〜俺硫酸忍苦リア〜


 


・・・改め、俺流三人クリア。上のは全部打って変換した結果です。頭悪っ・・・

 

ん?どうしてこれをまたもFFBの記念ものにしたか?時期が良かっただけです(笑)

 

はい、題名の通り。
今回FF6が再びプレイできたことを友人に感謝し、感謝しつつこれを打っている最中です。
12人の侍の時にちゃんと予告しましたね?三人クリア!!
ええ、実践中。っていいますか、載っけているときにはもう終わってますけどね。今やりながら打ってます。
チェックポイント交えながら、ちょっとずつね・・・まあ・・・誰かがこれ見ながらやるんだったらやってくれと言うことで・・・

 
 


 

一日目「登場!三人の勇士達!」

ありきたりなサブタイだ(笑)

 
 

さて。
セリスが目を覚ますところから始めましょう。あ、サウスフィガロじゃなくて孤島。崩壊後ね。セリスレベル23。
シドを殺し、いかだに乗る。何度見ても感動のシーン。最初はマジ泣きしたけど現在は嘘泣きです。

アルブルグ。セリスの装備を確認し、何も買わなくてもいいことが判明(爆)
ツェンの北の元気のいいチョコボ屋でチョコボを借り、一気にニケアへ。

チェックポイントその1:ツェンに入ることは絶対禁止!入ったらマッシュが仲間になっちゃいます。あらあら。
チェックポイントその2:ツェンの北のチョコボ屋がお得。モブリズは無視して突っ走る!!

 

さてニケア。
セリスの装備を調える。エンハンスソードダイアの盾ダイアの胸当てダイアの兜を一個ずつ購入。他の二人の分はまだ買わない・・・
酒場に行って、帰って、ジェフを追いかけつつ船へ。通行人メチャ邪魔(怒)
ちなみにジェフは人間の人数を数えられない。算数の成績よっぽど悪かったんだろうねぇ・・・(涙)
セリス一人なのにお前ら」などとほざいてやがります。どーしましょ・・・てゆーか国語の成績か?「お前ら」って二人称複数だから。

更にサウスフィガロ。
防具屋を覗いたらなんとダイアの胸当てよりも防御力の高いダイアの鎧を売っているではありませんか!
これは激怒しましたね。ニケアもそんぐらい揃えておけ、な気分。むかつくから買ってやった。ささやかな報復だ(嘘)
宿屋に行ってジェフに会ってから洞窟へ。サウスフィガロのチョコボ屋は80ギル。あの短い距離をね・・・使っちゃった。てへへ(謎)

 

洞窟潜入!
ジークフリード。でも結局どこへ行ったのやら(笑)

チェックポイントその3:ここでメニューを開き、セリスにエルメスの靴を装備させる。さらにセリスの順番を番目にしておこう。

チェックポイントその3。これは全てフィガロ城のボス戦のためです。
エルメスの靴を装備させるとしょくしゅに捕獲されなくなるんですね。
(触手はスロウのかかったキャラを捕獲するためスロウがかからなければよろしい。
 もちろんリボンじゃなくてエルメスの靴の方がもっとよろしい・・・毒を考えなければ)
隊形を変える理由は、そうするとサイドアタックになるからです。どっかで読んだ・・・
二人で突っ込むと普通は通常の隊形で挑むんで、サイドアタックがいいでしょお。
などとうんちくたれている間にフィガロ城に突入。宝箱を意味なく(いや、意味はあるかも)あさってからボス戦を。

 

チェックポイントその4:しょくしゅ戦に入ったら、まずはエドガーはバイオブラスト。鉄則です。あとは死なせて構いません

がポケモンの「どくどく」の如くダメージ増加していくので(それを言ったらおしまいです(笑))使わないわけには行きません。
あとはセリス一人で勝てます(笑)左上は毒が効かないのでそれに集中砲火。

 

ん・・・勝った(笑)
今までマッシュ入れてやってきてたからなぁ。マッシュの強さが身にしみる今日この頃。
いなくなってから初めて分かるとはまさにこの事ですな・・・帰ってきてくれ・・・(ん?君何人クリアするんだっけ?)
ん、あ、えっと・・・じゃあ、誰か一人と交換。(死)

 

んでもってコーリンゲンに到着だぜコンニャロー。
ここで驚いたこと、一つ言っていいですか?この街の北の方に(要するに上の方に(爆))花の種を植えている母子がいるんですね。
その二人が向いている視線の中央のますを踏んでみましょう。はい。それだけでいいです。つまんねぇ(笑)

セッツァーに再会。三人目の戦士です(号泣)(何故)
まっ、友人の墓を暴く極悪人ですけどねっ。っていろんなサイトさんで言われていますが、俺様はあまり気にしてませんよ。

 

装備を調え・・・「やっべえ・・・金が・・・」・・・られないまま、いざ出発。でもものを整理してかろうじてダイスゴールデンスピア購入・・・
っつーか、もともとそれだけ買うつもりでした。

ダリルの墓、一丁目。聖水持ったかな・・・
入り口でセッツァーが「いろいろ出るから気をつけな」とか言った直後に、セッツァー以外のキャラを先頭にしていると、
「気をつけな」って言ったのと同じモーションをとる。ちょっといいかも・・・よくないか・・・

はぁ・・・内部ゴチャゴチャ。記憶薄い。

チェックポイントその5:所持金の下一桁を9あたりにしておく

お分かりの通り、デュラハンのレベル?ホーリーを防ぐためです。
ちなみにうちはレベルが23、24、24(セリスが23)だったので、5にして挑みました。

 

んが

 

レベル?ホーリーをかわしきり、ダイスとドリルを主力にして攻撃開始。
「これはいける!」と思いきや・・・ですよ。思いきや。
ホーリー、モーニングスターで瀕死。ブリザガはエドガーとセッツァーにおいては即死。絶対零度はそんなふうにして瀕死になったキャラをまた寝かせてしまう。
一番マシなのがセリス。ただHPが低く、何とか一人残っている状態でブリザラを食らってHP400程度、
シェルをかけて次に襲ってきたブリザガをなんとかするように祈ったが、その祈りむなしく全滅。
こんにゃろーセリスがレベルアップしたら放っちゃ置かないからなー。

ってか放っておけないんだけど(号泣)
うわああん・・・マッシュ〜(泣)

次にはレベルが24、25、25(セリスが24)で挑むことができそう。なんにせよレベルは意図的に低く取ってあるのできついっす。
今度は下一桁を0にして挑戦!これならば大丈夫ですね〜全然恐くありません(^^)

チェックポイント6:セーブポイント左上の宝箱を取る必要はない
空けたらプレゼンターとバトル。勝ってもマッシュの武器が手に入るだけ。いらんっ(怒)

前回の反省をふまえ、全員にシェル、セリスにヘイストをかけて勝負。主戦力をファイラに変更。
途中回復を怠って(笑)エドガーを死なせるが、さっさか復帰できた。これは戦略のお陰だと思う。早く「仲間を求めて」が聞きたい。

ん、勝った勝った。前回に比べれば楽勝の中の楽勝。ただしMPが底をついていた(笑)

 

思い出。・・・の中の閉じた宝箱に目が行く。だめだこりゃ・・・

そして「仲間を求めて」が流れ出した瞬間にニヤリ。した自分が馬鹿馬鹿しかった(笑)

セッツァー「ああ、そして俺達の仲間を捜そう。」
ばーか誰が探すかよー(笑)
セリス「けど、あの鳥の行く先に仲間が待っていそうで・・・」
ばーか仲間なんかいらねーよー(爆)

 

と言うわけで、眠いので何故かドマ城前でセーブ!くくく・・・旅はまだ始まったばかり。

現在のステータス

セリス    レベル24 HP 976 MP 316
エドガー      25   1053    321
セッツァー     25   1052    324
解説:HP上昇のピークにも達していません(笑)

目立った収穫:飛空艇ファルコン号(笑)
       大事なものに「さかな」。カーソルを当てると「魚」と表示されるタイプのやつ。それ1つだけでした〜(><)

明日の予定:魔石集め。第一にそれを考えよう。
      あとはこいつら弱いので適当にマランダで装備を調えてやる。本番はそれから。


 

二日目「仲間の待つ場所ではなく、魔石とアイテムが眠る場所へ」

 

さて二日目。
HPだけケアルで回復して、向かった先は死人だけしかいない無人島
目標はもちろんケーツハリーの魔石である。
しかし魔石を手に入れると呪文詠唱(違)のポーズを取るのはやめて欲しいです。(笑)
ヘイスガとスロウガ。もちろん使うのはヘイスガだけだと思う。そうじゃなくてもかわせない強力な攻撃をジャンプでかわせるので便利。

んでまあ、マランダ到着。現在ギル24400ギル。どれぐらい買えるだろう(どき)
売ったもの:エルメスの靴1個
買ったもの:誓いのヴェール1個、クリスタルメイル一個
言うまでもなく誓いのヴェールはセリスに。あとはクリスタルメイルをセッツァーに装備させて、と。
これで所持金1900ギル。打ち止めー。

念のため武器屋も覗いてみる。
ファルシオン(剣)ね・・・一個ぐらい買ってもいいかな〜〜。
ま、金がないから却下(爆死)

チェックポイントその7マランダ南の砂漠がおすすめの魔法習得場所。金もたまる!!

みなさん知っているでしょうな・・・サボテンダーは10、スラッグクロウラでも5も魔法習得値を下さいます。
サボテンダーが倒せないと嘆いているあなたは、一発必中の技を参考にでもどぞ。下の方に書いてあります。HP3!

さてさて、んでもって砂漠をうろちょろしてました。スラッグクロウラに遭遇。
えーっと、一度やったら700ものダメージ食らったしどうせ反撃の砂嵐は今のパーティーじゃ防げないから無茶。逃げ。
二度目もスラッグクロウラ。気分悪いので場所を変えることにする。

 

と思って飛空艇に乗ったらデスゲイズに遭遇。最初のレベル5デスでエドガーとセッツァーが死んだので(そうじゃなくても)逃げ。
いやまあ本当に死んだってなわけじゃないんだけどねぇ・・・。
丁度あったコロシアムで回復。くはぁ・・・このレベルじゃ外歩ききついっす・・・コロシアムなんて宿代高いしさぁ・・・(怒)

来たついでにセーブしてからちょっとコロシアムのバトルに挑戦してみることに。
ちょうど目に付いたトライデントをかけたらテュポーンが・・・いやんなってセーブデータをかちゃりとロード(笑)

さて再開。
源氏の小手を賭けたら、おおっ、「雷神の盾」!!
ただし敵が悪魔の騎士。(笑)
仕方無しにちょうど表示されてたエドガーで行ってみるがおそらく無理だろう(笑)
案の定最初のホーリーで瞬殺。2253ダメージ。現HPの倍以上じゃん(爆)

それでも懲りずに今度はダッシューズを賭ける。・・・んが、テュポーン(笑)
吹っ飛ばされて試合終了〜〜。

ふと目に入った「むらさめ」。意味なく「まさむね」になるらしい。はっきり言って本当に意味がない(笑)
なんとなくセリスで挑戦。相手はグラシャラボラス・・・二発で終了(笑)
と言うわけで(?)またリセット(笑)ああ意味ないことしちゃった。

 

今度はマジメにやろう。と言うことで、手始めに瓦礫の塔へ。
あ、いやこれ笑う場所じゃないですよ。セッツァーの武器とか取りに行くだけです。いい装備品転がってるんで・・・
退魔の腕輪をあらかじめ装備してあるセッツァー。・・・が、いきなり逃げられない組に遭遇して終了。なんてこったい(爆)
まあ確かにレベルが低いからね〜と思い、行き先をナルシェに変更。ここでちょいちょいっとレベル上げしよう。

と思ってナルシェの大陸に降り立ったらリーチフロッグ入りの敵に遭遇!運良く甲羅の盾ゲット。
(と言うわけで欲を出してコロシアムに行って威勢良く負けてきたというのは別の話)
(悔しく思いながらもリセットをするもセーブデータを間違えて何度もやり直したのも別の話)

 

んで、ナルシェ到着〜。
上の方に進んで、ヴァリガルマンダ戦!!大丈夫かな・・・
魔法のみだか分からないけどカウンターにラスピル。とりあえず炎が弱点なのでファイラを連発。
時々来るブリザガは全てセリスが魔封剣で吸収。適当なところでエドガーとセッツァーは機械&スロットに切り替え。
・・・たと思ったら勝った。ノーダメージでした(笑)

そのまんまウーマロの洞窟に潜入だい。モグがいないから仲間にもなんねぇ(笑)要するに単なるボスキャラだね。
そんな洞窟の雑魚、イルルカンカシュは、なんと「なかまづくり」と称して味方をカッパにしてきます。なにもんやねんてめぇら。
しかもこんな洞窟の中でセッツァーが壊れたはずのブラックジャック呼び出して「ダイビング・ボム!!」なんてやってるし〜(笑)
んなこってす。雪男戦。大丈夫、勝った勝った(^^)ファイラ連発したら勝てますね。

そして、たくさんの戦果を持ってテレポで帰還!いい旅しました〜。
平均レベルも2上がって、いい感じです。全員のHPが1000に達しているのは見ていて気持ちいい!

 

マランダの武器屋へ。現所持金23200ギルを使って、ファルシオン1個購入!
攻撃力が30ぐらいぐぐっと上がる。かあーーっ!!嬉しく嬉しく思いつつセリスに装備。
さらに適当にアクセサリを売っぱらって黒装束を購入〜〜。セッツァーに装備。素早さがかなり上がった〜!
それから、お下がり(爆死)のマンイーターとクリスタルメイルをエドガーに装備。ん。これでおっけーでしょお。

所持金5200ギル。半端・・・物も買えないし一文無しって程の所持金でもないし・・・
お泊まりして所持金5000ぴったり。なんだかちょっぴり嬉しかった。でも何もいいことないけど・・・
そーいや敵からもらったお金ってどんなんだろう。薄汚れた破れたすり切れた泥の付いた・・・考えないでおこう(笑)
崩壊後にもらった魔石を装備して、目指すはフェンリルの魔石がもらえるモブリズ!!(おいおいティナは?)

 

ディーン「ティナを取るな!」
はじめっから取るつもりはまったくないから安心してくれ(笑)
ティナ、フンババにやられてあっけなく死亡(笑)
さらにセリス達は軽くフンババを返り討ちに(笑)

ま、お目当ての物(魔石)も入手できたし、行きますか・・・ふっ。(マントを翻して)(セッツァー:俺は?)

 

次の目的地が大決定いたしましたのだ。(ケフカ風に)(嘘つけ)
ゾゾね。ゾゾ。山。まずはマランダでいろいろ話を聞かなきゃね。
ローラの手紙を受け取る。大事なもので内容を確認してから鳥に渡そう。

ゾゾの正直な人「ええと・・・スナなんとかとかいう・・・」
セリス「砂風呂?」
知るかいボケ

ゾゾの正直な人「1000で買うかい?」
セリス「ええ、座布団1000枚っ」
なんだかわからんっ

ストールンベアに17448ギル(全額)盗まれて逃げられました。殺す・・・何万歳してんだてめーら(怒)

アイスシールド(要)、レッドキャップ(不要)、雷神の盾(要)、イージスの盾(要)、金の髪飾り(半々)を入手して、脱出〜。
はぁ・・・まったく・・・ストールンベアさえいなければ今頃あたしは・・・(激怒)

そんなことしててもしょうがないのでサマサに行って装備を調えることにする。
でも結局戦士系の三人にとってここの売り物は使い物にならない。
しょうがないからマンイーターを買ってセッツァーに与えておいた。なんだかんだ言って結構マンイーターの果たす影響は大きい。
しぶとくブタゴリラ(違)の墓が残っている。一応お参りさせてもらった。

 

再度マランダ南・・・
サボテンダー一匹収穫。勝因はドリル。回避率無視、使わない奴は馬鹿。そうじゃなければダイス系を使っても良し!
なんにせよ10000ギルももらっちゃったからね(^^)

デスゲイズに遭遇。何とかがんばってみたがエアロガで二人死んだので逃げる。ダメージちょっと与えた。まあ、地道に行こう。
次はジドールでアウザーの屋敷を探険の巻〜〜。

 

暗い地下室を進む・・・
椅子の絵でつかまる。
ちゃちゃっと片付けるつもりが不本意にエドガーを死なせる。まあ、いいか・・・(よかねーよ)
次の雑魚戦でセリスが石化。まあ、いいか・・・(ほんとにいいのか?)

目立った事件もなく、なんだかほとんど意味のない探険?だったような。

 

行数も前回と同じぐらいになったので、これにて終了にしておこう!ふっ、かなり進んだって感じっす。

現在のステータス

セリス    レベル29 HP1416 MP 384
エドガー      30   1532    388
セッツァー     30   1562    394
解説:HPだけ言えば今日の開始時の1.5倍。よしよし。

目立った収穫:たくさんの魔石。ケーツハリー、フェンリル、ヴァリガルマンダ、ミドガルズオルム。
       魔法回避率の高い盾が数個。
       お金は27183ギル・・・ただもう買う物が思い浮かばない。やっぱいらないや。

明日の予定:獣ヶ原の洞窟、フェニックスの洞窟、古代城、終わったらデスゲイズを殺して瓦礫の塔のアイテムを回収、
      もし行ければ狂信者の塔?ともかくアイテム集めに行く。


 

三日目「blank 〜空白の瞬間(とき)〜」
タイトルの意味は、読めば分かります。このやろー(怒)

 

この日は初っぱなから獣ヶ原の洞窟に足を踏み入れることに。
トゥカッター×2と戦っているときに、セリスとセッツァーが同ダメージ661を叩き出す。あとはエドガーだ(激謎)
しかし与えたダメージは818・・・こんにゃろ・・・(意味ないだろ)
っつーこたエドガーの直接攻撃結構強いって事かな?・・・ああ、ブレイブリングか。問題解決(それだけで?)

意味のないデスペナルティとの戦い。一体何故戦おうとしたのかも謎・・・
デス。死、レイズ、ケアルラ。
デス。死、レイズ、ケアルラ。
あぁ・・・もしかして永久ループか?(笑)
デス。防御!すごい!見直したぞエドガー!!くぅぅ・・・最後には魔法回避率が物を言うっ。
すかさずファイラ×2で4000ダメージ。次のデスもエドガーが回避。君天才?(激ニヤ)
で、調子に乗って二人分のファイラを入力したら今度のデスはセッツァーが殺される・・・ん?何かいやな予感が・・・
ああやっぱり。セッツァーが死んだまま殺してしまった・・・
と思ったらこれはアイテム以上の報酬がないらしい。なんだよかった。
でも後で考え直せば即死系攻撃しかしてこないからケアルラ意味なかったり〜〜。

しかしゴーキマイラはびびった・・・
速攻で倒さなかったせいだか知らないが「荒れ狂う」とかいっていきなり100万ボルトでセリスを殺されたんです・・・ぐじょう・・・
か弱い女の子ばっかり狙いやがって(違)(何が違うのだろう・・・)
でもこいつ魔法習得値7?すっげ・・・

そしてシャドウのいる場所までやって来た。
と思った瞬間ゴーキマイラに会う。
サイドアタックなので甘く見ていた結果、かなりやばい状態で「あれくるう」。
・・・そんで、結局エドガー一人だけかろうじて残っているという状態に・・・ぐぐぐ・・・これを打開する方法は・・・
まず同じ方向にいたセッツァーを生き返らせて、ケアルラを頼む。
次はセリス。同様にセッツァーがケアルラ。大丈夫か・・・
攻撃が来る。なんとか防ぐ。・・・が次の攻撃でセッツァー瀕死。ファイアーボールでさようなら・・・
更にマグニチュード8でエドガーもさようなら・・・
更に更にブリザード・・・残念、セリスアイスシールド装備してたんですよねぇ〜〜。ふふふ。
シェルをかける。更にセッツァーを生き返らせるがいきなり殺される。
次にあれくるう。最初の打撃を回避、ブリザード吸収、100万ボルト、ファイアーボール無効。ふぅ。
ケアルラでなんとか持ち直してから今度はエドガーを復活させてみる。魔法回避率はこちらの方が高いのだが・・・やっぱりやられる。だめだこりゃ。
次の荒れ狂う。打撃受ける。ブリザード、マグニチュード8、ブリザード。ケアルラで持ち直す。
もう一度エドガーに賭けてみる。頼む・・・無理でした。
荒れ狂う。打撃回避。100万ボルト、マグニチュード8。終わり。・・・っくそおっ・・・(怒)

やっぱ臨場感あるわ、やりながら書いてると(笑)

入り口まで戻される。今度はセリスの武器をエンハンスソードにしてみる。魔法回避率が上がるんだけど、今度はどうだろう・・・
ドラクエみたいに半額になってもいいから収穫を元に戻されたくはないんですねぇ・・(怒)

そして、さっきと同じような場所で、今度は普通にゴーキマイラとエンカウント。許すまじ・・・
と言うわけで荒れ狂われるが、
打撃→セリス防御
100万ボルト(単体)→セッツァー吸収
100万ボルト(全体)→セッツァー吸収、エドガー防御、セリス食らう(爆)
マグニチュード8→あらかじめレビテトをかけておいたエドガー以外は食らうが、すぐにケアルラで持ち直す
どーだどーだ。(笑)
後はドリルだけで決着つけた。何?この簡単さ(ニヤリ)

そしていつの間にかセリスがファイガブリザガサンダガを・・・はっはっは、こりゃあいい。
とりあえずセーブして、挑むはキングベヒーモス(どきどき)

第一戦め。おあつらえ向きに炎に弱い。
いきますか、セリス様。ファ・イ・ガ。
三発。どもども〜〜。ごっちゃんでしたっ。

第二戦め。前座とばかりにケーツハリー♪
全部で5000程度の(正確には5188)ダメージを食らわせた。ん〜気分がよろしい〜〜♪
ファイガ二発に後の二人のちまちまダメージで勝利〜〜。ちょっと魔法防御が高いらしいです・・・

主人のいないストラゴスのテーマと共に、サマサへ足を運ぶことは永久にないであろう彼らは旅立つのであった・・・と渋く決めてもしょうがない。

 

さて、フェニックスの洞窟。
ん?「よし乗り込むぞ」って言ったセッツァーの絵が途中で消えた??(激汗)
セッツァーだけ一人で旅立たせてみる。残り二人を第二パーティーに・・・

で、いきなりフェイズ二匹に出会う(爆)
薄ら笑い・・・くっそ・・・もうやだ・・・。全滅した・・・
気分悪い!今日はここまで(怒)

 

現在のステータス

セリス    レベル31 HP1615 MP 410
エドガー      32   1733    413
セッツァー     32   1793    419
解説:ただレベルが上がっただけ、な気分(泣)

目立った収穫:・・・なんだろ・・・三元素の魔法の〜〜〜ガを習得とか?

明日の予定:フェニックスの洞窟、古代城、終わったらデスゲイズを殺して瓦礫の塔のアイテムを回収、
      もし行ければ狂信者の塔?ともかくアイテム集めに行く。
      と、昨日の予定をきれいに利用した文章。

 

・・・と言う夢を見た(嘘)
理由。メモファイル。メモファイルにセーブしたまんま電源斬った。じゃなくて切った・・・だけど同じような意味(怒)
なんだかなー。もうあそこ行きたくない。いいものもらえるわけでもなし。
強くなったら仕返しに行く。そんだけ。


 

改めて三日目「colors 〜少しずつ色を帯びる時間(とき)〜」

 

かなり日を空け、前回の「空白の瞬間(とき)」を忘れ去った頃、プレイ再開。
むかつく獣ヶ原。獣ヶ原滅ぼす。ガウ(こら)

フェニックスの洞窟も獣ヶ原の洞窟もむかつくので行く気ないです。
必然的に古代城へ。と言うわけでフィガロ城へ。ってかあそこ空気大丈夫なんでしょうか(笑)
半額なんでちょっとテントを買いだめ。いつの間にか9個になってた・・・これじゃ足りないっす。自己満足的に。(苦笑)
と言うわけで21個購入、30個にする。それだって金はかなりかかるけどね。ちっ。

 

地下牢の壺をぐぐっと持ってパリンと割りたかったのは私だけではないはず(こらこら)
ドラクエ7のクセが出ていつも人の前でステータス画面(△押して)開くんですが(爆)

サタンのためなぐりが痛いっす〜。
と書いていたら知らないうちにセリスが死んでた。ポーズかけ忘れたんですってば〜〜。FFは待ってはくれなかった〜〜。
ってかレベル5デスでセリス以外全員沈没してるし(って二人なんだからそっちの名前を書け)(と書いて文字数の無駄にする)。
エヌオーもけっこうやるね〜大海嘯で平均600食らったよ〜〜。

古代城へと続く道でしっかりセーブ。もうメモファイルなんて・・・使うもんっ(笑)

 

サムライソウル戦。
ヘイスガ、セリスに対してプロテス、エドガーに対してシェル。色とりどりです(上から、緑、赤、黄と並んでくれる)
これでエドガーにリフレク、そしてセリスとセッツァーの順番を変えたら信号ですぜ、旦那(だからどうした)
んで戦況の方はかなり悪いです(笑)
でも、最初に毒を与えてあるのでスリップダメージがいい感じ。勝手に死んでくれました。あはは。
これで念願の皆伝の証〜〜!!オーディンの魔石もげっとでする〜。

で、セリスが覚えたてのサンダガを事もあろうかルナティスに。
リフレクダメージは無論セリスを焼き尽くし、お陀仏(こらこら〜〜)

無事帰還。
今回の大きな戦果と言えば、もちろん魔石と皆伝の証。
ちなみにまだオーディンは進化してません。隠し階段の下、ブルードラゴンさけるのがめんどかったんです。8竜は最後に一斉に首狩ります。

 

で、瓦礫の塔に突入。
セッツァーについてはもう、なんだか、こう、分かった。他の人動かす。(独り言)
と言うわけで第一パーティーに入れたエドガーを動かす。ってか言うまでもなく並んでる順番に、一、二、三、ってパーティーに入れただけ。選ぶのめんどいもん。

収穫その1。ヒュプノクラウン。リルムオンリー。不要(怒)
収穫その2。イカサマのダイス。これが欲しかったんです〜〜っ!これでセッツァーが本格戦力になりますわぁ〜〜(セッツァー:今までは!?)
収穫その3。エドガーの首。まあ要するに戦闘不能。パー。いくらなんでも回復していないまんま「くない」二本投げられちゃあ、たまりませんて。

瓦礫の塔恐怖症、おそらく第二段階に進行した。これでセリスがやられたら末期症状。おそらくエンディング見ない。

 

結果:マジメにレベル上げしようや
そうです・・・レベル全員32ですからね〜。
と言うわけで、ガウ父の家を拠点にレベル上げ開始。

今気付いたんだけど、アルテマウェポン、前見たときよりも(もちろんHP満タンでした)心なしか長いんです・・・
ま、まさか・・・これからどんどん伸びるんですか?
んじゃ、レベル99になったら「ブラスティングゾーン!!」とか叫ばなきゃいけませんか?(誰か:ちっ、読めてたか)(何者か:如意棒じゃなくて?)

 

現在のステータス

セリス    レベル34 HP1920 MP 452
エドガー      34   2023    437
セッツァー     34   1997    443
解説:祝2000台HP〜〜!!まあ、次には全員2000に乗るだろう☆

目立った収穫:ええっと、オーディンの魔石?使ってないけど・・・
       後は皆伝の証かな。

明日の予定:とりあえずレベルは40になるぐらいまで上げてみますか。気分が良ければそのぐらいまでやります。
      そしたら恐怖の個別指導でも・・・(激ニヤ)

 


四日目「瓦礫の塔・アイテム捜しの遠足へ」

 

今日は初っぱなからレベル上げ。
・・・と、いつもと様子が違う(?)事に気付く。

まずHPがおかしい。
まあ、いいか。と思って戦っていたが、どうもエドガーのダメージがおかしい。
はっとして武器を見ると、何とマンイーターのグラフィック。
おかしい。おかしいぞ。アルテマウェポンはどこにやった!いっぺん口をあ〜んしてみぃ!(絶対そこにはない)
あ、そうそう、ドラクエ6と7(SFC3もそうっぽいけど未確認)では袋に名前を付けられるので、
普通は「びん」とかにするんですよね?(しないと思う)
そこを「くち」にしてみると、「あみタイツを くちにいれた。」なんて感じになります。うまのふんも「くち」に入れますから。(笑)
んじゃ本題に戻りましょうか。さてと?

 

・・・ま

 

・・・まさか

 

だがまあ、皆伝の証は入手しているらしい。
と言うことは、レベル上げちょっと前まで戻されたと言う事かな?

念のためその時のHPMPを。・・・と思ったらセッツァーがレベル上がって測定不能に・・・くっそぅ・・・でも記憶力とかで何とかね。全員レベル32。

セリス    1716/425
エドガー   1763/413
セッツァー  1793/419

これでいいと思います。ってかそうです(汗)

それと、これ見ている物書きさんに忠告。
Setzerさんの名前は、セッツーではなくセッツーですよー。「settula-」と書けば出ます。lはxでもオッケー。
はっきり言って小説とかで間違った名前使われると読む気失せます。後フライヤをフレイアとか書く人いるけどあれも何考えてるんねんですなー。
さすがにセリスをセレスとかは聞いたことないけど・・・みなさん、ちゃんと人の名前は正確に書いてあげませう〜〜。
ジタンをジダンとかエアリスをエリアスとかケフカを掛布とか(それは違う)
ちなみに4のギル君はドなんですかトなんですか?私はトって書いてますけど〜〜。これは謎ですなー。
あ、ゼロムスをゼムロスとか聞きますよー。いやまあ、もう長くなった〜〜

そうこうしているうちに三日目最後のHPMPまで上がって参りました(しかもセリスのMPは魔石のつけすぎで3上昇してるし)
記念にアーマーガッパを賭けて、いっちょ、やりますか。

・・・んが。
勝利後のアイテムは既に持っている甲羅の盾。
しかもあの因縁のゴーキマイラではないか(怒)

しかたねぇ。玉砕されてこい。玉砕専用:エドガーね。よしよし(コラ)
と言うことで・・・フレアスター。直撃。死亡。よし(何が?)
では勝ったことにして(何?)玉砕専用:エドガーで甲羅の盾を皿に変えてみよう。
二回も避けたブラスター三度目の正直、当たって死亡終了

コロシアムでの戦果:カッパ装備を失った
          hirokoの心の傷が数個増えた
          オルトロスがいた(いつもだろーが)
さー帰るぞーー(ひでぇ)
(その後数回のバトルの間エドガーと目を合わせなかったのは別の話)

 

しばしファルコンのプロペラの動きが楽しくなってゴーとストップを繰り返す。
・・・が、なんだかむなしくなってレベル上げ再開。ああ、また玉砕されたい(←変な趣味を持ったらしい)

 

hirokoが発見した裏技(でも多分他の人は知ってると思う)〜〜!!
用意するものはリボンです。リルムからばくってはいけません。その他キャラも同様です。
魔導研究所だかどこかだかで入手できたはずです。

で。
セリス「大変!暗闇になってしまったわ!」
エドガー「それではエスナを・・・」
セッツァー「待て待て待て!!大事なMP15をみすみすセリスなどのために使うつもりか!」

セッツァー「ぐふ」
セリス「・・・まったく、紅一点を何だと思ってるのよっ(怒)」
エドガー「おっとそうだった。では、このアクセサリ、リボンをセリスにつける

かちゃん

セリス「そして、すぐに元のアクセサリに戻してしまいます〜〜っ」
エドガー「あーら不思議、暗闇は元に戻っております♪」
セッツァー「・・・以上・・・裏技の紹介でした・・・ぐぶはっ」

リボンで防ぐことの出来る全てのステータス異常に対して有効です。
つまり、空きのリボンを1つ持っていれば万能薬要らず、と言うことですねーー。
ただしフィールド上のみです。バトルの時のためにMPやアイテムは揃えておきましょっ!
私は魔導研究所で目薬が尽きたときに使いました。結構使い勝手もよろしいです〜。

 

さて・・・その頃(その頃?)、エドガーのレベルは37になっていました。
いつものように乱れうちを決める彼。
その時、振り下ろされたアルテマウェポンに、感動ーーーっ!!
うきゃーー!!長い!!ブラスティングゾーン!!!(やっぱり叫んだな)
全身の毛がそわーーっと逆立った感覚。忘れません(^^)
(与えるダメージが1000以上になると絵が変わるんです〜〜っ♪)

セリスしゃまもなんだか魔導士として一級品に育ってくれる予感。ん〜。早くメテオ覚えさせてぇ〜〜。んで頭文字と最後のも時同じだからセフィ○スで(は?)
え?セッツァー?引き立て役です。ええ。いつもエドガーしゃまのHPを満タンに保ったり、相手に気休め程度のダメージを与えたりね(爆死)
別にいいんですよ〜〜。あぁ〜〜(謎)
確かにサークレットで魔力、黒装束で素早さが高いので補助系にぴったりのステータスなんですよーはい(笑)

 

ここら辺に来ると、なんだかみなさんの顔が心なしか自信ありげに見えるんです。
普通に見ていてもまるで敵を見下している(みくだしている)ような表情に見えるんです。
あのドット絵に何を感じているんだとか思った人は多分プレイステーションがお好みなのでしょう。さっさとどっか行きなさい。
(とか言ってもね。うちってさ、よーするにPSでFF6やってんだけどさーーー(殺意))

 

本格的にFF6を嫌いになるために(嘘)瓦礫の塔第二パーティーを動かすことにした。
目的はミネルバビスチェの入手〜〜。はっはっは、入手完了!テレポ〜〜
MP上昇がよろしいです。装備画面でほとんどが黄色で埋め尽くされていました。あはははははははは(狂笑)

そうかそうか、セリスならいいのか(にやり)
味を占めた私は、セリスを第三パーティに入れて出撃。
まずレッドキャップ。要らない要らない(怒)
ブレイブリング。・・・セッツァーがイヤリングだったから代えてやるか。
目の前におわしますのは・・・をを、インフェルノ殿!

・・・やります?(にや)
一度セーブしてから・・・どきん

「デルタアタック」

・・・やられました(にや・・・って、いいのか!?)

 

・・・さってとー、夢を見るのはここら辺にしておこうか♪
でも、快い夢は、ずっと見ていたいもの。
はっはっは。行くぜ第一パーティー!!!(やっぱり狂った)
玉砕覚悟でエドガーさんを動かすことにいたします(何故か敬語)
今度はアイテムを1つ手に入れるごとにセーブが可能なんですね♪たーっはっは音符も弾むってもんだ♪
使いもしないヒュプノクラウンにー、セッツァーの最強武器イカサマのダイス〜〜♪
首は取らせやしないよ・・・くっくっく・・・
あっと言う間に行き止まりまで到達!よし、次!(のってるねぇ)

一旦セーブしたらお次は第二パーティーのセッツァーさんと中継つながっておりますーー。
風車。いらん(笑)
次のアルテマバスターを倒すとセーブポイントが確保できてセリスが次へ進めるのですが。残念そんなに俺様強くない(爆)

でもやってみます。最初の一撃で即死だろうか・・・んん・・・
サザンクロス♪ケアルラ〜〜〜
サンダガ♪攻撃モーションに入り〜〜〜
サンダガ♪おーわりっと♪

 

セッツァー「フォースシールド〜〜。セリス先生、これはいったいどんな効果を持った盾なんですか?」
セリス「それはねぇ、水、地、風、雷、冷気、炎の六つもの属性攻撃を半減してしまう効果を持つ盾なのよ〜〜でもそれだけなのよねぇ。はう」
セッツァー「なーるほどー、防御ゼロだ(苦笑)」

セッツァー「フォースアーマ〜〜〜。セリス先生、これはいったいどんな効果を持った鎧なんですか?」
セリス「それはねぇ、地、風、雷、冷気、炎の五つもの属性攻撃を半減してしまう効果を持つ鎧なのよ〜〜〜〜これはそれだけじゃないけど」
セッツァー「でも素早さ補正ないからつけない・・・」

セッツァー「リボンも手に入れて〜っと・・・んあっ!?エドガー、その格好何なんだ!?」
エドガー「んっ?」
右手:エンハンスソード
左手:フォースシールド
頭 :司祭の帽子
体 :フォースアーマー
アクセサリ1:そよ風のマント
アクセサリ2:ホワイトケープ
エドガー「ああ、これか・・・これはだな、魔法回避率が128%以上になる装備だ。私の場合は131%になっているが」
セッツァー「そんな格好してどーすんだよっ!さっきの授業聞かなかったのか?フォースシールドなんか装備して、もし直接攻撃でも受けたら!!」
エドガー「その心配は無用だ・・・さあ、そこのスイッチを早く押せ」
セッツァー「ちっ」

カチリ

(ん?小説?これどっかで見たような・・・)

敵に遭遇!!
セッツァー「エドガー!危ないぞ!お前攻撃モロにくら・・・!?」
エドガー「ん?何の心配をしているのかな?」
セッツァー「そんな・・・物理攻撃を1つ残らず回避しまくっている・・・これは使える・・・のか!?」

ひさびさにチェックポイント8魔法回避率さえ上げておけば物理攻撃さえも食らわないのです〜。覚えておこう。ってかそれバグなんじゃ・・・

ふー、行数稼いだ・・・
セリス「さーみんなー、遠足終わりよっ。テレポで戻るからねっ♪」
二人「はーーーい」

 

びゅるるるるるるるーーーん

 

さて、一行は戻って参りましたが、セッツァー君には何か気がかりなことがあるようです。
セッツァー「待てよ?エドガー、さっきの装備、まだやってるか?」
エドガー「ああ、それがどうした?もうこんなセンスの悪い組み合わせの装備は早く外したいのだが」
セッツァー「違う違う。コロシアムに、そのまんま出るんだよ」
エドガー「コロシアムに・・・そうか!!」
セリス(あの子達も、そろそろ分かってきたみたいね、バトルというものを(涙ハンカチ)

取り出したりますはナルシェ遠征の時に再度手に入れていた甲羅の盾。(にっやりーん)
今度は玉砕され用ではなく、玉砕させ用のエドガー。いや装備がそのまんまだったからなんだけどね。本当はセリス動かした方がいいんですよ?
ま、でもいいんですけど〜。魔法回避率無視攻撃なんてやってこないからね♪皿ゲット!
ん?進化させますか?いいでしょうやってあげましょう。きっと大丈夫です。きっと(ますます心配ですが)

・・・ブラキオレイドスでした。無念〜〜
と知っていながら勝負を挑むバカがいる。

クエイク→サンビーム→ブラストボイス(ミス)→サンビーム→通常攻撃→通常攻撃→通常攻撃→グラビガ(ミス)→
回転のこぎり(通常)→見てなかったけど何か攻撃魔法(ミス)→回転のこぎり(通常)→グラビガ(ミス)→
ラスピル→ヘイスト→通常攻撃→通常攻撃→回転のこぎり(即死(無論ミス))→ドリル→通常攻撃→通常攻撃→
通常攻撃→通常攻撃→ストップ(ミス)→通常攻撃→通常攻撃→デスペル→通常攻撃→バイオブラスト(毒を与えたっ)→
通常攻撃→通常攻撃→通常攻撃→スロウガ(ミス)→通常攻撃→通常攻撃→オートボウガン→バーサク(自分にかけてミス)→
ブラストボイス(ミス)→ケアルラ→通常攻撃→通常攻撃→通常攻撃→ファイア→バーサク(前例と同様)→通常攻撃→
ファイラ→通常攻撃→通常攻撃→回転のこぎり(通常)→サンビーム→ドリル→通常攻撃→バイオブラスト→毒ダメージが祟って(?)勝利〜〜!!

(これを何故残らず書いているのだろう。んん、暇だったから。一個見逃したけど・・・魔法。)

・・・あれ?勝っちゃった。ちなみにずーっと敵の攻撃は「ぶんまわす」。
彼がダメージを受けたのはクエイクの巻き添えのみでする〜。でもその後のケアルラで回復。文句なし(笑)
猫耳フードを入手っ!リルムさーん?いませんねー。あっはっは、そうですかそうですか。
・・・やりますか・・・はっはっはっはっは。陛下に幸あれ!こんにゃろーやったろーじゃん?(怒)(なんで?)

次の相手はスラッグクロウラだそうです。あはっ、まったくなんなんでしょー。あっはっはっ(怒)
のしちゃってくださいへーか。あっはっはっはっ(やりすぎっす)

回転のこぎり(通常)→サンビーム→サンビーム→通常攻撃→レビテト(うまいっ!クエイクを封じたぞ!!)→回転のこぎり(通常)

実は一番最初にクエイクで半分以上のHPを削られたんですよ・・・
いや、もう一発浴びたら終わりだったんで最後から二番目のレビテトはある意味拍手ものでした。
そして、勲章をゲット!!いや〜、何をどれしましょう(にーやにーや)

まあ、とりあえずセッツァー君にアルテマウェポンを装備してみました(笑)
勲章の説明って「戦士系の重装備が可能になります」じゃないですかー。いや三人とも装備に関しちゃ戦士系なんですけどー。んっ?
いやね、だから結局何するためのものになるかって、そりゃ・・・
んっ、今度教えるよっ(は?)
現在はセッツァーにウィングエッジを装備させて後列専用戦士にしてみることにします。

 

現在のステータス

セリス    レベル38 HP2340 MP 625(ミネルバビスチェの補正あり)
エドガー      38   2575    542(司祭の帽子の補正あり(いい加減外せ))
セッツァー     39   2525    499
解説:ええっ、なんだかもう。胸が熱いです。魔石補正で少々エドガーさんのHP高いですが気にしないように。後からみなさん上がります。

目立った収穫:勲章。いやマジ勲章。
       と言うよりもコロシアムで絶対勝てる人間を見つけることが出来た。
       それ以上の何かを感じられた。(にっ)

明日の予定:ええ。それでですねー、一度本番と言うことでエドガー一人で本物のブラキオレイドスを倒したら(意味のない行為を・・・)
      うまく行くようならばセリスに同じ装備をさせてやってみます。セッツァーも何とかなるでしょう・・・二人がうまくやれたなら・・・


 

五日目「予定が潰れると書いてよていがつぶれると読む」

 

さて、今日はあの森に来ました。ブラッキーことブラキオレイドスが住んでいる、あの森です。あ、ポケモンに同じ名前のがいました(笑)
・・・と思ったらティラノスことティラノサウルスが・・・げふんげふん角もないくせにっ(結局その二つが言いたかっただけらしいです)

なーんて軽い気持ちで挑んだら昼間のドラクエ7のクセが抜けず、ケアル1つで30ぐらい回復かなーなんて状態で挑んじゃいまして(苦笑)、
ことごとくテレポで敗走・・・こんにゃろー(怒)

ん、お目当てのブラッキー登場〜〜
ディスアスター&打撃でいきなり死ぬセッツァー。いい気味だ(謎)
あとは

 

と打った瞬間、コマンド入力の余地無しでアルテマが飛んできた。
ん?前回のは運だったのか?それともコロシアム特別仕様無臭ニンニクか?(謎)

ともかく全滅っ
ひっくり返ったカッパ倒れが演技っぽく見える偽女優多分ただ寝てるだけの王様という変な組み合わせでございました。(そうか考えてみたらそうだなぁ)
本当にそう見えます。是非一度セッツァーをカッパにして(いらんことを・・・)3人でやってみませう♪
まあ、それ以上に例えば年寄りジジイと人間の言葉を話すモーグリとウーウーうなってる雪男ととかおかしな組み合わせ(by若社長)はありますけど〜。

さて。でわ、明日の予定からすると、「うまく行くようならば・・・」ですねぃ?
うまくいってないですねぃ?

 

どーするんですかねぃ?

 

くっそー・・・ぶんまわすだけだと思ったんだよ〜っ(怒)

とりゃーえず、魔法回避率上昇人間(なんやねんそれ)をセリスにしてから(意味ねぇ行為だこと)、何をしようか悩む。
悩んだ末、もう一度瓦礫の塔に行くことを決意!はっはっは、やったるで(じゅるり)

 

(他二名省略後)だいさんぱーてーい、せーりすさまーーーっ!!(ぴーぴー!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・勝利☆
途中の攻撃は魔法回避率で回避。デルタアタックはリボンで回避。ノーダメージ☆

では、残ったアイテムでも取りに参りましょうか、姫(^^)
あれ?ラストエリクサーだけ?いやレインボーブラシは取りませんが・・・
しっかたねぇなー。戻ろうっ(^^)

さてここら辺に来てセッツァーが強くなりました。
理由:三属性の「〜〜〜ガ」を覚えた
これです。
もともと魔力が高いので超強力です。最後に一発二発打撃を加えなければならないような中途半端な殺し方ではありません。一撃です。
ふはははは。これで三人に見せ場が出来ましたな(^^)

セリス:魔法回避率大幅上昇によるダメージ軽減
エドガー:アルテマウェポン乱れ打ち&機械攻撃による大ダメージ(ブレイブリングをつける余裕があるからとの噂もある)
セッツァー:魔力の調教によって最強の魔導士に(同上)

はいこんなもんでせう。セッツァーが一番いいでするよ〜っ(><)
今日は眠いのでここまで。いいじゃん、前回がんばったから〜〜。

 

現在のステータス

セリス    レベル41 HP2735 MP 599(司祭の帽子の補正あり)
エドガー      41   2904    518
セッツァー     41   2746    521
解説:セッツァー殿のMPを強化したい今日この頃。

目立った収穫:なんだ?インフェルノを倒したことぐらい?

明日の予定:レベル上げ。断じてレベル上げ。(怒)


 

六日目「きゃははははっ☆」

 

勢いに乗ってレベル上げ。しただけ。書くこと特になし。いや手抜きじゃないんだってば、信じて・・・
んで暇になったのでふとやってみようと思った。

なんと「FF8のサントラ(借り物)を聞きながらFF6(借り物)をプレイ」という借り物人生である(何が)。
サントラの4枚目はいきなりあの陽気なチョコボの音楽(名前は英語なので書けない)なんで、もう、ふにゃららって感じなんですってばっ♪
「Ride On」でファルコンに乗るのもいささか悪くない。

あ、あと今度からレベル上げ場所をナルシェ周辺にしてみました。
んでもグランインセクトの攻撃がちと辛い。いや本当に1500ぐらい軽く食らうからね・・・

ちなみにわたくし、こういう単純作業がものすっごく嫌いです。
敵が出れば「たたかう」か「ブリザガ」か「サンダガ」を選ぶ。勝ったと思ったらまたうろうろしないと敵が出てこない。
出てきたら出てきたでMPがいつの間にか足らなくなっている。もうこんな生活いやだ(><)

そんな私の楽しみと言えば魔法を覚えるたびに魔石をとっかえたりレベルが上がるたびにアルテマウェポンのエフェクトを心待ちにしてみたりするぐらい。
あぁ・・・私を殺して(だめです)

で、ちょくちょく気にするのがレベル上昇の間隔。
大体サイクルとしては、「セッツァー→エドガー→セリス→セッツァー(以下延々と続く)」なんですが、
セッツァーからエドガーまでが長い(怒)
いやぁ・・・どうしてそうなったんでしょうか・・・逆にエドガーからセリス、セリスからセッツァーの間隔が異様に短くて・・・
ほら、全員等間隔ぐらいにレベルアップしたら次までが楽じゃないですか。でも「まだかよ・・・このっ・・・」がいつものセリフ。
これもう、参ります。こんにゃろー(怒)
早くブラッキーと対等に渡り合いたいですっ。

ルーンナイトをフードファイトと見間違えたりね?(二文字、よくても三文字しかあってないです)(大体もう最終回迎えました)
するんですよ、眠くて。ああ、バックで「The Castle」(英語違うかも)の音楽なってます。魔女のテーマ嫌いなんです。かっこいいけど。
魔女って言ったらあたしの場合は(はいはい、子供は早く寝ましょうね☆)(小学生低学年以下の女の子は知ってるでせう。)

ん?ちょっと待て?
抜本的解決をしようではないか?

 

ではー、こーろしあーむまえーーー
適当なもの(=レッドキャップ)を賭ける。セッツァー君〜〜っはい!<ゴーキマイラ>エアロガ!!雪崩!!フレアスター!!
よし次!!タマのすずを賭けて〜っ、エドガー君〜〜行けっ!<ブラックフォース>大海嘯!!・・・あらあらデジョンで勝っちゃいました(−−#)
じゃー仕方ない、アーマーガッパだ!!<ゴーキマイラ>フレアスター!!え?まだ死なな・・・ああ、また勝ってる・・・(−−#)
ねえ何を賭ければ死んでくれるの?仕方ないムードスードと戦ってもらおう、甲羅の盾!・・・ちょっと待てまだ負けないのか?(−"−#)
まあ次は勝てないからいいです。んでわ、皿でも賭けて、ぶらっきーと。さあ負けろ負けろ〜〜はっはっは打撃だけでまけた!手強い奴(←味方)め・・・
現在HP3333と言う誠にいい感じのセリス様。あはは、グロウエッグをつけてやろう。

そしてナルシェに旅立ったセリス(一名)
デスゲイズ。レベル5デス。即死

 

・・・お前らが呼んだのか?(エドガー&セッツァー:断じてそんなことはない!(汗))

 

ちっくしょー・・・またやり直し・・・はもういやです。はっきり言ってもういやです。
かくなる上は瓦礫の塔に行って戻ってパーティー編成してセリス一人で挑む!はっはっはっ、お前らはいらん!(二名様:言ってろよ・・・)

なんだか戦うたびにレベルが上がるって感じで誠によろしい。はっはっは、一人クリアも不可能じゃないな(不可能です)

 

さて、セリスは都合がよかったんです。
理由。魔法回避率(固有)が高い、剣(正確にはエンハンスソード)が装備できる。セリスは最強です。はっきり言って最強です。
あとはおともですねぇ・・・はぁ・・・

で、エドガーは前者が、セッツァーは両方が欠けているんです。いや何も頭に入れていませんでした(><)
これじゃあセリスと同じレベル上げが出来ません〜〜(泣)
しかしまあ、仕方ないか・・・と思い、エドガーのレベルを上げることに。
でも気になるのは三属性最上級魔法を覚えていないこと、何より魔力が低いこと・・・いつか覚えますかねぇ・・・
とりあえず魔法回避率は121で妥協してグロウエッグでもつけてサボテンダーを殺してきますか。
いやグロウエッグをつけたのはスラッグクロウラの経験値目当て。ブリザラ二発で勝てるし。
まあ、とりあえず何を気にかけなくても(何か装備しなくても)サボテンダーが殺せるのは彼の唯一の強みですか。

などと独り言吐いていたんですが、スラッグクロウラも経験値高いし(プレランタール4匹には負けるが(2万ですよ2万!))、
ブリザラのダメージもスラッグクロウラに向ければ9000行くようになったし(半分はエンハンスソード)(ってか意味ないし)、

あ、いいですねここ。

安住の地!よし。

うっし、残るはせつおくんのみですわ(何故かひらがな)(変換が面倒だったから、とか白状するのはいやです。念のため)。
さて、今回は魔法回避率111です。へーかの時よりもまだまだ低いです。絶対ボコボコに食らいます。大丈夫でしょうか。後列に下げましょう(抜本的解決(二度目))。
気のせいかなんだかレベルの項が年齢に見えました。ごめんなさい。
ちなみにHPは一杯の茶碗に入っている米粒の数、MPは学校の当番で花壇に水をやった回数に(ここまで来ると現実味を帯びてこない)。

で、いざレベル上げてるとなんだか前やった場所っていやんなるんですよね。
と言うわけで、新天地サマサ周辺へ!
・・・しかし敵が弱い。ああ、弱い。
しかたなくガウ父にお世話になりつつレベルを上げる・・・なんてむなしいんだろう。
しかしここもなんだかだめです。こんにゃろう弱いよ。
・・・え?じゃあ、やっちゃえって?
分かったよ・・・ナルシェ行きます(−−)

全員のHPが5000を上回ったところで集結、一度性能をチェック(何のゲームだ)。
結果:アルテマウェポンが太くなっている事が判明(どーでもえーやん)(幻覚かも)。ダメージは平均3500。(乱れ打ち時。通常では6500〜7000)
   ウィングエッジで一撃でクロウラをしとめられる。ダメージ平均4000。
   ん?セリス?調査不能〜〜(逃)

・・・結局めっちゃくっちゃ書いてるし。いやぁ、やっぱりいいなあFF8のエンディングは(主旨変わってる)。

 

現在のステータス

セリス    レベル56 HP5098 MP 760(司祭の帽子の補正あり)
エドガー      57   5122    670
セッツァー     56   5047    664
解説:(^^)

目立った収穫:見れば分かるでしょっ(ウインク)

明日の予定:まあ、こんなんなっちゃった(なっちゃった?)わけですし、やりますか。いろいろ。
      デスゲイズ狩りもしようかな。もう、このやろーっ(>ー<)


 

七日目「ですげいずとまどうしたちとさんにんぐみと」

 

では、デスゲイズ狩りとしゃれ込みますか。

とまあ、こんな時に限って出てこないです。仕方ないから足の親指でボタン押しながら今これを書いています。
あぁあ・・・こんにゃろぉ・・・書くぞ?マジ書くぞ?

よしエンカウント!せかんどあたっく!
弱点思い出せないし調べるのが面倒だからウィークメーカーを使うが、その方がよっぽどめんどいのに気付くのは毒弱点をつけたときだった。
いや、もっと遅かった。逃走されたときだった(おいっ)

ああ、空は暇だ。セッツァーは何故空族などやってられたんだろうか。

さーど。間違えて毒を食らわせて回復されるが、すぐに毒消しを使う。ポイゾナは相手にかけられないんです(><)
ファイガを数発食らわせたら逃げられた。セリスがファイガ最低ダメージだった。

・・・9のデスゲイズはもっとやりがいのあるボスだったぞ・・・
ところで飛空艇でずーーーと飛んでいるシーンを見ていると、
上の幕と下の画面とがあることに気付くはず。と言うよりぼーんやりそう見えるんです。
あるじゃないですか、ほら、同じ漢字ばっかり見続けていると「この字は果たしてこの漢字なのだろうか」と思う時って。(関係ない)

ふぉーす。しかしまたも逃げられる。今度はしっかりダメージが与えられたので次1ターンで沈めます。

しっかし、FFって世界が狭く感じられますね。
ドラクエって、船を使ったりなんだり、すっごい壮大なスケールって思うんですけど、
なんかなぁ〜〜、と思った。
一度クリアしたらFFなんて全部そうだって気付く。ちなみに6の飛空艇速すぎやしません?8のラグナロクは見習わない程度で・・・
ちなみに8と9についてた地図を押したらどこだって行っちゃうシステムって、要するにルーラ?ただしめんどいけど
大体さぁ、と書いたところで出てきた。

アルテマウェポンで一撃。そうかそうかエドガーは最初からこれをすればよかったんじゃ・・・(ああ、反省)
なにゃーともあれ、これでバハムートゲット!
いかんな・・・14人クリアの時には一回で沈められたのに・・・あ、マッシュがいたからか。4人パーティーだったからか。はう

 

さぁ、これでゴゴの洞窟に突入しますかっ!これだぁ!(?)
源氏の鎧発見☆マジカルブラシいらないっ(怒)
そよ風のマント〜〜ブレイブリング〜〜風車〜〜天井落ちも何とか越えた・・・
かふぅ。つ、つかれた。脱出・・・っくはぁ。収穫と言える収穫は源氏の鎧ってかんじですかな。

 

次は・・・狂信者の塔・・・やなんだよなぁ・・・はぁあ・・・
余った金で既に知ってることを10万で聞いたり・・・
とりあえず、ここでは魔法しか使えない・・・やろーども!肝に銘じとけ!!(おーっ!!)

で、初戦からバーサク唱えた俺って一体・・・(笑)
その後もバーサクのみでダメージを与えていく(こらこら)。
だがすぐ懲りてやめることにする。

 

セッツァー「先生、これは・・・」
セリス「そうね、攻略法のお時間って感じかしらね☆
    では、まずは敵のタイプをば〜〜」

エドガー「まず、上層ではよく出てくるのがリフレクがかかってるタイプだな・・・」
セッツァー「思うようにダメージが与えられないんだよな〜〜」
セリス「そう言う時はこっちもリフレクを使うべし!よ。」
セッツァー「基本中の基本だよな。

セリス「ちなみに、魔法レベル60や90なんかが使ってくるクエイクやメルトンは、いくら魔法回避率最強の私でも避けることが出来ないから注意してね!」
エドガー「でもその装備をしていると自然とシェルがかかるからある程度は安心なんだよな・・・」
セッツァー「代わりに俺達が苦労させられる・・・あぁ・・・」

セッツァー「そして、魔法レベル80は毒系統の攻撃を使ってくるくせに毒攻撃に弱いから、リフレクだけで勝てる・・・」
エドガー「下層の敵には、誰かにバーサクをかけて叩かせるのが一番楽な方法だな。ただしすぐ上にいったらこの手は通用しない。」
セリス「あぁ・・・あと一人いれば・・・」
エドガー「言ったな。10000ギル
セリス「ああっ、言っちゃった・・・分かったわよ払えばいいんでしょ払えば。どうせ使い道ないくせに〜」

 

こいつらはこいつらで何か変なルール作ってるようですが、そう言うことです〜
ここの音楽自体嫌いです。何か他の気に入った音楽でやりましょう。眠気吹っ飛びますぜ!

 

現在のステータス

セリス    レベル56 HP5098 MP 760(司祭の帽子の補正あり)
エドガー      57   5122    670
セッツァー     56   5047    664
解説:(^^)

目立った収穫:今回は経験値に関係する作業をまったくしなかったので、以上です。

明日の予定:攻略できるダンジョンは全て攻略してしまいました(−−)
      あとはボスを狩りに行きましょうか(^^)


 

八日目「セリスの日記」

 

私、セリス!
帝国の元将軍よ!
今は狂った元同僚ケフカを倒すために世界中を走り回ってるの!
ま、今はもっぱら弱小国家の主エドガーと最初は関係ない関係ないほざいてたあまりにも当たらないギャンブラーのセッツァーのレベルアップに、
付き合ってやってるんだけど。

と、こ、ろ、で。
ゲームの中では台本通りのことしか喋らないけど、二人とも私の本性知ってるのかしら・・・ああ、知ってるわね(ニヤ)

ったく・・・作者はロード画面の最初に出てくるキャラクターを勘で当てて狂喜してるし・・・(ちなみにロック)(今まで当たったことがなかった)
己のレベルアップに必要のないことをよくもまあ出来るわよね。

 

(と書いてて思ったけどなんか某ド○クエのマ○ベルみたいですね)

 

うるさいわね(怒)
さって・・・と

今日もあの世界で最弱の男二人を育ててあげましょうか♪

 

グランインセクト二匹組に遭遇!
あらあら、エドガーが最初から一撃でやられてるわ!(hiroko:いやマジびびりました。防御80で5500ダメージだそうです)
あー弱い男って嫌いよ〜〜〜っ
そこをレイズですかさず回復してるセッツァー。あーもう、そんなのいらないわよ。弱い男は捨てられる運命にあるのよ!
と言いながら回復してあげる私も私・・・まあ、ポイントアップにはしょうがないかしら!(hiroko:ひ、ひでぇ)
あらそんなセッツァーも死んでるじゃない(後列で3000!?)。

ま、いいわ・・・
「ファイガ!!」
こんな敵のためにMPを51、かぁ〜。私も変わったわね。ふぅ。

 

hiroko「はっ!こんな事書いているのに先頭がセリスじゃない!?変えなきゃ変えなきゃ!」
セリス「まったくもう、作者もばかね〜〜」

 

ドマ城を荒らしまくって〜っと・・・
あ〜、暇だわ。
・・・8竜でも殺しに行きましょうか(激ニヤ)

まずは、アースドラゴン!
まあいいわ、あれは私が直々に戦う事もないわね。
通常攻撃だけしなさい。いいわね?私は回復してるから。

あらまあ、あっと言う間に終了・・・まあ、あの二人も8竜の一匹をひねることが出来るようになったのね。調教のお陰だわ(涙)
ウィザードロッドは要らないわね。お蔵入り。
えっと、残りは?アイウエオ順で行くと・・・

イエロードラゴン
スカルドラゴン
ストームドラゴン
フリーズドラゴン
ブルードラゴン
ホーリードラゴン
レッドドラゴン

なるほどね。
じゃ、あいうえお順に攻略していこうかな、って、私は思ったの。
でも、なんだか私が8竜ごときのために出てくるのって、なんだかかわいそうじゃない?
だから、私は二人にこう言ったわ。

「私は戦闘に出ないから、二人でやっておいでなさい」

 

二人はこう反撃したわ。

エドガー「そんなことを言っても、狂信者の塔は二人だけでは・・・」
セッツァー「大体フェニックスの洞窟のもう一つのパーティーに・・・」
セリス「分かった分かった、フェニックスの洞窟では一人で、狂信者の塔は一緒に行ってあげる、それでいいでしょ?」

やっぱり彼らは女がいないと戦えないみたいね(髪パサッ)

 

とりあえず、攻略開始!
さーて、じゃあ頼んだわよ〜〜
・・・それより・・・あの二人、たった一人で8竜の所まで行けるかどうかが問題よね・・・

・・・あらっ?
第三パーティーに入ったはずのセッツァーが臭い息にやられてる・・・ちょっと待ってよ!全滅!?あんた一人のせいで!?(怒)

 

・・・確か・・・私達は・・・ええっと、最後にセーブ・・・まさか!?
まだアースドラゴンも倒していないじゃないの!!(怒)

セリス「っこのーーーおーーーーーーばかーーーーーーーー!!!」
セッツァー「わーっわーっ!ごめんごめんってばぁセリス〜〜(><)」
セリス「そーぉねぇ、一人で8竜全部倒させに行かせてあげましょうか?随分いきたそうだから。」
セッツァー「やだやだやだっ・・・ええっと・・・い、いやでございますセリスお姉さまーーー!!」

10歳も年上のくせに・・・あ〜、弱い男ってこう言うのを言うのよね〜
そして作者は怒り狂ってセーブもせずにプレステの電源をぶちきりましたとさ。おしまい。

 

今日はゲームをやってません。よし。


 

改めて八日目第1部「女王陛下はご乱心の様子です(謎)」

 

今度もまた誰かの日記にしようと思ったけど今度はなんかやばくなったらいやなのでやめておきます(迷信)
前回のをふまえてグランインセクトに叩かれる前に最初に装備を通常用にしておきます(><)

今回はセリスのレベルを59にあげたら(趣味の問題。これでセリスがパーティー最高レベルになるんだぜぇ)、
フリーズドラゴンを捻りに行きました。
最初のノーザンクロスで下っ端二人組が氷漬けになったのでセリス一人でファイガで適当に料理しました。
氷漬けの男達がわーいわーいやってますが気にしませーん。

 

しかしロードして最初に登場するキャラがセリスって言うの、やってみて初めて分かりました。

なんと、不思議なことに、
最初にフィールドに現れているキャラがセリス以外だと一瞬にしてやる気がそがれることが、判明!!
そーか・・・だから長続きしなかったのか・・・

 

セリス!!らーーーっぶ!!!(とうとう作者は狂いました)

 

エヌオーの攻撃で分かりました。
・・・そーか・・・これはFF5の1000年ま(はーい幕閉じましょうねっっ)
(幕を強引に開けて)要するに光の四戦士って言うのはセリス&他二名のことなんです。
で、後の人が四人の方がいいから足しちゃえよどうせ他の二人陰薄いんだし分かんないって!と言うことで一人足して四人ってことになったんですよー。
んー、エクスデスも妙なもんに憧れたねー。あんな一見鳥のヒナみたいな生物が(輪郭だけならそう見える)好きなんだね・・・

はいブルードラゴン。セリスがサンダガ、他が打撃で勝利。1ターン(爆死)
斬鉄剣を手に入れました。さて、装備をば

セリス→魔法回避率が下がる→×
エドガー→アルテマウェポンで固定→×
セッツァー→こちらもウィングエッジで固定→×

あらまぁ残念でした(^^)

 

最大の見せ場は王女の涙でしょうねー。
おほほっ、これでセッツァーがクイックを覚えますわね!(狂笑)

さてとなにをどーしましょ。帰りますか。

 

セリス「なによーここテレポ効かないじゃないのよーーーっ」
セッツァー「おそらくこのダンジョンの作り自体が関与してるんじゃないか?そのまんまフィールドに出られないし・・・」
セリス「と言うことは・・・古代城・・・フィガロ城が地中に・・・そっか、いじめるべきはエドガーなのねっ」
エドガー「な、何故!?(泣)」
などと書いていないでさっさと帰れ?ごもっとも。

セリス「大体ねー、この城ってデザインがやなのよー。
    将軍時代も
絶対こんな城には攻め込んでやるものかって感じだったわねーほんっと。
    しかもこの
意味のない潜航機能!役立ったのはいつだったかしら・・・ああ、確かケフカが偵察に行ったときだったわねー
    それ以外では、まあティナ捜索に役立った・・・ってティナって誰だっけ?あ、
関係ない人か。
    それからここのBGMが
眠くなるったらありゃしないわーあれって何?敵のやる気をそがせる音楽?
    とにかくこれらさえなければこの城は最高かしら。あ、ごめん、
それ以外抜き取ったら何もなかったわね。
    ま、大体が砂漠って言うところが趣味悪いけどね。
もっといいところに領土持てなかったの?
    あら、これも
あんたに言ってもしょうがなかったかしら?
    でも確かにあんたも関与してるのよー。だってそれ以上領土広げられなかったんだものねぇ。
    帝国の影響かしら?そうね、
いつまでも帝国にびくびくおびえていたあんたのせいってわけだわ
    それから?そーねぇ、しかも地中に引っかかるだなんてもう爆笑ものだった。あんたにしちゃあ素晴らしい
コントだったわよっ(^^)

セッツァー「よかったな・・・褒めてもらえてな・・・」
エドガー「ああ・・・」

久々に悪口を書きましたが、ここまで行が行くとは(笑)
えーっとそうだ、植松さん、マッシュ君、ごめんなさい(−−)(へーかには謝り無し)(そーいや「へーか」の時点でなめてますな(苦笑))

 

その足でオペラ劇場へ。

セリス「思い出すわ・・・あのロックの暴言に付き合ってやってからはや一年ね。
    あれも本当に
バカなこと言ってくれたわね。
    後で見てみれば
古代城の王女によく似た役なんかさせてねー。そう思うでしょ?

(後ろの二人、震えながら頷く)
    あんな役なんかあそこの石像おいとけばよかったじゃない。歌はあらかじめカセットテープにでもとっておいてね。
    あ、それじゃあセッツァーの
食らいつきが悪かったかしら。
    
弱いくせにそう言うとこだけよく見るからねー。
    で?あのダンチョーって言う
意味不明の名前の人もかなりバカだったわよね。FF6きってのバカね。
    あ、ごめんなさいねダンチョーさん。もっと
バカな二人がいるから安心して下さいねっ

(と言いつつ後ろの二人の足をばしばしと蹴り強引に礼をさせる)
(ダンチョーは震えながら礼をしている)
    あらあそこに8竜の一匹がいるみたいね。殺しに行きますか

と言いながら二人を引きずってウラカタさんの所へ。
セリス「ああ、ウラカタって言う名前もバカみたいよねーっ」

 

さて、次はフェニックスの洞窟へレッドドラゴン退治に行きます。
あぁ、なんだかその他二名が表示された時点で眠くなったわー(オーバー)(しかし当たらずとも遠からず

で、レッドドラゴンと対峙(笑うところです)
2ターンでした。あざやか〜〜

 

セリス「あんなの1ターンよ、い、ち、た、ぁ、ん。」
リボンを入手したら、さっさとあるいてもどりませう〜〜
奥のテレポなゾーンは確かロックが仲間になった後でないと使えなかったはずです。まあ、使わないで行った方がいいかも。経験値も上がるし。

・・・ロックが仲間・・・やばい一万ギル払わなきゃ
セリス(にや〜り(と、右手を広げてhirokoに向かってさしだしている))

 

チェックポイント9:はさみうちでは魔法回避率129%でも後ろから直接攻撃を食らうことが判明〜〜
今気付きました。気を付けましょうね。メテオならば一発で全員殺せます。セリス魔力68。最強!

 

セリス「このボタンを押して・・・とっ」
(カチャ)
セッツァー「じゃ、これで外に出られるな!」
エドガー「セリス・・・永遠に・・・
(とっとと外へ出ていく二人)
セリス「え!?なんですってぇ!?ちょっと、ちょっ待ちなさい!私を置いていくなんて卑怯な!」
二人「さらばだ!セリス君!!

−−飛空艇

セッツァー「あのうるさいセリスを置き去りに出来て、一安心だな。ちょっとエドガーの様子でも見てく」

「ほーっほっほっほっ!!先程の借りはたっぷりこの魔法で返してもらうわよーー!!!メテオメテオメテオ!!!」
「うぎゃーーーっ!!ゆ、許してくれセリスーーーーー!!」
「私が戻ってこないとでも思ったのね?なんて甘いの?・・・ふっふふふふメテオメテオメテオメテオメテオーーー!!」

・・・船室は、まさに、じ、ご、く、え。

エドガー「せ・・・せっつぁ
セッツァー「・・・見なかったことにしておこう」

「まっ待てこら!セッツァー逃げるなーーーっ!!」
「ほーーーっほっほっほっ」

 

注意:この現象は実際に起きます(いや別にメテオは使いません前半だけです)

 

次はストームドラゴンを・・・はい、3ターンでした。少々HP高い。少々だけどね。
ここまでは別に苦労しませんよ?はい。

 

お次はホーリードラゴンです(−−)
来ちゃいました(−−)
はぁ(−。−)

前回の攻略から変わった点:レベルが平均で4ぐらい上昇している。それに伴ってHPも上昇している。
             セッツァーがクイックを使える

こんなもんです。塔を攻略する点で言えば。
あとは、最上階まで登らなくて済むのが(苦笑)
攻略の方針はとりあえずエドガーを狂わせる(やな書き方だな・・・要するにバーサクなのに)ことでせう(卑怯だーー!!)。
(前もやりましたけどねーーっってゆーかあれないと無理です)
んでもってそれで倒しました。一瞬デスペルでバーサクがはがれたんですがもう攻撃が予約されていたので大丈夫でした(あせあせ〜〜っ)

ホーリーランスでなるほど魔力が上がるようですね。3も。(苦笑)
使いませんよ?まさか使うとでも思いました?

 

「・・・今まで避けていた・・・あの、あの場所へ行く!?」
「まさか・・・行くことになろうとは・・・」
「私はいいわよ、いきなり最終決戦だってやるつもりっ」
「・・・」

 

だーいいっちこーす(違)

まずはへーかさんです。今日のタイトルは関係ないです(それが言いたかっただけ)
はい。第二パーティーに切り替えるところでレベル5デス放たれて死にました。バカ
んでわせかんどっ(実は第3コースのせつおくんにセーブポイント確保をしてもらってるのですよなんて用意がいいんでしょ褒めてっ)(それ普通です)

 

だーいにっこーっす(だから違)

じょおーさま。
めっちゃ気が楽です(^^)
楽ついでにやってもらいましょーか、ばすたー君たいじ。

ばすたー君「永い間、考え続けた・・・」
・・・トイレでか?(これ絶対他の誰かやってます)

さてこれはケーツハリー君がいるので大丈夫です。
「未知の光がアルテマを包む!」だっけ?これが出たら召喚するんです〜。簡単簡単!へへへっ♪

これで心おきなく第3コースのせつお君が進められますね〜
ともかく、スカルドラゴンと戦っていただきましょう(^^)
ファイガ四発ですね。9999×4。
ちなみに勝利バンザイで死の宣告が00に(笑)

 

hiroko「きゃはははっあーもうっ次はーえーっとへーかさんがイエロードラゴンを」
セリス「もしもーし?私の目の前にあるの、何?
エドガー「と言うよりもこの扉は・・・8竜はまだなのか?
hiroko「・・・」

いや、まあ、開いた口がふさがらないってこういうことでした(汗)

 

=行かせる先を間違えた
俺らしい・・・まことに俺らしい(殺)
勘違いしてました(笑)

イエロードラゴン戦。
セリス「まったくもう何よーブツブツメテオメテオメテオ・・・」
この人怖いです〜(泣)←本当はメテオよりも〜〜〜ガ(サンダガ以外)の方が効きます(笑)

 

何はともあれ。
これでジハードを入手し、しかも前への扉を開くことが出来ます。

かちゃかちゃかちゃ・・・
んーでもどこに行かせればいいかあまり見当つけてませんでした。
ああーーっ!!ガーディアンとセリス戦わせたかったのにーーーっ!!
(今さら遅い)(全滅しますか?)(いいえ)

いいえ、そう言ったときでした。
セッツァーが全滅という文字を出したのは。

 

セリス「あら、別にいいわよー作者だって行き先間違えたそうだし(にっやり)」
セッツァー(うう・・・やっぱり怒ってる・・・またイエロードラゴンたおさせに行かせるんだからな・・・でっでも・・・うぅ)

 

そーゆーわけで、でっうぁー、ガーディアン対セリスとしゃれこみますかぁ♪
サンダガは9999行くし・・・楽でした(笑)
たこあしだけですね、ダメージ食らうの。

うっしセーブポイント確保!
行きますよ〜〜っ♪

 

次は魔神対セッツァーあたりで行きますぅ?(何が)
・・・いやオーラ出てくる辺りまで行ったんですけどね、リフレクかかってたの忘れてフレア打って自滅したんですよ(爆)

そ、こ、で

hiroko「セリスさん、脱いで下さい
セリス「い、いきなり何を言い出すかと思えば!!」
hiroko「大丈夫ですあの二人とは別マップですから見えませんて」
セリス「そーいう問題じゃないでしょーがっ!(と言いつつ仕方なく脱ぐ)」
これでセッツァーに着せても剣が装備できないから魔法回避率121パーセントが限度なんだよね〜・・・

・・・まあいいか、やるだけやってみよー♪
まず魔法回避率も極限まで上げてありますので魔神の怒り以外は受けませんでしたね。
んで、魔神の怒りで残りHPが1000以下になります(うっ!?)
まあ、リフレクがかかっている間は自分にリフレクかけてクイック使いながら攻撃しました。どーでもいーけどエリクサーがあと2個・・・

 

つ、次だっ(汗)
三闘神お二人目ーーーっ、女神対エドガーでしゅるー。んーまあ女とは言え敵ですから(これをネタにした文章を見たことがありますが気にしません)
これに限って無謀にもエンハンスソードの恩恵を忘れて魔法回避率111パーセントで挑むことに。いいのか?
代わりに装備してるのは・・・そうですね、アルテマウェポンです。魔力低いのでこれで挑まないと・・・フレアよりは強力だと思います(笑)

愛の宣告受けました。直接攻撃しかけたら自分の攻撃を自分で受けてました。全部ミスでした。自分に当てられないんでしょうか。
機械攻撃は大丈夫なようなのでドリルでばしばしやってました。女神様死にました。
あれ?めちゃ楽じゃん(苦笑)
時々食らう攻撃もあまり強くないんでリジェネで回復。いやなくても勝てます(爆死)
と言うよりかアルテマウェポンじゃなくてエンハンスソードでよかったと言いますか(しゅぽーん)

セリス「今日からは私が新たなる女神ってとこ?(にっ)」
さぁ・・・セリス様・・・ふっふっふ(激ニヤ)
マジ今日クリアできるかも知れませんね・・・

まあ、当たり前のように鬼神戦。ダメージはフレアスター2発だけでした。メテオが魔法回避できたのは謎?

 
 

・・・さて

 

要するに、本番前の準備体操は終わったと言うことです


八日目第2部「全ての伝説、ここに完結?」

 

最終HP&MP表〜〜

セリス    レベル64 HP6307 MP 838(司祭の帽子の補正あり)
エドガー      61   5988    706
セッツァー     59   5541    691

セリス最強(にやっ)

 

ケフカ「この素晴らしい力。お前達など問題にならない!」
セリス「それはどーかしらあーーーっはっはっはっはっ」
↑こんな感じがいいなー(はっ!?)

ここの3人はかなり淋しいです(苦笑)
ってゆーかティナ来るな(暴言)

 

ティナ「みんなが呼んでいる・・・」
呼んでません(激怒)

『順番を決めて下さい』
・・・はぁ・・・まあ・・・決める意味があるかどうかは別として・・・

知らないうちに一階終了♪(おい)

二階もなんだか知らないうちに終了!(・・・)

三階!えーとたしかやすらぎがバニシュで防げたはずですからファントムを
「メテオ」

いやーーーーーーーっ!!!!!!!!!
その時一撃必殺アルテマウェポンがねむりの体を引き裂いて・・・

「やすらぎ」

・・・あっエドガー!?

 
 

・・・どーします?これ(←倒れてるへーかさん)

S・Gさんの証言「長い間連れ添ってきた仲間だからね・・・いや、死ぬって言うのは悲しいことだと分かったよ」
C・Cさんの証言「別にいいじゃないラストに参加しなくてもエンディングに出ては来るんだしほんっといい役よね」

 

い、一応挑んでみましょ?
本当は3人で来たかったな・・・

まあセッツァーのフレア連発(セリスフレア覚えてない(死))で勝ちました。楽でした(苦笑)

 

・・・後味・・・

 
 

悪いーーーーーーー!!!!!!

 
 

C「やられた方が悪いのよやられた方が」
S「いやお前の言葉ももっともだけど」

エンディングで楽しみにしていたのは、一応ロックいない版とマッシュいない版です。
あぁ・・・見たかった・・・(にやにやーーーっ)

エドガー「レディーファースト」
・・・ううっ(ざくっ)(腹をぐっさり貫かれた音)

セッツァー「バンダナ1つに自分の命をかけるとは・・・大した女だぜ。」
セリス(にやーりこんなの演技よ演技)

↑下の行は別にないですけど・・・
んぬ〜〜きゃは☆(何が?)セリスさん本当にあのバンダナお守りなんですか?

 

いない人エンディング一覧〜〜
カイエン          →ドマ城
モグ、ウーマロ       →ナルシェ雪原
ゴゴ            →ゴゴの洞窟
ガウ            →三日月山
リルム、シャドウ、ストラゴス→サマサ

この劇中でシャドウとモグは魔法を1つも覚えていなかったんですよね(感涙)

 

ふぃ〜〜〜。あぁぁ・・・(だから何?)

これのエンディングの一部分FF5のエンディングによく似た背景があるんですけどあれいいんですか?

 

モブリズが一瞬暗くなる(無論飛空艇の影)シーン、やっぱりあれですね、なんか、「新たなる魔王の襲来」(殺)

 
 

そしてこの3人クリアの一番最後の印象に残ったイベントは、初めてたまねぎ君を見たってことだね(にや)

大体あの塔爆発しすぎ。逃げられません。はい。

 
 
 

さて、やりこみ度!!
これを見なきゃ〜〜〜ね。

うおーーーっ!?
今回は低いです全般に渡って低いです。
最低:モグ14%
最高でもセリスが55%でした。あらら・・・
魔法の習得もほとんどなかったし、しょうがないか。

とりあえず例の3人は50%台、その他は10〜20%でした。
平均は約29%。27%のガウ君が平均大賞(知ってる人いるんだろうか)でしたー!
それから、例の3人を抜かした平均大賞。これは約21%で、23%のカイエンさんが・・・ですな。

 
 

あとやることは・・・

・・・

 

ない

 

っっっ・・・おっしまい!ちゃんちゃん♪どんどん♪ぷーぷー♪わんわん♪にゃんにゃん♪(終わらせろーーー!!)

 


あとがきっ♪感想!!

 

いやー、今回も楽しませていただきました。
今回は思い出しながらではなくその場での執筆だったので行数が半端じゃないですが、全て読んでいただけたら電話代の無駄です(笑)
今回特に気を配ったのは、とりあえず初心者でもこの喜びが苦しみが味わえるように少々の攻略に対する説明書きをつけたと言うところでしょう。
前半は3人のレベルが低くて・・・

最初は「マッシュもいないのに勝てるんかー?ま、無理かあーーっはっはっはあーーー」と思っていました。
しかし、ことが進むに連れて三者三様の強くなり方を見せ始めてしまったんですね。
はっきり言って今回はマッシュ君いたら強すぎて話にならなかったぐらいだと思いました(笑)

そしてロックひゃま。一緒にクリアしたかった・・・
んー、でも、なんか前回バリアントナイフで大活躍してくれたロック君も実はアルテマウェポンがなかったからバリアントナイフであっただけなんですね。

更に8竜討伐隊(懐かしい)最年長にして影の薄い隊長(そうだったのか!?)カイエン殿。
彼はステータス上昇させて主に補助に回っていましたが、全ての役をセッツァーにぶんどられています。

確かこの日記の中で個人訓練でHP5000をするりと越した時があったはずですが、
その時にクリア可能を確信できました。
レベル99でも難しいと聞いていたのですが、今は単なるデマだとしか思っていません。

私も当初から大変なのはラストではなくて瓦礫の塔を一人で攻略するところだと思っていました。
実際そこをくぐり抜ければ後は楽でした。
えっ?ラストバトル3人でやり直せ?
・・・もういいですよ、力つきました(−−)

でもその後3人でやりました。うまくファントムが効いたので。まあ楽でしたわ。

はっ!?もしかしてFF6がいちばんエンディング見ているんじゃ!?借り物なのに!!

 

今度やろうかなーと思うのは14人クリア。
その時日記は書くと思いますが、それを載せるかどうかは分かりません。
そんな14人クリアなんて別に平均レベル10でクリアするぐらいじゃなかったら楽しくないですものね(んなもん載せたらここ何のサイトになるんだろう)

ドラクエ7のネリス=セリス
バトルシーンでちょっとどきっと来ちゃいました。いやベア氏にも似ていたか。
と言うよりもドラクエ7のメイン女性登場人物を足してその人数で割ったら今回の3人クリアの劇中のセリスに似ていたかと・・・
そしてメルビン=カイエン?
口調だけですが・・・なんだかもう妄想入ってきました。

 

エンディングはあまり実感がわきませんでしたねー。
でも、3人でやることの意味ってゆうのが、分かったような気がします。
それは、この3人だと日記の中にはさんであるような会話がやりやすい!!!(そんなことかい!)

いいですね、ほんと。
女頭領のセリスが引っ張って行くところが。
まあ、嘘八日目の「セリスの日記」の冒頭がそんな感じでしょ。

あとどっかで「セリス先生〜〜」とか言ってました(笑)
あれは偽学園小説のネタではありません(苦笑)

 

やっぱりセリス様いちばんですねぃ。
あたしと4つしか変わってない?うーん、そんなの嘘ですね。嘘の中の嘘でしょう。

セリス「んーとっ、それは、どういう意味かしら?私がサバ読んでるとでもおっしゃられているのかしら?

ぎ・・・ぎく

 

約2名様「・・・御愁傷様・・・」

セリス「うぁるてまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

ちゅどーーーん!!!

 
 

「・・・あう」