何十人もの議員が専従でやってみせるほどの仕事量ではありません。住民有志がそれぞれの生業を終えた夕方などに議会を開いて相談すればいいのです。無給の奉仕が本来の姿です。
ひょっとして年金、退職金などを勘案すると議員一人当たりに支出している年額は1000万円以上になるのではないでしょうか。
もしそうであるならば、正気の沙汰ではありません。