発達障害」!?
最近よく耳にするけど、いまいちよくわからない・・・ 「百聞は一見に如かず」 「映画」と「トーク」を楽しみながら、「発達障害」と発達障害のある人が感じている「生きにくさ」を共感してみてください。 肩ひじはらずに楽しめる「映画」を2つ用意しました。
会場のご案内はこちら
お問い合わせは下記まで
eiga.hattatsu@gmail.com ※上記メールでも申込受付します。 必ず、お名前/会場名/参加人数/連絡先メール/電話番号/を忘れずにお送りください。 |
■事業の趣旨
自閉症・アスペルガー症候群、LD、ADHDなどの発達障害のある人たちは、見た目にはそうした障害を持っていることが判りにくく、強い「生きにくさ」を感じながら日常を暮らしていることを、充分に理解してもらえずにいます。
今回、発達障害のある若者を主人公にした映画の鑑賞と、専門家・支援者によるトークを通して、当事者たちが何に困っているかを共感してもらうために、本企画を実施することにしました。 広島県内6箇所で、それぞれに少し趣向を凝らしていますので、ご期待ください。 トークの部は、手話通訳がつきます。(映画には字幕ありません。ご了承ください。) ■開催日時と会場
※出演者は予定です。 ※各会場とも公共機関でのご来場をお願いいたします。 ■プログラム
■申込はこちらから
当日会場でも受付いたしますが、準備の都合上、事前申込いただくと助かります。
■こちらもご覧ください。(映画を一層楽しんでいただくために〜予習・復習〜)
・広島県発行の発達障害啓発パンフレット「『発達障害』との出会い
・広島県発達障害者支援センターのホームページはこちらです。 ・「アスペルガー症候群を知っていますか?」(NPO法人東京都自閉症協会) 映画「音符と昆布」で、ももがiMacで見ていたHPです。 |