子供が自撮り用コンデジが欲しい(みんな持っているから)というので仕方なく購入。4万円くらい。釣り用以外はしばらくこれがメインになりそう。とはいえ、普段の持ち歩きはスマホで必要十分なので出番はあまり無いかもしれません。
遊びすぎたEXILIM FR10がハズレ(画質・操作性)だったので、反動で防水カメラの正統派、王道のオリンパスを購入。フライフィッシャーご用達。FR10のビュアー側は川で紛失・・・。このTG-5も初釣行で紛失しかかったのですが、運よく車のそばに落ちていたのを発見。無事でした。高いものですから、大事にします。
EXILIM FR10を購入。釣り用の防水カメラといて使うのですが、少し遊びすぎたかも。。。往年のQV-10と2ショット。最近はスマホのカメラ(NEXUS5)のクオリティが高くなってカメラを持ち歩かないので、分離型とか、遊べるものでないと買う気がしないですね。
DMX-CA100がこのたび突然真っ暗になってとうとう撮影不能になった。2年弱の短い生涯であった。そこで次のカメラは・・・・レンズの明るいNIKON!
iPhone3Gがやけに遅くなり、OS更新もなくなったため、iPhone4Sに買い換えた。カメラが格段に良くなっている。画素数は格段に多いわけではないけれど、ひずみも少なく、発色もよい。コンパクトデジカメ不要です。
HDビデオムービーと釣に使える防水カメラがほしくて購入。でも、画質は期待はずれ。やはり”三洋クオリティ”だった。
その後、子供が落下させてケースの隠れたねじボスが破損。それを知らずに水中撮影したら浸水して見事に機能停止。修理に出したら落下痕があるため有償になり購入価格を上回るとのことで返却してもらった。
多分乾燥させれば動くだろうと思い、バラバラにして扇風機で半日乾燥。みごとに機能回復。防水機能は失われたが、使用可能です。
ただ、分解してわかったのですが、非常に危険(華奢)な構造。すぐ壊れそうで、あんまり考えられて作られてない(雑な設計)なと思いました。
やはり子供ができると欲しくなるのがビデオムービー。しかし、私はムービーよりも静止画にこだわるため、あまりお金を出す気になれない。とりあえずセカンドカメラとして30fpsVGAムービーの撮れる激安デジカメを購入。これが結構いいんだ・・・
QV-2300が故障したのをきっかけとして、ついにディジタル一眼レフを購入。感触が、画質が、感動的だ。
借りて使っている200万画素ケータイ。
ミドリ電化のアウトレット通販で衝動的に買ってしまったのがこれ。\7900。
借りて使っている100万画素ケータイ。
マクロも使える標準ズームレンズが欲しいと思い、ショップで決めたのが、IS(Image Stabilizer)付きのレンズ。
サブカメラとして、中古でもこなれてきたEOS-KISSを購入。
あこがれのF1.4レンズを購入。まだ写していない。EOSKissも購入。最近はこの銀塩カメラで写したフィルムをフジカラーCDにしてしまうという方法がベストと考えている。
ついにQV-10をバージョンアップ。QV-10(25万画素・バカチョン・6万円)で幕を開けたディジタルカメラにと って4年半の歳月は驚くべき進化の道のりであった!。廉価版と言っていいかもしれないけどQV2300UX
(200万画素・3倍ズーム)が4.5万円で買えるのだ。
コンパクトフラッシュに記録されるデータがHTMLになっているのと、 撮影データが細かく残っているところが嬉しい。露出系等の練習ができる。これでウデを磨いてEOS-55で本格的な
写真を撮るというのも手だ。といってもディジタルカメラは銀鉛一眼レフカメラの代わりにはならないなぁ。 あのメカニカルな反応の気持ち良さはやはり銀鉛一眼の方が進化していると思う。
ノーマルな一眼レフが欲しいと思い立って買ったのがEOS-55。レンジファインダーのコンパクトな高級カメラが流行ってはいるけれど・・・・。やはり初めて買うカメラは、一眼でないとね。
近くの緑電化で衝動的に買ってしまったのは、カシオのQV-10。暗いところでもよく映る。結構活躍しましたよ。
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