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2025/1

6万5千キロ突破。特にトラブル無し。さすが日産。スバルのようにあちこち壊れない。エンジン始動時のCVT鳴りとか、ハンドルやブレーキのキーキー音が少し気になるけど問題ない。もうそろそろ何かいじってみようかな。

 

2022/9

何もトラブル無し。新しいエクストレイルも出てとうとう型落ちになったし、3年目(新車からは5年目)ともなると、やはり年季が入った見た目になってきます。このテの車は下回り(ホイールハウス、バンパー下部等)が黒色樹脂なので白化すると一気に古ぼけた印象になります。

なので僕は定期的にアーマオールを塗っておきます。すると黒が引き締まって気持ちいい見た目になります。

だけど、春に低い花壇のレンガに右リアのバンパーが乗り上げてつぶれてます。(下記写真をよく見ると曲がっている・・・)これは、修理に頼むとリアバンパーごと交換で10万位かかるので、今、ヒートガンを購入して直そうと画策中。

 



2021/9

一回目の車検。何もトラブル無し。以外にも新型が来年の春のようなので、すぐに型落ちになる覚悟で末期モデルを格安で中古で購入したつもりだったが、2年以上現行型です。

一年に20回は釣行するので、燃費が良くなったのはうれしいです。今までのフォレスターだったら2回分でエクストレイルハイブリッドなら3回分行けます。

 


2021/5

コロナ禍でなかなか遠出ができない中、走行距離1.5万キロ近し。「コロナ」オレンジの塗装が環境光によって多彩な表情を見せるのが気に入っています。

 


2020/10

納車9か月で1.1万キロ走行。サスペンションの固さはだいぶ無くなりいい感じになりました。新型はまだ一年先のようなので、中古で買ったのにまだ1年現行型だ!



2020/3

納車一か月。日産エクストレイルの色々なことが分かってきた。何分にもスバルと比べてしまうと・・・

@サスペンション

 まず気が付いたのがサスペンションの違和感。「固い」と言ってしまえばそれまでなのだが、妙に上下動が大きく、安っぽい。しなやかさに欠け、チューニング終わってない感じ。3人乗ると少しマシにはなるが、走行距離が延びればすこしへたって丁度よくなる?→なんとなく良くなってきた。慣れてきたのかも。(2020/8)

A視界

 スタイリング優先のためかウインドウが小さく視界が全体的に狭い。Aピラーの太さと後方視界の悪さは特筆もの。その代わり、ディスプレイ化されたバックミラーやアラウンドビューモニター、ソナーがあるので安心である。

Bエンジン

 BOXERと比べると高回転でガラガラ音のする存在感の薄いエンジン。発進時にブオーンと回転数の上がる回るCVT。その代わり、吹き上がりはいいですね。こなれた直4は安心感があります。

Cブレーキ

 回生制動と組み合わさっているためなのか、フワーと聞いてガクンと止まる。リニアな効き方とは程遠いスポンジーなブレーキフィール。慣れるかなぁ・・

Dハイブリッド

 ギクシャク感満載の大忙しハイブリッドシステム。ダブルクラッチとCVTの組み合わせによる加速開始時エンジン回転数が上がる「ブオーン」が安っぽい。その代わり、モータで走る感覚は新しくて新鮮。街乗りではどれだけEVで引っ張れるか、高速ではどれだけ燃費を稼げるか・・面白い。

E4WD

 上り坂発進時以外ほとんどFF。昔で言う「フルタイム4WD」では無い。まず高速道路で4WDにならないので直進安定性が実感できない。高速でデフロックもできない。雪道でもあまりリアにトルクが伝わらないみたいであまり恩恵が感じられなかった。

Fプロパイロット

 実用的とは思わないが、笑えるので遊べる。ハンドルアシスト中なのに車線逸脱アラームが鳴る連携感のない自己矛盾。油断できなところが逆に面白い。ただ、高速道路は真に楽ですね。

Gパーキングアシスト

 使い方にコツがいるので使っていない。そのうち遊んでみようと思う。

 

2020年〜: ニッサン エクストレイル20X HYBRID 4WD プレミアムコロナオレンジ 108kW(147ps) 2000cc 直4直噴+30kW(41ps)交流同期モーター

 (システム出力181ps)

やっぱりSUVに乗ると他の車種には戻れない・・・(中古)。

2020/1

色々と後継車を物色。週末はフライフィッシングやゴルフで山道+遠出、普段は相方の買い物、寿命まで乗りつぶす・・という使い方のため、@最低地上高が高いA4WDB荷物が多いC燃費が良いD10年乗りたい(リセールバリュー無関係)・・

フォレスター 新型アドバンス(SKE)

 → 変にオシャレでなく押し出しもそれほど強くないソリッドな内外装デザインは私好みのかっこ良さ。

 スバルの安全性(アイサイトVer3ツーリングアシスト)と低重心BOXERの走りの素性の良さは魅力的。

 だがしかし、、、プレミアム方向に振りすぎて高価になりすぎた。新車は無理、中古でも350万、タマも無いし手が出ない。

 エンジン(BOXER)がオイル洩れした今のFB型とほとんど同じでリスクがある。BOXERが幅を利かせ過ぎているエンジンルームに電気駆動系やモーターが入らず、中央のトランスアクスルにモータを配置するというユニークな構造ではあるが、こちらも燃費はさほどでもない。

アウトランダー PHEV

 → 普段の街乗りでは夜間充電したEVで使えばガソリンを入れる必要がないため燃費はダントツに良い。SUVのため週末の遠出も心配ない。災害対策等面白い使い方ができる。

 大容量バッテリー+2モーター4WDハイブリッドという類稀なメカニズム。モデル末期とは言え外観はかっこよくなったし、中古であれば手が出るか・・・

 だがしかし、、、10年使う前提では、元々高価な車ゆえ値段的に中古でも走行距離と年式が許容範囲内のタマはなかなか出てこない。

 大容量バッテリーのへたり具合もわかりにくくリスクがあり、バッテリーが床下にあるため最低地上高がSUVにしてはイマイチ不足している。

 このメカニズムは、故障した時とか、ディーラーでないと誰もわからないし治せないのでは・・・という冒険&リスク・・・

ハリアー

 → 都会的で高級でソフィスティケートされてますよ感を押し出しているのが小市民には合わない。

RAV4

 → 顔面がガチャガチャしてて乗る気がしない。高価。

エクリプスクロス・ヴェゼル・CH-R

 → 価格もこなれて実用的かもしれないが、FF中心のなんちゃってSUVで小さすぎる。50代のオジサンの車ではない。

 

ここで・・・・選択肢外の黒幕登場。エクストレイル

 → 上記のものを総合的に満たしたクルマとして急激に候補に出てきたのがエクストレイル。えっ?エクストレイルかぁ???って感じでしたが・・・

 モデル末期とは言え、プロパイロット等の安全装備で引けをとらず、手ごろな中古のタマも多い。日産の調子悪さが背景にあるとは言え、超お買い得。

 よく調べてみれば、4WD・ハイブリッド・プロパイロット・アラウンドビューモニタ等が全部付いても手が出そうなタマがあるぞ・・・。

 デザインは予定外だしスノボ用の車の気があるがインテリアも防水で釣りに向いてるし実用性やタフネスを前面に出しているな、フムフム。

 というわけで、1日でこうなりました↓。走行距離1570kmなのでほとんど新車です。・・・・・・・・・・・なぜかオレンジ・・・・・・・・・・・;;;;;

 

 

 

 

↓ さよならフォレスター 11.5万キロとはいえ、予定より1,2年早く7年でおさらばに。水平対向エンジンのオイル漏れさえなければもっと乗っていたのに・・・

 

2019/11

車検も近付いてきたが一向にオイル漏れが改善しない。購入店でオイルシール(恒久対策ではない、オイルシール材を洩れているところに塗る)処理で少しは収まっているものの、2000回転以上回すとオイルが洩れる。決して大量ではないが。

通常の直列エンジンであればオイルはオイルパンにたまっているため、エンジン構成部品の継ぎ目から漏れることは滅多になく、仮に漏れたとしても地面に落ちるだけで、大量でなければガレージにオイルシミができるくらいで実質特に問題はない。

しかし水平対向エンジンの場合、ピストンが寝ているためオイルは常に継ぎ目にも溜まりオイル漏れのリスクが高い上に、漏れたオイルはしたたり落ちてエンジンの下にある高温のエキマニにの上で燃える。

そのため、少しエンジンに大きな負荷をかけると車内にもオイルの焦げる匂いが入ってきて、気分が悪くなる。

 

→よって、買い替えることにした。

2019/01

添加剤(NC-81)を使用しているがオイル漏れは一向に収まらない。やはりディーラーの言う通りタペットカバーの交換だけでは治らず、エンジンを一度下すことになりそう。

しかし、そうなると20万くらいかかるという。

おまけに相方がどこかで左リアフェンダーとドアをぶつけて大きな傷とへこみができた・・・

こうなると次の車検を通す前、消費税が10%になる前に、車を変えるか検討することになりそう。

 2018/02

オイル漏れがひどくなってきた。今回の車検は通すことにしたので、修理代が高くついた。

・FB20オイル漏れ対策:タペットカバー・パッキン交換、粘度の高いオイルに交換、添加剤追加。

・バッテリー交換

・リアブレーキパッド交換

・タイミングベルト交換

・ワイパー交換

2017/02

Patagoniaのトラウトシールをシステムキャリアに貼り付け。エシカルを主張。でも河原に駐車したらすぐにフライフィッシャーとバレます・・・

2017/07

購入した当初より気になっていたブレーキジャダーがいよいよひどくなったので、ブレーキを交換。7万円もかかった。ちなみにルームバイザーも折れたので交換。ヘッドランプも片方が消えたので交換。また、タカタのエアバッグもリコールで交換。中古で買ったクルマなのでディーラーでは一番後回しにされた。

2015/02

新調したばかりのBSスタッドレスタイヤがパンク。この形状の釘はタチが悪く修理不能のため一本だけ交換となった。テンパータイヤがさみしい・・・

 

       

2014/01

11年間、家族と苦楽を共にしてきたCUBEを手放すことに。引き渡しの日はさみしげな雨とCUBE。今までありがとう!いい人に貰われてね。

 

 

2013/04

我が家に新しいクルマが仲間入り。フォレスターSHJ(中古)。

実家のレオーネのEA81エンジンから

インプレッサのEJ18型、

今回のフォレスターFB20エンジンと、

水平対向エンジンの3世代を乗り継いできました。

いい意味でも、悪い意味でも、水平対向エンジンは捨てがたいですね(アンヴィバレントなエンジンです)。今回も、”赤”になったのは、FB型のタマを探していたらタマタマ出てきたからです・・・

自分で買ったクルマは、2ドアハッチ→ステーションワゴン→2ドアクーペ→コンパクト→クロカン・・・まったくタイプにポリシー無し。次は多分ミニバンかセダンです・・・。

CUBEは下取りや売却でも10万程度だし、コミコミで200万かかったから、最低でも8年乗ることにする。

 

 

2013年〜2020↑: スバルフォレスターXS 4WD カメリアレッドパール 109kW(148ps) 2000cc BOXER

SUVもいまのうちに乗っておきたいということで・・・(中古)。

 

2012/07

CUBEにシステムキャリアを装着。やはり家族4人で遠出をするとなると、荷物が乗らない。関係ないけど1/24スケールモデル(自作)も。→ルーフキャリアも付けなきゃ(笑)。

 

 

 

2012/03

CUBEは9年目の車検を通過。妙な満足感があって変えられない。バッテリーは2度交換。ヘッドランプの玉も交換。でも、まだよく走ります。11年目のカーナビはさすがに使えなくなってきた(まだ使えているところが素晴らしい!Panasonic!)。

 

 

2007/09

タイヤ側面にヒビが目立つようになってきたため、ブリジストンのB-STYLE-EXに交換。

2006/11

ついに冬用にスタッドレスタイヤを購入。これで冬場の不安はほとんどなくなる。

2005/7

ETC車載器を購入・取り付け。有料道路の出入りだけだけどやっぱり便利でした。

 

2003/7

フィルムタイプのFMVICSアンテナをフロントウインドウに貼り付けた。

 

2003/5

カーナビは移設。アンテナだけは車外に取り付けるのがイヤなのでまだ未装着。オーディオは今まで使っていたMDチェンジャーが使えるようにケンウッドのセンターユニットを新規購入。レーダーはヘッドコンソールに装着。

・・・どちらにしても、所詮マーチベースの日産の最廉価クラス。デザイン優先・室内空間優先のパッケージで走りに期待してはいけない。・・・むむむ・・・やはりあちこちがちゃちい。(知ってて購入してるんだけど・・・)

 

 

 

2003年〜2014年↓: 日産CUBE SX CVT-M6 パプリカオレンジ 98ps 1400cc DOHC

こんなのもいまのうちに乗っておきたいということで・・・(新車)。

 

2003/3

結局新車のCUBEに決定。こういうのも一度乗っておいてもいいかな・・という感覚。角の取れた四角のモチーフを徹底しているところがヨイ。

西宮は狭い路地が多いから小回りの聞くのがいい。(本当は、子供が生まれたから。)新車で180万。エクリプスが80万以上で売れたから総額100万程度で購入できた。

 

 

 

エクリプス最後の雄姿

2003/1

ほしいクルマリスト。共通点なーんだ?

CUBE SX CVT, FIT1.5TALFA156 ツインスパークセレスピード,PASSAT1.8T, 

CN-DV2200YD。

2001/11

 9年間使っていたSONYのカーナビがとうとう壊れた。”ソニータイマー”(SONY製品は一年きっかりで壊れるという伝説)を乗り越えたSONY製品は結構持つ。よくがんばってくれた!といいたいです。・・・ということで、いろいろ探していたけど、これってのが無くて、何でもいいやと思っていたころ、ビーコン付きでコストパフォーマンスの良いPanasonicのDVDナビに決めてしまった。どうも画面のセンスがイマイチだしディスプレイも野暮ったいけど、まあいいや。

 しかし、取り付けるのに3時間&2万円かかると言われて自分でつけることにした。

 

カーナビ取り付けの試練。

 

昔のGPSだけのナビと違って、車速センサーやビーコンアンテナやTV,FMアンテナを装着せねばならんのでこりゃ大仕事だ。ショップでエクリプスのECUコネクタの仕様のコピーをもらう。いちばんやっかいなのは車速パルス信号を取り出すことだろう。

 

@車速パルス信号を接続−>ECUがセンターコンソール奥にある。コンソールカバーを外してオーディオも取り出してコネクタを探す。

 まず、ここでつまづいた。オーディオ奥のコネクタの仕様がコピーと違う。仕様が違うとショップに文句を言って持ち込んだところ、もっと奥だった。コンソールのサイドカバーを外してさらに奥のECUコネクタの黄色のラインに若草色のパルスセンサーラインを接続。この騒動で数時間かかった。

AバッテリーラインイルミラインアクセサリーラインGNDラインを接続。すでにSONYので経験済みのため軽くクリア。

Bビーコンアンテナはフロント側のダッシュボード中央に装着。ラインはサイドスカッフの下に押し込み、トランクまで引き回す。

CディスプレイはSONYのが付いていたエアコン取り付けタイプのものにそのまま付く。少々がたつくものの、TVスタンド両面テープ攻撃は個人的にはイマイチ。

DGPSアンテナはリアトレイの中央に設置。SONYと同じ位置。クーペなのでガラス面が大きく、受信性能に問題は無い。

 GPSアンテナは今となってはカーナビのオマケみたいなものだ。存在感が無いほど小さい。ビーコンアンテナの方が幅をきかせている。

ETVアンテナ(ダイバシチ)を両面テープでリアウインドウに装着。

 個人的にはこれが一番抵抗があった。TVなんか見ないし、要らねーやと思っていたら、どうもアンテナの一本をFMVICS用に使っているようだ。これじゃ付けないわけにはいかない。元から付いていたリアウインドウ埋め込みのFMアンテナはエンジンスターター用に使ってしまっているため流用できない。室内につけるのもサイズ的に難しいし、性能も劣化するだろう。・・・というわけで、ノーマルに付けることにした。

Fマイクラインをセンターコンソールを通してディスプレイ下まで引き回す。取り付け説明書にはバイザーに付けると書いてあるが、すでにレーダーが付いているのでやめた。それに個人的にはみっともないので付けたくない。そこでディスプレイの下に引っ掛けた。音声認識機能にはもともと期待していない。(絶対誤認識して腹が立つから)

GTVチューナーユニットを運転席下に設置。本当はすべてトランクに設置したかったが、ディスプレイラインが短くてNG。

Hカーナビ本体をトランクに設置。MDチェンジャー同様カーペットに穴をあけて設置するつもりだったが、面倒になってマジックテープ攻撃になった。大丈夫だろう。

Iとりあえず配線を接続。まだもじゃもじゃでまとまっていない。

Jこの状態でシステムの試験。接続確認画面で、電圧GPS受信状態、イルミTVを確認。しばらく走行して車速が測定でき、学習を始めたことを確認。ジャイロ調整を確認。国道171号線を走行し光ビーコン受信、FMVICS受信を確認。

K第二神明を走行し高速道路の電波ビーコン受信を確認。音声認識で近くのレストランを探す。なんとかなった。ディズニランドへ行く!と叫ぶと正直にルート検索をして夕方5時に到着するなんて言う。笑える。絶対使わん(笑)。

 

・・・・とそこまではよかったものの、一週間後に突然画面が真っ黒になって本体がうんともすんともいわなくなった。修理に出して2週間・・・異常なしで帰ってきた。

やはり、接続ミスか?と思い直した。テスターで確認するとバッテリーラインの電圧が少し不安定のようだ。また分解してコネクター部を見直すと、やはりカシメが足りないようであったため新しいものでやり直したら動いた。・・・ごめんなさい。自分のミスでした。

 

 

2000/5

クルマのランプをつけっぱなしでバッテリー上がり。JAFを呼んだついでに入会。クルマも手入れしなきゃ。 やっとエクリプスのタイヤを新調。これも結局G-GRID->GRID2への正常進化です。

1999/7

エクリプす快調・・・・だけど当てるなぁ下回り・・・・だいじょうぶかなぁ。
やっぱりあれか?こんなんで釣りに行くのがおかしいってか? 山の中に停めてあるのを見ると、ミョーに違和感あるもんなぁ。
やっぱりあれか?街を縫って走る方がいいのかな? 大阪でしこたま飲んでパトカー横目に酔っ払い運転してもどーも危機感なかったなぁ。 (最近こういうのが多い)
じゃあどこがしっくりくるんだっていうと、やっぱアメリカか!? アメリカはキライだ〜!(わけわからん)
でも、やっぱスバルだよスバル。ホネがあるんだよねスバルには。こたえられないなぁ 〜B4!次は赤いB4だな。アルテッツアなんて子供のおもちゃだねB4に比べたら。

 

1999年〜2003年:↓三菱ECLIPSE パサディナレッド 5MT 左ハンドル 230ps 2000cc DOHC インタークーラーTURBO。

手ごろな値段で、考え得る限りの中で一番邪道なクルマ(中古)。

1999/4邪道

仕事が忙しくてクルマのことなんか忘れかけていたところ、こないだ言った京都のオートクラブ の社長さんから連絡が。オークションで希望のタマが見つかったから買っとくね、ということ。 見に行くと、キズやいじり具合だけあまり好きになれない。白いアルミでインチアップしてる し、そこらじゅうに両面テープでへんなものをくっつけてある。ブースト計・ターボタイマー ・エンジンスターター・モール、インパネにはナビを貼りつけた跡が残っているし、少しタバコ もやっていたようだ。でも走行距離や年式に問題は無いし純正アルミもついているから、 まあいいかなんて思って手を打った。
結局総額140万、下取り追い金80万+諸費用で、少し痛かったけどこれでいままでの二倍の230psが手に入ればまあ いいや。要らないものも全部ひっぺがした。しかしよくよく考えてみれば僕も両面テープ派だった から、このクルマの前のオーナーとはホントは気が合うんじゃないかなんて思い始め、 シフトノブもわざわざノーマルに換えてあったものを前のオーナーのカーボン製に取り替えると、 お、なかなかグッドだ。白いアルミはいまだにやっぱりシルバーの方がいいなんて思うけど、ノー マルよりマシだし、それにも増してエンジンスターターは重宝だ。離れた所からスイッチを入れる と電装品に火が入りしばらくしていきなりブロロン!ってエンジンがかかる。 なかなかサイバーだ。いい。
しかしそれにしてもへんなクルマだ。こんなにショートノーズだったっけ!?なんか芋虫みたいだ。 宇宙人の乗るマシンみたいだ。きっと僕みたいなへそまがりが乗るんだろう。 左ハンドルも乗っていると緊張する。高速のゲートも注意していないと失敗するし、道のはじっこ はしってるみたいで違和感がある。やっぱりウインカー出そうとしてワイパーが動く。 でも、慣れないうちは初心にもどったようで楽しい。

 

 

ふたたびクルマのはなし。

1999/2

 

中古車をインターネットで物色。中古にするならば2年乗るつもりでちょっと冒険してもいいか なと思い、スポーツクーペを重点的に探すと、平均的に走行距離・値段・性能共にグッドなクルマ を発見!それは95〜96年型のECLIPSE。120万程度で走行距離2万km程度のもの が結構出ている。スタイルも冒険するにはもってこいの過激で速そうなデザイン。実物を見ると ワクワクしてくる。しかも左ハンドルのツインカム・ターボだ。もはや前時代のものという感は あるが、これが下取りありで100万以下で買えるならば、これは迷わず買いだ! ・・と思い加古川や京都まで足を伸ばしたが、今一歩のところで状態が悪かったり、売約済み だったりで運が良くない。WEBで調べれば関東や名古屋には結構タマがあるのに関西は少ない なぁ〜。残念。一応長期戦でいいものを見つけることにした。そのうち心変わりしてるんだろう な〜。
ベルリネッタ・ボクサー・4WD・4doorレガシィB4がベストだけど260万も出 したくないし(内容から考えれば安いんだけどねぇ)・・・

1999/1

愛車インプレッサも相当ボロくなってきた。ボンネットの塗装は色あせるし、サスもショック がイカれてぼよんぼよんだ。(ショックを換えるのにエアサスごと換えなければ ならないから相当高くつく)アルテッツアもなんだかイマイチだし、B4もいいけどあんなクルマ僕 の手におえない。なんかいい車ないだろうか。マニュアルで皮シートで明るい色の内装で200ps 位で赤色で200万くらいのクルマない?

 

1998/8

僕流モバイルの3種の神器は PDA・ケータイ・クルマ。クルマをGETせねば。 もうあるじゃないかって?でももう古くてチョーシ悪いぞ。

 

ふたたびクルマのはなし。

 

兵庫県でも釣りにスキーに温泉に大活躍

 

鎌倉の寮に停めていたインプレッサ

 

1993年〜1999年:↑新車で購入した スバル・インプレッサ4WD カーマインレッドマイカ HX ハイトコントロール付きエアサス5MT 115ps 1800cc SOHC

で、道なき道をGo!Go!

 

丹沢へMTBパスハンティング

中国地方一周一人旅の時

 

1989年〜1992年:↑新車で購入した スズキ・カルタス ラジアントレッドマイカ Avail 5MT 84ps

1300cc SOHC

でいろいろな所に行きました。

 

 

1986年〜1989年:↑親のクルマ スバル・レオーネ GT-U5MT LSD付きフルタイム4WD 120ps

1800cc SOHC TURBO

で釣りにキャンプにやりたい放題。

 

 

〜1986年:↑親のクルマ スバル・レオーネ GTL FF

免許取立てでおそるおそる・・・。

 


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