Shriek
菘 -7-
−すずな−
地下の別室に化粧部屋がある。
大小の引き出しなどが陳列し綺麗な棚には多くの
高級化粧液が置かれている。
そこには楽しそうなミクと両手を吊られている菘が。
捕らわれて以来まともな服を着せてもらえない
菘に新しい服を着せるためだ。
正確に言えば、次の責め苦の衣装を選んでいる。
菘には水着が似合う。どんな水着を着せようかと
ワクワクしながら楽しそうに選別するミク。
競泳水着ではおよそ使われない高級素材を使った
下着や水着などの多くが用意されれている。
ミクは皮と網でできた黒い水着を菘にあてがった。
水着とは言えないような薄い網状の水着で
局部や乳首など透けてみられる素材だ。
着せ替え人形で遊ぶ少女のように色めき立ったミク。
きわどい水着を着せられてほお赤らめる菘。
そんな菘を見てミクは心底興奮した。

薄く透けるビキニ調の黒水着で両手吊りの菘。
目の前には満足げなミクの笑顔。
ミクは菘を責める前に入念にメイクアップをする。
まだ、あどけなさを残す菘がメイクアップによって
オトナの色香を漂わせる。
【ミク】バイヤーのレポートによると・・・
肺活量がすごいらしいのね・・・
【菘】・・・・・・・・っ!
【ミク】水泳って肺がずいぶん丈夫になるのね。
くすぐり責めにはとってもに強いって書いてある。
【菘】それは違いますっ!とても苦しいんです。
今度やられたらホントに死んじゃいます〜
【ミク】お前に何をするのか、どこが限界かは
私が決めること。口答えは許さない。
【菘】あああ、、やめてく・・・
お願いします、ミクさ・・きゃははははっ!
きゃあーんっきゃははははははははっ