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| ■レンタカー運転とカーナビ |
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(必要書類)
レンタカーを借りるためには、最低限
@日本の運転免許証
A国際免許証
Bクレジットカードが必要
シーズン中は混むので、出来れば日本で予約をした方が安心。出発前に、インターネットで特別割引があったエイビスのレンタカーを予約した。
(レンタカー)
プラハの空港では、出口から200m位先の大きな青色のビル内に、レンタカー会社のデスクがある。空港からは2階の歩道橋を使って行く。営業時間はあるが、車両の返還は警備員がいるので24時間OK。
ヨーロッパでは大半がマニュアル車、オートマ車は極めて少なく、しかも値段が高い。
左手でハンドル、右手でギヤを操作をするには多少の慣れが必要。
また、観光地は道が狭く入り組んでいるため、コンパクトカーの方が動きやすい
Ceske Budjpvice広場
借りた車は
プジョー307(Cグループ)
5日間で約6万円、これに加え万一に備えフルの保険に加入。
フランス車の運転は初めて。キビキビと走り、加速も良く、石畳の道でも安定している。フランス車を少し見直した。また、ヨーロッパ車の足回りの良さは、石畳を走ることにあることを実感した。でも、高速安定性はプジョーもアウディの敵ではない。
プジョー307
(カーナビ)
カーナビを借りようとしたが、全て貸し出中。
そこで、事前に日本でヨーロッパ地図(電子地図)と携帯GPSを購入しておいた(電子地図を入れないとカーナビとして使用できない)。これを使用した。
GPSカーナビの名前は
「ミオP560」
地図は
「Destinator6 西欧版}。
ミオP560 
これが大正解。音声は英語だが非常にわかりやすい。「Turn to the left],等、慣れれば中学生英語で十分理解できる。
このGPSは非常に優れ物。どんな細い道も全てガイドする。ただ、距離優先に設定したためか、全て一般道をガイドした。なお、レンタカーは高速道路が全て無料とのこと。
このGPSが無ければまず一人での運転は不可能であった。逆にこれさえあれば、何処でも走れる自信がついた。しかし、複雑な交差点では画面を見る余裕が無く、コースをはずれることもたびたび。ただ、直ぐにルート変更をしてくれるので、大きくルートを外すことは無かった。
携帯GPSを有効に使うには、事前に訪問先を登録しておくと便利。出発前に日本で、訪問先の町、観光地、宿泊ホテル、その他を10カ所以上登録しておいた。
登録場所をクリックすると直ちにルート案内を始める。訪問先の変更も極めて簡単。行き先の距離と時間もかなり正確に計測する。
郊外風景
車に付いているカーナビと比べると機能は多少落ちるが、ドライブをするには必要にして十分。寧ろ日本で使っている車のカーナビより使いやすい印象。
昔、ガーミン社のGPSをオーストラリアで使用したが、使い物にならなかった。今回購入したミオP560は、画面は見やすく、ルート案内も正確で、カーナビとして十分な機能を持っている。小型で、自転車や市内の散策時にも使用できる。
欠点は、作動時間が非常に短いこと。2,3時間で電池切れとなる。車載電源(シガライターからとる)は必須である。外国で使用するにはカー電源を忘れずに(これは本体に付属している)。
また時々誤作動を起こすこともあり、そのときは車を止めて再起動した。日本製でないためイマイチ信頼性に不安があったが、5日間、無事にチェコの田舎道を案内してくれた。
写真はドライブしながら右手で撮影したもの
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| ■交通事情 田舎道も日本の高速道路並(100キロ以上) |
(道路事情)
チェコは大きな町でも、少し走るとすぐに田園地帯に入る。
都市部の道路も、田舎の道路も、キチンと整備され、車輌も少なく、非常に運転しやすい。プラハ以外で渋滞にあったことはなかった。
町の出入り口や交差点には、わかりやすい案内版が設置されている。
町中の道路標識
道路も凸凹もなく、キレイに舗装されていた。日本よりも整備状況は良かった。
イメージとしては、車の少ない軽井沢あたりの郊外を、100キロのスピードでドライブしている感じ。すこぶる快適である。
また、道路脇には停車するスペースがなく、車輌のスピードが速いため、路上停車は危険。キレイな風景に出会ってもなかなか車を停車させられなかった。
田園地帯の道路
(スピード)
近郊、さらには田園地帯の道路でも、車のスピードは、日本の高速道路並。センターラインもガードレールも無い田舎の道を、70から,80キロ位で走っていると、後ろから猛スピードで車が迫ってくる。田舎道でも100キロ以上が当たり前(町中では勿論スピードを落とすが)。
皮つなぎを着たかっこいいバイカーも、猛スピードで走っていた。
スズキのバイク
日本では毎日車を運転するし、バイクにも乗る。どとらかと言うと、車の運転には自信がある。しかし、ここチェコでは、他の車のスピードにあわせて走行するには相当気合いが必要。
後方車両をパスさせることもたびたび。運転に自信がない人はチェコでレンタカーを借りるのは止めた方がいい。車の流れについていけず、危険である。

ガラガラの道路
拡大図
スピードメーターは120キロを示す
(一般道)
(円形交差点)
郊外では円形交差点(信号がなくロータリー式の交差点)が多い。最初は交差点に入るタイミングがわからなかったが、暫くするとGPSの音声ガイドに従いスムーズに走行できるようになった。
(駐車場)
観光地にはコインパーキングが設置されている。日本の道路に設置されているパーキングメーターと殆ど同じ。ただ、自分で切符に使用時間を印字させる必要がある。
(プラハでも、地下鉄に乗るには、改札が無いため、自分で切符に乗った時間を印字させる。これが無いと無賃乗車として扱われる。パーキングも同様)。
(ガソリンスタンド GS)
GS 
GSには、コンビニ、レストラン、トイレがある。トイレに行きたくなったらGSに入ればいい。なお、町中のトイレは殆どが有料。
燃料は、ディーゼル、ガソリン(有鉛か無鉛かを)を必ず確認すること(ヨーロッパではディ−ゼル車が多い)。
GSは、全てセルフ。自分でガソリンを入れ、店内で精算。大きなGSでは殆どクレジットカードが使用できる。
なお、ICチップ付のクレジットカードは、ピンコードが要求されるので、事前に確認しておかないとクレジットカードが使用出来ないこともある(サインでは使用出来ないので注意)。
郊外風景
(注意したこと)
1 万一に備え保険はフルカバー
2 早朝に出発し、日没前にホテルに入り、夜の運転は避けた。
3 携帯電話を持参し、緊急連絡がとれるように備えた
4 カーナビを持参したが、詳しい地図も必要(レンタカー会社の地図はA3 1枚だけ)。
5 町中や林間道路では飛ばさない(郊外で鹿を何頭も見た)
7 ガソリンは早めに入れた(郊外ではGSが少ない)
8 初めての国、時間的に余裕をもった計画を立てた。
9 プラハ市内は、道路も狭く、渋滞し、駐車場も少ないため地下鉄を使った。
10 パソコンを持参し、常に最新の情報を得られるようにした。
また、パソコンには、
@GPS、カメラその他の機材のマニュアル、
A航空機のチケット、
Bホテルのバウチャー、
Cレンタカーの予約確認書
Dその他
を全てPDFに変換して入れておいた(万一のため)。
なお、東欧のホテルではインターネットが使用できた。
日本と似ていますが、最低限、道路標識や交通ルールは調べておきましょう。
では、皆さんも安全運転を! チャオ
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