バイバイ,ドラえもん ある日突然・・・ のび太は思った あの赤い鼻が気にいらね〜と いつしかあの赤い鼻を取りたいと・・・ そう思って5年の月日が流れた・・・ ついに実行の時がきた シッポを引っ張ればドラえもんは機能停止するが そんなことしてやったらスリルがないじゃんか のび太は押入れに入りこんだ 一人オナニーするドラえもんにつかみかかり 鼻をもぎ取ろうとする 「何するんだ!!,のび太くん!!」 対抗するドラえもん 今までの楽しかった思い出,苦しかった思い出が蘇る・・ シズカと始めてHした夜、ジャイアンを殺した日のこと スネオを犯した日,デキスギに鉛の玉を撃ちこんだ日 「バイバイ、ドラえもん・・・・」 ブチ,ブチョボギョ!!・・・ のび太は鼻を強引にもぎ取った・・・・ 次の瞬間・・・・ ドラえもんはイッタ・・・ 鼻があった部分からがドス黒い液体が流れ落ちた・・・ この世の物とは思えない異臭が鼻を突く・・・ ドラえもんの体が激しく痙攣する・・・ 「アィ.ピュケ.ピョピャ.ビュピ.・・・・」 意味不明な言葉を話すドラえもん・・・ (やってしまった・・・・) 「ウヒヒ,ウヒウヒ,ウヒヒヒヒヒ!!」 のび太は笑った・・・大声で笑った