パラオ (Palau)  
 

  ■2006/01/01  6日間
  ■Palau
  


  2006/01/01〜06 (Palau)

  日本から直行便でわずか4時間。そこはコバルトブルーの
  海に囲まれた南の楽園。首都はコロール。
  あいにくの雨模様でしたが、美しい自然を満喫しました。

■スケジュール
年月日
予定
その他
 2006/01/01  成田出発 夜中12:00 到着  成田 →パラオ
 2006/01/02  ホテル近くを散策 (晴れ)  近場のビーチへ
 2006/01/03  カヤックツアー (雨)  オプショナルツアー
 2006/01/04  PPRで海水浴 (曇り)  PPRホテルへ
 2006/01/05  サウスロックアイランドツアー (晴れ)  オプショナル ツアー
 2006/01/06  AM2::00 ホテル集合 4:00 出発へ  パラオ →成田
 2006/01/06  Am8:00頃 成田着  
                         

■JALの機長が知り合い

夜の8時頃出発のJAL臨時便(定期便はない)。機長の機内アナウンスを聞いて驚いた。機長が知り合いの人でした。宿泊ホテルも同じ。翌日、JAlのクルーと食事をご一緒し、パラオの情報を沢山教えてもらった。元旦からラッキー。

■あのホリエモンとあった。

(ホリエモン)

パラオ滞在中に、あの有名なホリエモンと会った。テレビで見ると同じ顔をしていた。子供が写真を頼んだら、肩に手を回して気さくに応じてくれた。
でも、こんなことになってとても残念。

■パラオのホテル

(PRR)
 
泊まったホテルはパラオロイヤルリゾート(PRR)。最近オープンした台湾資本のホテル..JAlがマネージメントをしているとのこと。
新しいホテルのためか、椰子の木も小さくシティホテルのような雰囲気。また飾り付けも中国的な色彩が強く、日本人の感性からはチョットと疑問。でも従業員のマナーもよく、室内も広く、家族で利用するには十分。泳げるビーチがないのが残念。
(PPR)
パラオパシフィックリゾート(PPR)は、東急系列の最高級ホテル。
3日目に、子供と一緒にPPRのプライベートビーチに出かけた(ビジターがビーチを利用するには一人20ドルが必要)。
熱帯の原生林に覆われた広大な敷地内に多数のコテージが点在し、随所に綺麗な花が飾られていた。雰囲気、建物、レストランともPRRを上回っている。
ビーチはそれほど綺麗ではないが、熱帯魚がイッパイいた。小学生ならば、ここで一日安全に遊べる。
次回には是非PPRに泊まってみたい。

■カヤックツアー(IMPAC)

(IMPAC)
PRRホテルから車で5分ほどのところにある、IMPAC(Imperial Palau Coporation)というツアー会社を紹介してもらった。オプショナルツアーを2回利用した (カヤックツアーとサウスロックアイランドツアー)
日本人が経営する会社で、現地のガイドのほかに、日本人スタッフも何名か常駐している。皆親切でとてもまじめ(特にスタッフのヒデキさんには子供が大変お世話になった)。
有名人も時々利用する様です。おすすめのツアー会社。 




夜IMPAC前の海で釣り
(カヤックツアーのスケジュール)

 大人100ドル、子供は65ドル(弁当代、スノーケル用具、送迎代を含む)
 @ 09:30  ボートで出発 雨のため合羽着用。
 A 10:00  スノーケル
 B 10:30  ジエリーフィッシュレイク (クラゲ見学)
 C 12:00  イノキアイランドで昼 (アントニオ猪木が所有する島)
 D 13:30  カヤック
 E 16:30:  帰着

雨のためカヤックに乗っている写真はほとんどり無い(下の写真はカープ島でのもの)。
パラオには絶対防水カメラを持っていくことをお勧めします。
(クラゲ)
おすすめは、何百万ともいわれるクラゲのいるジエリーフィッシュレイク。
スノーケルを持って勾配のきつい道を10分程歩くと、海水と淡水が入り交じったかなり大きな汽水湖があった。岸から30メートル程沖に行って、水中をのぞき込むと、無数のクラゲがぷかぷかと泳いでいた。雨のは日光を求めてさらに数が増えるとのこと。30分程、神秘的で幻想的な世界に浸った。
クラゲの毒は退化し、人には無害ですのでご安心を。

(カヤック)
イノキアイランドで弁当を食べた後、ウルクタープル島付近でカヤックに乗った。



写真はイノキアイランド
何も無い無人島
島に着くと、すでにカヤックが用意されていた。カヤックは、数十センチの浅瀬でも入っていける便利な乗り物。初めての人でも女性でも、チョットこぎ出せば簡単に乗りこなせる。ただ、子供は父母同伴が必要。
海は島々に囲まれているため、波は全く無く湖のように静か。小雨まじりの海をゆっくりとカヤックを進めた。付近にはカワセミが飛び交い、島の岸には食虫花等の見慣れない花が咲いていた。小雨で島々がかすみ、あたりは静粛な別世界

途中、干潮時にのみ入れる汽水湖に寄ったりして、1時間ほどで目的地に到着した。



カヤックのスタート
あいにくの雨
目的地には既にモーターボートが先回りしてツアー客を待っていた。川を上り下りするカヤックと違って体力もあまり必要ない(海は高低差がない)。家族連れでも安心。

(ミルキー・ウエイ)
その後、石灰石が沈殿して海が乳白色をしている場所(ミルキー・ウエイ)に30分ほど停泊した
美容に良いということで、皆、顔や体に真っ白な沈殿物を塗りつけて大はしゃぎしていた。
帰り際になると雨も止んで薄日が差し始めた。
雨で写真を撮れなかったことを除けば、とても楽しいツアーでした。

雨のパラオも趣があります。

■サウスロックアイランドツアー(IMPAC)
(サウスロックアイランドツアー)

大人120ドル(昼代、用具、送迎すべてを含む)
09:00 出発
10:30 ジャーマンチャンネル(スノーケル)
11:45 カープアイランド(バーベキュー、カヤック、島内探索)
15:00 ロングビーチ+パラオ松島
16:30 帰り
(ジャーマンチャンネルでのスノーケル)
朝は雨模様でしたが、お昼前には強烈な南国の太陽が照りつけてきた。太陽の光を浴びて、海は濃い色、薄い色が混じりあったコバルトブルー変化していった。残念ながらデジカメではこのパラオの海の色彩を表現できない。
ジャーマンチャンネルは有名なダイビングスポット。何隻ものボートが停泊し、沢山の人がスノーケルやダイビングを楽しんでいた。パンくずをあげると、窒息しそうなくらい魚が寄ってくる。50センチほどのナポレオンが悠然と泳いでいた。防水カメラを持ってことなかったことをこの日も後悔した。

子供(9歳)は、ここでのスノーケルが一番楽しかったと言っていた。
今度は是非ダイビングにも挑戦してみたい。 
(カープアイランド)
その後、カープアイランドでお昼休み。この島は、食堂、トイレ等が完備し、多くのダイバーが休憩していた。昼食後カヤックに乗ったり、釣りを楽しんだりと2時間程島に滞在した。
(ロングビーチとパラオ松島)
最後はロングビーチへ。干潮時には島と島が、真っ白なビーチでつながる有名なスポット。
干潮時ではなかったため、ビーチは出現していなかった。
しかし、海の深さはわずか膝下30センチほど。澄んだ真っ青な海を30分程歩き回った。沖合の海を徒歩で歩く、これも不思議な体験でした。
その後、パラオ松島といわれる観光スポットを巡って、4時30分頃IMPACに戻った。

晴れた日のパラオは最高です。




写真右は鯨島    

■パラオで釣り(子供用)

(子供と釣り)
泊まったホテルでも、海に面したレストランでも、釣りが楽しめます。夜になるとイカやアジも釣れます。泳いでいるイカを初めて見ました。IMPACのレストラン前ではアジ、イカのほかにも、大きな伊瀬エビもいました。
パラオでは観光客は外洋に出なければ釣りが許可されていないと聞かされました.。確認できていませんが、釣った魚は全部海に帰してやりました。

パラオに行くときは、簡単な釣り竿を持っていくと子供に喜ばれます。 



写真右は捕まえた
伊勢エビ

■パラオのレストラン

(レストラン)

朝食は、毎朝PRRでバイキング。
夜は、紹介してもらったレストランに行った。レストランと言っても、日本で言う居酒屋。海鮮料理、パラオ料理、ステーキ、和食と、なんでもあった。現地の人も利用するためか、量は日本の1.5倍。値段は大人一人で2000円あれば十分(お酒は別)。ホテルの近場ですませたので、今回は高級レストランは利用していない。

@ もぐもぐ(?)
PRRから徒歩五分のところにあったレストラン。ただし、名前は不正確。近いこともあり、滞在中2回利用しました。種類も多く、日本食もあり気に入りました。日本人経営。

AJIVE
IMPACと同じ建物にあるレストラン。現地の人も利用していた。美味しく、値段もリーズナブル。
ライセンスがあれば、食事をしながら前の海でアジ、イカなどの釣りも楽しめます。

B 居酒屋・魚魚魚(tototo)
偶然入ったレストラン。パラオでは、一二を争う有名な日本食レストランとのこと(でも居酒屋風)。日本人でiイッパイでした。ここも一人2000円もあれば十分。

C どらごん亭
パラオでは有名な居酒屋。時間がなくて行けませんでした。残念。




写真左はJive
右はTototo  

■便利グッズ

子供と泳いだりスノーケルをする場合に、あると便利なもの。

@防水カメラ (水中カメラ)
綺麗な魚も撮れますし、普通のデジカメでは、濡れるのが心配で使えません。

A防水用の袋(小物入れ)

B濡れても大丈夫な履き物
桟橋のない島に上陸する際は、ボートから島まで海の中を歩きます。

C持ち運べる釣り竿
釣り竿があれば子供に喜ばれます。できればリール付きのコンパクトなもの。

D日焼け止め対策
曇りでも紫外線は強烈。日焼け止めやシャツ(ラッシュガード等)。



着ているのが
 ラッシュガード
Eライター
湿気が多く、ホテルでもらうマッチは1日で使えなくなる。ただし、機内持ち込みは禁止

■ パラオの印象

パラオは、日本で言えば小さな田舎町。でも、美しい海と素晴らしい風景が沢山。人々はのんびりと暮らしています。
成田から直行便でわずか4時間。このままのパラオであって欲しいと願っています。

■パラオの写真

拡大写真は左をクリック                          

(拡大写真をマウスでクリックすると、次々と隠れた写真が出てきます)