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中学校の国語の時間、太宰治の「走れメロス」が教科書に掲載されていた。
友人は、定期試験の問題「登場人物についてさまざまな角度から考察せよ」に
対して次のように回答した。
「登場人物の名前は必ず『ス』で終わる」
確かにメロス、ディオニス、セリヌンティウス等々みんな「ス」で
終わる名前ばかりだ。答案には△がついていた。教師も苦悩したに違いない。
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国語の時間に「『あたかもなになにのようだ』という文章を作れ」という
問題があったのですが、当時のクラスメイトのひとりが、
なぜ自分の答えが間違っているのか納得していないようでした。
私が「なんてかいたの?」と答案を見てみると
「机の上に消しゴムがあたかもしれない」と書いてありました。
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ばぁちゃんと公園へ行った時、おもむろにおばぁちゃんが池に向かって
50円玉をおもいっきり投げた。何事かと思って、辺りを見まわすと
「鯉の餌50円」という看板が立っていた。
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紳士服店にいったところ、店員に「形状記憶合金のワイシャツはどれですか」
と、大声でたずねている人がいた。
店員も店員で「ええ、そちらは形状記憶合金が素材です」とこたえていた。
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小学校のアルバム委員になった私は住所録を作成するので友だちに
「あんたの『えいさく』の『えい』ってどんな字だっけ?」とききました。
彼が「えい語のえいだよ」と答えたので「まじ〜?お母さんハイカラだねえ」
とか言いながら「山田A作」と載せてしまいました。
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中学生のとき、国語の文法の時間に、助詞の勉強を一通り終えて、
先生が「それでは、各自で好きな助詞を書いてみよう」と言いました。
隣の席の向山君は、恥ずかしそうに「田中さん」と書いていました。
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ほとんど料理の出来ないうちの夫がチンジャオロースを作ろうとした時のこ
と。材料の「ピーマン(中)2個」を見て、一生懸命ピーマンの中の種をほじ
くって集めていた。
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お母さんにやっとのことでたまごっちを教えてあげました。ある日家に戻る
と「お母さんのたまごっちが天使に変身したわ!」と大喜びしていました。
見たら死んでました。
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子どもの頃、母におつかいを頼まれて近所のスーパーに行きました。
買ってきたものの中に水で戻すわかめがあったのですが、レシートを見たら
「フルエルワカメチャン」と書いてありました。
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子供の連絡プリントに「はがき作りをしますので、牛乳パックとボールを
持たせてください」とあったので、なんに使うんだろうとサッカーボールに
名前を書いて持たせました。帰ってきて子供が怒るので聞いてみると、
持っていくべきだったのは調理用のボールだったそうです。
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