千葉NTについて 1966年よりスタートした,
船橋市、印西市、
白井市 、本埜村,と印旛村の3市 1町1村にまたがる千葉ニュータウンのこれまでの歩みは遅れと変更の連続であるといえます。当初1983年完成予定
でしたが、計画の見直しが幾度かあり,建設は現在も着々と進行しています(注)。
開発規模も当初の2912ヘクタールが1933ヘクタールに縮小されています。また人口も34万人
から19.4万人 に変更となりました。
開発面積が縮小(業務施設用地の関連もあると思います)された結果、高層住宅の比率が当初計画より
高くなっています。しかし,遅れや変更に関わらず緑が多く,住宅・都市インフラが整った静かで住み易い町
です。これは千葉ニュータウンのような大規模に計画された住宅・都市でないと得られない良い点である思います。
春だ、花だ,桜だ!
白い絨毯だ!(梨の花)
いには野2000
いには野1999_1
いには野1999_2
千葉NT1999
千葉NT1998
千葉NTの風景1997
1996年の開発風景
1983年の開発風景:どこか解りますか?(その1)
1983年の開発風景:どこか解りますか?(その2)
千葉NT中央駅:完成当時の画像等
コスモス大橋から(1992〜1984)
小室近辺(1981/1979)
交 通
コスモス
公 園
このページは千葉県企業庁,住宅・都市整備公団および千葉ニュータウン開発事業に関係する法人,個人とは関係ありません。私(ニュータウン内の一住民)が皆様に紹介するために作成しました。