「やまとなでしこ」


「やまとなでしこ」(月曜夜9時〜フジテレビ)松嶋菜々子・堤真一

「月9」で松嶋菜々子だったら、安全パイというところか? 男を選ぶ基準がお金という桜子がどう変わっていくのか、楽しく見られるかが鍵かも。

12/18(最終回)の話。

なんて絵に描いたような終わり方!なんとも言いようがありません。 ここまでベタなハッピーエンドにされると反論もできなくなるわ。 御伽噺的でこれはこれでいいんじゃないでしょうか。 桜子は愛してもいない東十条との結婚をドタキャン。 東十条は「本当の桜子と話ができてよかった」と強がるが、とんだピエロの役回り。 しまいには欧介の元へ行く桜子を車で拾って空港へ送る。笑っちゃうほどのタイミング。 欧介はもう一度数学を勉強するためにアメリカへ。 若葉ちゃんは「欧介さんよりイイ男を見つけるために合コンに励む」って桜子へ言った言葉は、取りようによっては嫌味だが、とりあえず前向き。 最後には欧介と桜子は結婚。なかなか楽しいドラマでした。

12/11の話。

欧介が倒れたと耳にして、教会からウエディングドレス姿のまま駆け出す桜子。 「ロンバケ」で角隠しのまま着物の裾振り乱して駆け出したみなみ(山口智子)を思い出してしまった。 それに比べれば優雅なこと!さすが桜子さん。結婚式当日になってやっと大事なものがわかったなんて間抜けすぎる。 それを欧介に告げると、欧介は「ありがとう」と言いながらも「桜子さんらしくない」と突き放す。 桜子も「若葉ちゃんがいるんですものね」と引き返す。 辛いんだか、どこまでもプライド高くなのか、そんな桜子がかわいく見えてしまった。 それにしても、恐るべし!東十条。 そこまで桜子を信じるのか、あきれて笑ってしまう。

12/4の話。

後半15分ぐらいしか見られなかったが・・・。 桜子強し!お金持ちと結婚する夢をかなえるためなら。その強さには驚いちゃう。 さすがに父親との別れはつらそうだったが、欧介の前で泣いた後すぐに立ち直る。 ここまでくれば、アッパレだわ。 見守る欧介の表情もよかった。 こうなると若葉ちゃんがかわいそう。

11/27の話。

欧介は若葉さんといい感じに。桜子は東十条と結婚するわけだし、 自分の気持ちを切り替えようとしているのだ。 なのに、今度は桜子のほうが欧介のことが気になってる? ドラマ的にはいい展開。しかし、若葉さんは傷つくことになるのでは・・・? 桜子も優柔不断な態度で東十条を振り回している。 それにしても東十条はおめでたいお人よし。ピエロの様相を呈している。

11/20の話。

魚春の危機を救ったのは、桜子でした。 東十条におねだりしたのだ。「もしや、中原欧介のためなんじゃぁ・・・」 に無言の意味は? 桜子のおかげだとも知らぬ欧介たちと何事もなかったかのように立ち去る桜子。 桜子ってどうしてあそこまで貧乏を嫌うんだろう? 「お金より大切なものって何ですか?」と欧介の母親に真剣に聞くのがおかしい。 本当に今のままの価値観だったら、欧介とは絶対にいっしょになれないはず。 どこかで何かのきっかけで変わるのだろうか?

11/13の話。

いやー、すっきりしたー。 「あなたの顔以外どこを愛せというんです。本性を知れば知るほど、・・・」 というくだりが気持ち良かったー。よくぞ言ってくれた! しかし、性格悪くても顔が良ければ好きになるって事実は事実なんだろうなあ。 欧介が「僕の負けです。やっぱり心よりお金が大事ですね。」という台詞が哀れでならなかった。 心にもないのにそう言わざるを得ない現在の状況がつらい。 一発逆転を期待してるぞー頑張れ!

11/6の話。

火事だというのに洋服を取りに行こうとする桜子。 欧介は桜子の代わりに火事のアパートの中に飛び込む。 桜子は止めようともせずに「○○は必ず持ってきてね」と指図さえするという、 洋服命!ジコチューな女。 欧介が取ってきたのは、初めて会ったときに桜子が着ていた白いスーツだった。 うーん、なんてメルヘンチックなんでしょう。 予告にあった「あんたなんか、顔以外どこを愛せというんだ」には笑った。

10/30の話。

欧介さんてば、ホントにいい人だ。間が抜けてるところが可愛いし。 数学者として一目置かれていることもわかった。 お金がなくたっていいじゃん!と思うのですがねー。 「貧血で倒れてる人を見捨てるなんて人間として最低です。」とまで、酷いこと言われても 言い返せず、相変わらず桜子のこと思ってるなんて、どこまでおひとよしなんでしょ。 桜子のほうがよっぽど最低な人間なのに。 今の立場が逆転したら面白いのになあ、と思う。 欧介はお金を基準に男を選ぶ桜子に愛想をつかす。 桜子は欧介と出くわすごとに惹かれていく。 てな展開になったら、どうでしょうか?

10/23の話。

思いっきり嫌な女のはずの桜子さんなのに、なぜか憎めない。 桜子より、粕屋(筧さん)をもてあそんでいる奥山なみ(須藤理彩)のほうが打算的で嫌な女だと感じる。 佐久間(西村さん)の奥さん(森口瑶子)の偽善的なところも嫌だなあと思う。 欧介とのつき合いを「ロス」で「ミス」だと断言する桜子。 欧介の「ロスやミスから本当のことがわかることだってあるでしょ?」という台詞が素敵だと思いました。 Misiaの主題歌もいいし、結構好きです、このドラマ。

10/16の話。

欧介の正体がバレるのがずるずると先延ばしになるのはやだなあ、と思ってたので、 2話目にしてバレたのは合格! 欧介が馬主の医者ではなく魚屋だとと知って、桜子は「きらいになりました!」ときっぱり! そして断ったはずの東十条のプロポーズを即受ける電話をする。 おっかしい。 だけど、欧介と桜子はいい感じなので応援したくなります。

10/9の話。

西村雅彦、筧利夫、堤真一の掛け合いがおかしい。 舞台みたいに大げさでかなり笑える。 そういや、3人とも舞台役者!おもしろいはずだわ。 東幹久の立場も笑える。 男性陣は強力ですね。

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