ヨットのはなし

1998-8-11


O-CUBE


●クルーザー
 Y-21Cを共同所有。琵琶湖に浮かべてます。
 春から秋にかけて船上や琵琶湖畔で簡単な料理を楽しんだりクルージングを楽しん
 だりしています。
 夏は船上かき氷&そうめんですね!(^^)
 寒いときはすきやきやもつ鍋ですか。カツカレーやスパゲッティーもいいでしょ。
 たこ焼きパーティーもしました。バーベキューばかりじゃ飽きちゃうもんね。(^^;)
 レースも出てるんですよ。たいして練習もしてないのでへたくそなんですが
 それでもヘインズカップ、アサヒZカップ(現スーパードライカップ)、
 長浜ひょうたんレースで優勝してるんです。わはは。(^^)v


O-CUBE紹介 (BSYC News 29号 93-5掲載)原文のまま

今年からBSYCに入会させていただいたO-CUBE(オーキューブ)の佐藤です。
HAPPINESSのスキッパー&クルーとして、これまでにも何度かBSYCのレースに
参加させていただきました。渡邊さん(私のお義父さんです)が26フィートに
ステップアップしたため、その後を継いで渡邊さんの全面的協力のもと、つまり
ただでY−21Cを譲り受け(渡邊家には足を向けて寝れない)、私を含めて4
人で始めることになりました。全員三菱電機北伊丹ヨット部のメンバーで、ディ
ンギー中心の活動をしています。以下にメンバーの紹介をします。

滝本 功  −2人の子供と奥さんを置いて一人遊びにいくことに多少引け目を
       感じているナイスGUY。でもおこるとこわいぞ。
佐藤 久恭 −4人中最もたよりないスキッパー。よめのおやじさんがヨット
       道楽をしているため、よめが文句を言えないのをいいことにす
       ぐ遊びに行く。車ではカッとぶくせにヨットでは強風になると弱気。
久  義浩 −重量級(失礼!)選手。ディンギーレースではすぐに熱くなる。
       しかし一度恐い目に会ってクルーザに転向。3児のパパ。
橋爪 毅  −重量級(失礼その2)選手。ヨット部キャプテン。唯一の独身。
       10万キロ走った愛車スカイラインがついに昇天、泣く泣く手放
       した。1級船舶免許保持者。

 O-CUBEという名前は、Oの3乗(O3)→オーさん→おっさん、というところ
からつけました。おっさんというにはまだ早いかなと思ったり、かろうじて20代
の橋爪君から反対を受けたりしましたが、ヨット部の中ではすでに古株であり、ま
た近所の子供たちから”おじちゃん”と呼ばれてもショックを受けなくなってしま
った今日このごろ、気持ちは少年(?)を維持したいという願いもこめて命名しま
した。
5月4日の長浜ひょうたんレースでデビューウィンを飾り、うかれておりましたら、
BSYCのプレサムタイムでも見事1位になり(後ろから数えて)、大いに反省する
次第です。(BSYCで勝つには100年早い。)技術的にはまだまだ青い私たちで
すがこれからよろしくお願いします。

いや〜ホントにはずかしいです。そのくせ全然進歩していないんです。(^^;)
未だに「技術的に青い」ままです。(-_-;)
それと96年からボースン(料理長)として神永君が参加してますので紹介を。
神永 勇  −アウトドア大好き人間。ボースンとして無理矢理入会させられた。
       ヨットよりお馬ちゃんにご執心。1口馬主になっている馬が
       馬肉への道まっしぐら。(-_-;)
●ディンギー
 会社にミニホッパー他4艇、西宮港にシーマーチンをおいています。
 会社のヨット部はほとんどクルーザに移ってしまったのでディンギーを乗るのは
 夏合宿だけとなってしまいました。(;_;)
 日本海のきれいな海であなたもディンギーに乗ってみませんか?
 合宿といってもほとんど海水浴と夜の宴会が目的なんです。(^^;)

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