うき、うきゃ、うきゃきゃ? うっきー、うききぃー! うきゃうきうきゃ。 きゃっきーきゃきゃきゃきゃきゃ・・・・ うき、 うっきー(うきゃきゃきゃ) きゃきゃきゃ。ウキャッキーキャキャ きゃきー きゃきゅきょ あああ〜、無意識にこっこのテーマを歌ってしまっていた〜 今も頭の中をこっこのテーマが回りまくっているー いったいなぜ? なにかが起こる前触れ? ああ〜 こっこが私を呼んでいるようだ・・・ ヤバ、これでは本当のアブナイやつになってしまう・・ はやく現実の世界に戻らねば・・・ こっこ こっこ〜 こ っ こ! 雨が降った後、牧ノ原台地を走る・・・ 見渡す限りの茶畑(茶畑しかない) そこに霧・・・ 前にも後ろにも車はなし、霧の中にいるのはわしだけ・・・ 一瞬、死んだらこんな感じなのか?  なんて思ってしまう幻想的な風景、 ふと気がつくと、前方の霧の中から、車が突然出現する もう少しで、本当に天国に行ってしまうところやった(^^; ある知り合いの車のボンネットの上に 人間のウンコがしてあったそうだ・・・ うっへっへっへ〜 ぼぉ〜くわぁ〜 わきょうぴゅ〜 マカデミアナッツぅぅぅぅぅぅぅ〜 に〜なった〜