この日はかなりマークされていたウルイナヤウ。
ただし、前半8分、サントリーバックスが抜けて独走になり、誰もが「トライだ!」、と思った瞬間、物凄いスピードで襲い掛かりそれを阻止したタックルはやはりワールドクラスだった。