C2.WinXPからWin7移行後の基本操作

2013- 6- 3初版   2015- 12- 1更新

1. まえがき
2. 起動・終了
3. ハードウェアの安全な取外し
4. ソフトのインストールとアンインストール
5. システム関係の表示・変更
6. 参考
 
 
1.まえがき  
画面はすべてWindows7 Pro版のクラシック表示設定です
   WinXPユーザーがWin7へOSを変えた時に最初に面食らうのがUI(ユーザーインターフェイス)の違い。
   基本的な操作をMSに変更されると「何で同じ操作にしておいてくれない?」とかなり苛つきます。
   更にセキュリティ向上のためにいろいろと制限が追加されているので苛つきは倍増します。
   このページではWinXPユーザーがWin7を使い始めた時の最初の入り口としてまとめました。
   ネットで1つずつ調べるのも結構面倒なので、まとめてアウトラインを分かるようにしました。
 
 
2.起動・終了

起動
電源ボタンを押す

再起動
再起動ボタンがないので戸惑うが[スタート]-[シャットダウン]ボタン右端の細い三角をクリックするとサブメニューの中に再起動がある。 画面

緊急停止
電源ボタンを長押しする。(処理中のデータは最後に保存した時の状態になります
(注) キーボードが操作できる場合は[Windows]キーに続けて矢印キーで[シャットダウン]選択、[Enter]キーで終了。

BIOSへ入る
 
BIOSによるが起動中に[Del]、[F2]キーなどを押す。(BIOS設定で異なる。 説明書参照)
(注) ASUSマザーボードP9X79にAdvanced Modeへ入るユーティリティ ASUS Boot Settingがありインストールすると確実に再起動で入れる。


 
3.ハードウェアの安全な取外し

[スタート]ボタンメニュー右列の[デバイスとプリンター]をクリック すると
[スタート]-[コントロールパネル]-[ハードウェアとサウンド]内の[デバイスとプリンター]の表示になる。 デバイスを右クリックして[取り出し(E)]をクリックする。
 取り出せないデバイスには[取り出し(E)]が表示されない。
(注) デバイス対応ソフトがインストールされているものに対してもデバイス表示される。

[タスクトレイ]
USBデバイスを接続するとタスクトレイに[ハードウェアの安全な取外しアイコンが入る。
アイコンをマウスでクリックすると接続中のUSBデバイスが表示されるので選択クリックすると取り出し可能になる。(アイコンはタスクトレイ左端の上向き山形印の[隠れているインジケーターを表示します]をクリックするとまとめて表示される中にある)
(注) 隠れているインジケーターを表示した画面下のカスタマイズでタスクトレイ表示を設定できます。

 
4.ソフトのインストールとアンインストール

インストール
WinXPとほとんど同じ。(管理者権限が必要)
64bit版OSで32bit版のソフトをインストールする場合は C:\Program Files (x86)を指定しないとインストールされない。(C:\Program Files は64bit版ソフト用)

Windows Updateの
インストール拒否
推奨設定の自動インストールにしているとおかしなソフトや自分の環境では必要の無いソフトがインストールされることがある。(例、Beingデスクトップ-アンインストール出来ないので起動停止で対応、IE10ほか通信関係の不要ソフト) 重要な更新プログラムでも無関係なものがある。
Windows Updateの自動更新の設定を変更(通知は受取るが更新しないに設定)、受取った更新ソフトの内容を調べ、更新ソフトを右クリックで非表示にするとインストールされなくなる。

アンインストール
・ アプリ関係は[スタート]-[コントロールパネル]-[プログラム]内の[プログラムのアンインストール]をクリックする。 一覧表示されたプログラムからアンインストールするプログラムを右クリックして[アンインストールと変更]をクリックする。
・ Windows Updateでインストールされたもののアンインストールは左上の[インストールされた更新プログラムを表示]をクリックすると一覧表示される。(以後はアプリ関係と同じ)

( 参 考 )
 
 沢山のWindows Update更新ソフトを非表示設定したのでうっかり非表示の更新プログラムを再表示ができない状況です。 Win7 Pro版で沢山の個人使用では使わないシステム サービスがあり、それらを無効に設定しています。
 下記のサイトを参考にメインマシンとサブマシンのサービス設定を修正したらPCの動きが良くなった。
 (当方の解釈と違う箇所や使い方の違い・不足も一部あるのでそれらは自分の環境に合わせています)
不要なサービスを停止せよhttp://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/windows-7-rc-f9.html
 
(サービス設定の記事については後日(8月頃)にアップを予定。 当方がPro版で設定項目が多い)
 当方のPC設定は
リモートからの接続、共有接続、会社内専用プロトコルなどをすべて排除しており、
個人のスタンドアローン使用に限定した設定で使っています。(当然、外部からリモートサポート不可)


 
5.システム関係の表示・変更 (概要のみ)

実行中タスクの
表示と停止
タスクマネージャー WinXPで[Ctrl]+[Alt]+[Del]だったが、[Ctrl]+[Shift]+[Esc]に変った。
(別の方法) タスクバーの右クリックでもタスクマネージャーを起動できる。 画面

コントロールパネル
 
 
 
[スタート]-[コントロールパネル]で表示されるが表示方法にカテゴリ表示デフォルト)と大・小のアイコン表示がある。 一度開くと次回以後は同じ表示モードで表示される。
 システム関係は[システムとセキュリティ]に集められている。 どこに何があるかは覚えるしかない。 カテゴリ表示から[システムとセキュリティ]を開いた画面左側で表示グループを変更可
(注) 同じものを表示してもアクセス方法の違いで若干違う画面が表示される場合がある。
   
[管理ツール]-[コンピュータの管理]-[ディスクの管理]
   
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]-[ハードディスク パーティションの作成とフォーマット]では少し違った画面表示になる。

管理ツール
[スタート]-右側[管理ツール]でメニューが表示される。(WinXPとほぼ同じ) 画面

MSCONFIG
[スタート]-右側[管理ツール]-[システム構成] [スタート]-右側[ファイル名を指定して実行]から「MSCONFIG」を入力しても同じ結果になる。

HDDデフラグ
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]-[ハードドライブの最適化]でディスク デフラグ ツールが起動する。(少し時間がかかる) ディスクを選択して[ディスクの分析](断片化率表示)、[ディスクの最適化](デフラグ)ができる。 デフラグは断片化の程度によって処理ステップが変化する。(サブマシンの初回は11ステップかかった)、スケジュールの構成で定時実行が可能です。


 
6.参考
  
エクスプローラ操作のすべて選択が「編集」メニュー(WinXP)から「整理」メニュー(Win7)に変わった。
   WinXPでは [編集]−[すべて選択] だったが、[整理]−[すべて選択]に変わった。

  (終り)
 
(更新履歴)
15-12- 1: 3項.ハードウェアの安全な取外し4項.内「アンインストール」、に説明を追加。
13- 6-26: 6項.参考を追加。
13- 6- 5: 4項.ソフトのインストールとアンインストールの参考注記に追記。
13- 6- 3: 初版

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