たまたま近くのコーヒー屋で、コーノ式ドリッパを入手できた(注文してから1ヶ月ぐらいかかったけど)のを機にコーヒーページ
を作りました。
生豆 :普通みることができるのはここから
↓ 焙煎:度合いにより浅煎〜深煎まで。酸味を強く出したいときは浅煎、苦みを強く出したいときは深煎が基本
豆 :豆を購入といえば普通はこの段階
↓ 挽く:電動・手動ミルで豆を粉の状態にする
粉 :粒の大きさにより極細挽〜粗挽まである。粗挽だとあっさりした味、細挽だと濃いあじになる
↓ 抽出:ドリッパやサイフォン等により粉からコーヒー成分を抽出する
できあがり
メリタ:小さい穴1つ
カリタ:小さい穴3つ
コーノ:大きい穴1つ(円錐形)
・穴の大きさ・穴の数および穴の数により、メリタ -> カリタ -> コーノ の順で、お湯の注ぎ具合がそのままドリッパからサーバ
(もしくはカップ)に落ちるコーヒーの落ちる量に直結している。そのため、お湯の注ぎ具合によって味の調整が可能==自分
の好みに最も合う味にすることができることになる
コーノはドバッと注げばドバッと抽出される(酸味に合うさっぱりした味になる)し、ちょろちょろっと注げば、ちょろちょろっと抽
出される(苦みに合うコクのある味になる)
・メリタのドリッパの穴の位置は他のものと違い、ちょっと上についている。
これにより、ドリッパ内に少量の湯を溜めることができる。
ドリッパにお湯を注ぐさいの1番最初の蒸らし工程(豆をちょっと湿らせる程度お湯を注ぐ。数滴ドリッパからお湯が落ちる程度
が良いとされ、新しい豆だとこの工程で豆が膨らんでくる
COFFEE関連
手持ち器具:ドリッパ






蒸らし前 (写真ではちょっと解りにくいかもしれませんが)蒸らし後、膨らんだ状態

)をやりやすくしている(多少お湯の量がばらついてもOK)
メリタの場合、まさに手軽に安定した味を というわけである。
ちなみに関連のHPで、カリタのドリッパかを理由の説明もなく推薦している場合が多いが(コーノは販売しているところがあまり
無いので推薦候補に入れてない場合が多い)、理由を示していないHPがほとんどである。
”自由度が高い”==”注意していないと味にバラツキが出やすい” ということも意味しているわけで、きちんと推薦理由も述べ
るべきであると思う。
私のお勧めは、「普段はカリタ(コーノが入手できるのであればコーノ)でリファレンスとしてメリタを使う」という二刀流である。
コーヒーの味を決定する要素は色々とあり、お湯の注ぎ方だけではないため、初心者(私も含めて)にとっては、お湯の注ぎ方
が原因で味に違いが生じているのかそれとも他の原因によるものなのかはほとんどの場合解らない。
つまり、メリタのドリッパでいれてマズイと感じたら、お湯の注ぎ方以前の段階で味を悪くする要素があり、カリタのドリッパを使
用してお湯の注ぎ方を工夫しても効果は期待できない。
これが、メリタのドリッパでほどほどの味が出たのであれば、カリタのドリッパを使用すれば、さらに好みの味に追求できるという
わけ。
特に初めての銘柄の豆を試してみるときにも有効ではないかと思う。
手持ち器具:スキッタ
抽出工程ではお湯の注ぎ方を微妙に調節できる方が都合がよい。
抽出工程の最初の段階の蒸らし工程ではコーヒーの粉を湿らせるようにお湯を注ぐのがよいとされている。
このように少量のお湯調節を行うにはヤカン等では無理がある。
またコーヒー用とされているポットでも注ぎ口が大きくて少量のお湯調節をできないものもある。
このようなときに便利なものがスキッタである。
写真をみてもらえばわかるように構造は非常に単純であるが、急須などでも間違いなく少量の細いお湯を注ぐことができるよう
になる優れものである。
現在使用中の急須に取り付けたところ
ちょっとわかりにくいけれど、急須の注ぎ口の幅ではなくスキッタの幅でお湯が出ている