コナミのいべんと。
全国に十数店あるコナミルク（コナミのグッズを取り扱う店舗）で、期間内に規定額以上の買い物をすると、応募用の半券の付いた千ラシをもらえて、それを往復はがきに貼って応募すれば先着2,000人が観覧できる、ということ。
期間というのが2000/09/01（金）からで、ハナサン(人名)張りに気合いは入っていたものの、空回り空回りで、投函したのは2000/09/04（月）になってしまいました。まぁ当確だろうなぁとは思っていたのですが、一週間前に届いたはがきに記された 石版席番 を見てオドロキ。「３−５」という、かなり前の方の席でした。09/01に投函したらしいハナサンが６列目だというのに。
で、当日。
なぜか席が異常に前で、焦る。
席番は「3-5」で、左前の端の方。１列目が無いので、実質２列目。
しかも前は2人だけで、えらいところに来てしまった。
ほかの方々と審査員として登場。 動いている姿を拝見するのは、 実に２年振り （除く、GIFアニメーション） で、いたく感動して涙が出てくる。
曰く、「マットを買ったけどソフトがついていると思った」
審査員席は舞台の右側で、左のここからは真っ正面に見える。
このゲーム（SubStories 〜Dancing Summer Vacation〜）、
足でやったことが無いけど、二百数十コンボなどを見ていると、爽快そう。
こんど家でやろーっと。
ハナサンも足でやるのかなぁ。マットが瞬間的に破壊されそうだけど…
１時間半ほどで大会は終了。コンボが命。一糸乱れぬ足さばきは見ていて気持ちいいものです。
曰く、「靴下だと滑りませんか」
ノーコメント。よく分からん。めめやろ。
限定グッズとして、いろんなものがオークションにかけられる。
どんどん値段が釣り上がっていく。おそろし。
美帆が風邪を引いて寝ているテレカ。とか。
TGS2000秋で使用したパネルとか、ひびきの高校の看板とか。
今日のメインである、ライブ。 いきなりいつも耳にしている曲がかかる。 「わかってよ」
のあと 美帆＆真帆デュエットの 「Garden」 ちゃんと歌い分けてらっしゃるのが
ほかの方々も歌った後、最後は 「勇気の神様」 の合唱で〆でした。
席が前すぎて、周りの人の乗り方が分からなかったし。 あんな前で乗り方が悪いと、後ろから刃物で刺されそうで（ハナサンにというわけではなく）ちょっと恐かったかも。
ただ、３回ほど目が合った気がしたので、幸せモードです。
たぶん気のせいでしょうが…
思わず 0.0005秒、気絶してしまいました。
薄着で行ったのですが、それでも熱気で暑かった…
野田順子さん：説明不要。近くから見たら誰かに似てたんだよなー。
高野直子さん：寿さん役のひと。だから声が高い。確か厚底をはいてらしたような。笑い方が知っている人に似ていた。
村井かずささん：八重さん役のひと。本編で登場させたことが無いので、SS DSVやるまで声を聞いたことなかったし。そもそも、「八重」ってつい最近まで名字じゃなくて名前かと思っていたし。こういうトコで歌うのは今回が始めてだそうな。