S2. Acronis True Image LEの情報 

(2013- 3-23初版  2015-11-27更新)

 
(注) Acronis True Image LEは2013-2-8でサポート終了なりバージョンアップ版も入手できません。
   (2010年4月8日〜同年6月30日の期間限定でAcronis True Image LEからAcronis True Image HDへ無償バージョンアップあった

バージョンにより対応ハードの違いがある
 Acronis True Image LE(v7.0 Build644?)のソフトは2008年にBUFFALOの外付けHDDを購入した時に付属ソフトとして入手した。 名前の最後にLEがつく通り機能制限版だがHDDのパーティション単位での保存・復元ができる。
 当初は内臓HDDとCD/DVDのサポートに限定されていたが、その後のバージョンアップ版(v10.0 Build5079)ではUSB接続HDDからの復元もできるようになっていた。 Acronis True Image LEにはいろいろなバージョンがあるが内臓HDDでもハード構造の違いで使用できないものがあります。(対応OSではなく対応ハードの部分) 何が違うのかというと開発時点のハードはサポートするが、後から出てきた新しいハードには対応できないというものです。
 パーティションの復元はLinuxのソフトが起動する。 使用する場合は保存と復元ができることを確認する。
(注) 2009年4月にSATAUバスのHDDを認識しないことが分かってAcronis True Image Home 11を購入した。
 
何ができる。 自分の使い方
パーティション単位でのイメージ保存・復元が可能です。 パーティション保存したら保存イメージのベリファイで保存したファイルに問題がないかチェックします。 保存にはオプション設定があるが完全バックアップでデフォルト設定。
  これにより別のHDDへ全体的にコピー移動させることができます。(やどかり移動 → より大きな容量のHDDへ)
  (レジストリのあるドライブも問題なくコピーできるのが専用ソフトの強み、普通のコピーではできない)
  パーティション単位で保存できるのでアプリケーションの再インストールなしで移行できるのが良い。
イメージのマウント。 保存したイメージを仮想ドライブとしてマウント、過去のファイルを参照する。
  (間違って削除・変更したファイルをコピーして復元。 作業状況に応じて復元可能なイメージを保存しておくことが必要
  (注) HPをミラーリングFTPで更新しているのでファイルのタイムスタンプが問題になる時に元の状態に戻せる。
起動ディスクの作成。 Acronis True Image LEの使用開始時に起動用のCDを作る。 これにより万一WinXPが起動できなくなってもAcronis True Image LEの保存イメージからドライブを復元してWinXPを起動できます。
 (注) 現在の使い方はデスクトップPCはAcronis True Image Home 11、ノートPCはAcronis True Image LEを使用。
     どちらのPCも
パーティションにをイメージ保存して不具合が起きた場合に保存イメージを復元しています。
     デスクトップPCの
パーティションは850GBと大容量なので危ない作業をする時は細かく保存する運用が可能。

パーティション復元処理を中断してはいけない>  失敗談
 パーティションの復元処理を始めたら絶対に中断してはいけません!
 パーティション復元の最初でパーティション削除処理が行われてデータを書き込んで行くが、パーティションが構成されていないため復元中のパーティションが無くなります。(中断してから同じ処理を繰り返すためには別のPCを使ってのパーティションを作ってからでないと同じ処理ができない) パーティション復元はファイルコピーではない。
 もし、を復元中に中断すると次のになり、元のがあったスペースは空き領域になります。 中断してから同じPCでを復元する操作をすると、元のが削除されのイメージが書き込まれPCのHDDを壊す結果になります。
 このようなことを避けるためには、操作中のAcronis True Imageの表示画面をキチンと確認、やろうとしていることと違っていたら操作を中断して対応方法を考える。(Acronis True Imageは操作ミスすると危ないソフト
 (注) パーティションに間違って別パーティションのイメージを書き込んだ場合は起動ディスクで起動する。
     (起動ディスクで起動してAcronis True Imageで復元処理をやり直す)

製品版とどこが違うか
 Acronis True Image Home 11の起動メニューを見るとバックアップと復元ディスク ユーティリティタスク管理などのカテゴリがある。 バックアップはパーティション単位だけでなくファイル、アプリケーション、メールなどの細かい指定ができる。 ディスク ユーティリティにはクローン作成(全く同じ構成にするので同容量のHDDを使う場合)、新しいディスクの追加([コンピュータの管理]のディスクの管理よりも良いか?)、システム クリーンアップのメニューがある。
 最新バージョンの詳細な説明は下記のページを参照。
 最新版の情報  Acronis True Image 2016
 
 保有最新版は True Image 2013 Plusだが   (従来の使い方には向いていない)
 あまりにも使いにくいので改善要求したが使うたびにいらいらしています。(要求仕様に合わない
 購入を検討されている場合は試用版を試してから購入決定されることをおすすめします。
 (注) 事情は良く分らないが兎に角不具合が多い。 2013-6-9にもかなり問題のある不具合を見つけ報告。
     その後、問合せ窓口は情報収集だけでフィードバックがないことに気付き報告しないことにした。
     (問合せても情報はくれないがこちらのPC側の不必要な情報まで提供させられる)

 
作りがAcronis True Image 11 Homeまでとは全く別物になっておりAcronis True Image 11 Home(Acronis True Image LEを含む)の延長で購入すると失敗します。 主な用途が連続的にバックアップをとることがメインになっており、パーティションをイメージ保存するだけの目的で使うことがほとんど考慮されていません。 別のソフトを購入することをお勧めします。 バックアップ イメージをベリファイしようとして間違ってHDD内の全バックアップ イメージのベリファイを始め CPU i7-3820、メモリ 16GBのPCで1時間かかってようやく停止した。 Win7のタスクマネージャーの起動方法が分からなくて停止もできなかったが後で停止方法が分かった。 従来のこちらの使い方ができないので問合せしているが購入したことを後悔しています。(UIの作りに問題があり画面操作するたびにいらいらする)
 しかし、以前のバックアップ イメージを開くにはAcronis True Imageでないと開けないのが問題。

 最近のバージョンで当方の使い方に合わない部分  使用上の不具合
完全バックアップしか使わないのに差分バックアップの連続バックアップの使い方が基本になっている。
  PCを設定変更したら別バージョン扱いで管理しているがこのような使い方に合わない。
  (注) 設定変更はシステム サービス、レジストリなどの設定変更なのでPCの動きが変わる。
複数PCで使って外付けHDDに全PCのバックアップ イメージを保存しているが、PC内にあるすべてのバックアップ イメージがバックアップ イメージ管理画面に取り込まれてしまう。 外付けHDDを外しても管理画面に取り込まれたリストから削除されない。 バックアップ イメージ管理画面でバックアップ イメージを管理する作りなのでPC内の全バックアップ イメージを取り込む機能は邪魔者で迷惑な仕様。(エクスプローラで削除するとおかしな動きになる)
バックアップ イメージをマイバックアップという名前で保存することを基本に作られていてパーティション(ボリューム)単位で管理することが考慮されていない。(細かい設定ができない) バックアップ パターンを記憶する設定があるが設定が保存されない。 バックアップ イメージをPC毎に特定のフォルダに保存しているがこのような使い方が考慮されていない。(簡単に使えることを目標にしているらしいが一部のユーザー向けの仕様になっている
フォルダを一度作ると削除してもゾンビのように甦ってくる。 説明書に明記されていて使い難い。

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