フュージョンの主要緒元など
参考までに以前乗っていたフュージョンの緒元も載せてみました
あまり違いはないですが、出力とキャブ番号が違います |
掲載:2007/12/22
修正:2008/01/08
主要諸元
| フュージョンSE | 旧フュージョンSE |
型式 | BA-MF02 | ホンダ・MF02 |
全長 | 2.265m |
全幅 | 0.805m | 0.745m |
全高 | 1.095m | 1.355m |
軸距 | 1.625m |
最低地上高 | 0.145m |
シート高 | 0.665m |
車両重量 | 172kg | 169kg |
乾燥重量 | 160kg | 157kg |
乗車定員 | 2人 |
燃料消費率 | 41km/L 60km/h定地走行 | 45.5km/L 50km/h定地走行 |
最小回転半径 | 2.9m |
エンジン型式 | MF01E |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
総排気量 | 244cm3 |
内径×行程mm | 72.0mm×60.0mm |
圧縮比 | 10.0 |
最高出力 | 19ps/7,500rpm | 20ps/7,500rpm |
最大トルク | 2.1kg/5,000rpm | 2.2kg/5,500rpm |
燃料供給装置型式 | VE30 | VE14 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | CDI式バッテリー点火 |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 |
潤滑油容量 | 1L |
燃料タンク容量 | 12L |
クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) |
変速比1速 | 2.100〜0.880 |
減速比(1/2次) | 2.642/2.500 |
キャスター角 | 28°00′ |
トレール量 | 90mm |
タイヤ-前 | 110/100-12 67J |
タイヤ-後 | 120/90-10 66J |
ブレーキ形式-前 | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式-後 | 機械式リーディング・トレーリング |
懸架方式-前 | ボトムリンク式 |
懸架方式-後 | ユニットスイング式 |
フレーム形式 | アンダーボーン |
※現在のキャブはブローバイガス還元式 |
その他、自分の覚え書
指定タイヤ | ダンロップ K448F/K448(納車時タイヤ) ブリジストン MF17/MF16 |
バッテリ | |
プラグ | DPR5,6,7EA-9(NGK) X16,20,22EPR-U9(Denso) |
ヘッドライト | 60/55W |
ウィンカ球 - 前 | 18/5W |
ウィンカ球 - 後 | 21W |
テール球 | 21/5W |
空気圧 - 前 | 1.75kg(1.75kg) |
空気圧 - 後 | 2.00kg(2.25kg) |
リアサス長 | |
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