高森時雨Q&A大作戦

74 ドロシー、お菓子は好きかい?
   「○ 大好き」特にクランチチョコレートなんか好きだなぁ

75 ドロシーの髪の色は何色?
   「○ 金髪」腰まで届く自慢のストレートヘアーだよ

82 ドロシー、猫は好きかい?
   「○ 大嫌い」猫って、怖いもん

83 それじゃドロシー、僕のことは好き?
   「○ 大好き」

86 じゃあ僕のにゃん吉のことも嫌いなのかい、ドロシー? にゃあ〜。
   「○ 嫌い」だからネコは苦手なんだってばぁ☆

94 ねぇドロシー、君はオズ様を探し出せたら『おうち』へ帰ってしまうのかい?
   「○ 解答不可」お兄ちゃんがいてほしいって思うなら、ドロシーはずっとここにいるよ。でもドロシーは行きたいところがあるの。一緒に来てくれると嬉しいな。

106 ずっと僕のそばにいてほしい
   「○ うん」うん、私はずっとお兄ちゃんのそばにいる。だから、お兄ちゃんも私の側にいてね。約束だよ。ゆ〜びき〜りげ〜んま〜ん。

109 ドロシー、ああゆう「えっち」なことされるの嫌?
   「△ ううん、お兄ちゃんになら何をされても…」『えっち』なことってどんなこと?

110 僕、ドロシーのことひとりじめしたいんだ。いいかい?
   「○ いいよ」私は一人だけじゃないから大丈夫だよ。私はお兄ちゃんと一緒にいるからね

112 ドロシー、はい、プレゼント。緑色のレンズのが入ってないメガネ。これで君もメガネっ娘だよ。
   「○ わーい、ありがとお兄ちゃん」

116 ドロシー、僕のお嫁さんになって。「いくところまでいくぜオレはっ!」
   「○ ……うん、いいよ」ずぅ〜っと一緒にいてくれるってこと? それならいいよ。

121 ドロシー、これはたとえばの話……もしも……もしも僕がドロシーの嫌いな「猫」になってしまったとしても、僕のこと「大好き」って言ってくれるかい?
   「○ 解答不可」ネコは……ネコは、恐いよう。でも、でも、お兄ちゃんなら……恐くない。

125 ドロシー、僕の話ってそんなに面白い? ドロシーさえよかったら、ずっとお話ししててあげるよ
   「○ うん、聞かせて聞かせて」本当? 約束だよ。ずっと、ず〜っとだよ☆

126(116の続き)……ドロシー、本当に……本当に僕でいいの? スケベで……いいかげんで……自分のことしか考えていなくて……平気でうそもつく……こんな汚れた心の僕…俺でいいの? ドロシー!
   「○ うん」お兄ちゃんは本当はそんな人じゃないって、信じてるから。

128 ドロシー、はい、クランチチョコレートだよ(と言い、チョコを口にくわえる時雨)。食べてくれるかい、ドロシー? ん〜〜。
   「○ うん、食べる」
   「うん、食べる」
    ドロシーはそう言って、上手い具合に時雨の唇に触れぬようチョコをかじった。
   「おいしいね、お兄ちゃん」

129 「えっち」がどんなことか知りたいかい、ドロシー?
   「○ 知りたい」お兄ちゃんの好きなことなら、もっとたくさん知りたいな

130 ドロシー、スカートめくったら怒る?
   「○ おこるよぉ」そういうことは、もっと大事なときのために取っておくものだって聞いたよ。

131 ドロシー、君に「お父さん」と「お母さん」っている?
   「○ 解答不可」私は、生まれたときから一人だったよ

133 ドロシー、「猫」に何かいやな思い出でもあるの?
   「○ あるの」ネコは私を食べようとするの。だから怖いよ

134 ドロシー、君は眠らないの?
   「○ うん」だって、いつも楽しいから。寝ている暇なんてないよ☆

154(128の続き)う、いや、あの、その、ドロシー、本当は僕、ドロシーとね、……ち、「ちゅ〜」がしたかったんだ。「ちゅ〜」って知ってる? 好きな人どうしがくちびるとくちびるを合わせて……場合によっては舌……おっと……ドロシー、僕、ドロシーと「ちゅ〜」がしたいなあ。
   「○ イヤッ!」
   「やぁだ、お兄ちゃんのえっち!」
    ドロシーは時雨の手をすり抜け、軽くあかんべえをした。
   「お兄ちゃん、『えっち』の使い方、間違ってないよね?」
    そう言って、微笑むドロシー……。

155 ドロシー、そんな君を食べちゃうような悪い猫は僕がやっつけてあげるよ。大丈夫、僕が君のこと守るから。
   「○ うん、ありがと」ありがと、お兄ちゃん。期待してるからね

156 ドロシー、あの、僕も君のこと……えっと、……たべちゃうかもしれない……ちがう意味で……いいかなぁ? はははは……。
   「○ 解答不可」
   「いいかなぁ? はははは……」
    時雨はごまかし気味に笑ってみたが、ドロシーは途端に時雨から一歩離れ、トトが唸り始める。
   「お兄ちゃん、守ってくれるっていうのは嘘だったの?」
    ドロシーの瞳に涙が溜まる。慌てて否定する時雨。
   「は、はは、冗談だよ。僕はドロシーにそんなコトするはずないじゃないか」
   「なーんだ、よかった」胸をなで下ろすドロシー。
   「トホホ…。でも、いつかは!」
    決意を新たにする時雨であった。

161(134の続き)へぇ〜、じゃあ、僕がひざまくらして子守歌うたってあげるから、寝てみない? とっても気持ちいいよ。ね〜んえ〜ん……。
   「○ うん、ねむる」

162 ドロシー、君は現実世界では暮らせないの?
   「○ うん」

163 「どこへでも行ける」!? じゃあ、過去……昔に……僕が小さかった頃……親父とおふくろが生きていたあの頃に行けるかな。ドロシー、あの頃に、行きたいよ(泣)
   「○ 行けるよ」

167 「夢のオカリナ」の音色は耳をふさいでいればふせげますか?
   「○ ふせげる」

169 ドロシー、僕、君のこと思ったり考えたりすると胸がどきどきするんだ。ドロシーは僕のこと思ったり考えたりすると胸、ドキドキ……する?
   「○ うん、するよ」

177 今現在、俺にたいするドロシーの評価は?
   「爆弾三つ けっこう好き」トクカエレ ドロシーハナイテイル(笑)
 

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