A1. 私のPCアップグレード基準

 パソコンを自作したり改造したりしていると限度がありません。
 私のアップグレード基準は1.5倍ルールで50%の性能向上が見込める時にパーツ類のアップグレードをしています。 更にCPUについては価格が4万円以下としています。
 自分なりにルールを決めておくと高性能なCPUが出た時にいつ頃アップグレードするかの大体の時期が決まって計画的な購入になります。
 2001年4月にメインマシンをPentium3-800からアスロン1.33GのCPU、マザーボード、メモリにアップグレードしました。 HDDは年々性能が向上するので最初から最終形態を狙わず当面の要求に合うレベルで構成しています。
 次々と新しいHDDへ交換しますがHDDが変わって操作レスポンスが良くなると嬉しくなります。 2003年8月に交換した120GBの大容量HDDは8MBのバッファーメモリで買う時は効果はどの程度かと思っていたが、レスポンスが良くなりPCを新しくしたような感じになって気分を良くしています。
(WinXP) OSから再インストールすると時間がかかるのでWin XPを大容量HDDへコピーして入替え。

 
(その後)
 HPの容量がプロバイダ側で約80MBになりサイト読み込みに時間がかかるようになったが、HDDを120GBへアップして性能が良くなったのでサイト読み込みの問題は軽減されました。 現在、新しい問題としてパノラマ画像合成に関係した負荷が大きくなって時間がかかるようになりました。 パノラマ合成に使っているPhotoshop Elements 2.0が仮想記憶機能を最大限に使って大きなパノラマ画像の合成が出来るようになったので仕上がりサイズが大きいと処理の完了を待たされる状況になっています。 横幅が10000ピクセル以上でも何のメッセージもなく処理に入るので処理の遅いノートPCではかなり待たされます。 アスロン1.33GHzのデスクトップでも待たされる状況で次のアップグレードでは性能が約2倍の3GHz程度のマシンを考えています。 OSやソフトに関係する部分があるのでそれらを調べてから実行に移すことになります。
 
(追記)
 04年3月にPentium4 3.0GHzのWindows XPマシンを作りました。 演算性能が約1.7倍に向上しましたがOSの制約でHDDが簡単に変更できなくなり対応策を考える必要が出てきました。 その後、WinXPのHDDをコピーする方法が分ったのでWin9x系OSと同じように対応することが可能になりました。
 
 

  A2. ホームページ・ファイル管理のアイデア

 ホームページのファイル管理については多くの人が苦労されているのではないでしょうか。
 私はホームページの一度目に作ったものから今後の拡張を考えた時、階層構造にしてホームページの構造そのものを管理しやすくしないとやっていけないことに気付きました。
 仕事でソフトを作る場合と同じ要領でやらないとメンテが楽にならないと思いました。
 (それでもサムネイル画像ファイルの命名法を途中から変更してしまい再統一しました)
 具体的な方法を次に説明します。
 
(1)ページは階層構造に作ることを原則にする。
 トップページから子ページ、孫ページと  ページの開き方と同じ順に階層構造を作ります。
 階層構造はフォルダまたはディレクトリと呼ばれるもので子ページ、孫ページへと作っていきます。
(2)ロゴなどの共通のイメージファイルはトップページと同じ所(または共通パーツ)に置きます。
 (共通に使われるものはどこに置くかということもルール化しておくと楽です) 
(3)現在プロバイダは多くの場合unix系のマシンを使っています。
 従ってファイルの命名規則もそれに準じているので、ファイル名の最初の文字として数字が使えることがポイントで、ファイル名の最初に表示させるレベルに応じた桁数の数字をゼロ「0」から順に設定するようにします。
 こうすることによりファイルを一覧表示させた時に数字順に並んでファイルが表示されます。
(例) 表示ページ数が10個以内なら99の2桁、10個以上なら999の3桁として、00(2桁の場合)
    または000(3桁の場合)から順番に数字を付けます。
    プロバイダによってはフォルダなど階層構造でホームページを作ることを許していない所もあるようですが、その場合は先頭の数字の値の大きさで表示順をコントロールするようにすると、ファイル表示をきれいな階層構造にすることが出来ます。
(4)同一の表示レベル内(子、孫ページの中)で同一ページになるものは同じ数字をファイル名の先頭につける。 こうすることによりファイルを一覧表示させた時に同一ページのファイルが連続して表示されるようになり管理が楽になります。
 私のページでは写真を表示させていますのでサムネイル表示から拡大表示させるページを作っています。
 サムネイル画像、拡大画像、拡大画像ページのファイルに対して同じ数字のファイル名としています。
 また、サムネイル画像、拡大画像など画像ファイルについては最後に画像解像度情報を付けて同一画像からの解像度変換であることの関係が分かるようにしています。
 これで同じページの関連ファイルが連続表示されるのでページのメンテが楽になります。
(注) フォルダでの階層構造で作った場合にはindex.htmlまたはindex.htmという名前のダミーファイルを置きます。
   こうすることによってフォルダにアクセスした場合にフォルダ内のファイル一覧が表示されるのを防ぎます。
   プロバイダによってはフォルダ内のファイル一覧の表示禁止などのオプション設定が可能な場合があります。
   (ほとんどのプロバイダはindex.htmlまたはindex.htmというファイルをフォルダにアクセスした場合に開くファイルに設定しています)
 
 

  A3. メール管理のアイデア

 皆さんはメール管理にフォルダを作って相手毎や分野毎など受信・送信メールを分類整理されていることと思います。 これである程度は管理できますが、もっとフォルダの数が多い場合は少々面倒になります。
 私の場合は個人的な付合い、ホームページ相互リンク関係など60近く(本記事の作成時点の数字で現在は160以上)のフォルダがあり、フォルダの分類の必要を痛感しています。
 ここでフォルダの先頭文字に""、"-"、"_"など見にくくなく自分ではフォルダ名に使わない文字を追加するとそれらの先頭文字名を持ったフォルダが集りグループ化ができます。(半角、全角でも表示順が変化)
 このグループ化をHPリンクの相手先グループ、個人付合いグループなどと分類しておくと受信/送信メールの移動先の振り分けが楽に出来ます。
 更にこれらの記号を続けて使用するとグループ内での表示優先度を付けることが出来ます。
 

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