真実の追求

9/23
フランス警察は、事故車が追突した柱やトンネル壁の塗装を調査。塗装破片にはメルセデスでないものも確認されている。ただ、事故時の塗装破片かどうかは調査中。目撃者によると、事故直後に他の車が現場から去っているらしいので、巻き込まれた(衝突した)可能性がある車の行方を追っている。鑑定結果は、2,3週間後。
Rees-Jonesは、アルコールなどが検出されている運転手Paulの状態について、「He was just fine.」と答えている。また、事故の記憶について尋ねられると、「No」と答えている。医師によると、事故の記憶は薄れているらしい。詳しくはWashington post
8/31午後2時頃(日本時間午後1時)にオーストラリアのTVで事故車を見たとき、正直言って、「メルセデスがここまで単独で壊れるかな?」、ある意味では「とどめを刺す」という言葉は不謹慎だが、このように思ったのは率直な第一印象であった。

ただ、真実は「ダイアナ妃が死んでしまった」と言うこと・・・・



Conspiracy Theories of Di's Death 9/17


A British tourist on Sunday night said that when he saw the car carrying the Princess of Wales and Mr Dodi al-Fayed travelling at high speed into the tunnel where the accident occurred they were not being pursued by any paparazzi as has previously been claimed.

イギリスの旅行者の話によると、ダイアナ妃が乗った車が猛スピードでトンネル内に進入したとき、パパラッチによる追跡はなかったようだ。(フランスTV、FR2)(9/1)

詳しくは The IRISH TIMES


The death of Princess Diana involves many strange facts.

「ダイアナ妃の死は奇妙な点がたくさんある」と言っているのは、The New Word Network

好都合にも(誰にとって?)、公共性のない(誰も事故状況を見る目撃者がいない)トンネル内で起こったこと。また、予想以上の速さでフランス警察の現場へ到着したこと、フィルムの没収など、かなり懐疑的な視点に立った見方をしている。

The six goals for the death of Diana could include:では、ダイアナ妃が死ぬことによる利益という形であげられている。

POSSIBLE SCENARIOでは、「可能なシナリオ」として3つの例があげられている。


Conspiracy Theories(陰謀説)

CMP Net Net Conspiracy Theories Begin

ここで紹介されているThe First Diana Conspiracy Site


Links to Princess Diana Conspiracy Theory Sitesでは12箇所のリンクが貼られている。

CONSPIRACY THEORY DISCUSSION BOARD


ソログはダイアナ妃の死を予言していたとされている。詳しくはこちら


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