F社食堂のチャーハンについて語る(評価版) 値段240円(大盛りも可能) 基本構成 卵、グリンピース、ニンジン、肉(魚の時もあり)、コーン、etc? 日によって妙にあぶらっこいとき、妙にしょっぱい時がある事から 手作り?だと思われる。 また、チキンライス風、ドライカレー風の時もある(なぜかそれでも名前はチャーハン) きっとこだわっているのだ。 味 その日のうちにたくさん食べると飽きるが次の日には食べたくなるという特性を持っている。 (麻薬的特性と似ている) また、その日の湿度、温度、大気圧により油の配合率が絶妙に変わっていると思われる。 塩の加減は研究の結果てきとう(ランダム)、"個人で調整しておくれ"のようだ。 なお、入っているグリンピースの数でその日の食堂のおばさん(おね〜さん?)の気分がわかる。 肌触り 日によって油の量が違うが、基本的には良い感じである 箸では食べ難いがスプーン(中にかなり汚い物があるので注意)を使えばOKである。 手で食べる場合は、油によって汚れるのでシトラスグリーン持参をおすすめする。 注文する際の傾向と対策 基本的には、「すいませ〜ん、チャーハンください」でOK 大盛りの場合は、「すいませ〜ん、チャーハン大盛りください」 ちょっとひねって「すいませ〜ん、チャーハン森鴎外」でも可能か? 売り切れている場合もあるので注意すること。 紅しょうがについて 個人的にキライなので絶対取りません・・・(だって紅しょうがだよ) だれか容器ごとピンポーンで値段測定して下さい。 食べ方 ステップ1.七味をかけて辛さを調整する ステップ2.塩または醤油で味を調整する(マヨネーズでも良いらしい) ステップ3.よくまぜる(全体に行き渡るように) ステップ4.とりあえず一口 ステップ5.if 味 NOT = Good ステップ2へ ステップ5.まず、キライなニンジンから攻める ステップ6.半分程度食べたら今後どのような攻め方で食べるか考える ステップ7.へもへもっともへもへ ステップ8.ウヘヘェ〜 まだ、評価版なので言いたい事があったらメールください。